2007年03月31日

ダブル通院で再度ダウン

今日は持病の定期通院の日。8:30からの予約にあわせて、8時前のバスに乗ろうとするが、目の前で行ってしまった。時間は定刻になったばかり。風邪の気分で最悪なので、交通手段を変更する気力もおきない。みると次のバスは18分後。昨日よりぐっと冷え込んでいるので、しんどい。

都内を走っているバスは、結構間隔があいている。私が普段使っているバスも、1時間に3本前後。先日のダイヤ改正で、またも減らされてしまい、乗車率だけで間引きされると、しんどい思いをさせられる。私の場合は、待っているだけでなく、必ずといっていい程、周囲で吸われる煙草の煙との戦いもあるのだ。

バス停しかまわりはない場合は、喫煙者は減ってきているのだが、新橋や新宿など大きいバス停では、どういう理由なのかわからないが、バス停の近くでわざわざ煙草を数阿呆が目立つ。歩き煙草もまったく減っていない。すぐに通過するからと気にも停めないのだろうが、ちょっとでも吸い込んでしまうとどれだけ苦しい思いをするかは、まったく知るよしもない。

今回もバスを待つ間に何度も煙を吸わざるを得ない状況になりつつ、病院へ。今日は予約の時間帯で3番目だったので、結構早く終わる事ができた。

薬で少々時間を食ったが、9時半前には実家に。母親に付き添い、練馬の病院までタクシーで向かう。最初に停めたタクシーはナビもなく、病院名を言ってもわからないとしか言わす、どうしようもない。タクシー会社の名をさらしてやろうと思ったが、メモらなかった。その次に停めたタクシーは、ナビがなかったのだが、よく道を知った人だった。

病院につき、整形の窓口に診察券を出す。そこからが地獄だった。まったく前の待ち人数が変わらない。私はお昼には帰れると思ったのだが、お昼どころか13時を過ぎても呼ばれない。既に3時間以上待っているのに、どういう病院なのだろうか。

事の張本人である母親は、病院で待つ事は全然平気なようだ。私は気分が悪く熱っぽいので、もう一刻でも早く帰りたい。しかし待つしかないという苦悩の中で、半ばヤケになっていた。

ようやく呼ばれ、病院大好きの母親は、先生の話しを半分も聴いていない。勝手に自分でどこが悪いだの、癌だのと言い、まわりに言いふらすのはまったく変わらず。結果的には年齢もあるが、太りすぎで膝の後ろ側の軟骨が潰れ、痛い症状になっているという事はわかる。癌患者にこんなに太っているのがいるものかと、本当に癌で苦しんでいる患者に申し訳ない上に、恥ずかしい。

リウマチだと騒いでいたが、担当医は今の段階ではリウマチの症状ははっきり出ていないと言う。ちょっと関節が痛いとリウマチだの何だのと言うので、まさにデータがそれを証明している。ただ可能性はあるという。それは当然だろう。私だって将来リウマチになる可能性だってある。

結果、丁寧なインフォームドコンセントから、部分的に人工的な関節機器を入れるという手術をする事になった。この内容であれば、理論上は手術の翌日から動かす事は可能となるようだ。出血量も少なく、200cc程度。輸血も不要との事で、リハビリをすぐに開始できるという事なので、寝ている時間も少なくてすむ事がよいと私も感じた。

手術日、入院日が決まり、それに向けて今日のうちにレントゲンと採血、心電図を取るという、できれば今日はもうすぐにでも帰りたかったが、もう仕方なく付き合うしかない。結局この病院には6時間近く居た。最後はいい加減カンベンして貰って、帰りのタクシーを自宅の方に向かうバスがあるバス停で降ろして貰い、母親と別れた。

結局朝から何も食べておらず、家に帰りついたのは16時。由はでかけていていないので、一人でチャーハンを作って食べて寝た。

こんなに長引くなんて想像できなかったが、どちらにしてもこの状況では花見は無理というのは明らかだった。唸りながらやっと開放されて布団で横になった。くーが目をまるくして、私を見つめながら、そのうちにまるまって横で寝てしまった。

写真は本当なら犬仲間と一緒に夜桜を見ながら食べようと思って作った豚の角煮と大根の煮物。せっせと自分のうちで消費していかないと…。

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2007年03月30日

またまた年休

今週3日目の年休にしてしまった。朝から微熱があり、気分がまったくすぐれない。

土曜に予定している花見と、母親の病院付き添いなどを控えている事もあって、年休の繰り越し日が近いのに3日も消化してしまい、凹んではいるのだが、何より気分が悪くてあまり考える余裕がない。

しかし午前中にはまったく回復する兆しがない体調と、土曜に予定している通院の事を考えて、由に相談の上、楽しみにしていた花見会の参加をキャンセルする事にした。残念だった。

おとなしく寝ていても、私の身体はやっぱり風邪をひけば最低1週間は治らないというのが普通になってしまっているようだ。

咳が出だすと酷いのだが、持病の発作はあまり酷くならず。それでも常に何か胸が息苦しい状態で、しずかに過ごすしかない。くーも心配してなのか、私の近くから離れない。明日で丁度1週間目。少しよくなってくれればいいのだが。

写真は寝ているくーにイタズラした時のもの。大抵嫌がるのだが、この時はしばらく気がつかなかった。虐待では決してない。

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2007年03月29日

無理して出社中

水曜、木曜とまったく風邪の体調が消えない身体だったが、どうしても抜けられない仕事があって出社。朝から晩まで気分の悪さと戦っていた。

職場では咳がどこからともなく聞こえる。もう1カ月以上咳をしっぱなしの人もいる。私はマスクをしているが、職場では流石に耳が痛くなったりそれから頭痛に発展しそうで、外しているのだが、そこからやはり感染したのだろうか。ウィルス対策を専門としている私は、結構人間の身体に感染するウィルスには弱い。

月曜の朝に貰った薬が、今日の昼で切れるので、早めにフレックスを使って早退。自宅から徒歩5分強の病院へ行く。17時半頃に着いたのだが、前に1人いるだけだったので、これは早く終わると期待した。

しかし何だか奥が慌ただしい。靴をみると今待合室にいる患者、私ともう一人しかいないのだが、窓口にいるおばさんが独り言を言いながらパソコンと格闘している。奥の先生は何をしているのかわからないが、居ないような静けさだ。

結局窓口のおばさんが操作をよく分かっていないらしく、先生もあまり親身になって指導していない。システムが新しくなったのであれば、ちゃんと診察時間外に研修してくれと、気分の悪いこちら側としては怒りを感じる程だった。ここは病院である事を忘れているのではないかと感じる程だ。

ただこの病院は健康な人が成人病などの検査に訪れる事も多く、大抵辛い身体をひきずって病院まで来ている身としてはたまらない。いつもそう思う。30分前に来ても、必ず元気そうなおばあさんがいたりする訳で、こういうのは何とかならないものだろうか。

結局前の人が診察室に入ったのは、私がやってきてから30分後。それまでは何をしていたのか腹立たしい。私の診察も1分で終わり、それならさっさと診察してほしいものだ。

なかなか病院で誠実な対応をしてくれる所はないようだ。この病院になるまで、2箇所の内科の病院に行ったが、どれも酷かった。開業医に限らず、大学病院もそうだが、何故、医療の世界には病院(客)にこうもサービス精神が薄いのばかりなのだろうか。

