プレーヤーズカップその1
昨年、1月1日に由がディスク大会デビュー。そして、遅れて10月22日に私が大会デビューをしたディスクドッグ競技。NDAの初心者クラス、プライマリーで右も左もわからない状態で参加したのだが、すっかりその魅力にはまってしまった。多い月には3度の大会にも参加した程だ。
そんな中、10月15~16日で、All Japan Players Cupなるものがくきざきで開催されたのを知った。しかし当然ながらディスク大会に参加し始めたばかりの私たちは、そんな「プレーヤーのプレーヤーによる プレーヤーのための年に一度のワンメイク大会」に参加するなんてレベルであるわけがなかった。
それが今年度は6月24~25日、静岡の朝霧高原で行われる。ここで行われる大会にはNDA、JFA共に出ているのだが、私がデビューした記念すべき会場だ。富士山を望む標高1000m程のすがすがしい高原だ。
ディスク大会に参加し始めて8カ月がたち、私たちもすっかりディスク大会に参加する事が定例化し、ただしばらくNDAの決勝とも言えるJapan Cupなどのイベントもあった為、4月初旬に大会に出てからまる2カ月ぶり。これまでまとも投げていなかったのだが、何とか今年はこの大会に参加できる事になった。
趣旨としては、NDAやJFA、NPAなどのディスク競技団体の枠を取り払い、ディスクが好きなチームなら誰もが参加する資格があり、それぞれの団体で名を馳せるプレーヤーが戦える場として、会員やレギュレーションなどで縛られる事をできる限り取り払い、ディスクも各団体が認めている公式ディスクの中から好きなのを選び、プレーするという非常にユニークなものだ。
しかし週間天気予報では金曜から日曜までずっと雨という予報。先週のアジ大会初参加の日にこれでもかと濡れてしまったタープを乾かそうと思っていたのだが、これではまたしばらく乾かせそうもないと思っていたのだが、予報は変わり、曇りという予報になった。小雨が少々降っても、乾いてくれるだろう。
実は私と由が何かイベントに参加する時は、結構な確率で晴れている。先週の寒川はこれ以上ない程に雨が降り続いたのだが、実はそんな状況でもタープを設営する時と撤収する時は、ほとんど雨が降っていなかったのだった。
そんな私たちは現地向かう早朝、河口湖IC周辺から霧の中から青空が覗きだし、とうとう朝霧高原近くでは大きな青空が迎えてくれた。逆にこれ以上晴れると暑さの心配をしなければならないと思う程だ。
会場に到着したのが6時45分頃だったのだが、もう多くの参加者がタープを設営済だった。こんな早くに設営が終わっているという事は、皆5時台には皆到着していたか、前日から入っていたのだろう。こんな事はこれまでなかった。きっと多くの参加者は、この大会の企画者であり、運営者でもあったのだろう。こんな大会は初めてだ。
私たちも急いでタープを設営しようとするが張る場所がなかなかなかった。しかし知り合いのダイゴロウ君といいちこちゃん家のタープの後ろに張らせて頂ける事になった。その横にはコート脇にシュウちゃんとクリームちゃん家のタープと私たちの横にハナちゃん家。いつも大会で会っている人たちに囲まれて、一息つけた。
また同じクラスに出場する先輩たち、ロビ君ポーちんニモっち家、マルちゃん家、ファアちゃん家、サニーちゃんブライアン君家、ハジメちゃん家などそうそうたるメンバー。明らかに実力不足の我が家なのだが、憧れだった大会なので末席で楽しませて頂ければと思っている。
くーは久しぶりの大会の為か、まだ何の為にここにきたのかわからないようだったが、タープの中に入り、外に投げ練中のディスクが飛び交うのをみて、スイッチが入ってしまったようだ。何はともあれディスクが好きなくーにとっては、もうじっとしていられないのだろう。
オリジナルのステッカーやTシャツを受け取り、大勢のスタッフ兼プレーヤーの方が、受付や大会の準備で走り回っていた。そんな中、まだまだ知り合いが少ない私たちは、何をしていいのかもわからず結局タープに戻り、朝食を取って久しぶりの大会の雰囲気を楽しむ。
そして競技が始まった。写真は朝の雄大な富士を望む会場で。

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- at 23:55
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