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  3. 今週はドタバタ
  4. 出費がかさむ
  5. 軽ワンボックス初体験
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  7. お盆休み
  8. 都内観光
  9. Happy Birthday -YU-
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2010年08月29日

くーの家の階段ができてきた

我が家のビックプロジェクトでもある巨大な犬小屋、くーと暮らす家のシンボルでもある、回廊階段のベースができあがった。ここは新しい我が家の目玉でもあり、またシンボルでもある。

導線優先の家は機能的には優れているだろう。でも家というのはそれだけではないはず。日々暮らす事が楽しくなり、落ち着ける空間というのは、いくらでもアイデアが浮かんでくる。

しかし日本の住宅の殆どは、何LDKや延べ床面積が優先され、真四角で間仕切りが細かく切られており、その数字が大きければ大きいほど評価が高いなんていう、下らない基準がまかり通っていると感じる。

戦後大家族は減り、核家族化が進み、子供部屋がある事がよしとされてきている。今もそうだろう。しかし家族の暮らす空間はひとつでいい訳で、扉の向こうは何をしているかわからないような間取りが、今の家庭内崩壊やDV、犯罪の凶悪化などに発展していっているひとつの大きな要因になっていると感じる。

一言で済ます事は乱暴なのはわかるが、なぜ子供部屋がいるのかと思う。素通しの空間の中で、子供が今何をしているのか、家族がどこにいるのかがわかる空間こそ、家族が一緒に住む家ではないのか?今の建売住宅はそこに30年とかいう長い時間を暮らす事を考えて作られていない。

犬だって、生後2カ月は親と兄弟と一緒に過ごし、良い事や悪い事を体験しながら覚えていく。成長がゆるやかな人間こそ、個室が必要になるのは高校生ぐらいで充分なのではないだろうか。当然思春期を迎え、自分の責任で行動する事ができるようになったと判断できたら、個室でもいいとは思うが、もし個室が欲しいなら意識が自立できてからにしても遅くはないと私は感じる。

ダイニングとリビングが分かれている必要だってない。ダイニングはメシを食うだけの空間か?リビングとリビングを一体化する事で、家族が一緒に食事をし、くつろぐ空間として確立するのではないかと自問自答する。

日本の家は、何か間違っている。私はそんな家は欲しくない。だからこそ、巨大1LDKの家が欲しくなったのだ。

写真は1階土間と2階ワークスペースをつなぐ階段回廊。胴長短足のくーが踏み板の上で立てるよう、奥行きが450mm、蹴上げが150mmある。中庭をはさみ、家中どこにいても家全体が見渡せる。まあ小さい敷地なのだから当然でもあるのだが…

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2010年08月28日

母親の居る所へ

母親が今入所している施設に、兄と一緒に行ってきた。

ここ最近の暑さで、ちょっと外に出ると私の体調がテキメンに悪くなってしまうので、随分母親とも会っていなかった。自分自身も昔から体が弱い分、母親にも私に期待しないように宣言している。実際ここ最近は無理する事が辛さとなってリバウンドしてくるのが大きい。

健康で肉体労働者の兄は、それだけが取り柄とも言える。それまで母親の面倒はまったくどころか親不孝を絵に書いたような生活をしてきたのだが、ここ最近は私の体調も事も考えてくれて、進んで母親の面倒をみてくれる。

しばらくそれに甘えているのだが、今日は施設のイベントがあるとの事で、優先して空けていた。しかしくーがしばらく目を放せない事から、由には留守番して貰い、私だけがいく事にしたのだった。

母親は元気そうだった。前に居た都内の病院ではもう余命いくばくもないという状況で、毎日生きる気力もなかったのだが、今はそれなりに毎日の食事が楽しみな生活を送っている。

しかし相変わらず人とのコミュニケーションは苦手なようで、この日は施設のお祭りが階下で行われていたのに、誘いを片っ端から断る。やさしく声をかけてくれる人ばかりなのだが、失礼な言い方で拒否をするのだ。それは結局昔から変わらない。

今更性格を変えろとも言わないし、年寄りになったからそれが緩和されるかという期待ももうしないが、これでは可愛げがない。息子としても、まだ私が小学生や中学生だった頃から、私の友人をけなしたり、友人のご両親の悪口を言う腐った性格だったので、諦めている。

