2009年06月30日
RAMBLE HOUSE
夏前に発売予定の地図、北海道ツーリングマップに、知人のライダーハウスの情報が掲載される事になったと聞いた。
北海道に行きたい。ツーリングしたいと思うのだが、今年はちょっと無理である。別の秘密プロジェクトが稼働中なので、それをしばらくは優先させなければならない。来年の夏まではきっと身動きがとれないだろう。ひょっとしたらそのあとも…かもしれないが。
北海道を旅するライダーといわれる旅人たちが、簡易宿泊所として使うライダーハウス。今ではどうなっているのだろうか。私が使った事があるのは、ルート38かにの家、ミッキーハウス(旧)、釧路ツーリングトレインぐらいである。有名なえさしYOUや帯広のかにの家、なかしべつ温泉などは立ち寄りこそしたものの、宿泊はしていない。
私が宿泊した所はどれも思い出深い。まだ若かったが、出会いも沢山あって楽しかった。オーナーの好意がなければ成り立たなかったライダーハウスという場所は、旅人によっては旅そのものであった事だろうと思う。
しかし私は開陽台を選んだので、結果的に雨を避ける為や開陽台に辿りつく途中や、ぐるっと北海道各地を旅する時に利用したぐらいだった。
この北海道で発生したライダーハウスという文化は、日本ならではなのではないだろうか。お遍路さんほど高尚な目的ではないが、若者が旅をする中で多くの経験をし、人との交流で成長していく過程に大きく影響しているような文化遺産でもあるような気がするのだった。
写真はライダーハウスではないが、無人駅。生まれて初めてのステーションビバークをした布部駅。当時19歳だった。

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- at 23:06
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