2007年11月30日

生き物に対する考え方

今回香川を旅して、あらためて感じた事がある。四国エリアという所は、特になのかはわからないが、犬に対して厳しい環境のような気がした。

例えば23区では中野区の犬禁さは突出している。片っ端から公共の公園には犬禁看板だらけ。正直これほどの犬禁ルールは行き過ぎ以外何者でもないと感じるほど、エスカレートしている。それなら子供禁止や老人禁止だって正当化されうる状況であるし、公共という名のもとに、一部の権力者なのか発言力を持ったものが意見を強行に通してルールかしてしまっているという横暴な区政がにじみ出ているような極めて心寂しいエリアである。

ただ四国はそれとはちょっと違う。実際にこの目でも見たのだが、野良犬が存在している上に、ちゃんと犬を飼っている家も混在している。結局は最初に人が犬を捨てたり飼育放棄した事からが発端という感じがする。

犬を捨てないでという看板もやたらにみる。地域の犬や猫に対する考え方が、当然だが都心よりも薄っぺらで、また行政もそれに対応していないという感じがひしひしと感じるのだ。看板をたてればよいというものではない。

例の徳島の崖っぷち犬の件にしても、話題性はあったがその結末はちょっと真面目に状況をみていた人なら誰でも分かるだろう。抽選に参加した人の殆どが、心からその犬を保護し、犬を飼うという事を真面目に考えておらず、話題性だけで集まったという事。当然本気でその犬を家族として迎え入れようとした人も多く存在したのだろうが、公平な抽選というものはえてして不幸な結果を招いてしまう。

庭先どころか、駐車場の片隅の冷たいコンクリート上に犬小屋を置かれ、そこに鎖で繋がれた犬たちを見るたびに、犬を飼う前はそういう事を疑問に思わなかった事に自分自身で改めて驚くのだ。犬はオモチャではない。家族と同じ生き物であり、意思を持っている。群れの中で飼い主を何よりも信用し、飼い主と一緒にいる事に生きる喜びを感じる生き物のはずなのに、一人外に繋がれ食事を与えられ、時には食器も洗われずに、散歩にすら連れていかれていない犬たちの多い事に愕然とする。

飼い主に裏切られ、見捨てられ、でも生きる意思は生き物なのだからある訳で、野良犬たちは何としても生きていこうという行動を取る。それらを生む環境を造ってきたのは、誰でもない人間なのだ。

自分の行動に責任を取らない人間が毎日テレビや新聞を賑わしているが、それからすればもっともっと些細な「無責任」から生まれた野良犬たち。犬禁にする区政を平然と議会で決め、執行するような連中の無責任さを目の当たりにすると、人として、日本人という文化を持つ人種の一員として、胸を掻きむしられるような不条理感を感じずにはいられない。

写真は小さい公園に貼られた税金をかけて作られた「犬を捨てないで」と呼びかける看板。満濃池森林公園の駐車場周辺だけでも犬禁の看板がいたる所に貼られていた。

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2007年11月29日

1週間ぶりに出社

昨日の休息日に会社に繋いでチェックした所、おかげさまで仕事は山積み。朝から全力で稟議やら何やらをこなして、15時ころにようやく一息つけた。まあまだまだ仕事はあるのだが、今日はもうこのあたりでという気分。頭痛も残っているので、ちょっと辛い。

クリスマスに親戚犬たちと夢の島で遊ぶ準備や、スタッドレスタイヤの調査もしたりしながら、クールダウン。今回の神戸・香川の旅のレポートをどう作ろうかも思案中。週末はまたイベントもあるので、そのあとにしようかなどを思う。

車の方にも少々問題が発生している。その事も気がかりなので、来月になったら純正アルミにスタッドレスを組もうと画策中。ロッキーのアルミとDUELER A/Tをヤフオクで処分しないとならないし、色々年末はやる事が出てくるものだ。

来週はもう師走。あらためて12月を感じると、今年もあっという間だったと感じる。不思議な時期でもあったりする。

人はなぜ年末年始にまとめて何かをするのか、大掃除はなぜ年末なのかなど、不思議な風習は今も文化のかけらとして、人の心に生き続けているようだ。

写真は寒くなってくると2階の朝だけ陽があたる踊り場でうたた寝するのが好きなくー。冬だけにしかみられないシーンだ。


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2007年11月28日

休息日

昨日、というか未明に帰着して、シャワーやら何やらで就寝は2時すぎ。当然ながら朝はおきられる訳もなく、9時までぐっすりと寝ていた。

運転を長時間すると体が固まるのもあって、肩こりが酷い。往路の運転からしばらく神戸滞在中も頭痛に悩まされていたが、今回は1日に朝晩バファリンプラスを飲んでいたほど。すわ、またも群発性頭痛再来か?と思えるほど、キツかった。

ただ結構辛いとはいえ、本格的な群発性頭痛の発作がおこれば、動く事すらできない。のたうちまわり、痛みにただ耐えるだけという時間になるので、それとは違うというのが分かる。殆どのケースで、頭痛は同じ側の肩の激しい凝りがあるタイプだ。

そんな中、デジカメのデータをパソコンに移動したり、週末用にバッテリ群を充電したり、クーラーボックスを大会仕様にしたり、色々やる事が溜まっているので、それらをじわりじわりと進める。

昼頃に休暇中に届いていたDISCASの「ハリーポッター」最新作を由と見る。そのあと、私は流れで映画「UDON」で香川の旅を復習したり、録画や予約の整理をしていた。あっという間に時間はすぎていく。

夜、復習中の「UDON」を横目で見ていた由が、うどんが食べたいと言い出し、唯一買ってきたお土産うどんで夕食。あれだけ毎日うどんを食べて来たのに、由はうどんなら飽きる事なく毎日でも食べられると言うほどだ。

買ってきたお土産うどんは「中村」(通称やお)の生うどん。それだけでは足らず、ベルメゾンで定期的に届けられる冷凍うどんの「山内うどん」まで食べる。いわゆるあつあつの小を2杯づつと、1杯のかま玉で、合計5人前を食べて夕食終了。懲りないうどん好きな我が家だった。

