2008年02月27日

アキバUDX

ちょっと気になるテーマがあった某セキュリティベンダーセミナーに昨日の午後から参加。

久しぶりにアキバにやってきたのだが、随分変わったものだと感じた。なんせ、ヨドバシの場所をまったく勘違いしていた私なので、それだけ来ていなかったという事の証明になる。実際に山手線のホームから駅の改札を出るまでだけでも、結構驚きを感じていたのだから。

秋葉原UDXはオフィスビル。ここを使ってのイベントだが、このベンダーでは初めて使うのではないだろうか。ただ、セミナーの開催場所の並びには、アニメの情報発信がされている部屋があり、そこには観光客らしき人が数名。今では世界に名だたる「ヲタ」文化の発信地でもある訳で、それはある意味近代日本の文化とも言えるかもしれない。

終わったあとはこれまた久しぶりに山手線をぐるっと周回して帰宅。由が犬の食事セミナーにでかけていたので、くーはお留守番中。ちょっとここ数日風邪っぽい気分なので、くーを抱えてベッドで仮眠をしていたら、由が帰ってきた。

くーがやってきてから色々勉強をしている由だが、犬友の影響も大きい。色々な分野で犬との生活や必要とされるものについての新しい解釈が日々生まれているのも事実。古い考えに凝り固まっている事も悪くはないとは思うが、正直発展途上の分野であるとも感じる。

ただいきすぎと感じるものも目立ってきているのだが…

写真は本当に久しぶりにやってきた秋葉原に不似合いなビル、UDX。

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2008年02月24日

ホームセンターでお買い物

ホームセンターは結構大きなものが乗るカートがおいてある。コンパネや長いものなどをレジまで運ばなければならないし、カートン売りしている2Lもののペットボトルなんかは、普通のサイズでは足らない。

そんな事もあるのか、犬連れ客が犬を載せて、一緒に買い物ができるようにと、ペット用のカートが用意してある店が増えてきた。まあ、ペット用品の販売スペースも大きいので、ペット連れ客を見込んでいるのかもしれないが、嬉しい事だったりもする。実際は小型犬以上は無理なのだが…

ただ、生体を売っているホームセンターは正直苦手だ。それでなくても生体販売をしているペットショップですら、入る事だけで嫌な気分になる。どちらにしても、ランランと明るい蛍光灯で照らされた狭いガラスの棚に入れられ、ほとんど外に出して貰えず数週間売れるまでそこで生活させられている動物を見ると、これが虐待でなく何というのかと思えてしまう。

それに商品として売れやすい生後1ヶ月位の小犬や子猫が平然と売られている。本来なら、2ヶ月は親元で兄弟たちと最初の社会勉強や親子を感じられる時間を経験しなければならないはずが、すぐに引き離され人が覗き込む無機質な明るすぎる部屋に隔離されるように閉じ込められている。恐ろしい事だと思える人の方が多いのではないだろうか。

保護された犬や、捨てられてしまった犬たちなんかに比べたらはるかにマシなのかもしれないが、人が商売としているという視点から、みていられないという気分になってしまう。犬と人との出会いやきっかけには、色々なシュチュエイションがあるので当然一言では言えないが、少なくともホームセンターで彼らや彼女たちとは会いたくない。

写真はペットカートに乗って、左手に無理がかからないように気をつけながら、買い物に付き合うくー。

おまえは幸せな犬だよな。怪我をしてしまっても、幸せな方だと思う。そして飼い主としては、責任を持ってもっと幸せをやりたいと思うのだった。

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2008年02月23日

まるで中国かベトナムか?

ホームセンターにでかけると、大物で欲しいものがみつかったりする。自宅から一番近く、比較的よくでかける中野の島忠なんかも、都心で中野駅からほど近いのに、しっかりした規模の駐車スペースがあるのは、販売しているものは車に積んで帰る人がほとんどだからであり、またそういう用途の客を見込んでいるからだろう。

他にもドイトやカインズホームなんかも、よく立ち寄る。1台あたりの駐車スペースも、積み込み易いように広く作られているのが原則なようで、とても使いやすいのが嬉しい。都心にほど近い駐車場のあるファミレスやコンビニは、線がきっちりと停めないと左右どちらかのドアがあかないような幅で作られていたりして、たまったものではない。

しかし強者はいるようで、写真のような姿の原チャをみかけた。

この状態でじわじわと信号で駐車中の車の路肩をすり抜けをしようとし、身動きとれなくなっていた。いきなり左からこんなのが入り込み、挙げ句にハマられたら迷惑である。それだけでなく、信号待ちの一番前に出られて、流れを停められても迷惑だ。

第三者に迷惑をかけて平気な人間は、毎日必ず何人かはみかけてしまう世の中だったりする。

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2008年02月19日

ホリスティック医療

くーの骨折治療の中に、今回ホリスティック医療を取り入れようという事で由と話し合い、既にその筋の経験を持っている犬の友人に相談して、通院する所を決めた。

今回2度目の通院。まだ私も勉強中なのであまり偉そうなコメントが書けないのだが、とにかく、理屈では理解できるが、これまであまり接して来なかった医療方法なので、不思議な気分である事には間違いない。

