2007年04月30日

益子への旅1

磁器よりも陶器が好きな我が家は、毎年この時期になると、益子へ足を伸ばす。くーがやってきてからも、2度くーを連れながら益子の城内坂を歩き回った。

愛用していた茶碗やコーヒーカップが、やはり長年使っていると欠けてしまったりするので、そろそろ行きたいと思い、私から提案したのだった。

ETC割引時間帯に出発。最近縁がある茎崎ドッグスポーツ公園のある谷田部を越えても、まだ先だという事に気がつき、益子はそれなりに遠いんだなと改めて思った。春と秋に行われる陶器市には、春の方がよく足を運んだが、秋に行ったこともある。その中で、宇都宮のビジホに1泊しつつ、宇都宮市内の餃子やスーパー回転鮨を楽しんだ時もあった。今回はいつも通り、日帰りだ。

ETC割引で安いので、北関東道の友部ICまで乗ろうと思ったのだが、少しでも節約しようと、結局いつも通り岩間ICで降りた。時間も早いという理由もある。途中のコンビニで朝食を買い、ゆっくり車の中で食べる。時間はまだ早く、9時からという公式の開催時間だが、7時半には到着しそうだ。

いつも使っている1~1.5車線しかない山道を走り、到着。しかしまだ殆どの駐車場が開いておらず、うろうろしてしまう。城内坂のまん中に停めた事もあったが、結構混雑して抜け出るまでに結構苦労した思いがあるので、往復を1回に絞り、ちょっと離れているが100円と書いてある駐車場に様子を見に行ってみる。

すると人のよさそうな栃木弁であまり意味がわからないおじいさんが用意をしていた。どうもお金は仕方なく取っているようで、そのお金も全て寄付してしまうそうだ。他に1台だけ停まっている巨大な広場に、ロッキーを停めた。

くーは早速誰もいない広い駐車スペースの芝を走り回る。少し運動させたあと、ゆっくりと城内坂方面へ歩いていくと、5分ほどで付いた。ゆっくり歩いていくと、我が家が毎年必ず立ち寄る井上窯でまず休憩。店はまだ開いたばかりで、ここでお茶するのが毎年のパターンなのだが、すっかり食事処になっていて、店の名前は陶知庵となっていた。スタッフの方もこれまでのおじさんと違い、大勢で運営しているようだった。

流石にまだ8時過ぎなので、ゆっくりと歩きだし、坂を下っていく。色々なテントが並んでいて、これだけをみていても楽しい。旅心をくすぐる調理屋や小物が並んでいる。たっぷり朝の紅茶が飲めるように、マグカップでよさそうなものや、茶碗でシンプルだけど暖かい感じがするものをみつけた。

毎年のように来ていると、ひいきの作家やエリアが出てくる。若手が頑張っている「かまぐれの丘」も好きな所だ。そこに寄るとくーが排泄タイムになってしまい、仕方なく何年か前にくーを広い芝生の上で遊ばせたメッセの会場に登ると、上にも多くの出展者がいた。そこらへんも眺めていると、裏に降りる道があり、折角だからとコースを変更して、一通り眺めていく。益子は脇の出展テントがどんどん増え、メインルートである城内坂以外から拡散してしまっている。つながりよく見ようとすると、行き止まりを戻ったりしなければならず、ちょっと不便なのだ。

ちょっと戻りながら、日差しがあまりにも強くて暑いので、これもいつも食べるジェラート屋でミルクとミルフィーユを注文して、一休み。

丼や小鉢を買ったことがあるお店で折り返し、途中タラの芽やウドなど天ぷらによさそうなものを探したり、お昼を食べる場所を探す。結局陶知庵に戻り、特製ランチプレートの筍ご飯と雑穀ご飯を頼む。でざートも頼みたかったが、何しろ混んでいたので、くーも落ち着かなくなりそうなので撤収。

一番端のつかもと陶芸広場を最後に見て、日差しが暑くバテバテの私とくーは、駐車場に戻りエアコンの効かせた車で、最後につかもと本店へ。ここは由だけが見にいく。気温は30度近いのではないだろうか。日差しが強烈で、エアコンがききにくい。くーに涼しい風が行くようにすると、運転席が暑い。

結局茶碗3ペア、マグカップ1ペア、ビアカップ1ペアと小さいボタンを3つという買い物をして今年の益子陶器市の成果となった。

写真はいつも昼食や休憩に使わせて頂いているリニューアルした陶知庵の前で。

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2007年04月29日

北海道物産展

また東武百貨店で北海道物産展をやっているようだ。ラーメン屋は先日私たちも寄った正月ヤの親元、橙ヤが出展しているという。正月ヤの白醤油がおいしいと聴いてあえて行ったのだが、橙ヤの方にも今度は行ってみたいと思う。

といっても物産展に行って食べるというのではなく、現地へだ。いつかわからないが、旭川に寄ったら今度は行ってみようと思う。確か、東京の何かのイベントで出展していたような気がしたのだが…

他にはルタオの新作や、定番の六花亭、ロイズ他沢山出展している。弁当系はちょっと値段が高すぎという感があるので、あまり興味ないのだが。

きっと池袋に程ちかい友人は、また足を運ぶのではないだろうか。我が家はタイミングを失ってしまったようで、行く事はないだろう。

写真は旭川市内の正月ヤの外見。

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2007年04月28日

医学的検査とは

連休初日は、公害認定の肺機能検査だ。これも、予定していた日は競技会があったので延期した為、連休の初日にかかってしまったのだが、必ず受けなければならないので仕方がない。

朝時に受付が置かれるという大学病院に、朝8時に自転車で向かう。途中、朝食をミニストップで買い、自転車で乗り付けると駐輪場が消えていた。この病院は年に1度、この検査の為だけに来る。

検査開始1時間半前だというのに、4番目。全員70歳前後の人ばかり。私もその歳になるまで、この病気と付き合わなければならないのだろうか。東京に住んでいるのであれば、そうなるのかもしれない。

順番はほぼ時刻通り、9時半に名前を呼ばれ、いわゆる肺活量や呼吸抵抗を調べる機会で、呼吸をする。そう、健康であればする事がないのかもしれないが、私にとっては子供の頃から定期的にやってきた検査。「はい、息を吸って、思いっきり、これ以上吸えなくなったら思いっきり吐いて、そうもっともっと、まだ吐ける、吐ける。これ以上吐けなくなったら、今度は思いっきり吸って」という奴だ。ここ4~5年の間に、吸う時も吐く時もリミット近くになると咳き込むようになってしまった。