写真はその中村の生うどんとだし醤油。ここのうどんは今回のベスト3or4のポジションだ。

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2007年11月27日

神戸帰省6/6

朝7時半起床。

由とくーとこんぴら様の参道を途中まで散策。
9時半にホテルを出発。

うどん屋を善通寺と丸亀を中心に7件巡る。うち2件が定休日。
その後、12時半に坂出北より高速へ。

瀬戸大橋を渡り休憩を何度もとりながら、ひたすら東へ。

由が約450km、私が250kmを走り、0時半に東京ICを降りる。
6日間かけて全走行距離1,675km。
内3日間は神戸西地区をチョイ乗りなので、実質3日間で1,600km程度。

その後1時に無事帰着。シャワーを浴びて就寝。

2007年11月26日

神戸帰省5/6

朝9時に由の実家を出発。

明石海峡大橋を初めて渡り、淡路島を越え、高松道へ。
高い料金で唖然。

高松中央で降り、うどん屋めぐりを開始。

7件ほどを巡り、温泉に入って琴平のホテル泊。

明日は東京へ向けて約700km以上の大移動。

2007年11月25日

神戸帰省4/6

親戚が次々と集合。

お昼は沖縄そばをふるまう。

夜はオムライスよんきち風をふるまう。

プリンタの動きが特定できず。
サポートに電話をし、ピックアップ要求。
夜、ヤマト運輸がプリンタを引き取り。

由実家泊。神戸最終日。

2007年11月24日

神戸帰省3/6

舞子にて従兄弟の子供のサッカー教室撮影。

お昼は由実家にて本場のお好み焼き。

夜はプリンタトラブル対応。解決せず。
明日朝にキャノンお客様窓口へ問い合わせ予定。

由実家泊。

2007年11月23日

神戸帰省2/6

西区周辺をエスクードで巡回。

廻る寿司祭りにて昼食。

親戚まわり。
パソコンの設定でプリンタトラブル発生中。

ラフテーの仕込み。

由実家泊。

2007年11月22日

神戸帰省1/6

未明に出発。

東名-名神-阪神高速を乗り継ぎ、神戸まで。
1回休憩、6時間で到着。

睡眠不足の為に昼寝&パソコンの設定等。

由実家泊。

2007年11月21日

結局クロックスエンデバー

先日雨の中、ビーナスフォートに行ったときに由だけ買ったクロックス・エンデバー。旅行の為に私もやはり欲しくなり、会社を昼休みに抜け出して買ってきた。

今使っているノースフェースのローカットのハイキングシューズが、どうも爪先の部分がしっくりこず、困っていた。先日までは少々寒くても、ケイマンを履いていたが、やはり爪先部分から砂や土が入りまくり、不便なのだ。

これなら車の運転も問題ないし、疲れにくい。基本的にサンダルなので、オールマイティに使え、場合によってはちょっと走る事もできるという意味では、なかなか使い勝手がよい。最近はどの駅にもエスカレーターの巻き込みで問題になっているので注意書きが書かれているが、今クロックス及びそのコピー商品を履いている人数からすれば、怪我した人数は極めて少ない訳で、やはりエスカレーターの乗り方に問題があったと思われる。

色は由と同じチョコレート。他にセージやカーキも気になったのだが、持っている服や使うシュチュエイションを考えると、地味なカラーが似合うので同じ色になってしまった。
冬でもクロックス。しばらく愛用しそうだ。

写真はくーが寝ている前でエンデバーと記念写真。

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2007年11月20日

フルフラット達成

みくにやさんにお願いして改造して頂いた結果、このように完全フルフラットになった。写真が漸く撮れたので、今回は文章というよりはここで紹介。

助手席は由が目一杯体を真っ直ぐに伸ばした状態で寝られる。外した前席のヘッドレストは、簡易枕の代わりになるようだ。運転席にはハンドルもあるのだが、私はちょっと体を曲げれば問題なさそうだ。もともと寝る時は横になって寝る事が多いので、問題ないだろう。

後ろから。
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斜め後ろから。
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普段のリアシート。
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この状態は汚れがシートにつかず便利なのだが、車中泊の可能性がある場合用に、もう少し工夫してみたい。

なかなかよくできていると思う。神戸往復の中で、使う機会もあるだろうか。

2007年11月19日

ホイール検討中

スタッドレス用に冬用のホイールも探す事にした。ロッキーでは純正の鉄製ホイールがあったが、エスクードではない。ヤフオクでも色々探したのだが、純正のノーマルアルミはデザインがどうしても好きになれない。特に折角ヘリーハンセンモデルではガンメタ塗装のホイールで足回りが締まって見える事から明るいシルバーでは違和感が出てしまうのだ。

以前お世話になった近くのタイヤショップに、ホイールはそのままでタイヤを組み換え、夏タイヤを保管してくれるサービスはないかと聞きに言ったら、原則していないが保管してもいいと言ってくれた。しかし保管コストはコストは月単位でかかってしまう。夏は冬タイヤを、冬は夏タイヤをという事で、ずっとコンスタントにかかってしまう経費はきつい。

なので、やはりホイールも一緒に買い、これまでのように自分でジャッキアップして交換する事にした。問題は置き場所のみとなる。

友人宅の裏の納戸を今借りているのだが、そこでもいいし、交換をする日を半日決めれば、兄の家にも何とか置けるだろう。できれば自分の家に置いておきたいのだが、とにかくスペースがない家なので、こういう時に厳しい。

こだわっても仕方ないのだが、折角買うならと、気に入って比較的安いアルミを探している。安いアルミはバランスもおかしいとか、精度が悪いと聞くのだが、値段の差はどこにあるかよくわからない。鍛造だと高いのだが、別に強度を保っているなら気にしない。

6本スポークタイプのガンメタやブロンズで、よいものがないか今探し中だ。そろそろ手を打っておかないと、欠品してしまう可能性もあるから、あまり悠長に考えていられない。

ただ、目ぼしい業者に気に入った銘柄の7.5J-17 PCD114.3 +48のホイールをあたった所、欠品中との事。なんと納期は1月中旬という回答が帰ってきた。それまでに大雪が降ったり、どこか雪国にでかける事がなければよいのだが…

