犬ブログかもしれない
すっかり犬ブログ化しているので、由のくーたら日記と重複する内容も少なくなくなってきてしまった。まあ視点も微妙に違うので、それはそれでいいのではと開き直って書いたりしている。実際の所、旅もバイクも捨てている訳ではないが、今何がしたくて、今何をすべきかという事を考えると、どうしてもくーを中心に考えざるを得ないというのが素直な気持ちだ。
私自身犬と暮らす事になって、これほど犬と一緒に毎週のように遊ぶという事を考えていなかった。犬を飼う事すら、考えていなかった訳だから、その変わりようといったら自分が一番驚いている。
犬と一緒に暮らす人は多い。犬は群れの生き物であり、飼い主のスタイルが、その家に家族として迎えられた犬の運命であり、その中に何を幸せと見いだすかは程度こそあれ、それが全てになる。だからそれぞれの犬は、飼い主との生活の中で、それぞれの世界の中の幸せを感じているのだろう。
外飼いだから不幸だとか、安いドッグフードだから長生きできないとか、散歩にあまり出してもらえないとか、状況は違えど幸せは少なからず感じているんではないかと想像する。いぬのきもちがわかれば簡単なのだが、こればかりは他の犬たちの気持ちはなかなか分からない。
しかし我が子であるくーの気持ちは、随分わかるようになったと思う。やってきた時はなつかず難儀したが、くーにとって一緒に思いっきり体を動かして遊ぶ事が何より好きだということが判ってきた。それがディスク、フリスビーであったり、トンネルであったり、ハードルだったりする。例えば食事中にディスクを見せたなら、くーは迷わず食事を中断し、ディスクに飛びついてくるだろう。それだけ彼女にとっての遊びは、本能で求めている時間なのだろう。
くーを迎える事が決まった日から、くーがやってくるその2カ月後までも、とにかくありとあらゆる思いつく事は勉強し、調べ、準備した。くーがやってきた日からも、日々生まれてくる悩みや課題をこれでもかと吸収しようと努力してきた。今ではすっかり犬との生活については、自分たちが目指すべき方向性とポリシーを持つようになった。
それが確固たるイメージと共に、体で感じるようになったのは、ドッグスポーツをするようになってからだ。旅行も楽しかったし、キャンプも充実した時間を過ごせたのだが、くーと対話する事は、一緒にスポーツをする時間の中から、ますます深くくーとの時間を感じられるようになった。
とにかく今は、できる限りの事をしてみたい。それが結果的に目指すものではないにしても、やってみなければ分からない。自分で納得したいという気持ちから、ディスク、フリスビー、アジリティ、エクストリーム、そしてオビディエンスなどにも関わっていきたい。順番はおかしいかもしれないが、今はチャンスを逃したくないと思っている。
欲張りすぎなのかもしれないが、ひとつひとつ経験を積む事で、自分たちとくーが何を目指すべきか、どうすれば幸せになれるか、という自分たちなりの結論を出していきたい。スポーツができなくなる時期だって、そう遠くない。あと5年もすれば現実にぶつかる。だけどそうなっても旅はできるだろう。オビだってできるだろう。犬の一生の中で、今なにをすると一緒の時間を共感しあえるか、という事を考えた結果、私たちは少しづつだが目指す方向に向けて、新しい扉を開き、一歩づつ進んでいるように思っている。
その一歩一歩はくーが単に幸せになるだけでなく、飼い主に対しても驚くほど幸福感というものを感じさせてくれる事に、最近気がついたのだった。それも、全てが経験なくしては生まれないものだ。
そんな事を感じた理由は、この写真ような、幸せそうな笑顔にある。犬の一生は飼い主次第で全て決まるのだから。

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- at 22:32
comments
う~ん、ハマってますねぇ(^_^;) いいなぁ
うちがわんこにかけようとしていた費用が、どんどんと
バイク遊びに吸い取られていっています・・・。TY250ZS買っちゃったし・・・。
どっちも体力勝負かな、とは思っているのですが・・・。
のだてさん
スクールはスクールでもそちらも頑張ってますね。トライアルの世界にずいぶん傾倒されているようで…TYまで買っちゃうなんてすごいですね。
私も少しダイエットして、犬と一緒に走ろうかな…普段からの体力もしっかり戻さないと…