パウダーホップジャケットの話

我が家の防寒着として、メインというべきものがある。モンベルのパウダーホップジャケットだ。

アウターはゴアテックスがレイヤードされたナイロン。中綿にはエクセロフトという、シュラフにつかわれるものが入っている。結構大きいのだが、デッドエアが沢山溜められて、とても暖かいものなのだ。

実はこのジャケットは、私のは2代目、由のは3代目になる。

私はアウトレットで18,000円程度でまず売れ残ったバイオレットカラーのを買った。これでバイクにこそ乗らなかったが、厳冬期の道東キャンプ旅行や、2月の流氷ツアーなどで活用した。11月のキャンプでも、必須だった。寒い時は足にかければ充分の保温性能があった。

その後、由とまだ出会って間もない頃、和琴ミーティングの帰り際、由がくれ、と言った時、丁度アウトレットでインディゴカラーがほぼ同価格で出ていたので、いいよ、と軽く返事をした。その時は軽い気持ちだったが、由はこんな高価なものをくれる奴はいい奴だと思ってしまったようだ。結局翌年2月に予定していたキャンパー仲間で行くスキーツアーの時に渡す約束をして、その場は皆解散をした。

そして予定通り私はインディゴのパウダーホップジャケットを購入。由にスキーの時に渡した。由はとても喜び、地元でのツーリングや通勤などでも着ていたようだ。途中雨に降られても、ゴアテックスの防水性能のお蔭で、濡れる事はなかったと言っていた。

その後由と一緒に住むようになり、旅をする時は年代は違えど、冬は中綿がシンサレートがラミネートされているドロワットパーカ、もっと寒い真冬はパウダーと、考えている訳ではないが、ペアルックになっている。

そしてバイオレットの初期型のパウダーホップジャケットに、ちょっとした問題が起きた。製造過程での問題だったのだが、メーカーに相談すると、修理してくれる事になったのだ。しかし結果的には新品に交換して貰える事となった。

今の由が着ているのは、2年前のモデルで3代目になる。エンジのシックなカラーになり、アウターのナイロンはリップストップになり、ジッパーなどの形状なども工夫されている。ちょっと生地が擦れる音が耳障りだが、軽くなり強度もあがったようだ。

私たちは、冬はこれが手放せない。

写真は2月のオンネトーで。歩くとパウダーホップジャケットだと汗をかいてしまう程。同行した友人のランチョンが撮影してくれた。

20061129.jpg

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comments

そーいえば、初対面なのに、こんな高価な物をくれて、なんてイー人なんだろうって言っていたのを、思い出した(^^;

  • 和琴のおっと
  • 2006年12月11日 01:11

おっとさん

初対面じゃないって…(^_^;天竜ですがな。そん時ランチョンも一緒だったよね。

その後、富士川河口があって、のだめ…もとい、~山があって、そん時だよん。そうそう、あの通行止めの道のどまん中で、由と私でお茶沸かしてたら、アフリカでおっとさんが来たんだよね。そん時です。

くれって言われて、まあ買い換えるつもりだったからいいかな、この色ハデだし…と思っていたんですけどね…(^_^;

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