写真は純正のホイール。ちょっといかついがそんなに嫌いではない。同じサイズにして純正に冬タイヤを組み、新しいホイールに夏タイヤを組む、というのでもいいかもしれないと思い出している。

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2007年11月18日

初心に戻って…初競技会2

2走目はAクラスJPと呼ばれるクラス。スラへのアプローチが難しそうな角度だったのだが、何とかうまく呼び込んで、ぎりぎり何とかスラは成功。最後のトンネルの先であぶなかったが、ここは殆どの人が同じようにミスっていたので、そういう場所なのだろう。くーは由とちゃんと会話していたのがよくわかるミスだったので、不思議と私は嬉しさを感じた。

バーを2本ひっかけてしまったが、完走。1走目のミスは気にしていない、というか気にしないように精神コントロールできたようで、それだけでもよい傾向だと思えた。

3走目はノービスAG。スラが6本というのはちょっと…と思えたが、ビギナー向けのAGという種目だ。スピードが乗るくーは、ストレートな部分の前後が難しく、また狭い間隔で並ぶ円を描くようなラインのハードルも、気をつける必要がありそうだった。

興奮も1走目より落ち着いてきて、いい感じで走る。指示もディレクションコマンドで私が言うのも何だがスマートでいい感じだ。くーには絶対追いつけない由にとってはこのスタイルがやはりよいと思える。くーもそれをちゃんと分かっている感じだ。

コンタクトも速度は必要以上に落ちているが、少しづつ慣れてきている感じで成功。結果は由が待ちに待ったクリーンランだった。私も思わず「ヨシ!」と力が入ってしまった。本当に久しぶりのCR。練習もそうだが、由のメンタルな部分やくーがのびのび走れた事も成功への理由だったのではないだろうか。

私も大喜びで帰ってくる由とくーを迎えた。大げさかもしれないが、悩んだ挙げ句、アジリティを辞めなくてよかったと思える一瞬だった。私もとても嬉しかった。

4走目、最後になるのはAクラスAG。この走りもよかった。しかし残念な事に、ドッグウォークのコンタクトで、由の挙動なのか、一瞬の気のゆるみだったのか、ここで失敗1。それ以外はとてもよかった。バーも落としていない。

総じてこの日は由とくーのリベンジでもあり、くーと一緒に楽しんで走るという基本に立ち返った第1回目の競技会でもあった。その内容としては、充分だったのではないだろか。それはきっと走りをみれば分かる。結果ではなく、その内容に由とくーがいかに楽しんで走ったかというのが伝わったと私は思っている。

終わったあと、のんきさんの知り合いとちょっとフィールドの端で遊び、日が暮れた頃に会場を離れた。出る直前には常磐道の三郷付近で渋滞2km程度だったのだが、その直後三郷トンネルで事故が2件。そしてみるみるうちに渋滞は三郷と守谷SA周辺で合計21kmと伸びていた。

これではたまらないと思い、距離的には60km程度なので下道で帰ろうと県道を走り繋いでいくが、柏の手前のR6と合流する付近で大渋滞にはまってしまった。その後も酷い渋滞で、結局三郷から首都高に乗って帰るまで、2時間半もかかる。そういえば、昨年の1月に藤代でJFAの2日連続大会に出た帰りも同じ場所で渋滞に巻き込まれた事を思い出した時には既に遅い。帰りのルートを調べておく必要がありそうだ。

なんせ、これまでつくばからの帰りで渋滞にあった事はなかったので、油断していた。今日は朝から車の量や動きが気になったのが、結局当たってしまったようだ。家の近くの揚州商人で中華を食べて、家に帰りついたのは21時をまわっていた。

それでも由はこれまでになく嬉しそうだった。この気持ちを感じたいために、くーと遊んでいるという事を、長い事忘れていたような気がする。私もとても嬉しい気持ちだった。

マイペースでこれからもアジリティだけでなく、色々な事をやっていきたいと思うのだった。

写真は楽しそうにハードルを飛ぶくー。ちょっと前まではハードルにあたって落とす事はまったく気にしていなかったが、由がよい位置につけてくーに飛ぶべきバーを意識させる事で、落とす事が少なくなった。そして同時にくーも楽しそうな表情になってきた。

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2007年11月17日

初心に戻って…初競技会1

土曜に久しぶりにアジリティの競技会に行ってきた。競技会と言えば、これまでは草アジしか出ていなかった。

我が家が何の為にアジリティをやっているかという事をここ最近にきてとても悩む事が増えてきていた。どうしても越えられない壁に悩み、私からみても由が心の底からくーとのアジリティを楽しんでいるとは思えず、私も思っている事を真剣に口に出し、家族会議をした。

またアジリティ以外の家庭の事情というものも、生きていくなら誰にでもある訳で、それも理由のひとつとなり、あらためて「どうやったらアジリティだけをしていくのではなく、くーと一緒に楽しく遊べるか」という基本的なテーマを見失っている私達に気づき、ではどうしたらいいだろうかという事を考えたのだ。

そんな事を今更、という人もいるだろう。しかし、がむしゃらに物事に取り組んでいると、なかなか見失いがちなものでもあるはずだ。それを今、ちゃんと考えて私たちなりの結論を出そうという事に私からも提案した。

そしてしばらく考えを整理する為に時間を置いた。何度も山はあったのだが、最近少しばかり落ち着いてきた事もあり、久しぶりに出られそうな競技会を探してエントリーしたのだった。

くーはもうすぐ5歳。私達ももう人生半分を越えたあたり。まわりに遠慮したり、躊躇していては、くーに申し訳ないのだ。誰よりも家族が大事な訳で、それを優先しなくて誰がくーを守るのかという事を基本に、これからは物事に大して取り組んで行きたいと思うのだった。

そんな気持ちあらたに、久しぶりのつくばに向かった。いつものETC割引時間なのだが、妙に首都高から車が多い。またマナーも悪く、車線変更する時にはわざわざ車間を詰めてきたり、ぎりぎりの車間で割り込んで来たりする車が目立ち、これは何か嫌な予感がすると思いながら、早く常磐道に入りたいと思いながら車を走らせた。

