ガソリンストーブ
寒そうな雲が空一面に居すわる日曜。散歩に行こうと外に出れば、小雨が降っていた。傘を出すのも面倒なので、着ているマウンテンパーカのフードを被り、近所を一周。
こういう日は何もする気が起きないが、少しだけ片づけをした。昨年結果的には一度も火を入れる事なかった、長年愛用しているキャンプストーブのメンテをした。ポンプ部分を分解し、オイルを塗り、軽く本体を拭く。このストーブに行き着くまでと、これを使い始めてからの話をすると、それなりに長くなる。
ガスを愛用している期間というのが、実は私にはなかった。手軽だが、コスト高であったし、何よりガソリンは足としていたバイクに積んである訳で、1リッターのレギュラーガソリンで何度炊事ができるかという事を考えた時、自然にガソリンストーブという結果になっていた。
とはいえ、ホワイトガソリン専用機と呼ばれるこのストーブであるが、これまでジェネレータを交換したのは2度だけ。それまでは着火後の取り扱い方に気を配るだけで、特に詰まるという事はなかった。
ガソリンスタンドで入手できるレギュラーガソリン、通称赤ガスが使えるとうたっているオプティマスの8Rや、GIストーブを使った事もあるが、このコールマンピーク1の使い勝手に比べる事はできなかった。
という訳で私の愛用のメインストーブは、この1989年型Coleman Peak1 400Aである。
ケースは当時どこぞのバーゲンで1000円で買った純正のアルミ製。妙なステッカーは旅を物語る…かもしれない。このケース以外にはEPIのランタン用が流用できたが、こちらの方がコンパクトにパッキングができるので、愛用している。
ストーブについてはまたあらためて語りたい。

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- at 16:52
comments
よんきちサンもご存知と思いますが、私も400Aを一台所有しております。
偶然とは恐ろしいモノで、相手がよんきちサンとは知らず、ヤフオクで同じ一台を競り合いましたね~
結局、その一台が私の手元にあるのですが。(^_^;
私は、この400Aとオプティマス8Rのガソリンストーブを2台とプリムスのガスストーブの1台を所有しております。
正直に言ってしまうと、私にとってはプリムスのガスストーブが一番扱い易く、必然的に利用度もソレに偏ってしまいがちですが、ガソリンストーブも独特の愛着があって、なかなか手放せそうにありません。
キャンプを始めた時は、ガソリンストーブしか持っていませんでしたしね。バカみたいにうるさいオプティマス8Rですが。(^_^;
すっかりキャンプから遠ざかってしまった私ですが、たまにメンテナンスを兼ねて、ベランダでガソリンストーブを試運転させる事があります。
せっかくなのでお湯を沸かし、市販の適当なドリップコーヒーを飲みながら、ひとときのキャンプ気分に浸ります。
その節は申し訳ありませんでした>せり上げ事件。(^_^;
私の400Aは、高校時代に買った現役の1台と、会社員になってから店頭在庫でみつけた新品1台だけでしたが、ヤフオクを知って、eBayを知り、あの時代のシングルバーナーを買いあさってしまいました。
茶色のピーク1、緑のピーク1も、私の手元に揃っていますが、今でも使うのはこの黒いサビサビのゴトクのブラックPEAK-1 400Aです。
8Rは現役を退いて、ヤフオクで売ってしまいました。なんせ、ツーリング中の転倒が原因で、ベコベコになりちゃんと閉まらなくなってしまったし、真っ黒だったから…
でも新品の8Rは私のキャンパー初心者だった頃を思い出させてくれる為、1台保存してあります。(^_^;