写真は由の足元に無理やり入って寝ているくー。家族が揃っていると、こういう姿をみせるのが多いようだ。

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2007年03月28日

依然気分悪し

植木等さんの訃報を今朝、会社に出てきて知った。身体にムチを打ちながら、という形容がとてもぴったりくる感じで、だるい身体をひきずるようにバスに乗り、出社。

バスがこの月曜からダイヤ改正になっているのを知っていたのだが、全てチェックをしていなかったので、2~3分早めに家を出た。それがまた身体に響く。

出社後、廃却資産やら教育用の文章などの作成などで、目がまわりながらも午前中にほぼ目処をつける事ができた。あと1件は、調整しなければならないので、待つばかり。

今日も頭の中はぼやけているので、この辺で。

写真は実は私ではなく由が散歩の時に撮った公園の桜。暖冬といいつつも、開花はそんなに差がないような気がするのだが…

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2007年03月27日

引き続きダウン

風邪はマシになるどころか悪化している感がある。微熱が出始めた、といっても、37度になるかならないか、というあたり。しかし気分がとても悪い。

薬を飲み、おとなしくするしかない。本当は今日までに提出しなければならない文章があったのだが、1日遅れる事をお詫びするメールを、朝4時に送信した。しかし明日の水曜は3件ほどやらなければならない案件があるので、何としてでも出社しなければならない。

寝汗をいっぱいかいて気持ちが悪いが、風邪の気分が抜けるように願うだけだった。

写真はへそ天で寝ているくーの足。180度開脚もあるが、こういう格好もある。

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2007年03月26日

風邪

日曜の朝から喉が痛くて咳が出始めてしまった。熱は殆ど平熱だが、気分が悪い。これから悪化する可能性を感じながら、おとなしくしていた。

職場では今年に入ってから長い事、喉や咳が酷く、気分が悪いという風邪が蔓延していた。私はできる限り使い捨てマスクを往復の通勤は常用し、職場でも横で咳をしている人がいると、さりげなくマスクを装着したりして、自衛していた。

そのお蔭もあってか、あまり酷い症状になる事はなく、しかし調子が悪い日もあるにはあったが、明らかに風邪という感じはなく、何とかこのまま4月21日の年休リセット日を迎えられるかもしれない、という淡い期待を持って、日々乗り越えていた。

しかし、今日の月曜の朝に、それはもろくも崩れ去ってしまった。明らかに風邪という気分で、身体の節々が痛い。日曜よりも悪化しているので、今日は大事を取り、朝9時から診察が始まる地元の病院に8時40分に行き、2番目に診てもらった。

診断結果は、いわゆる流行っている風邪との事。抗生物質やら薬を貰い、食材を買って帰った。由はバイトにでかける前に何とか帰着。そのまま布団にくるまった。

ブログが溜まっているので気になるが、今は1日でも早く治さないと。

写真は由が居眠りしている時に時折みせるくーの無防備な表情。舌がちょろっと出ているのがかわいい。なぜか私が風邪で唸っている時はあまりこういう表情を見せず、伏せている時が多い。熟睡しないという事は、心配してくれているのだろうか。

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2007年03月25日

ミニコンペJPその2

本日3走目で、我が家ではメインとなるJP1。ミスが重なり失格となってしまった。由も精神的にスイッチが入りきっていない時があるので、どうも今回は何か他の考え事をしていたのかもしれない。確かに難しいコースだったが、もっと失敗部分を減らす事はできたはず。ただ先に障害がなかったスラはうまく最後までこなせた。

4走目、JOPテクニカル。トンネル手前がトラップになっていて、テクニカルさを感じるコース。由は中抜きもくーをうまく誘導できるようになってきているので、期待して見ていた。そしてそのトラップ部分も速度を落とし過ぎる事なく、うまくトレース。そして本日2度目のCRとなった。

JOPは今までCRがなく、スタート時に凡ミスをしたあとミスなしだったりと、なかなか成果をあげられなかった種目。くーの速度を生かす事で、一番くーに似合った種目とも言えるので、なんとかCRさせたかった。ミニコンペでクリーンラン手帳には捺印されないが、由はとても嬉しそうだった。私も嬉しい。

5走目、SPOP。ロングジャンプやタイヤ、ソフトトンネルなどが追加され、テクニカルなコース。それこそJOPよりもはるかに難しいレイアウトになっている。

そのポイントになったロングジャンプで、由はくーの進入時に押してしまい、失敗。その後直後Uターンしてハードルという部分で、ハードルをひっかけて落下。それ以外は何とかなかったが、その押した1歩が悔やまれる。それにしても完走でき、SPOPでも初完走となった。今回は由にとってもよい結果が出ていて、ミスはあれどいい感じだった。

そしてお昼休み。天気が段々と下り坂になっているのが感じられる空の雲の動きだが、お昼はおいしいホワイトカレーを頂いて満腹。午後からの難しい&苦手な種目に入る前の静けさという感じだった。

6走目、JP1テクニカル。スラの前後にある障害がくーにとって難しい所。進入もミスし、また出口の先にある障害に目が行ってしまい、途中抜け。その後にやり直そうとしてハードル逆飛びで失格となってしまった。やはり難しいコースは難しい訳で、まだまだ経験と練習が足らないといった所。あとくーをアプローチに乗せる部分も、検分時にまだ見いだせない部分も多く、これも由に頑張って貰わねば。

我が家の最終種目となる7走目、AGOP。お昼休みや出走前では私ともコンタクトをうまくこなしていたくーなので、あわよくばと思ったのだが、Aフレではコンタクトをジャンプ。緊張の糸が切れてしまったのか、U字に向いているトンネルのアプローチをカバーしきれず逆入りで失格になってしまった。予想通り、AG種目は難しいだけでなく、由も流石に7走して集中しきれていなかった部分もあって、反省点が目立つ。

また御殿場といういつも慣れた場所というのもあったのかもしれない。ハードルも、今回は中空の軽いバーだった事もあり、あたっても落ちにくかったり、事前に少しだけでもハードルを飛ぶ練習ができたりした事もあって、スタート時に大興奮というのも少なかったと感じる。

しかし結果的には2CR、2完走と、それもJOPとSPOPで初体験があったので悪くはなかったのではないかと思う。勉強になってくれて、またくーも1日楽しめたのなら、それで私としても満足だ。ただ、AGOPの前には雨が酷くふりはじめ、車に待機場所を移したりしているうちに、私が調子悪くなりダウン。少し眠さも手伝って、運転席でまるまって寝ていると、気付いたら表彰式が終わりかけていた。
早めに終了した事もあって、私もあまり長く持ちそうもないので、明るいうちに御殿場を離れた。しかし厚木の手前で断続的な渋滞につかまり、16km程の渋滞を通過しているうち、3時間近くの所要時間をかけて帰宅する事になってしまった。食事も面倒なので、いつもの揚州商人で食事をして帰宅。
私は風邪っぽい気分なので、薬を飲んで就寝。くーは由に洗われて、散々といった表情でフテ寝していた。