私自身がいわゆる西洋医療にほとんど生まれた時からかかりっきりである事実や、これまで喘息に対して漢方も使ったりしてみたのだが、なぜか体にあわなかった。雲南省を旅した時に、白沙村にあったドクターホーの診療所で処方して貰った玉龍雪山山麓で採取した薬草でブレンドした漢方も効かなかった。

それに近いとも言えるのがホメオパシー。ただ現実にはヨーロッパではメジャーで、専門の薬局や過程でも軽い風邪などには進んで使われているホメオパシーのレメディは、犬に対しても同じく自然治癒力のある生き物に効果のあるものとして使われている。

その2度目の診察というか、問診やレントゲンから、最初の2週間のものとは違うレメディを処方して頂いた。

神奈川某所にある、ホリスティック系の病院の待合室。次は次回のレントゲンの撮影予定とされている1ヶ月後。

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2008年02月13日

骨折療養中

くーの骨折療養は続いている。というか、始まったばかりという状態だ。

先日、毎週通っている犬の整形専門の病院にいく前、あまりにギプスを気にしているので、どうせ巻きなおす予定だしとギプスをはずしてみると、とんでもない事になっていた。

過去も蒸れたり擦れたりして怪我になってしまった事はあったが、今回もひどい。狼爪のあたりと、袖のあたりといっていいだろうか、腕の付け根のあたりの後ろの部分が擦れて血が出ていた。

特に狼爪周辺は化膿しており、みているだけで涙が出てくる状態だった。由も卒倒しそうな表情だ。消毒液で軽く拭いてやる事しかできない。

それでもむき出しは怖いので、脱脂綿と包帯で軽く骨折部分と傷になっている部分を巻いてやって、クレートに入れず助手席で抱いた状態にして、車を飛ばした。今日も病院が開く10分ちょっと前に到着したが、凄い患者で待合室の椅子は全て埋まっていた。

私は丁度帰る人がいた事で病院の駐車場に停める事に成功。すぐに戻ると、思いのほか進行は速かったらしく、ほどなくして呼ばれた。

先生を責めるつもりはないが、包帯を巻いた人がずれないようにとキツく巻いたのもその原因だったろう。今回は骨折を確認したレントゲン写真も全て比較して、聞きたい事や話したい事は全て先生に積極的に話しをした。すると、不思議といつもクールな先生がいつもよりも親身になって治療方法や今後の事について話をしてくれた。

最初この病院で撮影したレントゲンには、うっすらと線が見えているだけだと思っていた。その次の週に撮ったレントゲンには、明らかに折れている骨が見えたので、その1週間の間に骨折を悪化させたのではないかと心配になっていた。しかしあらためて1度目のレントゲンをみると、やはり同じように折れている部分が見えていた。単によく見ていなかったのかもしれない。不思議だが、そうとしか思えない。

たかが骨折という事なのかもしれない。実際もっと重度のヘルニア手術の子が、ここには私達が待っている20分程度の時間の中だけでも2匹居た。今日オペらしく、先生は一体1日に何匹手術をするのだろかと思える勢いだ。しかし、誰もそうだろうが、我が子が一番心配なのだ。

くーはすっかり貧弱になった左前肢を先生に見て貰い、化膿している部分や真っ赤になっている皮膚をみて、すぐに消毒液と脱脂綿、抗生剤を出すと言い、由も包帯は自分でやるという事を伝え、次回のレントゲンの時期だけを確認して、しばらく間を置くことにしたのだった。

くーの足はその後少しづつましになってきているが、舐めてはいけないので舐めないように見張っている。エリザベスは嫌いというか、嫌な思い出が多いのでとてもいやがる為、手製のエリザベスを何個も由は試行錯誤しながら作った。またくーは飼い主が「舐めない!」、というと舐めるのを辞めるので、とにかくエリザベスをつけていない時はしっかりと見張ろうという事にしたのだった。

ギプスをする為に剃られた毛がしばらく元通りにならない。それがまた余計にやせ細った足のように見えて可哀相でならない。

少し楽になったのか、たまにかばうようにはしつつも走ったりするようになってきたが、再骨折だけは避けたいのでできるだけ興奮させないように、そして目を離さないようにするしかない。

くーも我慢だが、飼い主も我慢が必要なのだった。

写真は由の席を横取りしてひっくり返るくー。

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2008年02月07日

雪の東京

東京に雪が積もった。毎年1度か2度あるようだが、今年もうっすらとだが積もった。

去年はもっと沢山降って、公園を家族で散歩したのだが、今年はくーの骨折でそれもできなくて残念だ。それにここ数年毎年2月から3月にかけて、北海道に行ってきたのだが、それも今年はなし。スノーシューの出番もなさそうだ。

それでもくーは雪が大好き。由が抱いて雪とご対面。残念だが雪の中を駆け回る事はできない。

丁度DISCASでCDを借りていた所なので、ナビのミュージックキャッチャーで録音がてら、スタッドレスを履いたエスクードで周辺をぐるっと廻ってみた。雪自体は積もったとはいえ、水分が多くベシャベシャなので、スタッドレスの効果は感じられなかった。

