草アジSCat茎崎その1
久しぶりに草アジ競技。今更説明するのも何だが、通称草アジが主催する競技会には、初心者向けの「初アジ」、1度以上の競技を行う「草アジ」、そしてどちらにもあるのだが、初アジ競技に1度以上の競技を含めた「初アジスクランブル」、逆に草アジ競技に初心者向けのビギナー種目やJOP(Junior Open)等の競技を含めた「草アジスクランブル」がある。
スクランブルの意味を実際に知ったのは、草アジの門を叩いてからしばらくたってからで、素朴な疑問としてずっと思っていた。誰にも聞けなかったのだが、アジを始めた頃から暖かい声をかけてくださっている、ウィルパさんに教えて頂いたのだった。
今回は「草アジスクランブル」。略して「草SC」とも書いたりする競技な為、競技内容はJOP、AGOP、JP1、JP2、JP3、AG1、AG2というメニューになる。由は競技順でJP1(スラなし)、AGOP、JOPの3種目にエントリーした。
実は開催会場となる茎崎ドッグスポーツ広場は、ディスク競技もアジ競技もできる関東近郊では有名な場所なのだが、ここに置かれているアジ機材は、普段使っているものとちょっと違う。
黄色と黒、タイガースカラーに塗られた機材は珍しく、コンタクトゾーンが黒かったり、Aフレームが滑りやすかったりする。また配色の関係でハードルバーがまん中に黒があったりする為、夜は犬にとって見にくかったりするようだ。その上、くーのようにハードル落としが課題の犬にとっては、ちょっと触れただけで落ちてしまう構造な事もあって、エントリーを躊躇してしまう程、考えてしまうのだった。
JKCはまったくわからないが、草アジで使っている機材も含め、殆どはハードルバーを支える受け側のアタッチメントには、水道ホース切ったものがよく使われており、足があたっても落ちるようにはなっているのだが、しっかりとあたらない限りはあまり落ちる事はない。といってもくーの場合は「なぎ倒さんばかり」の勢いで当たる事が多いので、落ちてしまう事には変わりないのだが…
という事で、由にも茎崎だから参加をしないというのではなく、ハンドリングの経験も積まなければならないという事からも、参加すればよいのではという感じで意見をした。ただ由が出たくないというなら、それはそれでいいと思っている。強いて言えば、私は土曜だがら日曜に身体を休める事ができるという意味で、断る理由はなかった。それに最近JKCに参加している先輩たちともあまり会っていないので、皆さんとも会えるという事もあった。
結果的に由はエントリー。あとは私が現地まで送り届ける役割なので、常磐道を使う今回は、普段よりちょっと早く、5時には家を出られるように準備し、池袋から首都高に乗り、順調に三郷料金所を5時45分に通過。谷田部ICを下りたのは6時10分頃だった。
いつもの出光のセルフでガソリンを入れ、セブンイレブンで食料を買い込み、会場へ。しかし車が少ない。6時20分とちょっといつもより早かった事もあるが、車は主催者の車も含めて、5台程度しかいない。タープもまだ2張しか立っていなかった。
今日は我が家のタープを使い、設営。既に到着して場所取りをしてくださっていたマフィさんと共に用意をしていると、少しづついつもの顔が到着。久しぶりでちょっと嬉しい。くーは出せ出せモードで、会場奥にAフレなどが出ていてくれた事もあり、由は早速くーと軽く練習をしていた。
開始時間になってもまだ人は少ない。いつもの半分以下かもしれないと思える程の寂しさだ。エントリーリストをみてもやはり少ないと感じる。JKCが先週と来週に関東で競技会がある為、多くのアジチームがこの週末は軽い練習だけにしているのかもしれないという事らしい。ハードな草アジセミナー常連チームは、1週でも欠かさない方が多いので、毎週の競技会でも平気らしく、半数以上が顔なじみの参加者だった。
写真はその落ちやすいと感じるハードルのバーを跳ぶくー。この時も微妙に触れているようだ。ちょっとあたるだけでコロンと落ちてしまう。まあ落とさないように跳ばないとならないというルールを、しっかり理解して貰わないといけないのだが…

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- at 21:13
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