写真は由のアテンションにしっかり反応し、行く方向へまっしぐらという所のくー。

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2007年03月24日

ミニコンペJPその1

週間予報では雨だったが、少し回復して15時から雨の予報となった。由のレインウェアの用意だけを追加し、いつも通り5時すぎに自宅を出発。

何だかちょっと体調がよくないので、できれば寝ていたかったのだが、ミニコンペは得るものも多く、何としてでも参加したかった。頑張れば明日はゆっくり休めると自分に言い聞かせて、気合を入れる。

時間的にも問題なく6時半すぎには御殿場ICを降り、由をジョナサンの駐車場で起こして朝食。珍しく私は食欲がなく、味がしっかりしたものを頼む。由はいつにもましてリアクションも薄く、ぽーっとしている。

今日はコンビニも寄らず、マックスバリュにも寄らずにフィールドへ。今日はJKCの競技会があるので、参加者は少ないだろうと予想していた通り、まだコーチの車も含めて車は3台しかいなかった。

9時近くになって、初参加の多摩ナンバーのグループがどっとやってきて、参加者の車両は20台近くになった。いつもの顔なじみの人は6チーム程。かなりスロースタートな感じでミニコンペが始まった。

この時点で何にエントリーするかはまだ曖昧な由。コースをみてから決めようと思っているのもあり、おまけにコーチは人数も少ないので、BAGとAGOPも後半の種目に加えてくださるという。明日は雨も酷いという予報もあり、今日だけのエントリーが殆どの参加者に配慮してくださったようだ。AG系がひとつもないというのも、練習にならないかなと思っていただけでに、ちょっと嬉しかった。ただ、由はあまり乗り気ではなかったのだが…

最初の種目、BOPシンプル。由はあまりBOPには参加するつもりはなかったようだが、練習のつもりで走る事を勧めた。実際くーは1走目は大抵寝ぼけている事が多いようで、バー落としも多い。せっせとフィールド端にハードルを3機たてて、練習場所を作ってやる。

コース内容は私には難易度は分かりにくいが、Uターンも含まれていてそんなに簡単とは言えない感じだった。ただ由はもっと難しいコースを走っているので、問題は1本目のハードル落としだろうと勝手に予想。最近35cmで練習をしてきて、あまり落とさなくなってきているので、由は今回ミディアムクラスにエントリーした。

定点ビデオカメラを三脚で設置して撮影しつつ、スタート。私には聞こえなかったが、バーにあたった音がしたようだが、ノーミスでCR。CRが久しぶりだっただけに、由もそうだが私も嬉しかった。私としても由が落ち込んでいる姿ばかり見ていたくない。

2走目はBOPシンプルに多少手が加えられて、JOPシンプル。これも35cmで挑戦してみたようだ。丁度私はコーチから昼の買物を頼まれていたので、ビデオはしえろちゃんのパパに頼み、買い出し。しかしハンドリング時にタイミングが悪かったのか、バーは2本落下。完走はしたものの、CRはできず。

ミニコンペは競技会形式ではあるが、クリーンランポイントがつかない分、残念な所もあるが、緊張感や入れ込み具合は本人次第になる。由もスイッチが入って、随分しっかりと緊張してきたようだ。

写真はスタート直後、くーを左にふってトンネルへのアプローチを作る由。

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2007年03月23日

配線は終わらず

21日の春分の日に、スカパーチューナーを含む、新たに勢いで購入してしまった東芝のDVDレコーダー、RD-S600の設置作業を行った。墓参があったのだが、風邪っぽい気分もあったので、家から出たくなかったのも理由のひとつ。さっさと完了させねばという気分も強かった。

まずは屋外のアンテナから引き込んでいるアンテナ線を、エアコンのダクトを経由して引き込んでいる状況から、エアコンのダクトの蓋を加工して、部屋の密封度を高めかつ見た目もよくさせる工事。しかし、この工事を先にやっているとそれだけで1日が終わってしまいそうなので、結局一番後回しにした。

我が家の構成は複雑になっていて、AV機器は今はパソコンとも接続されており、配線が這いずり廻っている。簡単に言えば、今ある構成の中で、マルチリージョンのDVDプレーヤーを撤去し、そのかわり新しいDVD/HDレコーダーを導入するという事なのだが、他の機材との連携も考えなければならないので、殆ど配線し直しとなる。

接続構成としては、2台のDVDレコーダ、miniDV/S-VHSのツインデッキ、スカパーチューナー、ブラウン管の29inchテレビ、PCから来るTV-OUTのラインを、4in2outのAVセレクターを介する接続と、ダイレクトに接続して部分も含めて配線していく事になる。特にアンテナの分配はこれまでデイジーチェーン型になっていたので、DVでのゴーストも酷かった。それを4分配機を使ってそれぞれの機材に配線していくのだ。

まずこれらを行う事為、パソコンやプリンタ、CDミニコンポが乗っかった170cm程の高さがあるエレクターラックを引きずり出す。強烈に重いので、慎重に行うが、ぶら下がっているものが落ちまくったりして由のフォローが必要だった。また綿埃が酷く、掃除は由が担当。動かしては由が掃除機をかけ、また動かしては、という順番で機材をラックから出し、配線を一旦全て外した時点で、作業開始から2時間近くかかっていた。

それから配線がまた大変で、事前に設計した図に従い、繋いでいく。1mのケーブルでも長い為、束ねながらの作業がまた時間がかかる。箱から出したばかりの新型DVD/HDレコーダーに最初の仮配線が終わった時点で、電源が初めて投入された。

初期設定が色々あり、B-CASカードやら何やら、面倒臭く、また胡散臭い利用許諾証明書と格闘しているうちにまた時間がどんどん過ぎていき、由が途中から夕方の散歩へ。帰ってくるまでには終わっているだろうと思っていたようだが、決してその間に手を抜いた訳でもないのだが、見た目まったく進行していなかったようだった。

夕食の準備もあるのでなんとか終わらせなければならず、とりあえずスカパーアンテナ配線はそのままにして、ラックに収納。セレクターの動きを確認した上で、今日はここまでとなった。といっても新しいDVD/HDレコーダーはさっぱり使い方が分からないので、これからマニュアルと格闘になる。明日以降に持ち越しだが…

簡単に夕食を作り、一息ついたのはもう21時近く。結局作業時間は6時間を越えていた。ケーブルや部品が入っている収納ボックスの整理をしたりしていたのもあるが、やっぱり1日作業になってしまった。それでいて、まだ完全に終わっていないのだから、パワーを使う。アンテナの引き込み部分は再度次回に持ち越しとした。

便利になり、それを活用するには、結局こういう作業は必要になる。これで、アナログではあるが、撮影したビデオ映像などをDVDで焼くのも楽になるのだが、由にはさっぱりわからないようだった。

写真はなんとか収容完了した我が家の映像系AV機器。ローボードの裏面に配線穴が少ししかあいていないので、今度全て素通しにすべく、大きな穴をあける予定。見えない所だが、廃熱排気には重要な部分なのでできるだけ早くに手を入れたい。

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2007年03月22日

スカパーが来た日

色々スカパーのキャンペーンを探していくと、あるきっかけが転がり込んできた。

ある日、ケータリングピザを頼もうという事になった。私も由もケータリングのピザは食べた事がない。ずっと前、某開陽台の古株が、丘の上から町のケータリングピザ屋に電話をして本当に配達して貰った時の話位しか思い浮かばない。ケータリングピザは高いという先入観だけだった。