チェーンを巻いている車もいる位だが、実際はどうなのだろうか。不要だと思うのだが。そういえば、翌日始発のバスに乗ると、リアにチェーンを巻いて大変な振動と騒音だった。夜明けの時間だったので凍結を気にしてなのだろうが、まず大丈夫だろう。リスクマネジメントという所なのだろうが、鉄チェーンをする方が滑るのではないかと思うのだった。

今年はまだ数日雪が降るようだが、外に出ずじっとしていよう。くーが興奮しないように。

写真は先日一番積もった日のくー。

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2008年02月06日

つけ麺のメジャー化

昨日の話に続き、その友人のらー麺屋の話。

東池袋にリニューアルした大勝軒は、つけ麺のはじまりだと聞く。もともとはまかない食だったというのだが、今ではすっかり我が家の近くでも、つけ麺が食べられる店が増えた。

高田馬場の周辺には、つけ麺の店が特に多い。そしてたまに行く徳島ラーメンの「うだつ食堂」でもつけ麺が好きだったりする。

ただ正直な所私個人で言えば、やはりラーメンやラーメン。つけ麺はラーメンとは違うという感じを持っていて、熱い汁がはられた丼に麺が浮くラーメンが、それらしくて好きだった。ただそれが友人のつけ麺を食べてから、ああ、これは別の食べものなのだなという気持ちが沸くようになった。

その友人のラーメン屋は、つけ麺の方が受けがいいそうだ。実際、私もこの太麺と香ばしいさくらえびが散らされた豚・鳥・魚のとろっとしたスープは驚いた。普通のラーメンよりもバランスがいいような感じさえする。これはくせになる食感と味なのだ。

これが特製つけ麺。是非、新大塚に立ち寄る事があったら、そしてラーメン好きな方であれば、1度試してみてほしい。当然好みはあるだろうが、私や由の意見は同じ。おいしいと思える貴重ならー麺屋だ。

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2008年02月05日

らー麺とラーメン

我が家の近くには沢山ラーメン屋がある。それも超人気店である「一風堂」や「えぞ菊」、「天下一品」、「俺の空」、「渡なべ」などは徒歩圏内。あの「武蔵」や「竈」、「蒙古タンメン中本」は実家の近くにある。

ここ数年でラーメン屋がとても増えた。そしてそれもおいしいラーメン屋がだ。

そんな中、旅の友人も何人かがラーメン屋だったりする。そのひとつを紹介してしまおう。

私自身、料理は好きだ。時間をかけた料理が多く、独り暮らしの時は簡単にできる料理が主なのだが、その分繊細な味は苦手だったりする。

ラーメンは当然好きだ。特に今時のラーメンは、マニアも愛好家も多く、美味しくなければすぐに客足は遠のいてしまう。私の実家の近くの新宿小滝橋通り周辺、我が家の近くの高田馬場からほど近い、早稲田通りや明治通りのエリア、そして池袋や新宿、渋谷などには凄い数のラーメン屋が存在する。そして実際は結構な数の新しいラーメン屋が生まれ、同時に消えていくらしい。

友人は修行をして、自分の足で好きなラーメンを食べ歩きながら、自分の作りたいラーメンの味という答えを出したようだった。きっと寝る間も惜しんで研究したのだろうと思う。

今でも仕込みを考えても、昼だけの営業しかできないという。それだけ手作りで手間暇をかけているという証拠なのだが、夜の営業があればもっと食べに行けるのにと多くの友人に言われている。しかし、彼は今が精一杯という訳でもないのだが、クオリティを落とさない為に、今の営業時間で納得いく味のラーメンを出せるという事に、重きを置いている。

手を抜くのは簡単だという。しかしあえて早朝から深夜まで、時間をかけて昼の営業時間に出すラーメンを用意しているという事を聞くと大変な職業なのだなという事はとても強く伝わってくるのだった。

店員を増やせばそれは夜の営業も可能だろう。厨房を広げたり、下ごしらえをする場所を別に作ったりすればできるかもしれない。でもそれをしない所に、彼らしさを感じる。夫婦でできる範囲で、そして納得のいくものを出す事。なかなかお金が絡むだけに、ビジネスを考えるとどこのラーメン屋もこの矛盾と戦い、多くが潰れたり味が変わってしまったりする事だろう。

趣味がこうじて、というレベルでは決してない。ただ言える事は、彼は今楽しんでラーメン屋をやっているという事。それが友人として嬉しい。

写真は特製ラーメン。豚・鳥・そして魚の味わい深い、丁寧に時間をかけたスープは、本音で初体験の独特の味だ。濃厚だけどしつこくない。そして魚が強すぎない。存在感のある味とでも言うのだろうか。まさに「丁寧な味」という感じがする。

彼のラーメンは、「ラーメン」ではなく、「らー麺」と呼んでいる。確かにその方がしっくり来るようだ。

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