雨の週末は御殿場通い
先週は久しぶりにディスクの大会に出た関係で、間があいてしまったが、今日は御殿場へ。毎週毎週よく続くものだと自分で感心してしまうのだが、今日も朝5時半前に自宅を出発。雨は予報ではもう降っているはずなのだが、何とか雨が降っていない都心を抜けて、東名東京ICを6時前に越える。
今日は早い時間の方が雨雲が御殿場上空を通過する予報なので、ゆっくり行く事にした。足柄SAのロッテリアで朝食。しかしやっぱりロッテリアのメニューは一番苦手だ。我慢して食べる。
御殿場ICを降り、セルフのガソリンスタンドで給油。すると300円でセルフシャンプー洗車ができると書かれているので、しばらく洗車をしていないロッキーは、軽く拭いただけではきれいにならない汚れがついているので、試しにやってみる事にした。
車に乗ったまま、洗車機の中をくぐる。1分程度で終わった。案内に沿って外に出ると、あまり車体は乾いていなかったが、まあ300円なら十分という状態だった。そして、気分よくセミナー会場へ、と思っていたら大粒の雨が…そんなものだろう。
セブンイレブンで昼食を買い込み、普段と違うルートで会場へ入る。するとすでに2組の参加者とコーチが自分の犬を運動させていた。ただセミナー会場周辺は道もドライで、雨は昨晩から降っていないようだった。到着はなんと7時半。随分ゆっくりとした往路だった。
霧が降りてくる中、セミナーが始まった。午前中は強烈に蒸し暑く、風が止まると汗も止まらない。このような蒸し暑さだと犬も辛いだろう。切りたいと思っていた前髪が額にへばりつき、うっとうしいので巻いたバンダナがすぐに汗でびっしょりになった。由もそんな中、一生懸命走る。
私は眠さに負けて、ほとんどこういう場では昼寝をしないのだが、ベンチを出して少し居眠り。目をさますとすでに午後のセミナーが始まっていた。変な寝方をしたせいか体が痛い。少し晴れてきたが、日差しはほとんどない。風が止まると蒸し暑さが残るが、午前より幾分湿度が下がっていたので、動きやすかった。
今回由とくーのポイントとしては、スタート時のマテと、1本目のハードルバーを落としてしまう癖の修正。コーチは途中から個人レッスンなみに指導して下さり、その成果があったのか、後半はあまりバーを落とさなくなってきた。あと、個人練習しにこられていたハンドラー兼トレーナーの方が、突然ドッグウォークのコンタクトゾーンを飛び下りるくーを見かねて、指導して下さった。くーは競技中は食べ物が効果がない。食事をしていても、ディスクやアジ機材をみると食事をやめてしまう程、好きなのだ。
最初、セミナーに参加した時に、ディスクを片手にコースを走ったのだが、これはテンションを高める為にディスクを使った訳ではなく、逆だったのだ。今の所アジ機材よりもくーを強く興味を引きつけるものはディスクしかない。なので、アジ機材でハイになったくーを落ち着かせる為にも、うまくコースをまわった時にディスクを投げてやるという形を取っていた。なので、なかなかくーの興奮をコントロールするのが難しい。
私たちとしてはくーが初めての犬であり、パピーの頃からこの興奮に立ち会ってきているのだが、セミナー会場ではこのテンションの高さと体力の果てしなさに驚かれる。確かにこの日も朝からアジ、昼にディスク、午後にアジ、そして終わったあとディスクというように思いっきり走り回ったくーだが、自分から疲れてもういいです、というようにはならない。疲れていても、遊んでくれる人がいる限り、遊ぶのだ。なのでちょっと飼い主が目を話していると、全然知らない人にディスクを差し出して遊んで貰う。その為、私はへとへとになっているくーの姿をみると、私が投げてやる方がまだマシと、くーをクレートに押し込むまでは目が放せないという状況になる。
怪我をしてからでは遅い。なので、このあたりのコントロールの責任は、やはり飼い主にある訳で、なかなかどの時点でやめるかは重要な判断になる。散歩の途中でも、同じ状況になる。心配性の私は、くーが他の人にボールやディスクを持っていかないように、できるだけ注意をひくようにするのだが、由はあまり気にしていない。怪我しなければよいのだがと私は常に思う。