またずっと空気が出ている機械に口をつけ、普通に呼吸をする事で、呼吸にかかる抵抗を測る機械もするのだが、私はこれが何よりもキツイ。

あっという間に終わる検査ではあるが、結構疲れる。この検査で出た結果のグラフは、喘息患者特有のカーブを示しているという。

ゴールデンウィークの初日は、こんな風に始まったのだった。

写真はその検査室の入り口。

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2007年04月27日

明日から連休なのに

連休を前に、本業の方では色々と慌ただしい。先月下旬より、新種のウィルスが多数発生しており、まめに各社ウィルス対策ベンダーのパターンファイルの更新も多くなっている。

同時に社内教育で問題を作り、解答して貰っているのだが、これがやはりなかなか進まない。仕事が忙しいというのもあるのだろうが、大抵そういう理由で実施しない連中が一番問題児なのだ。忙しくてもさっさと解答してくれる方は、やはり何につけても知識も考え方もしっかりしているようで、ダメなのはダメという感じがしてしまう。

何度も督促しても、なかなか回答がこなかったり、結局役職を盾に半強制的に行動させないと、中途半端な大企業は前に進まない事が多いようだ。

またそういう規模の会社は、横のつながりが希薄であり、事業部や本部といった壁はなかなか越えようとしない。私の仕事としては、この壁がいつもやっかいな存在になってしまうのだ。

私の役割としては、結局はみんなの為のものなのではあるが、いわゆる「デキない奴」からみれば敵扱いされてしまう。そういう仕事について既に7年目。今では悪者になる事は気にならなくなってしまった。ただ分かってくれる人は分かってくれる。

私はただ、皆が安全に仕事が続けられる環境を提供したいだけ。それを守る役割という事を分かって行動しているのだから。

そんな私は、明日からの連休を前に、1時間ほどフレックスで退社。ヤボ用を済ませようとしたのだが、バスに乗っている時、ラジオから気になる事が。我が家近くの交差点で火事の為の道路封鎖されているという交通情報が耳に入ってきたのだ。

慌てても仕方がないが、ネットなどでできる限り調べてみると、どうもオリンピックというディスカウントショップが燃えているという。それも結構大規模に。

バスから降りた時、由からメールがあった。由もくーも何も問題はないようで、ほっとした。まあ近いとはいえ影響がある距離ではないとは思っていたのだが、ただやはり心配は心配だった。

現場は大変な騒ぎで、まだ火は消えていないようだった。テレビのニュースでも大々的に報道されていたり、空には何台ものヘリがずっと飛び交っている。今年に入って、やはり丁度反対の早稲田通りでも古いクリーニング店などが燃えて被害者が出ていたり、物騒な話だ。

ただ、この騒ぎのお蔭で本当の用事を済ます事はできなかったが、ちょっと早めに帰ってきてよかったと正直な所、思った。定時まで会社に居たら、落ち着かないどころか慌てて帰ったと思うからだ。

何十台もの消防車、白バイ、パトカーが封鎖された明治通り周辺に停まっている。また各放送局の中継車も、路地の奥で仕事をしていた。

とはいえ明日から9日間、由とくーと毎日遊べるので嬉しかったりする。怪我や事故がないように、改めて気を引き締めたい。

写真はその現場、まだ鎮火しておらず、煙が凄い。

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2007年04月26日

まじめにダイエット

メタボというキーワードが氾濫しているが、私もここ最近はちょっと危険値に入っている。元々今の仕事について、過労で倒れてからは回復する事もなく、そして悪化の一途を辿っている私の体なのだが、食べる量や質と、運動量のバランスがなかなか取れなくなっている。

特に今もずっと風邪っぽかったり、走ると咳や発作が出たりという状況では、基礎代謝も改善できない。当然悪化する一方な訳で、その理由も納得がいくものだ。

由は先週からスポクラに通いだしたのだが、私も無理のない程度にできれば通いたいと思う位だ。現実には平日にそんな余裕はないので難しいのも分かっている。

ただこのままではよくないのも、充分理解している。季節の変わり目はいつも調子悪いのだが、最近少しづつ安定してきているので、これからは歩く距離も増やしたり、基礎代謝を改善すべく、毎日体重や基礎代謝を測り、メモをしながら行動へ繋げたいと思う。

といってもなかなか難しいもの。それができれば誰もが苦労しない。友人はブログにダイエットというカテゴリをつけて、自分自身に言い聞かせたりしているので、私もそうすべきかもしれないと思う。

但し、私の場合は体調が安定する事がまず大事だ。春を越えれば、秋までは毎年の事だが、少し安定すると思われる。頑張らないと。

写真は我が家のインナースキャン体脂肪体重計。

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2007年04月25日

マルチメディアプレーヤー

先日COWONのD2を買ったと書いたが、それからは毎日持ち歩いている。職場でもケースが今はないので、ネックストラップに付けてYシャツの胸ポケットに入れている。その為、入退出に使う社員証IDカードが入っているホルダーのネックストラップと2本が常に首にかかっている状況だ。

所感としては、なかなかよい。音質の調整もイコライザーで結構幅広く設定できる。ただFMの感度がたまに荒れる気がする。これはひょっとしたら高出力の無線をつけたトラックが近くを通った可能性もあるので、何とも言えないのだが…

操作系ではタッチパネルになるので、横のボタンはせいぜいボリュームしか使えない。ちょっとそのあたりが不便だが、高級感もあり、なかなか面白いと感じている。

バッテリのもちもなかなかよい。既に朝晩の通勤時に聞いたり、昼休みに30分程使ったり、動画を試しに見たりしているのだが、まだ大丈夫そうだ。単4型のエネループだと、2日位しかもたなかったのだから。

動画などをもっとリッピングして入れておきたいと思っている。写真もよさげなのを20枚ほど入れて、壁紙設定したりと、まだ機能的に全て使いこなしていないが、満足である。

まだ張っていないタッチパネル保護シートは、この連休で貼ろうと思う。

写真はFMラジオを聴いている時の画面。ちょっと写りが悪いが…

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2007年04月24日

母親入院見舞い

13日の予定を延期した為、20日に母親の膝の手術が行われた。膝の後ろの部分の軟骨が潰れてしまったので、そこに人工の関節を入れる手術の為だ。

母親は80手前なのだが、コロコロ太っている。贅沢し放題で、食べ物で苦労した事はなく、戦争経験者だが、親父が自営業で高度成長期を渡りあるいていた事で、生活で苦労した事はない。女学院も通わせて貰えたお嬢様だ。