由も丁度イタリアンレストランで仕事をした経験で、果たして美味しいものなのかは興味があったようだ。そして新聞に割引券が入っていたので頼んでみたのだった。

ピザの味はどうでもいいのだが、配達されてきた箱にチラシがついていた。それはプレゼントとスカパーのキャンペーンが書かれているものだったのだった。みると、アニマックスというアニメ番組を6カ月以上視聴する事で、私が寸前に約15,000円出して買おうとしていた、DVDレコーダと連携できるソニー製のスカパーチューナーとアンテナを無料でくれるという話らしい。その上当然だが、アンテナ設置工事も無料。あとはスカパーに契約し、毎月観たい番組の中にアニマックスを含めればよい訳で、実質6カ月視聴して解約すれば、2,520円でよい訳になるのだ。まあ流石にそれは失礼なので、最低でも7カ月は視聴しようと思っているのだが…

これは本当なのかと半信半疑の中、申し込んでみた。申し込んだあとも、リプライはないので、キャンペーン元に電話をしてみると、オペレータの女性が出た。そして色々確認してみると、どうやら100人限定で漏れてしまったのではという危惧があったのだが、問題なく通っているらしい。

工事希望日は3月11日の日曜日で、土曜はアジの練習に御殿場に行っている為、当日の朝に電話を貰う事にしたのだが、結局土曜の夜、御殿場で焚き火にあたっている時に、工事業者から翌日の確認の電話が携帯にかかってきた。どうやら工事は午後の遅い時間らしい。了解して電話を切った。

翌朝は突風と雨。これでは工事は大変だろうと思っていた所、朝8時すぎに電話があり、午前の別の工事がキャンセルになった為、よければこれから工事に行きたいとの事。こちらとしては早い方がよい訳だが、ちょっと早すぎる。あわてて髪の毛を整え、由にくーをみてもらう事にしていると工事業者2人がやってきた。

アンテナ設置場所は予定とはちょっと違ってしまったが、まあ仕方がない。ちょっと窓を開けていると雨が吹き込んで来る状況で、階下へのアンテナ線の引き込みはとりあえず暫定として行ってもらった。あとから私が綺麗に敷きなおすつもりの為だ。チューナーの感度を調整して貰い、工事が終わる事には雨も小雨になっていた。

受診感度はなかなか良好。工事担当者がこれまで最高で29というのを見た事があるが、我が家は26という数値で十分だと言われた。約40分程度で全てが終了し、とりあえずラックの隙間に立てる感じでチューナーを設置。2週間の試聴ができるように、早速ネットで仮申し込み。

仮申込みが完了し、試聴ができるようになるには、衛星メールというのが届かなければならないという事なのだが、1時間待っても届かない。ググって調べてみると、殆どのケースは電話で仮登録をしているようなので、電話でも問い合わせてみた。すると、衛星メールが届かなくても、既に観られるようになっているはずだというので、チャンネルをあわせてみると、確かに殆どのチャンネルは観られるようになっていた。

由は早速、TVB大富と楽楽チャイナの2番組のどちらを観るかの検討に入ったのはいうまでもない。私は新しい映画が観られるチャンネルがあれば、ちょっと考えたかったが、別にそれほど執着する事もないので、しばらく調べてみる事にしようと思う。

ただこの時点で仮設置であり、デッキも連携できるものがまだないので、しばらくは仮配線のままになる。我が家の配線は複雑なので、大作業になるのと同時に、埃まみれになって喉を痛めてしまう可能性が高いのだ。

配線については、また後日という事で、これで我が家に中国語が流れる時間が増えたのだった。

写真は仮配線でスカパーの200チャンネルが受診ができた状況。

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2007年03月21日

スカパーが来る日

先週11日の日曜に、我が家のとうとうスカパーがやってきた。私はそれほど興味がなかったのだが、元々は由が中国語放送を観たいという事から、ずっと考えていたのだった。

なぜずっと考えていたのか、という事は、我が家の立地は北向きであり、スカパーのアンテナの向きである、南南西は死角になっているという事が一番の理由だった。そして我が家は2階構造なので、テレビは下の階にある事から、アンテナは上の階に設置して、下の階まで外壁を這わせるという事になる為、ちょっと難しいと思っていたのだった。

ただ我がマンションでも、エントランス寄りの世帯はスカパーのアンテナを装着している。個別に引いたようなのだが、こればかりは方角が空いていなければ無理な訳で、半ば諦めていたのだった。

そして数年前に、丁度デジタル放送が始まるという事もあり、光ケーブルでテレビを受診できるような仕組みがいつかできると思っていたのだった。今回光回線がマンションにやってきた関係で、スカパー光のサービスも受けられると信じていた。

しかし現実にはマンションにスカパー光を引く際には、共有設備としてスカパー光専用の機器をレンタルしなければならず、それは世帯全体で費用を賄わなければならないという事が判明。その上視聴する人は別途個別に契約をしなければならず、実質スカパーを観たいと希望する世帯が圧倒的に少ない為、諦めた所だった。

観たい番組を調べていくうちに、光回線があれば、IPストリーミングにより観る事ができるという事も分かってきた為、その視聴方法について調査を行った。しかし現実にはタイマー録画ができない事と、その分膨大なトラフィックが発生し、ネットワークのパフォーマンスが低下する事が分かってきた。そしてまた振り出しに戻ってしまった。

そんなある日、我がマンションで先輩コーギーを飼っている方が、スカパー、観られるよと教えてくださった。その世帯が観られるという事は、我が家でも夢ではないのではないかと思い、改めて調べてみると、案外大丈夫なのではないかと思うようになっていった。

そしてスカパーは個別に契約する場合、キャンペーンをうまく使えばチューナーとアンテナを格安でつけられるというのも分かってきた。0円でレンタルする方法もあるのだが、それだとDVDレコーダーで予約録画する際、電源管理ができないチューナーが来てしまうらしい。どうせ買うならと、地デジチューナー内臓であり、またネットでPCへのデータ交換ができる機能と、スカパー連動機能がついたものを買えば、全てがクリアされるという事に行き着いた。

これまで使っているのは東芝のRD-XS41という機種なのだが、結構使い勝手がよく、またDVD-RAMを使う事がある為、文句のない機種だった。トラブルの話も聞くが、今の所大きな問題はない。上記の機能が網羅されていて、DVD-RAMも使えるという意味で、今回も東芝の製品を同時に購入する事にした。

できれば液晶テレビも導入したいのだが、それはさすがに予算が許さない。もうちょっとブラウン管に頑張って貰うしかないようだ。

そんなこんなで、大まかな計画がまとまっていった。

写真は話しが前後するが、ほぼ無料となったスカパーアンテナの装着状況。

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2007年03月20日

久しぶりにコンタクト

由が肩凝りが酷いという事から、久しぶりにコンタクトを買うと言い出した。私はスキーをやっていた頃は、ソフトコンタクトを使っていたのだが、数年前2週間装用のディスポーザブル型を二人で使っていた。

