御殿場セミナー10th
さてやっと土曜の16時がやってきた。とうとう草アジのセミナーに参加し始めて、10回目。大会にはこの間、6月の初アジスクランブル、7月の西湖サマーキャンプ、8月の御殿場開設記念コンペと3回出場した事になる。課題は日増しに多くなり、またこれまでできていたものもできなくなったりと、壁のようなものが見え隠れしてきているのが判っていた。
今日は特別講師としてYコーチが参加。全開Yコーチにみて頂いて、由は多くの事を再発見した。今回も2グループに別れ、由とくーはTコーチの指導。参加者全員で機材を動かし、を各コーチの指示のもと、コース設計にあわせて障害を置いていく。
まずは足ならしで、4つの障害を走る。くーも段々と慣れてきたので、以前ほどハードルも落とさなくはなったのだが、それでもちょっと由の走る位置や指示のタイミングによっては、高い確率で落とす所もある。微妙に追いつけない所や、混乱して指示が遅れる所で由は悩んだ。くーは曖昧な指示をするとすぐにワンと吠える。まあ早く走らせろという時もワンワンうるさいのだが、コースを走っている最中のワンは、明らかに「どっち?」と言っているようだ。
今日はYコーチもTコーチもコンタクトの練習を中心に進めていく。くーもAフレームは無理だが、ドッグウォークではフードやディスクで釣りながら、後半は少し停まれるようになってきた。私も抑える役目でドッグウォーク出口で構えているのだが、くーは何度もそれをすり抜けていく。停められるのがとても嫌なのがよく判る。
最後は1箇所でミニコンペ形式の1発勝負。この時間は微妙な明るさで、最初のコースを走っているうちに暗くなり、途中にある久しぶりにやるソフトトンネルをどうしても潜らなかった。真っ暗で怖いのだろう。他のトンネルは何度も通っているのでそれほど拒否はしなかった。
そして照明が灯り、真っ暗だったフィールドの中、コースだけがぽっかりと浮かび上がる。最後のAGのコースでは、くーはソフトトンネルを問題なく通過した。しかし、由が痛恨のコースミス。すっかり検分している最初から、間違って憶えていたようだった。悔しがる由をよそに、くーのいつもの雄叫びが響きわたった。
セミナーが終わり、最後にミーティング。今回はミスが多く由は凹んでいるようだ。まあでも最近少し壁のようなものが出てきているのは、そういう時期だからだろう。コースも結構なレベルで、犬とうまく繋がりあわないとクリアできないような、結構難しいコースになってきている。そんな中で、まだ初めて半年もたっていない由とくーのチームが走らせて貰っているだけでも凄い事だと思うようにしようと、由に言った。
私が片づけをしている間、由にはコースで練習をしていて貰った。コンタクトが一度できるようになって喜んだも束の間、またできなくなってしまった事を悩んでいたので、何とか思い出させようとしていたようだ。しかし、結局時間切れとなってしまった。
今日の宿泊組も、これから帰る組も、一緒にお風呂に行き、その後食事。風呂も食事する場所も、先週とまったく一緒だったが、皆でワイワイ食べるのは楽しい。食後、ウィル家と私たちだけ帰路へ。他のメンバーはテント泊や車中泊なので、フィールドに戻っていった。
我が家は御殿場IC手前でガソリンを入れ、由に運転を交代。渋滞のない東名を抜けたのはいいが、R246で首都高の事故の為にクレーンで事故処理をしており、駒沢周辺で10分ほど渋滞につかまってしまう。その上、明治通りも地下鉄工事の為にひどい渋滞で、途中から外苑西通りに抜け、裏道を使うはめに。
帰着は0時20分。結局殆ど全てを由が運転した。都内の渋滞がなければ、0時すぎには着いていたのだが…。お疲れさま。
写真は夕陽の中のジャンプ。

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- at 16:58
comments
コンタクトは永遠のテーマなんですよね~きっと(笑)
体格、走り方によっては、ほとんどコンタクトを心配しないでいい犬種もありますが(柴とか・・?)
ほとんど皆さん、悩んでいるんではないでしょうかねえ
かくいう、私も・・・
マフィさん
コンタクトってやっぱりあえて嬉しそうに飛んだり跳ねたりしている中で、停めなければならないっていうのがちょっとイジワルだと思うのは私だけでしょうか…もっと気持ちよく走らせてやりたいと思うんですけど…。(^_^; こういう事はできてから言わないといかんですよね。克服できるかなあ…。
犬種によって随分違いますよねぇ。ルビィ君が飛んでしまった事ってあまりないんじゃないですか?スラも確実だし、いつも凄いなーと思ってます。(^-^)
コンタクトがあるから面白いんだと、私は思うんですよ~(*^_^*)
そうでなかったら、スピード系のワンちゃんばかりが入賞しちゃう(笑)
スピードももちろん大事だけれど、わんことハンドラーの信頼関係&正確さ、というところが競技なので、やっぱり、アジリティの面白いところでもあると思うのです
って、我が家も、難関のひとつなんですよ~
不思議なことに、練習のときはほとんど飛ばないんですよ(涙)
競技会になると、90パーセントの確率で飛んじゃいます(涙)
私の精神が弱いだけか??というのもあります(笑)
Rubyのスラは遅いので、だめだめです(涙)
マフィさん
確かに!ただ走るだけよりも、やっぱり難しい課題があって、ハンドラーと犬がしっかり繋がっていないとクリアできない、っていうのがアジなんでしょうね。コンタクトも難しいだけに、毎回CRが貴重になってくる訳で…。
ただすっとんで走るならエクですよね。まあスラとかはありますが。順位もコンマ以下の勝負みたいですし。ハイスピ系のワンコがやはり強いのは、ディスクもそうですが、競技の特性に犬種が向いているか否かになってしまい、犬種も限られてしまうのかもしれません。
Rubyくんだけでなく、練習と競技の時のテンションの違う子って結構多いですよね。しっかりその場の雰囲気を感じ取るというか…くーが裏表なさすぎなんですよね…(-_-)