私は別に子供の頃から言われる事もなく、小学6年の頃からアルバイトをして、自分の小遣いを稼いでいた。そして兄が腹が減ったといえば、オヤツであるラーメンやチャーハンを作らされ、母親が年に数回調子が悪いといえば、代わりに洗濯や掃除や料理をしてきた。要は小中学生の頃から家事をせざるを得ない環境だったので、今でもしている。

おまけにその期間は、毎週土曜は大学病院で注射を打ち、高校から大学時代は、月に1度同様の治療を受けなければならない身体ではあったが、私が体調が悪くてもおかまいなしに、母親も兄も自分勝手に私を頼った。

最後まで面倒をみなければならないというよりも、私はあとは兄に任せたい。もういいだろう、もう私はお役御免だろう、私には守るべき由と由のご両親が居る訳だから、と最近ははっきり言うようになってきた。

私が高校時代から八ヶ岳や北海道に住みたいと言い続けてきたのは、これらから開放されたかったからかもしれない。私の身体の面倒だけでもう一杯一杯だという事を、隠さずにもっと伝えようと思うようになったのは、結婚後だ。

それでもおかまいなしの連中は、今回も何だかんだと頼ってくる。こういう事から、私が人間の子を欲しいと思えないようにさせた理由の一つである事は、彼らはこれっぽっちも理解しようとしない。
知らないだけではないのだ。理解しようとしないのだ。

また別な理由で、6歳手前から薬漬けの私が、健康な子を育てられる訳がないという気持ちがある。どちらかというと、そちらの方が大きい。子供が苦手なのは、結局この親をみてきたから、という事もあるのだから。

痛い思いをして長生きさせるのも可哀相だから、今回の手術についても、最適だと思われた小規模の手術を推薦した。なんだかんだ言いつつも、私は相手の事を思いやっている。何で向こうは自分の事の前に、実の息子の事を思ってくれないのか。今さらだが、そういう人なのだから仕方がないようだ。

入院大好きな母は、喜んで旅行のような用意をしてでかけたに違いない。手術当日は、私は流石に会社を休めないので、悪いが由に立ち会って貰う事にした。ただ、由に迷惑をかけなければいいのだが…結局振り回され続けているのは私だ。

今回は手術の予定も延期され、私の予定も狂ってしまったので、兄に全てを任せるように話を進めた。その甲斐あってか、今回は珍しく私に泣きついて来なかった。ほっとしつつも流石に1度も見舞いに行かないのも何なので、会社をちょっと早めにあがり、車で由と入院先の病院へ。落ち着いているようで、耳が遠くなったのか、単に聞こえているのに聞こえないフリをしているのかわからないが、自分の事しか話さないのはいつも通りだった。

手術した足も少し楽になったらしく、普通に食事や会話もできるようなので、水やらお茶やらを差し入れて帰宅。雨は本降りになってしまった。

夕食も作るのは面倒な時間なので、外食する事にした。ラーメンや中華は昨日、揚州商人に寄ったので、今回はパス。なので、久しぶりに練馬の桃太郎寿司へ。やっぱりいきつけの網走の鮨屋にはかなわないが、まあ値段も高すぎず、そこそこの味なので、たまに寄る。

母親の入院には、しばらく付き合わされる事になるだろう。しかしとりあえず顔を出した事で、ちょっとほっとした。私よりももっと大変な人はいるのはわかるが、私自身、自分の体の事だけでもハンデを背負っているので、あとはカンベンしてほしいと思うのだった。

写真は母親の実家に、親孝行の為に着いていった時、乗り換えた新花巻駅でのもの。長男は父親や母親の為に何かしたという事がこれまでない。

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2007年04月23日

買ってしまった

ポータブルMP3プレーヤーのリニューアルをしたいと常々思っていたのは、数日前のブログにも書いた。

容量が内臓512MB+1GBのSDカードなのだったが、128kから96kにリッピングし直すのも面倒だし、もっと容量があれば、たがかしれている私のMP3ライブラリを全て収容できる。また著作権保護の規格や、専用ソフトでないと送り込めない機種では、やはり色々な意味で面倒なので、ストレージクラスでマウントして、コピーするだけというのが楽だ。そういう機種を探していた。

その上、動画がみれるとちょっと嬉しいと思っていた。まあiPodなどではハードディスクを使い、何10MBという容量があるのだが、FMも聴きたい私としては、それらの機能が含まれていて、バッテリが長持ちする機種が欲しかった。あと当然だが、値段もお手頃なものである事。

そして検討した結果、COWONのD2が評判もよく、またバッテリの持ち、音質、容量も内臓4Gに加え、SDHCの8Gも追加できるようだったので、一番の有力候補となった。

ヨドバシやビックのネットショップをみていると、ヨドバシには特別モデルの赤があった。しかし先日のRD-S600購入時のポイントが半額分以上ある事や、3年保証の内容もよい事から、ビックカメラのショッピングカートへ。と、思わず決済してしまった。

早速午後の紅茶CMのコーギーバージョンや、アジ動画を付属のソフトでavi変換し、入れてみる。MP3データも片っ端から入れてみると、全て4GBに収容できた。

メニュー構成や機能の詳細まではまだわからないが、なかなかよさそうで満足。早速通勤の友として、持ち歩く事になるだろう。

写真がそのD2。音質もイコライザーが使えてなかなかよい。

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2007年04月22日

草アジ 3rd

雨も酷くならず、トイレに目がさめると、朝もやの中のフィールドは静かだった。大抵日がのぼると何かの気配から、どこともなく犬が吠えはじめ、5時頃には眠れなくなった人が起き出して、強制的に起きる事になるのだが、今日は珍しく6時近くまでゆっくりとできた。

寒くもなく、なかなか快適な1夜だった。由は既に10時間以上寝ている。頭痛もおさまったようだし、よく眠って今日も元気に走れるだろう。

周辺が起きはじめたので、由を起こす。由がテントを出た所で、私はさっさとシュラフやマットを片づけ、雨が降ってこないうちにと、テントの撤収作業。ちょっとだけ濡れている程度だったので、おもいのほかほっとした。タープはまだしっとりと濡れている。

ランタンに給油したり、細かい片づけ作業をしているうちに、マフィさんが到着。タープを立てるのを手伝い、お邪魔させて頂いた。ぎっしりと椅子が入り、12人ほどでしゃべりながら朝食を取る。

今日は3走予定。最初はいきなりギャンブラーからだ。エントリーが少ないようで、スモールは3頭ほどしかいない。由は一番最初の出走だ。

まん中に設置されたテーブルにくーを座らせ、スタート。目の前のトンネルを抜けたあと、2番目にスラを通らせたのだが、これが何度も失敗。途中抜けばかりで時間を大幅にロスしてしまった。しかし逆側から仕切りなおしをした所、1発でクリア。この時由は結構意地になっていたようだ。スラは最近じっくりスタートさせればあまり失敗もなかったのだが…

