2005年04月30日
海外からの電話
今日もウェブ作成。しかし、だらだらとやっていたので、準備が4割、材料作成で3割、設定で3割といった所だろうか。なかなかツメまでいかない。最後は時間切れとなってしまった。明日はちょっと用事があるので触れないと思うが、明後日はとりあえず公開といった所だろうか。
今日も暑かった、風はさわやかだった。天候が明日の夜から明後日終日にかけて崩れるそうなので、明日益子に行こうと考えている。夕方になって決めたので、あわててガソリンが空にかぎりなく近いので、給油に近くの怪しげなスタンドに行く。41.2リッターで5000円弱。高くなったものだ。あまり頻繁に乗っていないのもあるのでそれほど響かないが、さすがに1リッターで20円前後の差は大きい。
夜、ランチョンから電話があった。昨日台北にトランジットし、今日カンボジアに入ったそうだ。私も行こう行こうと思っていた東南アジアエリアだが、結局行けずじまい。特に明日行くというアンコールワットはちょっとだけ憧れだった。ベースになるシュムリアップまでは空路で行くようだが、川ルートでも陸ルートでも危険度は高い。まだまだ安全とは言い難く、何が起こっても不思議ではないエリアだ。
てっきりベトナムに行くと行っていたように理解していたので、明日アンコールワットと聴いてちょっとだけ驚いたが、どちらを先に行きたいかといえば、私もこちらを選ぶだろうと思って納得した。とても暑く、騒がしいそうだ。
彼からの電話はいつも3Gのワールドワイド携帯。ボーダフォンなのだが、3Gのせいか国内エリアの狭さで結構不満が多かったようだ。しかしプノンペン市内ではブツブツとノイズがあるにせよ、タイムラグは殆ど感じなかった。由から開陽台に幕営中や美瑛の宿のベランダで、中国西部の国際電話を携帯で受けた事が何度もあるが、とても明瞭で海外からの電話を受けているとは感じない。不思議なものだ。
以前、とある学生が北極圏から南極圏まで人力で行くというプロジェクトにかかわる際、インマルサットのミニMという赤道上を4機飛んでエリアをカバーしている衛星電話でネット接続設定や、パソコンのメールソフトやウェブ設定をしてやったのだが、この時の電話の品質はあまりよくなかった。端末がアタッシュケース位のサイズで、アンテナがその蓋な為、うまく衛星の位置を捕らえないとなかなか安定しないというのもあった。バッテリーもあまり長持ちせず、メールの送受信がなんとかという2400bpsの速度しかでない端末だった。
イリジウムが撤退し、衛星を維持できないので落とす、という話から、いつのまにかサービス再開という話になっているようで、確かに携帯端末がどこまで文字通りの携帯端末になるかによっては、今後シームレスなインフラを誰もが手にする事ができるだろう。よいか悪いかは別にして…
今国内では私はドコモのムーバを使っているが、いずれ3Gになるのだろう。電話での通話は嫌いなので、どうでもいいのだが、キャリア別の制限がなくなり、1日でも早く携帯電話も携帯IP端末になる事を祈っている。テレビのデジタル放送なんかとんでもない。光ケーブルがくれば、そこから全てのコンテンツを受信すればいいのだから、テレビやラジオ、携帯電話、レンタルビデオすら、全てIP経由で技術的には既に可能になっている。それをそれぞれの企業の存続の為に、消費者に別々のアンテナやチューナー、テレビを買い換えさせようとしているのだから、消費者にとっては無駄な金を、不要な企業のオジサンを扶養する為に払わなければならないなんて、とんでもない事だ。
それでなくても税金や年金など、誰かの失敗政策を我々が尻拭いをしているのだ。黙っていられる訳がない。
写真はそのインマルサット端末を始め、世界縦断に出た学生が持って行ったモバイル機器。左上は私のリブレット60。左下は学生の新品リブレット1100。右上がインマルサット電話、右下が当時唯一単三電池で動いたモバイルギアR330。右側にはACアダプタやジェンダーチェンジャーなどわんさか。

