柏をすぎると車はまばらになり、安全に走れるようになった。谷田部ICでおりる時は、まったく車の気配すらない。いつものコンビニに停めると、漸く由が目を覚ました。

朝食と昼食を買い、フィールドへ入ると、まだ10チームくらいしか来ていない。同じしっぽコーギーの大先輩、白足袋小十郎くんのママがいて、確保していたタープの設営場所を分けて下さった。今回タープは別のアジ友達の所に寄せて頂くのだ。

今回タープを借りるのは9カ月ぶりに逢うアジ友達ののんきさん。どうも渋滞に巻き込まれているようで、しばらく待つ事にした。実際には大勢の参加者が私達が通過した直後位に三郷のトンネルで起こった7台が絡む事故で大渋滞になり、それに巻き込まれていた。競技開始時間も少し遅らせられた。

くきざきでは正直あまりいい思い出がない。由がよい走りができず悩む事が多かったからでもあるが、それもアジ友達がいたからこそ、乗り越えてこられたようなものだ。私はそれこそサポートなので役立たずといってもいい。なので、今回の参加は私にとっても、期待している部分が大きい。きっと由も、心機一転という事もあるが、不安も大きかったのではないだろうか。

進み方やらルールなどがよくわかっていない由は、あたふたと今日1走目のノービス2出走となった。スタート前にMCのいるテントに確認を取ったりしながら、ちょっと慌てている上、くーはいつもの1走目大興奮大会になってしまっている。まあ最初だから足ならしのつもりでと思いながら、観戦。

1本目は落とさなかったが、由がやはりリズムを掴めず、そしてくーも興奮したままだったのでバーを沢山落としてしまった。とりあえず完走できたが、由がこれで悩まなければよいのだが…実際コースもサークルの広いくーを回さなければならないコースで難しそうだった。

写真は嬉しそうにアジるくー。スラは頭の位置が低くなって、スピードも安定してきている。

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2007年11月16日

ガソリンが高い

週末ちょっとでかけるのだが、ガソリンが結構危険な事に気がついた。すぐに高速に載ってしまうとまずガス欠になる距離なので、会社から帰ってから、給油しにちょっとでかけた。

ちょっと前に、gogo.gsというサイトをみつけ、こういう時にとチェック。一番近いスタンドも相場からはちょっと休めで147円/L。これをカードで2円/L引きで145円/L。とりあえず10Lだけ入れて、現地でというのでもいいのだが、現地の周辺のデータをみると、ちょっとだけ安くて146円/L。あまりかわらない。

それではと10分ほど走った所にある、このあたりでは一番安いと思えるのは、2円/L引きで実質141円になるようだ。またそこから15分位走ると、137円/Lになる。ちょっと考えてしまうが、時間も勿体ないので、141円/Lの所でガソリンを入れた。

来週神戸にいく前、高速に乗る前にもう1度満タンにしようと思う。その時はよく利用していた環八のセルフに寄る事だろう。

どんどんガソリンがあがっていくが、エスクードをあえて2Lにした理由は、維持費を抑えたかったというのもある。税金の大きさもあるし、燃費の差も大きいのだ。いくら下がないとか、高速でのパワーが不足というこのモデルでも、私からは充分だと思っている。それはパワーはあった方がいいのだが、車というものに対して、重要なファクターではないという所だ。

ただ、例えばXR200Rよりも250R。そして600Rというのは、無駄とも言えるパワーが重要になる乗り物だってある。バランスも重要なので、現実的にはXR250Rが一番私にはあっているという事とはちょっと違うのだが、もともと車という乗り物に対しては、エンジンパワーを求めていない乗り物なのは確かなのだ。

写真は夏頃の安売り店の価格。この時でも結構高く感じたものなのだが…

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2007年11月15日

スタッドレス検討中

愛車がエスクードとなり、あらためて冬にでかける時の為に、スタッドレスタイヤを買わなければならない。

以前はとにかく安いのをと、ロッキー用にY社製を買った。CCV用としてはやはり乗用車用より高いので、バカにならないのだが、それなりに納得いく価格だった。純正の鉄チンホイールに付けて、夏タイヤはヤフオクで熊本からアルミ付のD社のグラントレックAT2を手に入れて装着していたのだが、これが製造年から4年に満たないのに、ひび割れが酷くて怖くなり、一昨年B社のデュラーAT684の新品に買い換えた。

まあ車のレースをやっていた頃から、BSは高いが品質がよいのは体感していた。バイクではM社やP社のタイヤを好んで履いていた。

スタッドレスが出た当時は、長持ちしない、すぐ減るなどの理由で、国産のスタッドレスの評判は悪かったと記憶している。実家用にはスタッドレスもM社やP社のものを私が勝手に買ってつけていた。アウトバーンを200km/hで走り、凍結している横道にも入れるヨーロッパで鍛えられたスタッドレスに、絶大なる信頼をおいていたせいだ。

しかし最近ではそうでもないらしい。国産の性能は、日本の気候に則したものとして、評価は外国製よりも高かったりする。そんな中で、発表年が古いB社のブリザック系の評判は抜きん出ていた。Y社やD社はもとより、F社やT社などは、3年を越える使用は耐久性に難が出るという話をよく目にする。まさにロッキーにつけていた夏タイヤでのD社のように、耐用年数がダントツに長いのはB社だというのは、私も理解しやすい。

という事から、実際にエスクードに履かせている人の評価もあわせて、狙いは単価が少々他のタイヤより高くても、ブリザックのDM-Z3に決めた。

北海道や東北地方に住んでいる人ならともかく、東京以南の人は最低でも5年は使うのではないだろうか。事実ロッキー用に買ったスタッドレスは、ヒビ割れもなく、少々性能は落ちたが、8年ほど使い続けてそれなりだった。他のメーカーもよくなっているようだが、やはり安心感という意味で、B社がいいと感じるのだ。

写真はロッキーの頃のY社のスタッドレス。これもなかなかよかった。

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2007年11月14日

みくにやさんへドック入り3

今回シートレールの加工以外にも、セパレートのレーダー探知機とVICS光電波ビーコンを装着して頂いた。本業はカーオーディオの装着が専門なので、本来はこちらの作業のプロなのだ。