その後もタイヤやハードルなどは、指示とはどうも違っていたのだが、とりあえずバーは落とさず走る。35秒の時に鳴った笛の音を聴いて、すぐにテーブルに戻り、終了。結果は完走がオールクラスで3人しかおらず、2位タイ。しかし表彰対象は1位の方だけとなった。

お昼まで出走はなし。この日もべったんパパさんが麻婆丼とモツ煮のボリュームたっぷりの美味しい昼食を頂いた。しかし満腹になった直後、いきなりハードなTOP(タフネスオープン)なのだった。由はちょっとだけ控えめの量にして、備えていた。

タフネスなコースは36~37障害という普段の倍近い距離を走る。番号札も足らず、もう1式もあわせ、それだけでなく3人のコースサポーターとハードルが落ちた時に直してくれるサポーターが2人と、異様な雰囲気のコースは、霧が出てきて幻想的でもあった。

由はスタートからいい感じで、長いコースだったが、ミスコースはなし。但しバーを3本落としてしまい、1本につき2秒加算の39秒代で完走。しかしラージクラスの圧倒的な速さはあざやかで、優勝者は40秒を切る素晴らしい走りだった。

そして本日最後の出走はJP1。難しいコースを1本目のバーも落とさずに、ギクシャクせずに走っていたが、後半のスラロームでなかなか通れず。何度もやりなおすのだが、うまくいかない。しかし最後まで諦めずに抜ける。最後の1本のハードルをひっかけて落としてしまい、完走はできたが最下位で終了。これもスラロームが悔やまれるが、他はよかったと思う。

競技会終了時間は、まだ空も明るかった。小雨が降っていたが、私はちょっとバテ気味だったので、警戒モードの中少しづつ片づけを進め、お世話になったタープや使った食器の片づけも少しだけ手伝い、早めにコーチに挨拶をして帰路へついた。足柄SAまでは私が運転し、あとは由が運転した。

いつものように、夕食は池袋の揚州商人へ。服がドロドロだったが、上着を抜いて誤魔化す。おいしい中華を食べて満腹。家に着くと雨がまた降ってきた。明日も雨予報でもあり、車の中がカビ臭くなりそうなので、濡れたテントやタープも降ろした。

写真は練習用のスラをうまく抜けるくー。本番では失敗をしてしまったスラも、練習ではうまくできていたのに…

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2007年04月21日

初アジ 2nd

この週末は、土日で競技会だ。まず土曜は初アジ、日曜は草アジ。しかし天気予報は見事に朝から晩までずっと雨となっていた。

降水量の数字は殆どが0ではあるが、アテにならない訳で、テント泊予定もあってなおさら憂鬱になってしまう。覚悟をして、長靴や濡れたテントなどを包むビニール袋なども積み込んでおいた。

私といえば、何だかすっきりしない体調が続いている。時折風邪っぽい気分が戻って来る事や、咳が出だすと止まらない事、そしてちょっと走ったりするとすぐに喘息っぽくなる。季節柄、春や秋など季節の変わり目はよくこうなるのだが、今回もやはり苦しんでいる。

こんな体の状態は、自分以外にはまず分かって貰えない。無理しても仕方がないとはいえ、そんな事を言っていたら何もできないので、私としては無理をするしかないのだ。それが他人の目にどう映ろうとも、私は私の体に常にムチ打っている事が多いのだが…健康な人が本当に心底羨ましいと思えるのだ。

朝もいつも通り。東名東京IC直前のJOMOで給油し、御殿場へ。天気はまだ悪くなく、青空さえのぞいている。しかし御殿場市内から富士山の南側にかけて、頭上には重く濃い灰色をした雨雲が横たわっていた。いまにも降り出しそうで、路面も濡れている。

泊まりなので朝食を買おうとマックスバリュへ。するとハル家の車を発見。朝ハル家とこのマックスバリュで会う事はとても高確率だ。買物をして、2台でフィールドへ。すると既に10台以上の車や、タープも数カ所たっている程賑わっていた。

まだ雨は大丈夫そうなので、早速テントを張る。微妙に角度をミスり、ミニタープは殆ど雨の中テントを撤収しやすくする為だけのものになってしまった。シュラフは真冬用を持ってきているので、ロフト回復の為に早めにマットと共にセッティングを行う。日暮れの為に、ガスランタンも出しておく。

我が家のエントリーは土曜の初アジが3走、日曜の草アジも3走という予定。タープはハル家に寄らせて頂き、朝食を取る時間もなく、すぐに競技会が始まった。

1走目はJOP辞退なし。スタート直後のバーが、後ろ足がかすかに当たってしまって落ちてしまったが、そのあとのハンドリングはよかった。タイムは一番速かったので、落ちた1本のバーが悔やまれる。

2走目はAGOP。コンタクトはやはり事前に練習ができなかったのもあって、Aフレ、DW共に飛んでしまった。その他は気持ちよさそうに走れたようだった。コンタクト障害はやはり時間がかかるのか…

お昼はフィールドのシェフ、べったんパパさんのおいしいジャージャー麺。これだけ大人数の料理を作るのは大変だ。私にはまず無理。面倒なのでいつもキャンプの時は自分のものは自分で作り食べてしまう。あとはゆっくりと焚火を囲むのが好きだ。

3走目はSPOP。今回一番ミスが目立ったが、疲れもあったのか、集中力が切れてしまったのかもしれない。1本目からタイミングがあわず。動くべき所と止まるべき所は、随分よくなったのだと感じるのだが…でもほぼまる1年、アジを通して、このような難しいコースなのに、由は頑張ったと思う。私からみれば、ちょっと羨ましい。そして、ちょっと誇らしく思う。

競技終了直後に雨が振り出し、ハル家の車に便乗させて頂き、ヘルシーパーク裾野へ。バレ君のパパと露天で話をしているうちに茹だってしまった。帰り際にまたもマックスバリュに立ち寄り、アルコール類を購入。ちょっと遅刻してフィールドへ戻った。

夕食はシェフ、べったんパパさんの筍ご飯とおいしい焼き肉、それに差し入れのおでんとあっという間に腹が一杯になってしまった。由は長風呂がたたったのか、頭が痛いと言いながら宵の口でテントで寝てしまった。

夜半に雨がさらさらとタープに当たる音を聞きながら、私は23時頃に就寝。くーも由に寄り添って、ふかふかのシュラフの上でまるまって寝ていた。

写真は霧雨に煙る朝のフィールド。

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2007年04月20日

アルバイト終了

先月で由のバイトも終了。約2年弱、ランチの皿洗いのバイトをした事になる。できれば由にはそんな事をさせたくなかったのだが、犬仲間からの依頼という事と、未経験だったのでという好奇心から、由がやりたいと言ったからだった。

