新タイヤの感想
先週新タイヤに交換したロッキー。装着してすぐに体感できたのは、その軽さだった。パワーがない1600cc/100PSのNAエンジンは、重い車体をよっこらしょと走らせるのだが、妙に走り出しが軽やかだというのをすぐに感じた。
そして日曜には高速走行もした。ここでも工事中の都内の道では、これまでリアのリーフスプリングがはねて乗り心地はよくなかったのだが、明らかにリバウンドはおさまっていた。そしてまだ皮が剥けていないにもかかわらず、小雨の中での制動も問題はなかった。高速ではETCゲートの通過時などは、気持ちスムースに加減速する事ができたような気がする。
タイヤとしてはオールテレーンというオールマイティなケースに対応したタイプだ。逆に舗装路メインでは少々乗り心地やロードノイズの出方はよくない。しかしダートを走る事もあるし、私としてはバイクもオフ車ではモタードなんか邪道だと思っているので、少々オフ寄りのものが好みでもある。
メーカーはBF GOODRIDGE製がちょっとミーハーだが好きなのだが、サイズ的に無理だった。またミシュラン製やピレリ製も考えたが、前回ダンロップ製のひび割れで、できれば耐久性があるタイヤがよかった。となるとヨコハマ製よりもブリジストン製という消去法による結論が出た。
そして3種類ある中では、A/Tが一番フィールにあったのだった。ロッキーには丁度よいだろうと勝手に解釈したのだが、ふとリアゲートに装着されているスペアタイヤをみると、古いブリジストン製だった。銘柄もデュラーという現行のブランドと一緒だ。しかしタイヤパターンははるかに現行モデルの方が好ましかった。
タイヤの違いというのは、よく分かっているつもりだった。車のタイヤはバイクと違って、耐久性と静粛性とグリップの性能が大きい。バイクであれば、SRXに着けていたメッツラーやニンジャに着けていたミシュランの59Xや、XRに着けていたピレリMT21などは耐久性よりも偏った路面上での性能の高さで選んでいた。でも車はやはり総合性能だと思っている。
車が例えばレーシーなものだったり、ミニバンだったりすれば、また違った選択になるだろう。何よりいまはロッキーというミドルクラスのRVであり、用途はたまに抜け道で林道を抜けたりするので、それを満足できる銘柄になる。あと私としてはメーカーのイメージというのも大事で、事実メーカーを決めて選ぶケースではそれほどミスチョイスがこれまでもなかったというのがその理由だ。
このタイヤでしばらく行こうと思う。現状では満足と言えるものだが、さてこれから乗り続ける事でどうなっていくだろうか。ブリジストンに期待したい。
写真は納品され装着を待つDULLER 694。生産日は2006年の10週目のようなので、約1カ月前に作られたものだった。

- by
- at 17:56
comments
やったね! DUELER A/Tは、僕も愛用しているよ。 1995アストロと、マツダプロシードトラックに。 お気に入りです。 CR-Vの時、ダンロップの このタイプを履いていたけど、3年で 細かいヒビが入り何故か磨耗も早く、その時から A/T好きになりました。 このへんのオフロードなら グリップ最高!磨耗も少なく感じます。
話変わりますが、とうとうBMW1200GSゲット!! 連休明けにやってきます。よろしく。 ドキドキです。
とのおかさん、ご無沙汰ですー。(^-^)
やっぱりダンロップは3年でヒビ…そうなんですよ。デジタイヤとか言って、耐久性は…グラントレック2というモデルでした。やっぱりBSなのかなーと思ってDUELER A/Tにしました。やっぱり評判がよいんですね。(^-^)
アストロと、プロシードトラック…うーんマニアック。それに1200GSっすか?GS1台で車2台分しませんか?(^_^; おめでとうございます。私の廻りでもGS系乗りが多いんですが、やっぱりBMならGSですね。うらやましー。(^-^)
私もいつか郊外に一戸建て(できればリンダルで…)にランクルとバイク数台で暮らしたいです…