長野へ(1/3)
本当なら会社を夕方フレックスを使って退社し、夜になってでかけようと思っていたのだが、何だかいまいち体調も完全ではないので休んでしまった。朝はゆっくり寝坊して、ゆっくり旅の準備をし、ETC割引を有効活用する為に、21時に家を出た。
目的地近くにコンビニがあるかわからなかったので、調布ICの手前のコンビニで翌日の朝と昼を購入。222時に高速に乗った。八王子料金所を越え、最初のPAで由と運転交代。しかし雨足は強まっていく。
由の運転はマイペース。たまにスイッチが入ると、それなりにテンポよく走るのだが、基本的にはちょっと遅めの速度で走るため、後ろに車がつかれる時が多い。なので助手席の私は落ち着いて寝ていられない。今回も山梨のあたりで丁度トラッカーの流れより5km/hほど低いせいか、土砂降りで視界が悪い中、強烈な雨しぶきをかけられながら延々と抜かれ続け、恐怖を感じるほどだった。我慢できず、最寄りのPAで運転交代。今度はトラッカーよりも5km/hほど高い速度で走り、その後は恐ろしいほどの速度で走るトラック1台以外抜かれる事はなかった。
ペースを取り戻し、0時20分に豊科ICを降り、ノンストップで今回のGACグラウンドの駐車場に到着。既に参加者であろう大きめの車が10台ほど停まっている。そこからちょっと離れた所に停め、霧雨が降るグラウントを見るが、機材も何もない。トイレを済ませ、車中泊の準備をした上で就寝。クレートを私たちの間に置いて寝るが、落ち着かない。予想はしていたが、なかなか寝つけなかった。
朝4時頃だろうか。うっすらと空は明るくなってきたようだが、何より外が騒がしい。葛藤しつつ、仕方なく車の外に出てみると、人が沢山うごめいていた。グラウンドをみると、タープの場所を探している人が大勢いるようだ。それらを眺めていると、後ろからOlasとAmigoのパパが登場。どうやらオフィシャルの人が今到着し、機材の荷卸しをしているようで、コースが決まるのを待っているようだった。
とりあえず自分たちのタープを出し、私も場所取りの準備。エクのレイアウトやタープの張る場所がわからずうろうろしているだけだったが、オラアミ家さんが場所のキープをして下さった。とりあえずタープを設置し、ほっとひと息ついた後に、由とくーを起こしに行った。まだ時間は5時半だ。
あっという間にリンクの周囲にはタープの華が咲いた。よくみると、雨雲に煙る中、尾根筋に雪渓がみえる美しい山々が美しい。晴れていたらもっと素晴らしい景色なのだろうが、晴れすぎているのも犬には厳しい。8時をまわって、練習会の開会式が始まった頃には、晴れ間がのぞいてくるようになった。
厳しい1日になりそうだ。
写真は日差しのある練習会での一コマ。スラロームを嬉しそうに抜けるくー。

- by
- at 17:51
comments