お昼だけとはいえ、ランチのイタ飯屋は大混雑。3時間は立ちっぱなしのハードな仕事だ。由はいつも夕食後、そのままうたた寝をし始めてしまい、由はそれが気持ちいいといいつつも、疲れているのかバイトはできるだけ早くに辞めさせたい思っていた。

また語学学校も新しい所に行きたいと言っていた事もあり、家で自分の好きな事から、ちょっと小遣いを稼げるような事ができればなおよいと思っていたので、とうとう決心して貰って辞めて貰ったのだった。

しばらくは、これまでやりたくてもやる余裕がなかった家の掃除や、スポーツジムへ通ったりしたいと言っている。私が働いているうちは、由には余裕を持った時間を過ごして欲しいと常々思っている。

確かに共働きならもっと経済状態はよくなるだろうし、住宅ローンだって早く完済できるのだろうが、今を楽しまなければ生きている価値がないとさえ思っている。明るい老後も少しは考えなければならないとも思うので、ただ必要以上に明るくなくても、けつまずかない程度の明るさ程度で充分だと思っている。今年中に人類が滅亡しないと100%言い切れない訳だし、この1年は来年ではなく、今しかない時間でもあるのだから。

人生をどう生きるかは、人それぞれの考えだ。自分の人生は自分が主役であり、パートナーである妻や夫と一緒に作り上げていく。それ以外は全員、脇役であり、いなくたってストーリーは成り立つのだ。それは誰でも、どんな人生にだって平等に与えられている。

ただ、人の人生をよい方向へ向ける事や、助ける事はしても、邪魔をしたり、批判する事はしたくない。少なくとも私は、そう思う。

その為にも自分の人生を大事にし、由とくーの人生を明るいものにする為の責任がある。

写真は流氷の上で記念撮影の由とくー。楽しそうで私も嬉しい。

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2007年04月19日

ちょっと物欲

通勤の時に使っているMP3プレーヤー兼FMラジオにいまいち不満が増えてきた。単四が使えるのはとてもよいのだが、いかんせんメモリ容量が少ない。本体512MB+1GのSDカードなのだが、わざわざこの機種用にビットレートを128kでエンコードしたファイルを96kにリエンコードしている為、音質もいまいちだし、変換していないファイルを格納できない。

またプレーヤーに送り込むのも時間がかかり、何度もエラーが起こる事もあるため、気軽に聞きたい音楽を入れておけない。やっぱりモノグサには大容量で持っている音楽データをすべて格納しておきたいものなのだが、1.5GBでは限界がある。

また旅先や日々のバッテリ充電方法なども考えると、電源のもちというのも考えたい。という訳で、久しぶりにまたウィンドゥショッピングならぬ、ウェブショップを流す。

ストレージクラスになり、MP3を流し込めるのが楽なのだが、著作権保護などで国内のモデルはソフトウェアを介す為、やっかいなようだ。人気のiPodはFMチューナーが外付けになる為、却下。という事で、韓国製のプレーヤーにターゲットは決まる。今現在私が使っているADTECのプレーヤーも、中身はMPIOなのでやはり韓国製。メニューの日本語がちょっと怪しいが、機能的には一番期待できる。

iRiverかCOWONかどちらかという感じで、色々と調べていく。前者のX20が8GBに加え、microSDでの拡張もできるので気になる。Clix2は拡張メモリがなく、上限4GBになってしまう。しかし色々みていくと、COWON D2がなかなかよいようだ。サイズ的には一番大きく重いのだが、機能では私が求めているものを持っている。ワンセグが受信できればもっと嬉しいのだが、悩む所だ。

こんな風に考えてはいるが、買うかどうかはまた別だ。コンテンツ(音楽ファイル)も増えていないので、そちらも考えないと。

写真は私が今愛用しているプレーヤー。カナル式のイヤホンは、低反発素材のVictorのものを使ってみた。単4、SDカードスロット、FMチューナー、ボイスレコーディング機能がついているという意味では、最新型とあまり遜色はない。

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2007年04月18日

雨の日のバス

今週に入ってから雨が多い。春の雨は結構冷たく、2~3月頃の気候に戻してくれる程だ。ただ今更私のコートは着られない。真冬用の厚手のものだからだ。なので4月というのにツイードジャケットを着て、カシミアのマフラーをしつつ出社する。

日中、入院中の母親の口座間の資金移動の為、一旦近くのビルにある郵便局までいくが、霧雨と思っていた所、帰りには大粒の雨にあたってしまった。Yシャツだけだと結構寒くて、できるだけ雨にあたらないよう、ビルを渡り歩いた。

帰りも小雨はおさまらず、バス待ちの間も少し濡れてしまった。折り畳み傘は、一旦だすと仕舞えなくなり、また手で持っているのも面倒なので困る。少しなら濡れてもいいかなと思う。

帰り際のラジオでは、ターンパイクではまた雪だと言っていた。季節外れというか、寒の戻りというか、そうやすやすと春にさせてやらないぞ、という天からの声が聞こえてくるようだ。

3月末のミニコンペの日からひいている風邪というか気管支炎が今だすっきりしない。たまに咳が出ると止まらない程。ただ明らかに前よりはよくなっているので、病院にいくのも面倒なので、そのままにしている。こういう寒い日は、ちょっと応えてしまう。

写真は土砂降りの中、濡れるバスのフロアと入り口を座席から見た所。

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2007年04月17日

レコーダーはHD型へ

スカパーやDVD/HDレコーダーの追加などで、録画するキャパが広がった我が家のAV構成。私も説明書を読むのが面倒なたちでもあり、これまで予約は全て私がやってきたのだが、少しは由にもやってもらうべく、説明書をすぐに読める所に出しておいた。

機能が豊富なだけに、操作は少々難しい。基本機能しかまだ私も使ってないのだが、ハードディスクサイズにも余裕ができたので、今週あたりから始まる新しいドラマでは、時間帯が重なる事が多いのだが、2台そしてその中の1台がW録機能があるので、殆どがフォローできるようになった。

ただそうなると録画しっぱなしでいつまでも見ず、HD容量を無駄使いしてしまう事も多々出てくる。どんどん観て消していかないとならないのだが、まとまった時間があまり取れないので必然的にストック分が増えていってしまう。

