もっと走るには

飛び石連休の平日。本当は休んで副業をするはずだったが、とりあえず目処をつけたというのと、これから寒くなるにつれ、年休を大事に使いたいという気持ちから、結局いつも通り出社した。

冷え込みはすっかり秋というよりは冬という感が強い。週末の土曜は、御殿場の最低気温は2度。最高気温でも10度程度になるようだ。紅葉を感じぬまま、冬に飛び越えてしまった。

昨日から旭川は大雪だったらしい、まだ季節的にも湿り気がある雪だろうが、長い冬に北海道は入る事になる。私がよく訪れる道東はあまり雪が降らないが、旭川や札幌といった大都市は、厳しい雪と氷との戦いの季節になる。

くーがやってきてからすっかり年末年始の旅の予定も入らなくなったが、今年もこの時期なのに年末年始の計画はまったく話題に出ない。別に旅に出たくない訳ではないのだが、今はそれほど気にならないのは、それなりにくーとの時間に満足しているからだろう。

くーは来月の中旬に4歳になる。犬にとって4歳は、そろそろ体力はピークに達する所だろう。およそ私たちが指標としている6~7歳までは、思いっきりドッグスポーツを楽しむ事ができるだろうが、それ以降はこれまでとは違う遊び方になっていくだろうと思う。

まあくーの事だから、その年齢になってもきっと、遊んでと興奮モードはあまり変わらないのではないかと思うのだが、何せ初めての犬な訳で、何もかもが飼い主にとっては経験なのだ。

今はあまり先の事を考えずに、経験をもっと積み、思いっきり遊ぼうと思う。

今年の草アジの競技会はあと2つ。そのひとつは、私たちが参加できるクラスはJOPのひとつしかないという事に、昨日気がついた。そして由と色々悩んだあげく、結果は出していないのだが、もっと走りたい、経験を積みたいという気持ちを優先し、1度にデビューしようかという話をした。

本当はJOPで入賞してから、と考えたのだが、入賞に拘らず、今はもっと走りたいという由の気持ちと、BOP、BAGはいいとして、JOP以外は辞退にならないのだから悩む事もないかとあらためて思ったりする。

一歩一歩、ステップを踏んで行きたかったが、参加種目の関係もあって、大先輩のウィルパさんやアジ友の皆さんから、言われていた通り、年内に1度デビューをする事を、真剣に検討している。

当然もっと難しくなるのだが、スラも少しづつできるようになってきたし、あとはハンドリングは経験を積む必要性がある。だからこそ、前向きに考えていきたい。

アジを始めて8カ月目、競技会に出始めてから、6カ月目に、まだまだ先の事だと思っていた1度を走る事になるかもしれない。

写真は始めての競技会の写真。くーに振り回されている雰囲気が感じられる。当時のビデオをみても、今と比べると随分成長してきてはいるが、まだまだなのは明らかだ。頑張れ。

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