しかし在庫が既に期限が切れて6年もたっているものばかりだったので、あらためて新しいもの、そしてワンデー型を買おうと色々探してみた。ネットで安く買えないかと思ったのである。

しばらく色々探していたのだが、診断書が当然殆どのケースで必要であり、一番ワンデー装用ではメジャーな製品は尚更必要だというのが分かってきた。私も色々調べてみたが、そのうちに由は自分でコンタクト屋を探してさっさと併設されている目医者の診断を受け、買ってきた。価格もネットで買うのとあまり変わらない値段だったので、まあよしと思うのだった。

私もたまにはコンタクトでもと思って、私の場合は前と同じパワーのをネットで買ってみた。それも診断書が不要で、かつ30枚入りで1400円程度のもの。あまり聞いたことがないメーカーだったが、評判も悪くないようだった。

しかしパワーを間違って購入してしまい、一旦送り返して再送して貰う送料と時間が無駄になってしまった。早速到着したので、先週の金曜と、土曜のアジ競技会に使ってみた。

金曜の出勤時は、やはりディスプレイを見つめる仕事なので、ちょっと疲れを感じた。実際14時間以上の装用をしたのだが、途中でその疲れを通り越してしまったような感覚で悪くなかった。しかし外した直後は目がちょっと痛かったのだが…

土曜も同様に朝からつけっぱなし。しかし会場の芝がはげ、土埃が舞い上がっていた事や、夕方から風が強まった事もあって、帰ってきた時は目が痛かった。由に見てもらうと、真っ赤に充血していたようだった。装用するコンディションも考えなければ。

という訳で昨日と今日はこれまで通り眼鏡。いきなり長時間コンタクトを使うのではなく、何年も使っていなかったのだから慣らすのは当然なのだろう。私が無茶すぎたのかもしれない。ただ値段的にもこの程度なら、ワンデー装用のディスポーザブルは結構使えるかと思ったのだった。

視力は悪くするものではない。私は高校1年までは目は悪くなかったし、家族にも目が悪いのはいないのだ。

写真はその格安のワンデー装用コンタクト(右奥)と、由のいわゆるスタンダードな、ワンデーアキュビュー。値段的には1カ月30枚/箱で、500円以上違う。

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2007年03月19日

ペットフード大規模回収

カナダのペットフードメーカーのドッグフードやキャットフードが原因で、犬が多数亡くなっているというニュースが入ってきた。最初はLiving-With-Dogsで知ったのだが、その後一般のニュースソースにも流れている。

慌ててそのカナダのメニューフーズ社のサイトを見に行くと、私でも知っているブランドが。それもそこに表記しているブランド以外にも、この大手フードメーカーは他ブランドの受託生産も行っているとの事で、それらのブランドやロットの情報は公開されていない。そう、日本製だったり、リストに乗っていないフードブランドでも、実はここが作っているという事もあるのだ。

リコール情報の中にはNDAやエクストリームのスポンサーでもある事から大量に貰った事のあるアイムスやユーカヌバ、くーのブリーダーが「ナチュラルフード」となぜか太鼓判を押す、ニュートロも含まれている。これらは多くの知り合いも愛好家が沢山いるメジャーなものだ。腎機能障害を併発し、死に至るケースも確認されている事から、恐ろしくてドライフードもあげられない。

少し前に高級ブランドとして日本でも人気があるダイヤモンドペットフード社の製品に、発がん物質アフラトキシンが含まれていて、少なくとも100匹が死亡したというニュースもあった。ペットビジネスの中で、人が口にする食品以上に、ずさんな扱いをしている業者がいかに多い事か。たかだか賞味期限切れの食品を店舗に並べたというだけで、倒産の危機に追い込まれた食品会社はここ数年でも少なくないようだが、ことペット向けとなれば尚更だろう。

原材料なぞ見てみれば目を覆いたくなる。○肉副産物、なんというものを平気で記載している。副産物とは例えば鳥であればトサカやクチバシ、足などを粉砕して使っている訳で、他の肉も同様にとても生き物に対して与える意味がないようなものまでを平気でかさ上げに使用し、肉だと言い張っているものが少なくないのだ。

我が家はフードについては由に一任しているので、この話をとりあえず伝えた。ドライフードは主に朝だけあげているので、注意の上、夜の生肉と生野菜ベースの手作り食をしばらく安全が確認されるまでは使って貰う事にしたい。

ペット関連のニュースを探している中で、時事通信社の中にペットというカテゴリをみつけた。こうしてカテゴリとして成立し、今後もモノとして扱われている犬や猫たちの生きる権利と守られる権利が少しでも向上されるように微力ながらでも力になれないかと思う。

写真はある日のご馳走。サツマイモやニンジンなどの根菜類に加え、ブロッコリやオイル、サプリメントをふりかけたもの。下には鹿肉が見える。原則生肉なのだが、野菜も加えるようにしているらしい。

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2007年03月18日

草アジSCat茎崎その2

ゆっくり目に準備も進み、最初の競技であるJP1。スラロームが今回省かれている事もあって、あとはハードル落下に気をつけるのが我がチームの課題。

ただ私は実際に検分している訳でもないので、立体的にコースが分からないのだが、由はしっかりコースは1度の難度があると言っている。この部分は走らない私にとっては、ギャップを感じてしまう所だ。ちょっと寂しいが、仕方がない。由には難度が高い部分で頑張って貰うしかない。

スタート直後、1本目のハードルを予想通り落としてしまった。私はビデオを中心に今回は撮っていたので、私の嘆いている声がしっかりビデオに入ってしまった。悪気はないのだが、やっぱりCRさせてやりたいと思うので、声が出てしまう。

そのあとはオーバーランが多かったり、バッティングの危険があったりとしたが、何とか失敗も誤飛びもなく、1失敗で完走できた。まあジャッジのウィルパさんの温情もあったのだろうが、難しいアプローチも含め、これを走れるようになったのだがら成長しているのは確かだろう。前回の千葉ポートのSPOPも、前々回の寒川のJP1も、おおと思える程、なかなか難しいコースをくーと走っている。くーも由をしっかり見るようになり、ほんの一瞬の1歩や肩の動きに敏感に反応してくれるようになったのは素晴らしい事だが、その分由に正確なハンドリングが求められる訳で、由の苦悩は続くのだった。

次はAGOP。やはり課題のコンタクト。ドッグウォーク、Aフレームどちらもパーフェクトに飛んで2失敗。ただ出走前に置いてあったAフレでの練習はちゃんと止まれたし、これまでも実際にBAGでCRできた事もあり、練習でも結構コンタクトが分かってきていたのもあったので、まだ完全にくーに分かって貰っていないという事だろうか。

コンタクトについては、ベテランの方でも難しいという方が多いようで、それまで走っている犬を一瞬停める訳だから、それはそれで難しいに決まっている。おまけにどちらも下っている訳で、特にシャコタンのくーにはもっと恐怖だろう。恐怖から、さっさと飛んでしまいたいという気持ちもよくわかるのだが、それでは競技にならない。

先輩のしっぽつきコーギー、小十郎君は迫力ある走りとコンタクトもほぼ大丈夫なので、くーにとっては目指せ小十郎君という所だ。ディスクでもよく一緒になったが、すっかり今シーズンは草アジで会える事が多くなって、晴れ姿を見られる事は嬉しい。スピードも素晴らしく、くーにも早く失敗ばかりさせないで完走の喜びを由と共に感じて貰いたいと思うのだった。