好きな番組は、私は映画とドラマと鉄腕DASH。映画もドラマも好きなものだけなので、当然全てではないのだが、できればCMはカットしたいので、録画してから見るようにしている。リアルタイムで見る時は、他にすることや観たいものがまったくない時位だ。

由も結構テレビは見る。実家でもよく観ていたようだし、私も周囲の音が気になるので、結構な頻度でつけている。それこそ耳鳴りがする程静かなら、テレビなんかめったにつけないと思う。事実キャンプしている時は音なんかいらない。

場所を考えてそれに応じた生活をするというのは、別に珍しい事ではないだろう。都会で生活する上では、雑音を雑音で気にならないようにするだけの話だが、それが面白い内容の番組であれば、それにこしたことはないと思っている。

写真は我が家に加わったRD-S600が窮屈に収容されているスペース。この配線がまた大変だった。

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2007年04月16日

温泉で暖まりたい

ここ数日、ちょっと春らしくなく、冷え込んでいる気がする。冷たい雨のせいもあるのだろう。コートを着る季節でもないので、まだ冬のジャケットで通勤している。歩いている間は少し汗ばむ位のなので気にならないのだが、じっとしていると芯から冷えてきてしまう。

そんな時は温泉が一番。といっても私は長時間風呂に入れないタチなので、せいぜい20分程度なのだが、露天などではその倍くらいが限度だったりする。

毎日のパターンでは、会社から帰宅して、まずは風呂に入る。食事前に入る理由は、髪の毛が寝るまでに乾かないからというのと、食事後だと風呂に入るのが面倒になってしまうからだ。

しかし昨日は風呂から出てしばらくはよかったのだが、食後は背筋が寒くて、21時には由とくーをおいてさっさと寝室に入ってしまった。それでも寒さは止まらず、これはひょっとして風邪かもしれないとさえ思っていた。それでも布団の中でなかなか身体は暖まらなかった。

単に寒かっただけなのかもしれないが、おかげで平日は普段5時間睡眠の所、7時間は眠る事ができた。昨日よりかなり体温調整機能がましになった感じだった。

家の近くに温泉があっても、面倒さにかまけてめったに行かないだろう。旅先だと温泉に入るのは楽しみのひとつになるのだが…

写真は先日の北海道、白金温泉近くの吹上の湯をちょっと遠くから。近くだと入っている人がまる見えになってしまうのだ。雪で覆われた小道は危険でもあったが、大勢の人が雪見の入浴を楽しんでいた。

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2007年04月15日

夕陽といえば

沖縄、それも八重山のビーチで見た夕陽が好きだ。また反対に、開陽台でみる夕陽も大好きだ。

南の方の夕陽は、雲がアクセントになり、雲の形に沿って光の束が放射状に広がる美しいものが特徴的だ。北の方の夕陽は、視界の全てに満ちあふれるように、景色全体が輝くようなものが美しい。

夕陽は一瞬の美しさがあり、それはあっという間に去っていく。日没の時間によって、見れるタイミングに出会えれば、町中でも見られるのだが、今の時期はそれが結構見られる。

夕日が終わると真っ暗になり、キャンプ地や宿に向けて真っ暗な中移動しなければならない。なので、よく小説にあるように、夕陽をじっくりと見ているというシーンは、大抵そこで終わっている。現実に旅先での夕陽の時間は慌ただしい中にあるものんだ。

よくフェリーの上で夕陽を見ると、旅の始まりと終わりを実感できた。33時間の船旅の中で、夕陽はとても重要な時間であり、大海原をゆく客船の上で、真っ暗になり星が見え始めるまで、潮風に吹かれていた。

最近は夏のツーリングがなくなっただけでなく、航路がなくなってしまったので、そういう感情を忘れてしまいそうだ。

写真は職場近くから見た夕陽。青函連絡船の向こうに見える夕陽は、旅をこれでもかと感じさせてくれる。

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2007年04月14日

テールランプ切れ

由の愛車でもあり、私の愛車でもあるロッキーは今年で11年目を迎えているのだが、さすがに色々な所にガタがきている。

電気系ではヘッドライトは切れた事は一度もないのだが、リアのブレーキランプとスモールランプのW球はこれまで2度交換した。

最近の車の多くは、電力も少なく、切れないLEDが多く使われているようだが、ちょっと眩しすぎるような気もする。照度としては、今位がいいのだが、メンテナンスフリーはちょっと羨ましい。

また、最近由は「ハネすぎ」と言う。リアがリーフスプリングのロッキーは、ショックアブソーバが抜けているともうとんでもなく跳ねるだろう。今の程度では、確かにヘタっているかもしれないが、まだ大丈夫な気がする。

あとタイヤの空気圧をちょっとだけ高めにしているのもその原因の一つなのかもしれない。

サスは高い上に工賃もそれなりにする訳で、試しに交換してみようというにはちょっと決心がいる。今でも乗っていたいと思っていた、HONDA XR250Rはリアサスが完全に抜けてしまい、交換すると7~8万かかると想定できたので、結局同じモデルに乗っている友人にあげてしまったのだが、今でも修理して乗ればよかったかなと少しだけ、後悔している。今でもXRに乗りたいと思っているのだ。

KP61やEP71ワンメイクにチーム員として参加していた頃は、サスを交換するのも大変だった。車高調付なので当然、キャンバー角は変わるわけで、調整しなければならない。ここで車の大変さというのも知った。

まだ乗り続けたいと思うロッキー。荷室は改造したりしていたが、そろそろ手を入れなければならない部分が増えてくる時期かもしれない。

写真は御殿場のオートバックスで電球を交換した所。

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2007年04月13日

くーの元気

普段の生活は、6時すぎに家を出て、20~21時前に帰ってくるというのが最近のパターンになっている。朝できるだけ早く行くのも、通勤のストレスを余計に感じたくないからなのだが、帰りはなかなかそうはいかず、毎日煙草の煙にまかれながら、苦しみながら帰ってくる。

最近では新入生の学生が夜までハイになって大騒ぎしている姿を多くみかける。今の時期だけではあるが、プラカードを持って町中を列を作って練り歩かなければならないのか。妙な伝統だ。

そんな町中を抜けて、自宅に着くとほっとする。やっと開放されたという感覚なのだろうか。しかし呼び鈴を鳴らしても、鳴らさずに扉の鍵を開けても、盛大なくーの吠え声に出迎えられる。くーは今だ、呼び鈴や電話の音に吠えてしまう。この部分はしつけに失敗してしまったようだ。

ただ私達が留守にしている間に吠えている事はめったにないようだ。昔からビデオを留守中に撮ったり、ウェブカメラで監視したりしつつ、その動向をみてきたのだが、逆に飼い主が居る時の方が吠える時があるようだ。