それでも歳を取った母親をみると息子だから気にはなる。私自身この日も長時間外に出ていたので頭痛がはじまって辛いのだが、私の体の心配をする事もない。

逆にある意味前に入院していた病院ではそれを言う元気もなかったのだから、随分この施設に来てから回復したともいえる。薬漬けだった生活から、今は最低限の薬だけになり、手の震えも昨日みた所なかった。よい方向に進んでいるという事の現れだろう。

結局3時間以上一緒に居て、母親がもう帰れというので現場を去った。

帰り際、兄を兄の家まで送り、私はそのあと由とくーの食材をスーパーで買って帰った。長い1日が終わった。

写真はその施設の掲示板に貼られていた、母親の笑顔の写真。たこ焼きを8個も食べた時のものらしい。

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2010年08月27日

今週はドタバタ

生きた心地がしない1週間だった。

月曜はくーがかなり大がかりなオペを受けた。飼い主としてはとても切ない時間だった。

そして結果的に2泊しなければならなかったくー。水曜に迎えに行ったのだが、くーには大きな傷跡が。オペは成功だったが、まだその結果は来週まで待たなければならない。

くーは我が家にやってきたから病弱だった。体も小さく、病気ばかりしていた。しかし1歳を越えてからは内科的には大きな問題はなかったのだが、今度は怪我が多かった。

骨折を3度、歯が何本も折れて抜歯する事になり、爪も折った。あきらかに骨や爪が弱いと思わざるを得ない。まわりでそんな子は殆ど聞いたことがない。唯一知り合いのコーギーに一人、骨を2度同じように折った子がいるぐらいだ。

その上今回のオペ。正直くーに何も責任はないのに、苦しみに耐えなければならない回数の多さに、飼い主は心を痛めている。

何とか治療というよりも少しでも改善させたいというのが飼い主が唯一願う事だった。

その矢先に起きた診断。くーはそれを何とか乗り越え、今飼い主と一緒に微睡みの時間を過ごしている。沢山寝て、急がなくてもいいからしっかり回復してほしいと願うのだった。

写真は我が家にやってきた翌日、最初に病院に行ったときの待合室で。なんとこの時イヌツメダニがみつかり、くーは小さくか弱い体で、ダニの治療を受ける事になった。免疫力の弱いパピー時代は、しっかりケアしないとこういう目にあってしまう。

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2010年08月22日

出費がかさむ

ちょっと前から洗濯機の給水システムがおかしくなり、何とか応急処置をしようと思うのだが、分解しないと無理なようだった。給水される量がとても少なく、弁が壊れたか何かなのだろうか。

この洗濯機、10年前ほどに買ったものだ。それま4.2kgの一人暮らし用のを使っていたが、ちょっとしか洗濯できないし、騒がしい。電気代も無駄なようなので、始めてコジマ電機で買ったものだった。縦型の乾燥機能のない、いわゆる全自動洗濯機である。当時は横ドラムなんか殆どなかった。

しばらくは普通に使っていたのだが、ある日、由がビーズクッションを洗濯機で洗い、はじけて洗濯機の筐体の奥深くまでビーズが入り込んだ。今だに取りきれていないビーズがたまにポロポロと落ちてくる。恐るべしビーズ。

時期も時期という事もあって、買い換えを検討しはじめた色々お金が入り用で、厳しい中なのだがこればかりは仕方がない。早速リサーチ開始。

今後買うなら横ドラム式という世の中の流れから、横ドラムをベースに色々考えていく。しかし我が家はちょっと普通の家とは違い、由が洗濯好きであり、かつ洗濯石鹸を使うため、家も軟水を使っている。

石鹸は他の化学洗剤のように泡切れ重視ではなく、泡立てて使うものらしい。私にはよくわからないが、必ず軟水を溜めて何度かかく拌して泡立て、それから洗いはじめているため、水を極力少なくして洗う横ドラム式からは理論的に反対の方向である。