レーダー探知機は今回セパレートのものをつけた。ユピテルのCR920siというタイプで、本体はセンターコンソール下に装着し、アンテナはダッシュボード内部に強引に収容して貰った。これでダッシュボードの中には、ナビのGPSアンテナとレーダーのGPSアンテナが収容されている。ぎりぎりボンネットのラインで前方からのレーダー波を検知できるだろうと思っている。

レーダーも進化していて、前まで使っていたのはマルハマのソーラー型。ヤフオクで購入したもので、吸盤でフロントガラスに装着できる。しかし今はフロントガラスにそういうものを付けてはいけないらしく、今手に入るレーダー探知機には、吸盤付のものがないそうだ。

あとそのレーダーを買った理由は、北海道ツーリングでDJEBEL250XCに装着したかったからだ。大型のレンズガード付のラリーレイドスタイルなDJEBELには、ライト上に小さいスクリーンがついている。ここに装着しようと思ったのだった。

距離を走る北海道では、レーダー探知機がとてもよく働いてくれた。今ではレンタカーの旅にも、これを持参する事にしている。一昨年の冬、このレーダーを忘れたが為に、見通しのよい横道もまったくない国道で、10kmの速度超過でキップを切られてしまった情けない経験がある。レーダーはよいものは高いが、それだけの価値はあるという事なのだ。

本体は4WDの切り換えスイッチ近くに装着してもらった。ちょっと下気味なのだが、ドライビングポジションを取ると、そこそこ見えるのでそこに決めた。他に目立つように付けるのは嫌だったのだ。ここでも職人さんの美しい加工で、綺麗に装着されている。

最後にVICS光電波ビーコンは、光の受信部分がどうしても出ていなければならない為、助手席側ダッシュボード上の、ピラー脇に装着。こればかりは仕方がないが、充分すっきりした装着状況となった。ピラーの中に埋め込んでいる方もいるようだが、それは時間がある時にでも。

ほぼ満足のいく内容で、みくにやさんは私の依頼作業をこなしてくれた。これでエスクードは私達の使いやすいように改造する事もできたという感じだ。

帰り道、早速VICSビーコンが出す初めて見る画面が出た。山手通りと青梅街道の交差点で、3方向の渋滞規模を表示し、動作しているのを確認できた。

またレーダーもしっかりと働いてくれていた。緊急車両の位置などをレーダーチャートで位置や方角を教えてくれる。まだ設定がわからないので、説明書をちゃんと読まねば。

家に帰りつく手前で由を携帯で呼び出し、駐車場でフルフラットの寝心地を確認した。

硬めのシートだが充分寝られそうで満足な結果となった。ただ助手席は由の身長でぎりぎりといった所で、運転席側ではハンドルをよけつつ、完全に足を伸ばせる状況ではないが、仮眠には充分の長さというのが分かった。

写真は帰る時に携帯で撮ったセンターコンソール部分。下の明るい表示がレーダーだ。レーダーチャート表示の時なので、自分の車の位置から右手と左手に何かがあるという事を示している。

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2007年11月13日

みくにやさんへドック入り2

昨日持ち込んだエスクードを引き取るべく、今日は定時1時間前にフレックス早退。電車を乗り継いで、今日も17時半には到着できた。慣れない地下鉄はちょっと落ち着かないのだが、当然なのだがやはりバスより早い。

駅からちょっと離れているのだが、新国立劇場の中を抜けて行って近道。それでも最寄りの駅からは10分はかかる。車やバイクでよくこの水道道路を使ったのだが、こんなお店には気付かなかった。

作業は既に終わっていた。フルフラットシートに実際にしてみた上で、仕上がりを確認できた。これで利用価値はますますあがるだろうと思い、嬉しかった。

ただ、思いのほかステーをかませたシートレールの部分に強度的にどうだろうという感じがした。作業をしてくださったみくにやさんのおじさんは、まあ問題ないだろうと仰ってくれ、実際に体重をかけたりしたが、たわむ事もなかった。弱そうな部分には木や固いゴムなどのスペーサーをかませば、もっと強度があがるだろうとの事だった。検討したいと思う。

運転席側より助手席側の座席の背もたれとリアシートの座面のクリアランスが比較的ないようだったが、特に問題はなさそうだ。気になる部分としては、助手席の足元に、シート下のシートレール終端が、ステーで移動させた分だけ前に出てしまう所位だ。当然の事ではあるのだが、見た目がちょっと気になる程度で、実際足がひっかかったりする事はないだろう。

簡易構造とはいえ、この情報をくださったエスクードの先輩に大感謝である。この情報がなければ、エスクードにならなかったかもしれない。実際荷室に荷物満載状態で、X-TRAILやOUTBACK等のようにフルフラットにして寝る場合、1歩も外に出ないで寝る準備は不可能だ。しかしあとくーのクレートのサイズや場所などを考えれば、前後シートがフルフラットになる事で、荷物室はそのままですぐに寝る体制にできる。これは大きなメリットだ。

反面、この8cm程度のシートレール延長がなぜメーカーでできないのか、不満が残る。あとちょっと、それも発売して2年以上経っている車にもかかわらず、こういう部分は改善されないのが残念だった。とてもよくできているだけに、目立ってしまう。

前シートが座り心地を重視し、ある程度ランバーサポートがある形状なので、背もたれを深く倒した場合、座面と背面の間にギャップができてしまう。ここにクッションをかまし、シュラフを使って寝る形が一番よいだろう。

写真は夜暗かったのでフルフラットになる部分が撮影できなかった為、みくにやさんにドック入り中の姿を。携帯で撮ったのであまり綺麗ではない…

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2007年11月12日

みくにやさんへドック入り1

とうとう、エスクードを買うに至った決定的な条件のひとつ、フルフラットシート加工とその他の作業を行って貰うべく、ロッキーのステレオやETCの装着の時にお世話になった、初台のみくにやさんに持ち込む日だ。