ただ私だと確認すると、尻尾を回転させながら、前足でアタックしてくる。私が足をかばってしゃがむと、くーはすぐに腹をみせておなかを撫でて貰おうとするのだ。

人への飛びつきを辞めさせるというしつけもこれまで練習したりしてきたのだが、帰ってきた時に身体全体で歓迎される嬉しさというのは、やっぱり飼い主は皆思っているのではないだろうか。帰ってきても無視されていたら、やはり悲しいと思うのだが。

一時期私にだけこのお帰り歓迎の態度を示していて、由にはあまりそういう事としなかったのだが、最近はお帰り歓迎をするようになった。ただ、私ほど飛びついてくる事はない。あまり遊んでやれていないのだが、くーは私を認めてくれているようで、やはりそれを態度で示してくれているのを一番感じるのは、毎日家に帰りついた時だったりする。

歓迎だけでは終わらず、すぐにおもちゃをくわえてもってきて、投げて、という態度をしたり、レーザーポインタのおいてある所にピタリと身体を寄せて、飼い主を見つめながら尻尾を回転させている姿がある。

そんな元気なくーをみるのは大好きだ。アジをやっている時のくーは、その笑顔からも楽しさや嬉しさを身体全体で表現してくれて、またそれが嬉しい。

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2007年04月12日

いらっしゃい首相

ここ数日、国会近辺を通過する時、中国の国旗をみる。正式な外交で訪れている要人の国の国旗が、電信柱に日本の国旗とともに掲げられている。今まさに中国の首相が日本を訪れているという事であり、ここ最近の中国国内の対日摩擦をみてきているだけに、ちょっと驚きの並びでもある。

また国会近辺では大量の警官が朝から配置されている。普段は1台も一般車両が停まっていない周辺道路に、壮観と思える程、大量のパトカーと警官を輸送する為のマイクロバスが並んでいる。ざっとみて200台以上はあったろうか。国会の正面通りは、隙間なく全て警視庁の関係車両で埋めつくされていた。

正直、日本が昔やってきた事は、今聞いても目を覆いたくなるような酷い事も多かった。また日本だけでなく、動乱の時代では、殆どの国が他の国に対して酷い事をしてきた。争いがなかった時代はないといってもいい。

2007年。今を生きる私達は、これから今までの間違いを繰り返さないようにしていきたいと思う気持ちがあれば、同じ過ちは少なくとも重ねるような事は減るのではないかと思うのだが。

私は中国の文化は好きだし、それは中国に限らず他国の文化には勝る劣るという表現ではなく、敬意をもって接するべきだと思っている。国の敷地面積の大きさや経済レベルなんかは違って当然な訳であり、結果的には同じ人種同士でのマナーや相手への敬いと同じなのだから。

相手を尊重する事。これは全ての基本になるべき事だと思うのだ。

写真は国会近くに掲げられていた2国の旗。よい外交であったという事を、一日本国民として祈りたい。

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2007年04月11日

デスクの移動

勤め先の部門の組織変更があり、肉体労働。久しぶりに配線も少し絡んだので、汗だくになり午後は殆どネクタイを外して動き廻っていた。

今やっている仕事は基本的には変わらないのだが、名称が大げさになってしまった。内線や私の担当のウェブサイトなど、細かい部分の変更を行う。この間、結果的にはフロアの7割のメンバーが席替えを行っているので、まともに仕事なんかできる環境ではなかった。

別にこれまでに比べてデスクの場所がよくなったとか、悪くなったというのはない。奥の方に移動したという表現以外みつからないが、ここ数年席替えがよく重なったお蔭で、自分の荷物の量が明らかに減った。それまではダンボール10箱分の資料とともに引っ越していただが、今は引き出しのスツール1つ以外ではダンボール1箱分しかなくなった。

整理整頓の必要性はどちらかというと強く感じている方だ。ただO型なので、する気にならないとなかなか行動できない。始めると徹底的に終わらないと済まないので、長くかかってしまうので、気合を入れないと行動の一歩が踏み出せない時が整理整頓の時にはある。

反面由はA型の片づけ方なので、基本的に「モノは捨てる」から始まる。今、まさにそのモードに入っているので、時間があれば、捨ててよいものの選定を聞かれる。

整理整頓は行動の基本だと私も思っている。小さいスペースにいかに効率よくモノを収容するかというのは、正直大好きだ。バイクや車に積載するものを、いかにコンパクトにまとめるかというのは、ある意味趣味でもあったりする。

明日から新しいレイアウトの職場で仕事なのだが、朝間違えないようにしないと。

写真は職場近くの貨物船の接岸する埠頭。職場の写真はさすがに撮れないので…

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2007年04月10日

ポータブルゲーム機

体調が悪いと嫌な事ばかり気になる。自分でも健康ではない事から、周りに迷惑をかけていないかが気になり、気分的にもますます閉鎖的になってしまう。

その気分を少しでも忘れたいと思っても、私の性格では完全に忘れる事はできない。ちょっとだけ気分を逸らす事ができるだけという感じだが、そういう時にたまにゲームをする事がある。

由の為にと思って買ったポータブルゲーム機は、あいた時間に私も使わせて貰っている。DS Liteもちょっと欲しいと言っていたのを、タイミングよく手に入れる事ができたので、最近はたまにそれを使って遊んでいる。

私は本来まずい事ではあるのだが、中学時代にゲームセンターの管理のバイトをやっていた。管理用の鍵でゲームを無料でする事もできたのだが、当時流行っていたインベーダーゲームなどはあまり興味がなかった。ピンボールが好きでよくやっていたのだが、それでもハマっていた訳ではない。

その後、ファミコンも随分遅れて手に入れた。スーパーファミコンなんかは電源を入れた回数は一桁だったと思う。そして初代プレステの頃は、RPGが比較的好きだったので、最後まで根気よく楽しんだのでそんなに本格的にゲーマーではない。

初代プレステは、由と一緒に生活するようになった頃に買ったのだが、それまでまったくゲームをしていなかった由は、そのRPGの凝り具合に引き込まれて、それなりに夫婦ではまっていたのかもしれない。PS2も初代のを購入し、グラフィックが綺麗なパズルゲームやRPGが好みなようだ。

そして携帯ゲーム機は、脳トレで気になっていたらしい。そして今回、PSPも買ってしまった。最初はゲームくらいは大画面でやりたいと言っていたが、手軽にできる携帯ゲーム機にも最近傾いてきていたので、私がプレゼントをしたという所だ。