思いっきり走り回って、帰りはクレートでぐっすりのくー。しかしこれで終わらず、自宅に帰るとまた遊んでくれとオモチャのある場所の下で尻尾を振るのだった。飼い主の食事の前に、くーの食事を出してやり、ようやく大理石の冷たいボードの上で寝てくれたのだった。
色々学んだセミナー。毎回新しい発見や収穫がある。これからもしばらく御殿場通いが続きそうだ。ただあまり炎天下になると難しい。ナイターもコーチは考えていると言っていたが、それはそれでハードな夏になりそうだなと思う今日この頃であった。
写真は先日コーチが導入したハスキーの芝刈車。シンプルな構造で使い易そうだ。これで練習フィールドを整備する。

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- at 23:50
comments
土曜日はお疲れ様でした~
ほんと、くぅちゃんの体力には頭が下がります
Rubyにも少しでいいので、分けていただきたいです・・・
よんきちさんが、心配される気持ちもわかります。この間、お友達から聞いたのですが
ボーダーは、自分で体力の配分をすることができないワンちゃんが多いらしく
いつでも、全力投球
で、先日のフライボールの競技会中、あるボーダーが、突然倒れたらしいのです
すぐに復活したようですが、やっぱり心配しますよね
きっと、みなさん個々それぞれに悩み事ってあるんですね。
Rubyの場合は、テンションの低さと体力のなさですが・・・
そうそう、写真、いつも素敵ですよね
やっぱり、プロは写真を撮る目が違うと思っちゃいました!
西湖もよろしくお願いしますね
泊りじゃないんですね
当日急遽車中泊、日曜日も参加したくなりますよ~きっと(笑)
Muffyさん
こんなへんぴなトコ(^_^;にコメントありがとうございました。m(__)m
こちらこそきっとくーに振り回されてヘトヘトな飼い主というお恥ずかしい姿をさらしていた事でしょう…私もハードル直したり、サポートしたりと走りまわるのでバテてしまいました。ああ、体力ナシ。ハンドラーの皆さんは本当にハードな時間ですよね。お疲れさまでした。m(__)m
Rubyちゃん見る事ができなかったんですが、走りもハンドリングも素晴らしかったようですよね。しっかり見て勉強したかったです。お名前はセミナーに参加し始めるちょっと前から、ネットでお見かけしていましたし、私たちが最初に参加した大和のセミナーでもお会いしてますよね。本当にあの時は右も左も知り合いがいなくて、場違いはなはだしいという感じで参加したので、まったく覚えてないんです。(^_^;
ディスクやっていると、ボーダーの強さというのが感じられます。今やっぱり一番多い犬種じゃないでしょうか。小型犬ではコーギーがまだ多いですけど、JRTやコッカーも頑張ってます。その中でディスクを追うのに鬼気せまるものがあるのは、ボーダーよりもコーギーかもしれません。(^_^; 血がそうさせるんでしょう。
本能でディスクを追うといってもいい競技ですから、怪我も相当高いリスクでみかけます。アジやっていて大きな怪我は今のところ見たことないんですが、やはり相当無理な事をしても、本人はそうなるまで気がつかない位、ハイになってしまうようです。
ただ、アジにしてもディスクにしても、くーが本当に嬉しそうに遊ぶので、飼い主は怪我をしない程度に楽しめればと思っていたりします。まあスローワーやハンドラーが下手で、危険にさらしてしまうような事が多いので、もっと学ばねばなりません…(-_-)
写真、何だか惰性のように撮っているので、最近あまり集中していないのがよくありません。プロのカメラマンは親しい知人にいますが、まったくやっぱり次元が違いますね。私の写真なんか、デジイチ持っていれば誰でも撮れるものですから…ただあんまりくーと由が悩んでいる中で、私だけのほほんと写真やビデオ撮っていられない雰囲気もあるので、メリハリをつけようと思います。あとで復習に充分使えるんですけど、周りに迷惑をかけているような生徒なので、反省しています…。m(__)m
西湖、そうなんです、泊まりじゃないんです。車中泊はまず不可能な車種なので…緊急時?の為にテント積んでおこかなと思います。(^_^;