会社を1時間半ほど早くあがり、地下鉄を乗り継ぎ、バスで最短だと思われるルートで帰宅するが、家を素通りして駐車場へ。時間は5:10。今バスで通ってきた幹線道は、比較的流れていたので最短ルートで初台へ向かう。

途中交差点でちょっと混んだが、比較的順調に進んで5:30には到着。本来は18時までの営業なので、できるだけ早くに到着したかった分、ほっとした。

久しぶりのお会いする店主のおじさんとおばさん。ちょっと怖そうなおじさんなのだが、いわゆる職人さんで、仕事の仕上がりをみると、気配りが凄くできる人なんだろうと思う。細かい部分まで妥協する事なく、しっかりと仕事をこなしてくれる人だ。

今回お願いしたのは、フルフラットシート加工と、レーダー探知機の装着、そしてVICS光りビーコンの装着だ。結果的には全て品と部品は私の方で用意して持って行ったので、純粋に工賃だけという形になり、ある意味お店に貢献できなくて申し訳なく感じてしまった。

シートの加工といっても、実際はシートレールの加工だ。車検はこのままでは通らない可能性があるが、アイデアとデータはエスクードのサイトを開いている方に直接図々しくも質問して教えて頂いた。それに基づいて、ステーを東急ハンズで加工して、ボルト類はネットで購入したのだ。

シートレールの加工では、ドリルで穴をあける部分が4箇所あり、それとトルクスレンチをつかう部分がある。そして実際に自分でやるには、シートを外し、腰をおちつけて加工作業ができる場所が近くにない事や、ドリルやトルクスレンチ等を揃える事になれば、またお金がかかるという事もあり、丁寧にキッチリ仕事をしてくださるみくにやさんに相談した所、工賃作業でやってくださるという返事を頂き、タイミングを見計らっていたのだ。

準備できる限りの資料と部品を持っていき、説明をした上で、明日の夜に引取る事で引き上げた。

さて、トラブルなく明日できあがってくるのだろうか。パーツなどは私が全て揃えてはいるが、改造についてはきっと進める上で問題は出てくるものだ。少々不安でもあるが、きっといい仕事をしてくださるだろうと期待するのだった。

帰り際、すぐ近くにスズキのアリーナ店があるので、ちょっと口惜しいがサロモン・リミテッドのカタログを貰いに行く。店に入った途端、にこにこした営業さんが近づいてきて、「何かお気になる車種がございますか?」と来た。

「いやあ、ヘリーハンセンに載ってるんですが、サロモンにESPが搭載されるとは口惜しいですねぇ」と言うと、恐縮していた。ここの営業さんも悪い感じはしなかった。

雪道、それも豪雪地帯なんかも走る機会がある我が家としては、やはり安全に走れる補助装置はあった方がよいと思うのだった。

写真はそのステーとボルト類。

このデータとアイデアを頂くのに、今回大変お世話になったのはCOMPASSさんであった。ジムニーやエスクードを自分だけでここまで手を入れられるのは凄い。

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2007年11月11日

母親の見舞いへ

母親が膝のヒビ治療と、どこも悪くない体の再検査を熱望している為、再度入院して既に1カ月以上経っている。病院大好き老人の母親は、我がまま放題。看護婦さんにも自己中全開で迷惑をかけっぱなしなようで、恥ずかしく思いながら見舞いに行った。

食事も密かに持ち込んだ漬け物なんかをぼそぼそと食べているようで、本来の入院食には文句ばかり。おかずは平らげて、ご飯は半分食べているにもかかわらず、看護婦さんにはご飯が喉を通らないと主張する。顔から火が出そうな恥ずかしさだ。

ただまわりは母親よりも老人ばかりなようで、きっと私の母親よりも凄いのは沢山いるのだろうなぁと思ったりする。老人は大事にしなければというのはわかるのだが、少なくともそれは自己中とは違うはず。自分以外にも苦しんでいる人もいるし、順番なのだから自分を特別扱いしろというのは到底無理な話だ。しかし本人は常に悲劇のヒロインでいるらしく、人の悪口ばかりを言う。

こちらも説明したり説得しようとしても、聞こえないふりをする。実際聞こえていても、聞こうという気がないので聞こえないという事らしい。補聴器も持っているのに使わないし、都合のよい部分は不思議とよく分かっているらしい。

相変わらずの母親は、それなりに看護婦さんを相手に、信用できる担当医のもと、安心して我がままを言えるようで、幸せそうに感じた。

整形の診察までと付き合い、結局3時間近く病院に居たのだが、その間くーは車のリアシートのクレートの中でじっと待っていた。かわいそうなのはくーか。

老人になると誰もが我がままになるようだ。それはそれで仕方がないにしても、自分中心にいかないとすぐに全ての人に対して怒りをぶちまける状況に、私はまわりの人に謝ってばかりになってしまうのだった。

写真は母親が入院している病院内。病院というのはなぜこんなに冷たい空気が漂っているのだろうか。

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2007年11月10日

雨の中ビーナスフォートへ

嵐のような天気で、この週末も雨が続くらしい。私はあまりでかけたい気分ではなかったのだが、母親の見舞いを兼ねて、土日のどちらかに外出を考えていた。

朝から何をするまでもなくだらっと過ごしていると、お昼近くになってラーメンが食べたくなってきた。そういえば、友人が開店したラーメン屋は、土曜もやっているはずだと思い出し、いそいそとでかける支度をするのだった。

雨がほとんどあがっている中、車に乗り込みお店へ。コインパーキングが一杯だったので、もっと近くにないかとうろうろと探すと、反対車線の裏側に2台だけ停められるコインパーキングをみつけた。一応ここが一番近いのではないだろうかと思いながら、停め、小雨降る中小走りにお店へ。

プレオープンの日に、暖かいラーメンを食べたのだが、ここで評判になっているのはどうもつけ麺らしい。丁度店内に入ると席は埋まっていたのだが、その殆どがつけ麺を食べていた。

ちょっと肌寒いので、私はやっぱり暖かいラーメンを選び、由がつけ麺を大盛りにして私にも味見できるようにしてみる事にする。

ほどなく席は空き、夫婦でカウンターの中で頑張っている友人をみると、まだあまり信じられない感じがした。しかし既に開店して2カ月は経っているので、手つきも動きもサマになってきているようだ。忙しく動きまわっている友人オーナーと2,3世間話をし、まずはつけ麺が出てきた。