DS Liteでは、そろそろ終わろうとしているのがレイトン教授。そして今月末にはFFの新しいのがやってくる予定だ。PSPではずっと気になっていたロコロコと、PS2で2作やってきた塊魂。シュールな画面がお気に入り。できればゲームキューブのピクミンもやってみたかったが、それだけの為にゲーム機を買う程ではなかったので、今はPS2、PSP、DS Liteというのが我が家のゲーム機の構成になった。

写真は今更だが新しく買ったPSP。ファームは最新版なので、アングラなエミュレータは使えないようだ。まあもともと使う気もないのだが…

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2007年04月09日

守るべきもの

今週は母親が膝の手術の為に、入院したり、色々とやっかいな事が多い。既に先週からキレる寸前になる程、色々と物議をかもしている母親は、相変わらず自己中の言動を続けている。

実家のゴタゴタはできればもう一切縁を切りたい。それこそ小学生から大学時代まで、充分に家の事をしてきたつもりな私にとっては、もういい加減開放して貰いたいと思っているのだ。長男は相変わらずだし、このゴタゴタがちょっと活性化するとそれだけで胃が痛くなり、頭痛がしたりする。

もっと大変な環境に居る人は沢山いるだろう。でも私にとっても、これまで悩み続けてきた事が、今もその解決の糸口が見えない状況で進んでいる事が、憂鬱にさせる。

人というのは何故人に迷惑をかける事が平気だったり、自分の自慢や自己中心的な事でまわりを苦労させる人間が生まれてしまうのだろうか。自分の親だけでもなく、結構そういうのが生存しているのは確かだ。

人の気持ちをちょっとでも思いやれれば、皆が嫌な思いをせずにいられるのに、何故それができないのだろうか。自分の事だけをひたすら堅持しているのは、結局誰にも心の底から慕われていないという事に、気付かないで死んでいくのだろうが、苦しんではいない。周りにだけ苦しみを与えながらというのはあまりに一方的ではないだろうか。

人は平等ではないという事を、最近切実に感じる。嫌なら縁が切れればいいのだが、実際はそんな簡単ではないのが人の世界であり、それにあぐらをかいている連中は、結局最後まで人の気持ちをわからないでいるのだろう。

と、そんな私の気持ちをまたも逆撫でするするように、電話がかかってきた。気分がすすまないから延期にしたという。まったくあきれ返る。既に今週の金曜に、担当医は執刀予定を入れており、明後日水曜には入院を申し込んでいるのにだ。

本当に相手にしているだけでストレスがピークに達してしまう。いつまでこんな苦労をしなければならないのだろうか。

由とくーには、そういう思いをさせたくない。

うとうとと居眠りするくーと、なぜかその上に載っかるくー。平和なひとときの1シーン。私にとっては守るべき時間でもある。

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2007年04月08日

散歩にも行けず

土曜に無理をした分、今日はさすがにできるだけ動かないようにして、酷くなってしまった喉の痛みが、これ以上酷くならないように祈るだけだった。

ただ外はよい天気で、布団に潜っていると暑い。ただ夕方にはちょっと風邪の気分も抜けてきた。もう2週間を越える訳だから、これで回復の兆しがなければ、それこそ精密検査ものだと思っていただけに、ちょっとだけほっとする。普通の人なら、1週間も治らなければそう思うのだろうが、私は年々治癒にかかる期間が長くなっている。

この春は一家で桜をみながら散歩ができなかった。あっという間に桜のシーズンが過ぎてしまった。とても残念だった。

写真は御殿場のあった桜。ちょっと小柄で何桜というのかわからないが、綺麗に咲いていた。

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2007年04月07日

桜咲く中、セミナーへ

先々週の週末、土曜だけミニコンペに出場したあと、私は風邪をひき、2週間経つ今も完治していない。風邪の気分や、咳、喉の痛みがまだ残っている。

しかし来週はちょっと週末にヤボ用があり、またその翌週21~22日は御殿場で初アジと草アジが2日連続で行われる為、無理をしてでもこの週末は練習に連れていってやりたいと思い、結局金曜の朝に由にセミナーの申込みをするよう、伝えた。

少々耐えなければならないが、今週は少なからず出社で無理をしてきているので、フィールドでは今日こそ休ませて貰いながら、何とか頑張ろうと思って気合一発、朝いつも通りに出発。

由には高速でゆっくり寝て貰おうと思い、今日はシリコンオーディオプレーヤー(ipodではない)を使って、ラジオを聞きながら運転。カーオーディオは鳴らさないで走る。外部の音も聞こえるように、控えめのボリュームで、J-WAVEを聞きながら。

ただJ-WAVEは秦野中井のあたりから聞こえ難くなる。左右分岐のあたりでは殆ど聞こえないといってもいいので、その部分では音楽に切り換える。そんな事をしている横を、ハル家のエアウェイブが追い越し車線を抜いて行った。向こうは気づいただろうか。

由のリクエストもあって、今日は足柄SAで朝食。スタバとコンビニがしばらく寄らないうちに新しくできていたので、私はコンビニで弁当を買い、由はロッテリアでハンバーガーを1つ買う。すると、後ろからルビィ家が登場。いつももっと早いルビィ家なので、予想外に驚いた。

スタバが開くのがちょっと遅かったので、ルビィ家はマックスバリュ経由でフィールドに向かうという。我が家はコンビニの買物も済ませてしまったので、そのままフィールドへ。すると東名で抜いていったハル家の車とべったんパパさんの車が停まっていた。

日差しが暖かく、車の中でまるまって仮眠を取ろうと思っていたのだが、ベンチを出して外で少し横になる。午前中は最初にちょっとだけセミナーを見学して、あとはお昼近くまで少し寝させて貰った。狭いベンチだったのでちょっと身体が痛かったが、寒くはなかったが、喉がざらざらと痛む。

お昼はべったんパパさんの皿うどん。何も手伝えなかった分、皿洗いをしたり、テーブルを出したり準備を少しだけ手伝う。今日も具が沢山で、おいしかった。

午後のセミナーが始まるまでも、今日はあまり動かないでいようと思っていたので、極力静かにしていた。すぐに悪化する訳でもないのだが、こじらせると来週の会社もまた休まなければならない。他にも色々気になっているのだが、まあ自分の事なので誰かに説明するまでもなく、自分が何とかしなければならない。

秋と春が一番体調が崩れる。2週間風邪っぽい気分が抜けず、無理をしたときによく起こす肺炎かと思っていたのだが、人の何十倍、100倍以上もレントゲンを受けている私としては、できればもうレントゲンを撮りたくない。今以上調子が悪くなったら、由にもっと迷惑をかける訳で、少なからず、くーと一緒に走りたくても我慢している私としては、少しでも体調を戻したい、無理をさせない