またおよそ横ドラム式は乾燥までを行なうものである事から、乾燥機能は優れている。ヒートポンプを使い効率よく洗濯物を乾燥させるのだが、その分大量にためて洗うという事には向いていない。その上これも調べていてわかったのだが、ペットの毛がついた洗濯物は投入不可というように取扱説明書に記載されている。糸くずが洗濯槽で撹拌されてネットに納まるという縦型と違い、回転しながら水に叩きつけて洗う横ドラムは、基本的に糸くずがでない。ごくわずかに出る糸くずはドラムの小さい穴から抜けて下に溜まる構造なので、抜け毛の多い動物がいる過程ではドラムにこびりついた毛を除去するのが大変だという事らしいのだ。

結果的に我が家は独身のように毎日のように少しだけ洗濯をまわし、朝には乾燥されてそれを着ていくという形はありえず、洗濯物をためて週に1~2回洗い、天日に干すという古いスタイルになるので、乾燥機能は求めていない。

深夜電力で夜間乾燥までやるとなると横ドラムがいいのだろうが、それではいくら深夜電力であっても相当運用コストがかかるだろう。だったら日中でも週に1~2回洗濯機を回す方が案外安いのではないかという考えに至った。

という訳で横ドラム洗濯乾燥機の1/3の値段で買える、8kg洗いの簡易乾燥機能付の洗濯機を選んで注文した。

しかしそれはいいのだが、納品が来月になるという。メーカーがパナソニックに食われたサンヨー製だからなのだろうか、それとも横ドラムの方のラインが忙しいのだろうかわからないが、ちょっと長くかかりすぎではないか。

ただ安く買うには某大手家電量販店で買うしかなかったので、我慢するしかない。それまで由には時間をかけて洗濯をしてもらおう。

写真はとある丘での結婚式のあと、数日をここで過ごしたので溜まった洗濯物を片づけた。左は私のDJEBELで、右は由のSEROW。

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2010年08月17日

軽ワンボックス初体験

日曜日。エスクードの車検の為、練馬のディーラーに出してきた。この車になってから初の車検。もう3年が経ったのだ。

くーと競技をするようになって、それまでのロッキーだと長距離や車中泊ができるように、そして由が普段買い物にも使えるサイズという事、林道や冬の北海道まで走れるようにと、買い換えた車である。

くーの家計画で、関係者の方を載せる事も多い事から、ここしばらくは自作の後部ベッドは畳み、座席になっている。その為にリアトランクルームはぎっしり。リアゲートを開けると、イレクターの台の上にコルクシートを貼った3分割されたコンパネと、その上に低反発のダブルサイズのマットレスが折り畳まれ、リアシェルフに抑えつけられながら格納されている。

車検において色々面倒だとは思ったので、一時的に載せ変えができる代車を頼んでおいた。車をディーラーに入れ、できあがった時に引取に行くという流れの上で、その代わりに代車を出して貰う事は無料らしいので、できればエブリィでと言っておいたのだ。また同時にエブリィのキャンパーが一時期とても気になっていて、置き場所さえあればベッド装備の旅用として欲しいなと思った位、興味があったというのもある。

エスクードを購入するにあたり、大幅に値引きをして貰った営業さんは昨年実家を継ぐ為にディーラーを退社しているのだが、今度の担当もなかなかよさそうな方でよい。彼がくーに飛びつかれている間に、リアにつけているウンチポーチを外したりETCカードを抜いたりしつつ、預けた。

お願いする項目と、気になる点をショールームの中で伝る。エスクードは優秀で、大きな問題はない。エアコンが匂う程度である。勝手に交換した秋月電機製のLEDルームライトに何か言われるかなと思いつつ、裏手に用意されたエブリィに乗り、帰路についた。

ペダル式のサイドブレーキや、センターコンソールに取り付けられたコラムオートマレバーなど、慣れが必要だが、ターボ付らしくパワフルに目白通りを走る。折角なので桜井ホンダの前で停めて、由と運転を交代。緊張していたがなかなか楽しいと言いながら、代車ドライブを楽しんだのだった。

できあがりは木曜の夕方。ここ2カ月洗車をしていなかった汚いエスクードは綺麗になってくるだろうか。

写真はディーラーからの帰り、途中で由と運転を交代した所。

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