これが少々とろみのあるつけ汁がなかなか太い麺にあう。後味で魚介系が残り、いける。太い麺の好きな私は、暖かい普通のラーメンよりいいかもしれないと感じた。ほどなくして私の頼んでいたラーメンも出てきたので、由と交換して食べる。

その間も空席待ちのお客さんが次々やってきていた。中にはブロガーも居た事だろう。土曜の13時前というのもあるが、席の埋まり具合をみて、友人としてはなかなか嬉しかった。

腹一杯になって、雨の中病院へ。母親の見舞いの為だ。年内いっぱいかかりそうな感じだが、その分私としては一安心できる。

そしてそれらの用事が終わったのが15時半をまわっていたが、それからお台場に向かう。

大混雑の銀座を抜けていくナビの案内は無視し、新橋レインボーブリッジ経由でほどなく到着。目的は犬連れでも入れるビーナスフォートの1Fだ。車は5分ほど待たされたが屋上の駐車場に入れ、くーを連れてエレベーターで1Fへ。すると驚く程の混雑だった。

雨のせいかこういう屋内施設に人は集まるようで、おまけに犬連れの多い事。いたる所でマーキングする小型犬たちで、少々うんざり。ある若い生後数カ月と思われるチワワを抱いている飼い主は、5~70cm位の高さから固い床に落とすのを目撃。何だか悲しくなってしまった。

犬用品の店も増えていたので、私はベンチで休憩しながらくーを待たせ、由が買物で動きまわるというパターンで色々みてまわる。由は久しぶりなので楽しいらしい。狙っていたものはネットショップよりはるかに高くて断念したが、それでも色々と買物をした。

最後に駐車場代があと2800円の買物をしなければ1200円かかるという事から、丁度愛用しているクロックス・ケイマンの前側に穴があいていないタイプが直営ショップにあったのでそれを購入。私も欲しかったが、私は既にケイマンを2足持っているので諦めた。

それらを抱えて車に戻り、時折小雨降るレインボーブリッジ経由で帰宅。くーは人が多い所で落ち着かなかった分疲れたらしい。

写真はビーナスフォートにあるチャチなドッグラン。お金を取るというのに、車道脇の歩道のまん中に作られているだけという恐ろしいスペース。この日は雨で閉鎖されていたが、地面は水はけなど考えられていないようで池のようになっていた。

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2007年11月09日

仕事上での気遣い

来年度予算の時期で、色々と算出する時間が多くなっている。今この時期に、来年の4月からさ来年の3月いっぱいまでの予算を4半期毎に設定しろ、といわれても、そんな中期スケジュールなんか組んだら、実現性どころかそれに振りまわされて、ロクな結果にならないのはお見通しなのだが…

実際は飛び込みや突発の仕事が多く、うまくいくものではない。それがストレスになったり、実際の給料に跳ね返ったりと、サラリーマンの辛い所だ。

そんな雑用に近い作業の中でも、私はできるだけの事をしようとする。この時期はこういう事が多いから、あのグループはこの予算がいるだろうとか、人の事まで、自分がわかる範囲でピックアップしていくのだが、こんな事言ってもやってくれないだろうと思うのだ。

真面目にやっても、その結果が認められる事は極めて少ない。周囲にしても上司にしても、他人な訳だから、何を考えているかなんてわからない。ましてや気配りの範囲まで理解できる人間がいるのなら、是非友達になりたいと思えるほどだ。

真面目な人がどんどん貧乏くじを引く時代。真面目な性格、几帳面な性格であればある程、鬱になったり自律神経失調症になったりするようだ。事実、私もそうだったし、友人もそういう目に逢っている者が多いのは、皮肉な事だ。

もうすぐ賞与。といっても既に査定は決まっている。何だか不毛なサラリーマン生活のような気がしてならない。でもそうであるからこそ、生活もできているのだが…

仕事があるだけいいだろうという達観した意見は別にして、できる事なら納得して仕事をしていきたいだけなのだ。

写真は新橋というよりは汐留のオフィスビル群。ここにも数多く大手企業がオフィスを構える。雨雲に溶け込むほどの高さが、不気味さをかもしだしているのは気のせいではないかもしれない。

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2007年11月08日

最優秀犬賞

英国のエリザベス女王の映画である、「クィーン」という映画があるらしい。

映画で活躍する犬に授与される初の賞という事で新しく作られたのが、イギリスのファイド賞と言われるもので、これに出演した5匹のコーギー・ペンブロークが受賞。名誉ある第1回に選ばれたというニュースがあった。

名前はポピー、アンナ、アリス、オリバー、メーガンという名で、5匹のスタンダートな体系のコーギー・ペンブローク。主演のヘレン・ミレンは、動物と子供との共演は避けるべきと言われるけれど、この子たちと一緒に仕事をするのは楽しく、すばらしい演技をしてくれました、とのコメントを撮影中に残しているらしい。

犬好きな人でないと、なかなか心の底から彼ら、彼女らを受け入れる事はできないだろうが、犬たちは素直に人と接していただけだと思う。犬達にも人を選ぶ権利というのはあるのだろうが、犬は犬好きであるという気持ちを敏感に感じ取って、接してくるナチュラルな生き物でもあるのだ。まあ犬種によってはそうではないのもいるかもしれないが、少なくともコーギーは人が大好きな犬種でもある。

残念ながら、その5匹は全員断尾されてしまっているが、コーギーのかわいい丸いお尻をふりながら、フィルムの中であのコーギースマイルをいっぱい見せてくれるようだ。

コーギーが出てくる映画は他にもあるが、ストーリーは別にして、それだけでみる理由ができてしまうのも、コーギー好きな我が家だからかもしれない。

写真は我が家の女優さん、くー。

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2007年11月07日

ヘタレなJAL

JASが好きだった我が家は、JASがJALに吸収されたあと、JALカードをメインに使っている。それこそ買物もできるだけカードで行い、マイレージを貯めるようにしている。

