蚤の季節
先々週の3連休に秘密の旅行をしてきた我が家だが、その後、くーが痒がる事があって、不審に思っていた。そして、とうとうくーの体に蚤を発見してしまった。
毎年この時期、多くて5匹くらいの蚤を見つけては、蚤ブラシでくーを徹底的にチェックするという出来事があるのだが、今回はそれどことではなかった。おなかの部分に噛まれたような赤いあとが数カ所あったり、そこを後ろ足で掻いて血が滲んでいるような状況になっていたりと、飼い主が気がついた時には既に遅かった。3日間でトータル10匹を発見し、全て中性洗剤の水たまりに沈んで貰った。あまりに沢山の蚤が発見されたので、普段はあまり使いたくないフロントラインをとうとう使う事になってしまった。
今年は春先にダニに耳の中で食いつかれていたり、蚤に噛まれたりとくーにとっては散々なのだが、それだけダニや蚤がいるような場所に出掛けているのだから仕方がないとも言える。できるだけブラッシングして、フロントラインを使わずに済むようにしていたのだが、もうここまでくると卵を生まれていたりしたら取り返しがつかないので、使った。
このじめじめした梅雨はまだ暫く続きそうだ。梅雨が明けたら明けたで、湿度が高く、暑い夏がやってくる。同時に蚊も含めてバイ菌を媒介する害虫が沢山その活動を活発化させる。座敷犬ではなく、運動する犬なのだから、仕方がない。その分体力をつけて、予防やケアをしっかりしなければならないという事からすれば、あとは飼い主の責任だ。
くーがそれらの害虫に刺されないようにしたい所だが、完全に防御はできない。週末のセミナー会場でも、蚊がうっとうしくくーの耳のあたりを旋回しているようなのを見てしまうと、そこに放置させられなくなってしまうのは、心配性な私だからかもしれない。ちゃんとフィラリアの薬はあげているのだから大丈夫だとは思うのだが…
あげくに私の体には今ざっと数えても10箇所以上蚊に刺されたあとがある。かゆくて全ての刺された跡からは血が滲んでいる始末だ。蚊の対策ももっと考えていかなければならない。最近電池で動かすポータブルな蚊とり線香があるようなのだが、効くのだろうかと思ってしまいつつ、きっと買って試してしまう私の姿が目に浮かぶ。
屋外で安心して走り回れるように、よい対策を考えねば。
写真は元気に屋外で走り回るくー。犬という生き物は、草むらとか路肩の汚い茂みとかに入りたがる。そんな時に蚤にパラサイトされるのだろう。

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- at 22:30
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