御殿場へ通う週末2

午前のセミナーを終え、反省会の後、お昼休み。

今日は富士宮焼きそば。おいしかった。焼きそば好きな我が家は、青海苔とアジやサバの粉末が入ったふりかけが気に入った。以前バイク仲間で富士宮焼きそばオフというのがあったのだが、それとは別にも焼きそばは食べたが、イマイチおいしくは感じなかった。店も悪かったのだろう。富士吉田うどんも、関西風とはちょっと違い、田舎の味でそれはそれでよいのだが、好みではなかった。しかしこの日の焼きそばはシンプルでおいしかった。

ちょっと左側の頭が鈍く痛んでいたので、少しだけ折り畳みベンチを出して昼寝させて貰うが、じっとしていると結構寒い。うとうととした頃、由が来週コーチたちが検定を受けに行く探索、フィールドトライアルの練習に混じって、黒ラブ軍団に探索される役で森の中に隠れるらしいのが聞こえた。

久しぶりに由が楽しそうにしているのを見て、ほっとしつつ、私は頭痛薬がすぐに効かず、だるい感じでセミナー開始の時間になってしまった。

午後も引き続き内容の濃いセミナー。由も歯を食いしばって必死で走る。コンタクトのサポートを途中から私は離れ、由だけでも十分停められるようになってきた。逆にドッグウォークの途中で止まってしまうようになってしまい、コンタクトまでは速度をあげ、停まるという事を覚えて貰わないといけない。ここでどう教えていくかは、飼い主にかかっている。しばらくかかるのだろうと思いつつ、練習を重ねる。

コースも由がちょっとした無駄なモーションが、くーに影響を与える。練習はコースを走る事を重ねる枚に、経験になっていく。由の表情が必死だ。

日が暮れるのが早くなり、予定の18時前にはもうナイター照明を入れないと暗くなってしまった。午後は写真もまったく撮れない程の暗さなので、練習に集中する。確かに私が写真を撮る事で、その間は由一人になる。由が自分で試行錯誤しながらやる事の方が、私が下手に手や口を出すよりはいいと思っていたのだが、由の手に余る状態といえるコンタクトは何とか、二人で解決していかなければならないのかもしれない。

といいつつもまだどうやっていいか判らない。私が怒るとくーは極端に凹んでしまう。その為、由からも私はもう一切怒らない方がよいとも言われている。しかし状況に応じて声を荒らげてしまう事もある。この部分も程度が難しい。

くーは基本的にいつも元気に走ってくれる。走る事が幸せであり、ハードルやトンネルが大好きだ。上りものも好きだろう。下るのは面倒臭いから飛ぶ。そしてスラロームも面倒臭いから何本も抜けてしまう。この面倒臭がっている部分を、飼い主は何とかルールとして覚えさせるので必死だ。くーにとってはどうでもいい事だが、何度も繰り返し練習ができるだけ、幸せなのかもしれないと思ったりする。

そして日が暮れた頃にセミナー終了。しばらく自主練をして、最後に焚き火を囲んで反省会。すっかり真っ暗になってしまっているのだが、まだ時間は19時前。これからどんどん夜が早まってくるだろう。

色々為になる言葉を頂き、来週の自主練に望む覚悟をしっかりと決める。来週は和琴ミーティングなので、夜は仲間のいるキャンプ地に移動する。朝になって、フィールドに出勤といった所だ。3連休のうち、土日はしっかりと自主練をしたいと思う。

帰り際、皆が風呂に向う所、我が家は明日色々とヤボ用があるので、早々と退散。しかし途中話題のアオキというスーパーに寄り、鮨やら食材を買い込み、クーラーボックスに入れ、東名で帰る。途中海老名SAを先頭に12kmの渋滞と出ていたが、我々が通過する事は渋滞は解消してくれた。21時半には家に着き、0時前に寝る事ができた。

写真は待機中の由とくー。くーはへこたれていない。

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