そして最後のエントリーはJOP。JOPは昨年末に1度を走ってしまった我が家は、表彰辞退の競技でもあるのだが、まだ1度もCRできていない。今年中にCRハンコを貰いたいのだが、あと1歩でいつも失敗や失格になってしまう。

コースもJP1より難しいと私も思える程、いきなりトンネルの後に中抜きがある。ハードルが2つ並んでおり、トンネルを出てから左のハードルを飛び、Uターンしつつ右のハードルを戻るように飛んで、またUターンして目の前にあいているトンネルの口を越えて、先のハードルに、というトラップと押し引きとコース取りが難しいポイントがある。検分中はやはり皆ここのコース取りが一番難しいらしく、立ち止まって悩む姿が沢山見られた。

さてスタート。しかしこれまでに何度かみた事ある悪夢がまたも。くーはマテができずにいきなりしゃがんだ由の手をすり抜け、1本目のハードルに向かってしまう。由がそこで捕まえようとするが、手は届かず。同時にくーは一瞬進むのを躊躇するのだが、由が待たせるのを諦めるタイミングと丁度あってしまい、くーを踏みそうになりながらの「ゴー」。くーよりも由の方がスタートで出遅れる形になってしまい、指示が遅れてくーは2本目のハードルを誤飛びしてしまい、失格となってしまう。

しかし気を取り直して走り、そのあとはその難しい中抜きもオーバーランしつつもクリアし、走りきった。スタート時の気合か迫力が足らなかったか。このスタート後即失格のパターンも何とかしたい所だ。

結果は2完走1失格。3走してなんと茎崎の機材でバーを落としたのは最初の1本目の1本だけという、ちょっと嬉しい事もあって、練習の成果が出たという意味では、とても有意義だったと思える日だった。今後、茎崎だからといって参加に躊躇する事はなくなるだろう。

多くのチームが課題となっているコンタクト。我がチームも当然ながら、これからの練習のしかたに悩まされるようだ。指導についても千差万別、どれが一番くーと由にあうのかがまだ模索中なので、しばらくは悩む事になるのだろうか。とりあえず今度の土曜はミニコンペであり、土曜は参加決定しているのでコンタクトなしのJP系で思いっきり楽しんでほしい。日曜のAG系は今の所未定。

由もそうだが、くーもこれまでにこなしてきた練習の中で、色々な事をマスターしてきた。コンタクトもバー落としもスラも、まだ完全ではない事はあるが、きっとこなしていけるものだと信じている。

簡単ではないからハマるアジ。そして思う通りにハンドリングできるという事は、それこそ「オイデ」「マテ」どころか極めて高次元の事を飼い主の指示でさせている訳で、それを達成すべく各チームは努力を重ねている。まったくコースを知らない犬を、20前後ある障害を思う通りに走らせるなんて事は、実はもの凄い事をしているという事実にいつのまにか気付く。

CRができてもできなくても、難しいコースをくーに走らせる事ができた時、由はとても嬉しそうにはしゃぐ。これが私にとっても、とても嬉しい事なのだから。

写真は飛びまくったコンタクト障害のひとつ、ドッグウォークの上でご満悦のくー。コンタクトを止まるという事を楽しんで憶えて貰うにはどうすればよいかというのも、大きな課題である。

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2007年03月17日

草アジSCat茎崎その1

久しぶりに草アジ競技。今更説明するのも何だが、通称草アジが主催する競技会には、初心者向けの「初アジ」、1度以上の競技を行う「草アジ」、そしてどちらにもあるのだが、初アジ競技に1度以上の競技を含めた「初アジスクランブル」、逆に草アジ競技に初心者向けのビギナー種目やJOP(Junior Open)等の競技を含めた「草アジスクランブル」がある。

スクランブルの意味を実際に知ったのは、草アジの門を叩いてからしばらくたってからで、素朴な疑問としてずっと思っていた。誰にも聞けなかったのだが、アジを始めた頃から暖かい声をかけてくださっている、ウィルパさんに教えて頂いたのだった。

今回は「草アジスクランブル」。略して「草SC」とも書いたりする競技な為、競技内容はJOP、AGOP、JP1、JP2、JP3、AG1、AG2というメニューになる。由は競技順でJP1(スラなし)、AGOP、JOPの3種目にエントリーした。

実は開催会場となる茎崎ドッグスポーツ広場は、ディスク競技もアジ競技もできる関東近郊では有名な場所なのだが、ここに置かれているアジ機材は、普段使っているものとちょっと違う。

黄色と黒、タイガースカラーに塗られた機材は珍しく、コンタクトゾーンが黒かったり、Aフレームが滑りやすかったりする。また配色の関係でハードルバーがまん中に黒があったりする為、夜は犬にとって見にくかったりするようだ。その上、くーのようにハードル落としが課題の犬にとっては、ちょっと触れただけで落ちてしまう構造な事もあって、エントリーを躊躇してしまう程、考えてしまうのだった。

JKCはまったくわからないが、草アジで使っている機材も含め、殆どはハードルバーを支える受け側のアタッチメントには、水道ホース切ったものがよく使われており、足があたっても落ちるようにはなっているのだが、しっかりとあたらない限りはあまり落ちる事はない。といってもくーの場合は「なぎ倒さんばかり」の勢いで当たる事が多いので、落ちてしまう事には変わりないのだが…

という事で、由にも茎崎だから参加をしないというのではなく、ハンドリングの経験も積まなければならないという事からも、参加すればよいのではという感じで意見をした。ただ由が出たくないというなら、それはそれでいいと思っている。強いて言えば、私は土曜だがら日曜に身体を休める事ができるという意味で、断る理由はなかった。それに最近JKCに参加している先輩たちともあまり会っていないので、皆さんとも会えるという事もあった。

結果的に由はエントリー。あとは私が現地まで送り届ける役割なので、常磐道を使う今回は、普段よりちょっと早く、5時には家を出られるように準備し、池袋から首都高に乗り、順調に三郷料金所を5時45分に通過。谷田部ICを下りたのは6時10分頃だった。

いつもの出光のセルフでガソリンを入れ、セブンイレブンで食料を買い込み、会場へ。しかし車が少ない。6時20分とちょっといつもより早かった事もあるが、車は主催者の車も含めて、5台程度しかいない。タープもまだ2張しか立っていなかった。

今日は我が家のタープを使い、設営。既に到着して場所取りをしてくださっていたマフィさんと共に用意をしていると、少しづついつもの顔が到着。久しぶりでちょっと嬉しい。くーは出せ出せモードで、会場奥にAフレなどが出ていてくれた事もあり、由は早速くーと軽く練習をしていた。

開始時間になってもまだ人は少ない。いつもの半分以下かもしれないと思える程の寂しさだ。エントリーリストをみてもやはり少ないと感じる。JKCが先週と来週に関東で競技会がある為、多くのアジチームがこの週末は軽い練習だけにしているのかもしれないという事らしい。ハードな草アジセミナー常連チームは、1週でも欠かさない方が多いので、毎週の競技会でも平気らしく、半数以上が顔なじみの参加者だった。

