Living-With-Dogsへ寄稿
お世話になっているLiving-With-Dogsに溜めてしまっていた原稿を提出した。
LWDは犬と共に生活する色々な人が、参考になる情報が詰まっている。オーナーご夫妻がここまで育てて来たサイトは、ペットブーム黎明期とも言える昨今において、正しい知識を得られる重要な場所でもあると私は思っている。
偶然旅先で出会った縁で、今もやりとりさせて頂いているが、奥様が体調を崩され大変な状況を目にしていた関係で、しばらく連絡ができずに居た。最近になって随分回復され、リハビリに励んでいらっしゃるという嬉しい状況になっている事から、なかなか出せずにいた原稿をこの際まとめて全て提出してしまおうと思ったというのもある。
私や由は、基本的にくーが我が家にやってきてから、くーが嬉しそうに笑ったり、求める遊びはできるだけ一緒にやっていきたいと思ってきた。それが今でも根底にある。
ディスクやフリスビーにしても、アジリティにしても、くーが嬉しくて仕方がないという態度で、興奮を抑えきれないという態度が見えなければ、別に競技に出る必要性も感じていなかった事だろう。そう、飼い主がしたい訳ではなく、くーが求めるからこそやる意義があるというのが今でも私達の基本スタンスになっている。
競技は正直、長い間待っていなければならない時間があるのも事実。そればかりやっている事は、くーも飼い主も求めていない。ディスクだって原っぱがあれば楽しむ事はできるし、アジだって練習だけで充分に楽しめる。
K9はくーと飼い主がよい関係になるために、色々な遊びを通して、団体行動というめったにない環境でのトレーニングも兼ねていた。付加価値として、由は多くの友人と一緒にK9という競技を通して遊ぶ事を楽しんだ訳ではあるが、こういう経験はなかなかする機会がない。とても有意義な経験になったと思っている。
但し、唯一旅行は飼い主がしたいという事だったりする。旅行を通じて色々な所にくーを連れていってやるにしても、車の中で長い移動時間待機しなければならない事から、別にくーは近所の公園で枝を投げて貰っていた方が幸せなのかもしれない。
でも飼い主としては、くーと一緒に色々な思い出を作っていきたい。色々な所に連れていって、その先で遊んでやる事で、くーは旅行が楽しいものだと思ってくれるだろうと思うのだった。
そんな私達のくーとの生活の中で、LWDのような情報サイトを通じて情報発信できる事は、とても有意義な事でもあったりする。あると嬉しいと思うのだが、私達の経験を形にする事で、一人でも「犬と遊ぶ楽しさ」が伝わってくれたら、なんて素晴らしい事なんだろうって思うのだ。
そんな大層な事は言うつもりはないが、役にたてるなら嬉しいと心底思う。犬や飼い主が1人でも幸せな時間を過ごせるなら、その為に色々な可能性を試してみたいと思う。
LWDに満載されている情報が、その一つではないかと思う。
写真は美瑛にある親子の木の前で、家族で記念撮影。くーがやってきてからも、旅は私たちの原点なのだから。

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- at 23:09
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