昨年は貯まったマイルをJALの商品券にする事で、使用期限を延長できる事から4万円分の商品券にしたはいいのだが、結局その使用期限がまた近づいてしまい、突然2月に北海道に行く事にしたのだった。そして今年も12/31で期限が切れるJALのマイルがまだ残っている。総額では現在3万マイル近く残っているのだが、商品券にするのも面倒なので、何とかよい方法はないかと探していた。

すると、期間限定でYahooポイントに移管できるという事を知った。それが11/6の10時から100人限りという小規模な特典。これが実施できれば1万円分Yahooのショッピングで使用可能になる。できれば楽天の方がよかったが、それでも買物できる品物の範囲が広がってメリットは大きいと感じたのだ。何とか移管できないかと、10時前から準備してモバイルでアタック。

すると、予想以上にサーバ負荷が高いのか、それがYahooポイントへの移管希望者が多数居たせいなのか判らないが、まったく手続が進めない。何度か数ページ進んだが、サーバーエラーやレスポンスなしなど手続の入り口で全て足踏み状態。結果、無駄な時間と気分の苛立たしさだけが残り、30分たった頃、サーバ障害で開始時間を延期するとのメッセージが表示された。

いつから再開するのがわからないので、結局定期的にウェブをチェック。すると11時を過ぎた頃、11時半から再開というのを確認する事ができて、再度アタック準備。しかしそんなはりついていられる暇な人は少ない訳で、日を改めるとかしないと不公平ではなかっただろうか。サーバレスポンスは悪かったが、なんとか1万マイル分を移行できたので、ほっと胸をなで降ろすのだった。これで来年の年末まではマイルの期限切れを気にしなくてよい。

それにしてもたかだかYahooのポイントへの移管で、こんなパフォーマンスのシステムではどうしようもないのではないだろうかと思う。ますますJALへの評価が下がってしまった。

みずほ銀行のキャッシュカードがANA/edy/マイレージカードとジョイントし、年会費が無料となるようなので、これは作るつもりだ。おいおい、JALからANAに乗り換えていく事も考えていきたいと思っている。

写真はこれから関空経由で雲南省は昆明へ向かう朝。JASの機体が写っている通り、この時はJASの関空-昆明直行便を使う為、まず羽田から関空へ飛んだのだった。

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2007年11月06日

サロモン・リミテッド登場

なんと今日付けでエスクードの期間限定モデルが発売されるという発表があった。昨年も同じくサロモン・リミテッドが期間限定で発売されていたようなので、予想できたとはいえ、我が家のエスクードにはない気になる点で、少々口惜しさを憶えている。

我が家のはヘリー・ハンセンというヨットのブランド。夏限定モデルという感じなのだが、装備的にはあまり不満はなかった。そして今回の冬限定モデルともいえるのは、サロモン・リミテッド。スキーのサロモンブランドを冠している。

外見は殆ど変わらない。チンスポイラーの形状も同じだし、ガンメタ塗装のアルミもデザインも一緒。色のバリエーションもほぼ一緒なのだが、一番の違いは約10万円高の値段にあった。

それはESP。もともとセンターデフ方式のLSD付フルタイム4WDで、4HI-LOCKと4LOW-LOCKがある本格的なCCVではあるのだが、これに加え雪道や砂漠のような滑りやすく4輪すべてがトラクションを得られないような悪路や悪条件において、ESPという機能はとても画期的なものなのだ。

Daimler AGの登録商標となっているこのESPは、Electric Stability Programの略だ。標準で着いている4WDシステムの欠点を補う電子制御のトラクションコントロール機能であり、スグレモノでもあるのは分かっていた。

しかし元々このESPが装備できるのは2.7Lのモデルのみだった事もあり、半ば諦めていたというのと、一番の理由は9月に車検だという事もあり、冬まで待てなかったという理由もある。その時点ではこの冬も昨年と同様のサロモン・リミテッドが出るかも保証できなかった。

あとは実際はもっとチャチな1300ccクラスのレンタカーに装備されている4WDシステムでも、豪雪やブラックアイスの北海道を何度も走っている訳だから、それと同等以上の性能は発揮してくれるというので、それほと気にもとめていなかった。しかし10万弱の差で装備されてしまうと、あらためて口惜しさを感じてしまうものなのだ。

あと我が家のはアルカンターラという手触りのよい撥水加工をしたシート表皮素材が使われているが、それよりも撥水加工を強めた素材がサロモン・リミテッドには装備されているという違いがある。

どちらかといえば冬走り回る事が多い我が家としては、ちょっと残念な気分でもあるのだ。別にサロモンが私の愛用のブーツ&ビンディングだったとかいう事だとしても、対して気にならない。ヘリー・ハンセンだって別にいいし、そういうデカールが貼られていない方が逆にいい位なので、単に装備面での差がひっかかるだけでもあるのだった。

まあでも10万の差があれば、スタッドレスも揃うだろうという考えでよいかと思ってみる。冬にちょっと豪雪地帯にロングドライブを考えているので、早めに準備したい所だ。

写真はエスクードの冬の限定モデル、サロモン・リミテッドの広告。見た目はまったく我が家のヘリーハンセンモデルと一緒だ。

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2007年11月05日

インフルエンザ対抗策

例年私はインフルエンザの予防注射を受ける事にしている。いつからか、インフルエンザが流行るとほぼ確実に私は感染し、1週間以上の療養を余儀なくされてしまうようになった。

気休めでもいいからと、必ず受ける事にしてからは、効果が体感できた年もあれば、あまり効果がなかった年もあった。

例年10月下旬には1回目を受けるのだが、今年は遅くなってしまった。やっと先週の金曜に1回目を受ける事ができた。

職場の近くにある病院でも受ける事はできるのだが、結構病院によって値段が違う。会社から補助として半分は出るのだが、それでも安ければ安い程よい。なので、今年も一番安い近所の整形外科で受けてきた。

決して注射はうまいとはいえず、一気に注射されるのだが、まあ一瞬で終わるので我慢。その後しばらくは注射したあとは、大きくもりあがって腫れている。今回もまだうっすらと腫れて色がついている。ワクチンというのはそういうものだから仕方がない。

今年はかからずに