くきざきアジ練習会その2
お昼前位からほうとう鍋やいなり寿司、根菜の煮物を皆さんから頂いて、食べながらの練習会になった。エントリー数が多かった事と、進行の具合から15分だけの昼休みとなり、すぐにノービスAGが始まった。由は練習のつもりでご褒美を持って慎重に走る事にしたようだった。
ドッグウォーク、シーソー、Aフレと、ノービスにしてはフル構成だったが、全てのコンタクトでOK。コースがM字とシンプルだった事もあるが、バー落としもなく、クリーンラン。終わってみればご褒美がなくてもしっかり由をみてコンタクトで停まっていた。さっきのJP1の時のように、砂地でのランを少しわかってきた感じがする。くーは最初の1走で少し学んだのかもしれない。久しぶりのクリーンランで、私も嬉しかった。
由もそれ以上に喜んでいたが、面白かったのがアジを始めた頃のアジ友全員から、コンタクトをしっかり踏んで停まっていたのに驚いたという言葉を頂いた。まあ、確かに最初は停め方も判らない状況で、くーを迷わせてばかり居たのは事実。しっかりとした練習でくー自身がイヤイヤではなく、喜んで停まるようになってくれたのは大きな成長の証である。
次はAG2、そしてAG1と続くが、テクニカルなハンドリングを要求する場所が多い。特にダブルバーは練習をしていない分、くーは見事にバーにひっかかってしまった。しかし総じて落としたバーも2~3本であり、以前のように飛ぶバーが残っていないほど落としまくっていた頃とは大違いである。
くーは由を見ているのはいいのだが、前方への注意が薄かった。バーにあたってもくじけない性格で、踏み切りの場所もその時々で全然違っており、高く飛ぶというより前につんのめるように飛ぶというスタイルなので、余計に体が長いくーは後ろ足が残ってひっかけてしまう。それが前をみながら由のハンドリングも視界の端にしっかりと入れて走っている姿は、1年前とは大きく違っていた。
途中眠くて少しだけ車で仮眠したが、日が暮れ空が真っ暗になる直前に全ての競技は終了。冬至はすぎて少しづつ日は伸びてくるはずだが、まだまだ日が暮れるのは早く、あっという間に漆黒の闇に包まれた。
片づけをし、最後に挨拶をして解散。常磐道は渋滞なしだったが、外環へのアプローチ部分と加平から4km程度が渋滞となっていたので、流れで首都高に入ってしまい、少し渋滞に掴まったがそれでも18時すぎには自宅に帰着できた。
昼から断続的に色々と頂いていたので、夕食は取らず。久しぶりに早朝3時半起きの1日で疲れたが、それほど酷い疲れではなかった。年末はもうこれ以上競技会はないが、27日にちょっとした運動会がある。それで今年のドッグスポーツは終了だ。
写真はシーソーがおりてくる時にそのショックに準備するような体制のくー。コンタクトも単に勝手に走るのではなく、今はしっかりと意味を理解している。その証拠に笑顔である。

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- at 20:09
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