くーのダイエット
ちょっと前、9kg代後半まできていたくーだが、運動する機会を増やし、フードコントロールでやっと8.9kgというベスト体重に戻った。飛んだり跳ねたり全力で走ったりするくーにとって、このベスト体重が重要でもあり、怪我の抑止にも大きな意味がある。
犬にとってのベスト体重は、色々意見もあるだろうが、少なくとも我が家の犬のベスト体重というのを知る事はとても重要だと思う。求めるまま与えていれば簡単に太ってしまう訳で、それは飼い主の優しさではなく、犬の為にもまったくといって悪い事でもある。かわいいから、ひもじそうだからという意見も判らない事はないが、与えるもののカロリーや成分には、飼い主がしっかりと管理しなければ、犬にはどうしようもない事を、理解する必要がある。
実際にドッグスポーツをしている犬の多くは、それは痩せすぎではないかと見える子も少なくない。しかし犬にとってのベスト体重は、その環境や体質、それこそ性格も飼い主が考慮しなければならないと思っている。ましてやディスクやフリスビー、アジリティやフライボールなど、足腰に負担がかかるものに対して、当然体を作っていかねばならないし、いきなりやってそれができたとしても、一度怪我に繋がった時点で、その犬の一生を左右してしまう結果にも繋がりかねない。
普段からしっかり走らせ、必要な筋肉をつけていくだけでも、犬の体はみるみる締まっていくものという事が、やってみればすぐに体感できるからだ。 当然、その運動量やスタイルに対して必要な栄養素というのが加味された方がよい。特にフードの世界になるとまた人それぞれの尺度がある。
体力をつけたり、内蔵などの疾患にもよい影響を与えるだろうし、怪我や病気への予防に繋がる。それもこれも、全ては飼い主次第なのだという事を、今更ながら痛感する事ができるのだった。
とはいっても飼い主自身の方がいい加減になりがちだ。自らに意思があって、自制が難しい分、人間のダイエットは簡単ではないとも言える。ビリーやターボジャムをお互いに腰痛から中断してから、当然リバウンド状態になっている。そろそろ何とかしないとならないのだが…
写真はベスト体重のくー。腹部が締まって前足の肩の部分と、後ろ足の股の部分が発達しているのがこういう静止画の画像でよくわかる。

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- at 23:45
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