ロッキー改造計画4th

先日ロッキー改造計画3rd、ETCを装着した我が家の愛車、ダイハツ・ロッキー。今日は午後かなり遅くなってから、ずっと懸案だったリアウィンドゥ1箇所とリアサイドウィンドゥ2箇所、合計3箇所のスモークフィルム貼りを行った。

ロッキーが我が家に来てから、もう9年目にもなる。マリンランナーという低いグレードの販売店オプションを装着したモデルなため、いろいろな所で不便な部分があったりする。このモデルは1600ccのエンジン1種類で、グレードの数は3種類程度しかなく、最上位がカンタベリーというあのキウィのマークのラグジャで有名なアパレルブランドのコラボモデルだったはずだ。私もオールブラックスモデルのラグジャを1枚、学生時代に持っていたのはどうでもいい事だ。

このロッキーという不人気車は、とにかくマニアックにできていて、レジントップというリアのFRPトップが窓ごと外す事ができるようになっている。外すのは1人がかりでは流石に厳しい重さがあるのだが、これを外すと本格的なロールバーが顔を出す。また運転席上のチルトルーフも取り外す事ができ、オープンのまま走る事ができるのだ。またリアにはオプションでキャンバスの幌があり、ヘビーデューティな本格4駆なのである。

このRVは、丁度スズキのエスクードと比較されていたようだ。しかし初期のエスクードはボディ豪勢も弱く、本格的なRVとは言えないものだと思っている。フロントホイール中央にある、フリーホイールハブを手動で回し、4駆に切り換えるパートタイム型なのも、旧モデルのジムニーやランクルの40系から70系と同じ構造だ。ビスカスの4駆全盛の時代だったが、最近はどうなのだろうか。普段走る分には2駆で充分なのだが、この構造がまた1600ccふぜいの4駆についている所が、ダイハツのこだわりのような気がしている。

ソニーのカセットレシーバーがついていた位で、他には何もついていないモデルだが、今になって少しづつ手を入れている。6年前にロッキー改造計画1stとして、アルミホイールとスタッドレスを、2年前にロッキー改造計画2rdというべきポータブル・カーナビを装着した位なのだが、今日、漸くウィンドゥにフィルムを貼る事ができた。その作業の中で、このレジントップの機能で、リアウィンドゥを外し、自室でスモークフィルムを貼るという手法が取れてとても助かった。

ウィンドゥフィルムはエアコンの効果や、丸見えの車内がどうも気になっていて、いつか貼ろうと思っていたのだが、なかなか面倒臭くて手をつけていなかった。勢いというのは大事だ。当分、ロッキー改造計画はステップを踏みながら多段階で進む予定である。仕上がりは真っ黒で、外からはよく見えないようになった。

写真は関係ないがロッキーのブルーゼファー最後の航海の写真。あと数便で航路が凍結されるという時、貴重な十勝港での乗船を待つ姿。

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