レンタカーの取扱い方法

レンタカーを借りる時、いつもそうだが、操作に最初戸惑う。普段乗っている車に一番、自分が慣れている訳なのだが、最近の車はコラムオートマだとかサイドブレーキがフットブレーキ型になっているとか、正直私は実物を見るまで知らなかった。

一度友人のステップワゴンを、とある理由でちょっと動かそうとして運転席に乗った事があるのだが、コラムオートマの操作がわからなかった。お恥ずかしいかぎりなのだが、その後、レンタカーを沖縄や遠野、北海道などで借りた時、漸く操作方法がわかった、というのが私だったりする。

元々実家は車があって、亡き親父はオートマが嫌いでずっとマニュアル車に乗っていた。最初はバイクで会社に通勤していたのだが、我が家に初めてきた車はパブリカ。そしてコロナ、スプリンター、という感じで、材木卸業という仕事柄、事務所に通勤するために車に乗っていた。

いわゆるサラリーマンだったのは私が小学生の低学年あたりまでだったと思う。その後、自分の会社をたてて、私は小学生の頃から鍵っ子になった。車はその頃から自宅にあったのだが、私が車の免許を取った18歳の頃に我が家にあったのは、トヨタのスプリンターという見た目がカローラと同じような車の4速マニュアルだった。そして、コロナHTという2ドアクーペになり、ギャランVR-4になったのだが、どれもマニュアル車だった。

FR車では免許を取ってそれほどたっていない頃から、グレードの低い車だったせいか、リアがブレークする事がたまにあり、オフロードバイクに乗っていたせいか、自然とカウンターをあてたり、若い運転をしていたと記憶している。マニュアル車なら、基本的にはみな操作は一緒で、せいぜいクラッチの繋がる感覚が違う程度だろう。父親の会社にあったダットラはコラムマニュアルだったのだが、これはなぜかそんなに違和感なく操作ができた。

しかし、その後レガシィの初期型、2型と変わっていくのだが、この頃からオートマになった。12歳の頃にヤマハのSLというレーシングカートライセンスを取ってちょっと遊んだのだが、何だかオートマがカートのようで峠とかの下りに違和感があって好きになれなかった時もあった。しかしドライビングが趣味でもなかったので、段々とオートマの楽さに流されていってしまう。

今のロッキーも由の選択なのでオートマだ。よく考えると最近は前がベンチシートでコラムオートマという考えが出てくるのは普通だと思えるのだが、最初慣れるまではやはり違和感があった。この夏借りた三菱コルトもフロアオートマだったが、慣れると気にならないが乗り換えた時はやはり普段乗り慣れた車の記憶が残っているものだ。釧路で借りて初めて乗った時よりも、帰ってきてロッキーをスタートさせた時のあまりの重さと鈍さには我ながら驚いてしまった。

現代の車は軽く、パワフルに作られる方向なのだろうが、私は適度な力を必要とする乗り物が好きだ。バイクにしてもそうだが、しっかりしたRVはタイヤもホイール径も大きく、ショートボディでも最低回転半径は比べ物にならない程大きいのだが、操作しているという事を感じられるからだろう。

写真は春の北海道。江鳶山スカイラインという名前だけ立派だが完全未舗装路の分岐を間違え、雪で閉ざされて通れない奥まで入り込んでしまった時。羆出没の時期というのと、人気がまったくないという事で、正直怖かった。

北海道では一番安い、このデミオがまわってくる可能性が高いのだが、この車は結構色々な所が痛んでいた。別に林道を長時間、走り続けたのが原因ではない…と信じたい。

20050927.jpg

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comments

そうそう。
分岐を間違えたのがそもそもの間違いだったね。
ナビがしっかりしないといけないね。
あ、オレだったような(笑)<ナビ

林道に戻ってからムシの集中攻撃に遭ったのもハッキリ覚えています。

車が傷んだのは借りる前からでしょう。きっと…

らんちょん

そうそう、あの時はカーナビなくて、ハンディGPSで追ってましたよね。地図がないので分岐をすっかり見失って突き進んでいたじんじんさん。(^_^;

行き止まりの右手に赤いマーチが斜面におっこちていたのにはビビリましたね。あのあたり(滝のあたり)って結構羆出没地なので、怖かった~。

エトンピ山展望台は羽虫に占拠されていましたね。あのあたりからきっと左前のウィンカーは…(以後自粛)

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