しつけ教室

今日は最近復活したしつけ教室の日。いつもは土曜なのだが、今回は月曜。先日K9というイベントで、赤城に行ったのも、この教室のメンバーとだ。

実はちょっと仕事にからめて外出し、そのあとフレックスで早退。教室の近くの電車の駅で降りて、由が車でやってくるのを待ち伏せしたのだった。 理由は色々あるのだが、駐車が苦手な由へのフォローが一番大きな理由かもしれない。

ほぼ予定時間通りに由が運転する車をみつけ、曲がり角に立ち手を降ると、運転席の由は慌てていた。一旦車を停めると、すぐに運転席から降りてきた。てっきり私が居ようと居まいと自分で入れる練習をするのかと思っていただけに、ちょっと驚きつつ、後続車が来ないうちに運転交替。駐車完了。

くーを降ろす時にしゃがみ込んだのだが、その時に左リアのタイヤのサイド部分に擦ったあとがあった。ボディは無傷だが、擦ったの?と確認すると、どうも曲がらなければならない道を曲がり損ね、脇道に入ったが細い道で、ナビの確認の為に脇に寄せた時、擦ったというのだ。結構由もショックだったらしく、私をみつけて渡りに舟と思ったのだろう。いつもなら自分で入れてみると言い出す所なのだから。

教室が始まるまではちょっと時間があったのだが、くーはもうこの教室が大好き。まあ生後6カ月位の頃から1年以上、毎週のように通ってきた所でもあるし、トレーナーの先生の事も大好きなので、しっかり憶えている。一度病院の方にもお世話になった事があるのだが、その時の事はすっかり忘れているらしい。

そう、我が家としては、こちらの病院はセカンドオピニオンかサードオピニオンかという所。とてもよい病院なのだが、なんせ車で40分前後かかるというのが、ファーストではない理由なのだ。

車の中で待機してようかと思ったのだが、由に飲み物を渡し忘れ、結局教室まで持っていくとそのまま出られず流れで参加。端っこで静かにしていた。

参加者は我が家を入れて7組。皆、奥様方が自分で車を運転してきてるのだから、犬飼いの世界では女性陣がとても活動的だというのをあらためて感じたのだった。 実際アジをやっている中では、旦那が来ない所が結構ある。

今日の内容はまさに由がここに来ている理由のようなものだったと思った。帰りの車の中であらためて聴いてみると、やはりそうだった。くーがもっと他の犬とフレンドリーになれるように、少しづつでもトレーニングがしたいというものだ。くーは人には充分以上にフレンドリーなのだが、結構犬には厳しい。

それは逆に臆病な面としてもあり、パピーの頃から1歳をすぎる頃まで、教室で犬同士での接し方を慣らした事もあり、犬によってではあるが仲良くできる場面もあった。しかしドッグスポーツの世界に入ってからは、少しづつ性格が変わってきた感じがしていた。多くはモチベーションを高める為なのか、ケージに入れたままで、排泄時か出走時にしか出して貰えない子が多い。

平日の教室が多いので、私の心配は減らないのだが、でかけたあと、私は早めに会社から帰ってきて、車を車庫入れする、という機会は増えそうな感じだ。

写真はその教室でのくー。大型犬には相変わらずガウガウしてしまう…。ただ、不思議とドッグスポーツでしっかりと抑制が効いている犬たちと接近した時はそうではないのだ。犬の世界でも、無礼というか他の犬とどう接していいか判らない犬や、自分と相手の間に必要な距離を知っている犬は、そうならないようなのだ。これもくーが教えてくれた事。

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