イレクタープロジェクトPart2
そのイレクターをどのように組むかを色々考えてみた。あっちをたてればこっちがたたず、そして基本的にはすっとすぐに眠れるように、常設ベッドという形であり、また満載とはいわなくても、必要な荷物を効率よく積載できないかという事を念頭に、設計をしている。
理想はベッドは常設。折り畳みができ、リアシートを復活させる事ができる構造とする事。そして室内で長い車中泊の夜を過ごせるスペースを確保する事。ベッドサイズは最低由が体を伸ばして寝られる160cmを確保する事。私は体を曲げなくてはならないという事は仕方がないと思っている。
細かい所では、非常時にベッド設置時でも運転・移動が可能にする事。ドッグスポーツ装備を常時積載しておけるようにする事。とりあえずどちらかが寝ていても、夜中にトイレに行ける事などである。
しかし積載容量を確保するには、ベッド上の高さがどうしてもアグラをかいて座る事が厳しい高さとなってしまう。全長も155cmとなってしまう事など、ネックとなる問題が多々出てきた。このあたりはある我慢しなければならない部分は仕方がないだろう。
そして何案もたてては消えたが、今の所トランク部分とリアシートの足元部分に2つの台を作り、そこを橋渡しするように強度を確保する理由で外せる支柱を入れるような形を試す事にした。
ベッドとなる部分は、11mmのコンパネ2枚を3分割。これに何とかカーペット系の布を張っていきたいと思っている。
全長は160cm。由が157で、私が174なので、私は体を横にして少し曲げ気味に寝るつもりだ。体が伸ばせるという事もできない事はないが、まずはこのサイズでどの程度しっかり寝られるかどうかというのが今のテーマでもある。
基本的に運転席後ろに160cmのスペースを確保。そのまま運転ができる運転席シート位置で計算したベッドになる予定。助手席シートはクレートなどの物置兼出入りルートとしてあけておく。
問題はベッド下に収容した荷物が取り出しにくいという事。リアからは簡単に出せるようになるが、奥に積んだものはなかなか出し入れしにくい。その上、積載性をとフラット性を取るか、車内であぐらをかいて過ごす事ができるようなスペースを確保するかが二者択一となってしまう。色々考えた結果、ゆっくりと食事するなら、前部の座席でする事とし、リアのベッドは基本的に寝るだけ+ベッド下を大きめの収納スペースとする事にしてみる事にしたのだった。
まずは作ってみなければ始まらない。この秋には、ベッド優先仕様としての我が家のエスクード・キャンパーを作り上げたいと思っている。
写真は組み上げ途中のフレーム。綿密に計算してもズレが出てしまうので、作りながら調整している最中である。

- by
- at 21:40
comments