写真はその落ちやすいと感じるハードルのバーを跳ぶくー。この時も微妙に触れているようだ。ちょっとあたるだけでコロンと落ちてしまう。まあ落とさないように跳ばないとならないというルールを、しっかり理解して貰わないといけないのだが…

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2007年03月16日

胃にいいヨーグルト

最近、胃の調子がおかしい。残存感が長引いたり、胸やけが出やすかったり。ただ過去もこういう事があり、その時はストレスからだったのだが、最近また些細なストレスに反応しているのかもしれない。

実家や仕事などでのストレスは、対して大きな問題ではないのだが、私にとってはじわじわと浸透してくるもので、敏感に感じてしまう。気にしない性格がほしい所だが、とはいっても解決の目処が見えない問題は、ストレスとなって残ってしまうのは現実だ。

病院に行って検査をするというのもひとつの手だが、半年前の人間ドックでは異常はみられなかったし、あと4カ月でまた人間ドックだからと面倒だという事を理由に、行っていない。元来生まれてから病院漬けの私である訳で、6歳からの喘息の以前は、アトピーに悩まされていた訳で、1カ月薬を使わなかった事がないような人間なので、また病院に行くのは誤差の問題に近いのだが、それでも信頼できる医者と出会ったかと問われると、NOと答えてしまうのも現実である。

指先の手荒れ、爪の変形、足裏のウオノメ、乾燥など、皮膚面でも色々気になる所はあるが、まともに皮膚科に行った事はないし、慢性鼻炎の私はもっと耳鼻科に通うべきなのだが、総合病院に持病の関係でアレルギー内科に通っている私は、他の科を受診する面倒さに閉口している事で、一刻でも早く病院を出たいと思うのだ。

という病院・医者嫌いな言い訳を沢山持って、私は毎日胃癌の元と言われるピロリ菌を駆除できるというLG21というヨーグルトを毎日欠かさないようにしている。結構長い期間食べ続けなければならないという事なので、一次はヨーグルトの生成器を買おうかとすら思ったのだが、結局モノが増えるのも何なので、朝食がわりに毎朝取るようにしている。

あまり胃の調子が変わらないのは、たまに外食でしっかり食べてしまうからだと思う。そこで意志をもっと強くもって、制限できなければきっと変わらないというのも分かっているのだが、意志が弱いようだ。

写真はまた逆行しているようだが、由の実家から頂いた、おいしいソース。私はソースとマヨネーズの味が好きなのだが、何にしても食べ過ぎというのは注意しなければならない。

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2007年03月15日

アジもしっかりと

すっかり旅の話ばかりで、アジはどうしたのか、と思われるかも知れないが、2/24と3/10の北海道旅行を間に挟んだ土曜は御殿場でアジ練をしていた。

新しいセミナー参加者である柴のクッキーくんと、JRTのバレ君がよく一緒になるようになってきたので嬉しい。我が家の同期の人たちは、殆どが来られなくなってしまっているからだ。どちらかというと1年以上先輩の皆さんとご一緒する事が多い。

ただ我が家としてはアジに人生の全てをかける訳でもないし、アジ中心に人生を歩んでいる訳でもない。御殿場に行く事は、アジ以外にも楽しめるものがあるからであり、場所もあるが人も魅力的だという理由が大きいようだ。

24日と10日はどちらも殆の先輩方がJKCの競技会に出ていて、セミナーメンバーは少なかった。その分我がチームが走る回数が増える訳で、それはそれで練習になってよい。

長野から来られている常連さんは、今回も食事を用意して頂いたり、御殿場フィールドのシェフであるべったんパパさんが監修のもと、おいしいちゃんこ鍋をお昼には頂いた。どちらも夜は膨大なメニューの定食屋に行って、私はどちらともトンカツを注文。あまり進歩がない上に、普段のメタボ対策食生活をリセットしてしまうような選択に、意志の弱さ満点を感じたりする。

写真は元気いっぱいのくー。課題は多いが、本人は楽しんでいるようだ。

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2007年03月14日

丘の本と言えば

私が一番好きな場所はどこか、といえば、多くの友人はまず間違う事はないだろう。一時期は揺らいだ事もあったのだが、やはり結果的に私が好きな場所というのは、明らかなのだ。

開陽台。知っている人は知っている。知らない人はどこにあるのかさっぱり分からないだろう。今ではネットという便利なものがあるので、ちょっとググればすぐにどこなのかがわかる。しかしその場所に行くには、やっぱりそれなりに時間や労力をかけないと無理なのだ。それが旅というものでもあるだろう。

この丘を知ったのは、最初どこだったのかよく憶えていない。初期の頃だと思われるのは、先日のブログで書いていたTRAILだが、それよりもきっとモーターサイクリスト(別冊ではない方)や、ホットドックプレスの北海道ツーリング特集だったと思う。そして前後して佐々木譲の小説。

丘に訪れる旅人というよりは、丘を目指してくる旅人の中には、この本「振り返れば地平線」を読んできたという人も居た事だろう。かくゆう私も、初めて丘の上に立つ前に読んだのだった。

ストーリーは正直な所、陳腐な男女3人のロードムービーといった所だろうか。黒塗りのセリカが絡んでくる所で、眉をしかめたくなったのは本音だ。もっと旅を前に出してほしかった。折角初めて丘の話を聞いたという喫茶店のシュチュエイションは秀逸なのに。残念な展開だった。

ましてやその数年後だかを描いた「いつか風が見ていた」なんかはもっともっと酷い。丘の話は既に一切でなくなっていたので、丘は著者にとってその程度のものだったのだろうか。

異性が絡んでくるストーリーは、現実に実は多いのも知っている。ちょっと女性ライダーがいると、とりまきができ、そのとりまきは集団で移動する。ミツバチ族ならではか、女王蜂が現れるとせっせと蜜を運ぶ働き蜂が集まってくるという事に、悲しい位に同じ事が現実に目にする事が少なくなかった。

そういう話で丘を塗りつぶして欲しくなかったのだ。

この本はこれ以外に文庫本も持っていて、それは貸したまま帰ってこない。別に同じ内容なのだから構わないのだが、本が人の手に渡り、手にした人がまた丘を想い馳せるような事があれば、それだけでもワクワクするじゃないか。但し、私と同じように、ストーリーでなく、丘に対してだけで良い。

既に廃刊になって久しいので、これから手に入れるには、難しくなってくるだろう。私は少なくともずっとこの2冊は手元に保管しなければならないものだと思っている。

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2007年03月13日

北海道旅行レポ最終日-その2

フライトの時間までまだ少しあるので、性懲りもなく美瑛に戻る。そしてケーキがおいしそうなパン屋兼カフェ、「あうるのぱいん」でお茶しようと行くがお休み。近くの「ブラン・ルージュ」へ行くと、何とかやっているようでケーキセットで休憩。オーナーご夫妻と怒られたのか、子供がずっと泣いて歩きまわっているだけで、他にお客さんはいなかった。しかし天気は大荒れになってきて、地吹雪になってきた。くーをちょっとだけ外に出して、早めに空港へ。

