御殿場セミナー1
昨日の土曜から御殿場へ。何でもセミナーの知人が数名、テント泊で土日を過ごすらしいので、我が家も一応テント泊できる装備を用意し、積んでいく事にした。由が泊まりたいと言えば、泊まろうかとは思うが、天気次第というのもある。
予報では土曜は何とか天気が持ちそうだが、日曜の未明と夕方は雨っぽい。ただ用法もこの時期はころころ変わるので、土曜の夜に検討してもよいかと思い、一応パソコンも持っていく事にした。
いつもより少々遅めに出発。荷物が多いので、積み込みに時間がかかってしまった。くーの居場所が狭くなってしまったので、本格的に積載方法を考えなければならない時期にきているようだ。最小限のキャンプ用品は、テント泊用のテント、マット、シュラフ位なもので、照明とガスストーブを1個だけ。コッフェルすら持たないという装備だった。大方の予想通り、現場であれがない、これがないと慌てるようになってしまう。普段のバイクに積載するキャンプ用品の方が、何でもできるように考えられている分、充実しているという事になってしまう。
少々車の量が多く、御殿場に着いたのは7時。足柄SAのロッテリアがいい加減我慢ならない味なので、高速を降りてマックの朝食にした。7時からロイヤルホストも開店するのだが、コスト高だし、私としては24h営業の吉野屋やすき屋でいいのだが、由がパン食なので却下されてしまった。
マックも随分マシになり、サラダや野菜ジュースなども揃えてあって、そこそこ使えるようになった。ただ100円マックが朝はないので、朝の割高なバリューセットで朝食。外は小雨が降っていて、道は濡れている。
その後いつものセブンイレブンで昼食を購入し、フィールドへ。ダルメシアンのヒメちゃんとレディちゃんを連れたのんきさんの車と、コーチの車が停まっていた。よくみると、コーチが外の椅子で寝ている。いつからこうしているのだろう。凄い人だ。
車を停め、くーをトイレの為に出すと、嬉しそうに草を食んでいる。まるで放牧したようだ。広い所にくるとくーはとても嬉しそうに徘徊する。本人はここがアジのフィールドだという事がもう判っているようで、2時間程度車に閉じ込められていても平気なようだ。
しばらくすると二人も起きて、また今日の参加者もやってきた。朝食を食べながらいつものようにスロースタート。2時間位ゆっくりしてから、漸くセミナーの開始だ。ここではゆっくり時間が流れるのだが、練習をしている間は結構ハードなだけに、あっという間に午前のクールが終わる。お昼にはまた3時間近くかけて食事をして片づけをし、昼寝をする時間もあるので、午後のクールが終わる頃は結構な時間になっているというパターン。
午前中は少々蒸し暑かったが、風が吹くと涼しい。気温は22度から24度あたりだったようだ。朝晩は20度前後という感じで、湿度も相まって犬たちにも運動するには丁度よい感じになる。ただ日差しが出たり、風が停まるとたまらない。東京はこの日も30度前後まで上がったようだ。
毎回由もくーも難しいシュチュエイションに対応できるようになっていく。失敗も多いが、くーも由の指示を待つようになってきているように感じる。反面、判りにくい指示だとくーは不満を吠えて表す。由は検分後1走目を大事にするようになってきた。くーは今だにスタートが我慢できず、セミナー最初の1走はもうまるでハトヤのCFのように、由の腕から抜け出して目の前にあるハードルを自由に飛んだり戻ったり。体が言うことをきかず、一刻でも早く障害を飛びたいという気持ちで大暴れ。そしてあげくにスタート前にハードルを落とし、それを治す為にどんどん時間が押されていくという悪循環。
くーは本当にディスクでもそうだが、血が騒ぐとでもいうのだろうか、ハードルやトンネルをみるとじっとしていられないようだ。生まれついてのものなのだろうが、このテンションを求めているハンドラーの人も多いというのも、最近よく判ってきた。我が家はパピークラスの頃からこの調子だったくーしか知らない訳で、やはりもっと早くにアジをすべきだったのかもしれないとたまに思う。
今日も由の全力疾走と大声が御殿場フィールドにこだました。

- by
- at 23:18
comments