朝霧高原へ…part2
午前のラウンドが終了した。活気があると言われるJFAの競技だが、日曜はエントリーも定員を越えたようだが、土曜はまだ余裕があったようで、プログラムが前倒しで進んでいった。お昼もゆっくり食べる事ができた。
各競技の2Rに入る前にペア大会があった。これには福来家が参加。我が家も一度参加してみたいと思っていたのだが、とりあえず様子見という感じだったのだが、あれよという間に福来家が優勝をさらっていってしまった。
HOOVER君のママさんがはるばる応援にやってきてくれて、差し入れをしてくださった。HOOVER君はとてもキュートだ。スタンダートに近い短い足、コロコロした体。コーギーらしくてとてもかわいい。
由が今回エントリーした小型犬大会というのは、私が参加している公式小型選手権と微妙に違っている。前者はどちらかというとビギナー向けでコートもフェアエリアが広い。反面公式は年間で獲得ポイントが積算され、最終的にはファイナルへの候補を目指して皆、戦う。公式戦はハンデなしの大会となる。NDAはドギーズというクラスがやはり年間の獲得ポイントでファイナルを目指すのだが、小型犬大会ような種目はない。またエントリー費用が違う。まずは由は小型犬大会に出ようという事を考えたようだ。
NDAでいうプライマリークラスやフレッシュマンズというのに対して、JFAではビギナークラス、チャレンジクラスというのがあるが、ビギナークラスはディスクではなく、ボールなどでもよいようだ。なのでディスクができない犬種、ヨーキーやダックスなども活躍する場があるという意味では、参加枠が広くてよい。
また複雑な理由があるようだが、JFAはフリスビーといい、NDAはディスクという。フリスビーは商標登録されている名称である事から、それを正式に日本で使う権利があるのがJFAだけだ。フリスビードッグ、ディスクドッグとそれぞれの呼び名が違う。
私としてはどちらもそれぞれの歴史があって、よいと思っている。ドッグスポーツの世界には、似たような種目でも違うような競技も沢山ある。ディスクもそういう事らしい。ディスクのサイズや形状が微妙に違っても、どちらも楽しく参加できるのは確かだ。ルールの違いなどでまだ慣れない面もあるが、今年はとにかく経験の年。貪欲にぶつかっていきたいと思う。
午後になって風が結構出てきた。小型犬大会で由が2R目、最後にハンドリングをしてしまい、折角キャッチしたポイントが無効になってしまう。このファールがなければ優勝していたのだが、結果は25ポイントで2位。J初参加で2位はよい結果ではないか。由はちょっと残念がったが、私は充分な結果だと思っていた。
さて公式小型選手権の2R。時折ムチャクチャな風が吹き始めた。タープも2つほど飛ばされてしまったり、ポールが強風で折れてしまったりする程の中、競技が進行した。
私の投げる番の前からひどい風が吹き始め、私の時もそれは止まなかった。案の定、1キャッチ3Pで合計15P。悔しい。まるで赤城大会のようだった。
日が暮れはじめると一気に冷え込んできた。競技プログラムは前倒しで日没前に終了した事から、なぜかゲームが終了後に行われるという。フリフリ6という、人が犬の変わりにディスクを追い、キャッチし、6人が全員参加するという面白いものだった。
私は結局参加しなかったが、各クラスからチームが出て、由や福来家、ロビ父などが参加。他のチームも妙にもりあがり、ルールが厳しいJFAだが、好感が持てた。皆、楽しそうに、犬に掛け声をかけるようにゴーゴーと叫び、全力で走ってキャッチしていた。
翌日の日曜も競技に参加する福来家、ロビポー家と別れ、私たちは御殿場に向けて車を走らせた。先々月に和琴ミーティングの時に寄ってなかなかおいしかった沼津魚がし鮨の御殿場店に寄り、大変な混み方で凹んだが、90分並んでしっかり鮨を食べて帰った。
家に着いたのは23時前。朝から晩まで走り、投げ、叫び、笑った土曜日。足がとんでもなく痛くなってしまった。
次回はクリスマスカップ。そろそろくーの名を皆に憶えて貰えるように、頑張ろう。
写真はその人間ディスクディスタンスのフリフリ6風景。

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- at 23:55
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