空港で車を返し、チェックイン後、搭乗30分前にくーを預けるまで、由はお土産の買物。私は1階の片隅で3日ぶりにネットに繋げたりしていたが、ここでも入れ代わりたちかわり台湾人ツアー客に飲み込まれてしまった。場所がどんどん侵略され、くーのすぐ近くで大声を出したり拍手をしたりとたまったものではない。由が買物から帰ってきてすぐに外で少し散歩。これから2時間ちょっとまたくーにとっては恐怖の時間な訳だから、少しでも気分をリフレッシュしてもらわないと。

JALの愛想のない手荷物預所の年配の男性と若い女性に預けるが、こちらの心配をよそに何も言葉を発しない。無表情にくーを持ち上げて奥に置いた。失礼な係員にあたってしまった。預ける気持ちがどれだけ苦しくて辛いのか、まったく感じるそぶりもない。こういうJALのスタッフが、一生懸命に仕事をしている客室乗務員やスタッフたちのイメージに迷惑をかける。このスタッフだけが問題なのは分かっているが、やはり利用客としては不満なのは仕方がない。お金を取って行っている運輸「サービス」業なのだから。

探知機ゲートをくぐる直前に、20分の出発遅延といきなりアナウンス。くーの恐怖の時間は20分増えてしまった。しかし私達にはどうしようもない。涙を飲んで搭乗待合室へ。人ごみでどこにも座れず。椅子すら満足に数がない空港というのも問題ではないだろうか。旭川空港は初めて使うのだが、二度と使う気になれなくなってしまう。

相当に天気が荒れているようで、途中何度も大きく揺れた。その都度くーが気になる。結局定刻の30分遅れで出発。そして着陸前も上空での待機命令が出たようで、そこでも20分追加。結局3時間以上かかって、くーと再会となった。荷物のターンテーブルが動き出すのも、くーが出てくるのも今回は随分遅かった。天気が悪く、混んでいるのもわかるが、生き物んお扱いは迅速に対応できないものだろうか。不満が多く残る。

くーの引き取りをする所で、行きにくーを預けた若い女性地上スタッフに再会した。ちょっと話が通じない変わった子だと思っていたが、雑談をするとどうもダックスを飼っていて、今日も連れてきているという。また機内で意見カードを書いていた時に対応してくれた客室乗務員のチーフの方も、一生懸命であり、家族として犬を乗せている客に対して、運輸サービス業としての会社がフォローしきれていない事に心を痛めている。現場の人はみんな一生懸命なのに、サービスメニューとして、しなければならない事ができていない状況に対して、自分が何かできないかを悩んでいる。企業側は現場の声をなぜ真摯に受け止めて、対応をしていけないのだろうか。JALの評判は、そういうひとつひとつから、回復していけるはずなのに。

それこそ今後一切JALを使うのをやめ、ANAに全てカード類も移行する事も検討している。毎回心配をしなければならないようなサービスは、サービスとは言えない。

民間駐車場の送迎バスに乗ると、暖房で強烈に暑い。くーに15分だけガマンをして貰うが、怖い思いをした上に、苦しい環境に置かれて黙っていられる訳がない。何とかなだめる努力をする。バスの外はこれでもかという嵐だ。前が時折まったく見えなくなる。駐車場は屋根がある所なので、無事にロッキーを引き取る事ができた。

ワイパーが効かないほどの雨と風の中、レインボーブリッジが突風で閉鎖されている情報をPCで知ったので、平和島から首都高速に乗り、命懸けのような環境で早稲田まで一気に走った。部分的に雨が溜まっており、そこを通過するとハンドルがアウト側にひっぱられたり、豪雨で何度も前が見えなくなる状況だったので、スリル満点だった。

地元のハンバーガー屋で簡単な夕食を買って自宅に着くと、雨は殆どあがっていた。車もすっかり洗われたようになっていた。荷物降ろしも濡れずに済んだ。

あっという間の3泊4日の旅行だったが、由はそれなりに楽しかったと言っている。また富良野・美瑛を冬に来たいと言っているので、よかったと思う。私も楽しめた。くーがもっと気軽にかつ安全に飛行機に乗れるような時代に早くなってほしいと願うばかりである。

写真は圧巻だった十勝岳を望む露天風呂、凌雲閣より。冬の山の迫力を間近に感じる事ができる。

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2007年03月12日

北海道旅行レポ最終日-その1

北海道最後の朝。ゆっくりお茶を飲み、朝食を取ったあと、布団の片づけや簡単な掃除。犬可の宿が犬禁にならないように、泊まる1人1人が自分に甘える事なく気を配らなければならない。できるだけの事をして、使った食器を洗って片づけ、チェックアウト。

ちょっとくーの足から血が出ていたのに気付いたので、今日の運動は控える事に。本人は痛みとかを一切感じていないようだが、トイレなどはしてもらわないと困るので、広い場所でくーを遊ばせようと、一番近かったぜるぶの丘へ。誰もいない中、ぐるっと場内を散歩。並んでいる木をスラロームに見立てて遊んだ。

今回知らぬうちに目的になってしまった旭山動物園へ向かう。由がとても楽しみにしていたのだ。時間的には開演時間20分後位に到着したが、途中みぞれが降り、主要な道路はシャーベットもなく、雨で濡れていた。

まだ開園して間もないのに、旭山動物園の駐車場は結構な車。正面の無料駐車場に停めて、早速園内へ。すると今回これまでにみた事のないほどの人が居た。この動物園の人気度は、人口密度をみれば圧倒的に感じる事ができる。

ただ、殆どが台湾からの旅行者で、強烈な集団パワーで圧倒されてしまった。私たちも海外に旅行するのは大好きなので、楽しんで貰えるのはいいのだが、その国の文化や生活習慣に対してはやはり敏感になるべきだと思う。特にツアーになるとどんどん自己中心的な言動になる。ストロボをたきまくり、水槽を叩く集団にはうんざりさせられた。全てが外国人ではなかったので、結局人の中身の問題でもあるようだが。

噂通り、ペンギンやアザラシ、白くまの施設は素晴らしくよくできていて、私も楽しむ事ができた。ただ運悪く、11時だと思っていたペンギンの散歩は、なんと今日から午後に1回だけとなってしまっていた。数日前に決まったらしい。由もがっかりしていた。しかしこれだけ暖かく、雪が少ない中に散歩させるのもかわいそうというものだから仕方がない。

一通り見て、13時近くになって予定していたラーメン屋に向かうと、なんと休み。仕方なく、また近場という事で、行くつもりがなかった旭川ラーメン村へ。チェーン店だが他に食べたいと思う店がなかったので、結局山頭火へ。

由は初めてだったが、豚トロラーメンの塩を頼む。以前美瑛店で食べた時は豚トロは売り切れだったのだが、その肉の量はすごく、とてもじゃないがもう1件位と思っていた気持ちは消えてしまった。私がこれまでに数回食べた味よりもちょっと濃厚なような気がしたが、なかなかおいしかったらしく、由も満足だった。

敷地内に色々な店があり、フィッシュランドというキャンパーにとっては面白いものが手に入る釣具屋があったので立ち寄る。案の定キャンプ用品などもなかなか面白いものがあって楽しめた。由はオヤツ入れになるケースを2つ購入。もっぱらワカサギ釣り用品が多かった。

写真は睨めっこしても微動だにしないキングペンギンさん。

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2007年03月11日