2010年05月29日

超麺通団4

 とうとう、というかやっと発売された超麺通団4。讃岐うどんにハマってもう随分経つが、今だその熱はさめない。そば好きだった私が、本格的な讃岐うどんと出会ったのは、1984年の四国ツーリングだったのだが、その時はそれほどインパクトはなかった。ただきっと、その時は始めてのロングツーリングで、全てが楽しく新鮮でバラ色の時間だった。

 今はすっかり冷蔵庫にはがもううどんの生うどんが在庫されているし、鎌田のだし醤油も箱買いしてある。たまごも私が定期的に温泉玉子を作っているし、天かすも常備している。

 この本はひとつ前の3を買ったのが、丁度讃岐めぐりをした直後だった。しかし事前に色々リサーチした結果、網羅はできなかったが、要所はまわれてそれなりに充実した旅だった。今度の4は新しい情報が満載である。当時立ち寄った宮武はなくなってしまい、今お弟子さんが新しい店を開いた所だし、一福は当時なかった。そして行列は今も続いているという事からも、讃岐うどんはブームではなく、日本のひとつの地域食文化を確立しているのは明らかだった。

 ただ内容のほとんどが、うどラジpodcastを聞いている人にとっては、聞いた事のあるネタが多い。しっかりと読むと、それ以外も多いのだが、それでも充分楽しめる本である。1000円以下でこれだけ楽しめる本はなかなかないかもしれない。

 そろそろ冷しぶっかけがおいしい季節だが、やはり現地で山下のひやあつに藤原屋のげそ天、がもうのあったかいのにあげ、彦江の男麺、やおのかま玉が食べたいと思う気持ちが蘇ってくる本である。

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2010年05月21日

土地の神様にご挨拶

ささやかに地鎮祭を執り行った。

それだけ。

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2010年05月16日

金星と月

 金星と月が大接近した日、普段あまり注意深く見ない空に、それがぽかんと浮かんでいて美しかった。由にほらほら、と見せてやると写真を撮れと言われ、バッグから望遠がついたデジイチを持ち出して撮影。三脚を出すのが面倒なので、サッシのヘリにあてて、ISを効かせて撮ってみた。

 それだけの写真だが、月の輪郭も見えて美しい。夜空を見るのは大好きなのだが、星の知識がない私は、開陽台でもずっとひたすら星空を見上げるのが好きだった。開陽台だと天の川の存在感が大きく、それだけでも私は寒さを忘れて見とれていた。

写真はその時のもの。宇宙の神秘である。

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2010年05月12日

地元で人気のケーキ屋

 大泉学園町のアド街っく特集で知ったのだが、最近よく大泉学園付近に行くので気になっている店があった。ケーキ屋の「おだふじ」だ。

 ちょっと都心に出れば、池袋にはもっともっとおいしいケーキ屋は沢山ある。しかし地元のおいしいケーキ屋というのも大事である。ちなみに我が家の近くにもMARBUというケーキ屋が、住宅街のまん中にぽつんと営業している。そしてとてもそれはおいしい。

 丁度お土産が必要な事もあって、立ち寄ってみた。するといつもの長蛇の列がない。ラッキーと思い目の前の駐車場に停めているうちに、あれよあれよと人が並んでしまい、店の外までその列が伸びてしまっていた。

 扉から4人ぐらいあとに並んだのだがそこから先が長かった。予約している人があとからあとから来るのだが、窓口は違うので影響はなかった。しかしいわゆる普通の客の列がまったく進まない。店の中も含めて20人近くが並んでいたが、まわってきたのは40分後だった。この回転の悪さはちょっとたまらない。

 待ったのはアド街でも紹介された大泉シュークリーム。一応定番らしいが、あとで皆で食べた時はなかなかおいしかった。カスタードではなく生クリームだったのだが、甘さも控えめで私の好みだった。久しぶりに堂島ロールも食べたくなってしまった。

写真は並び始めてまだ店内に入れなかった時に撮影した看板。

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2010年05月08日

犬のいろは

 めったに職場の近くへオフで行かないのだが、今日はイベントに参加する為、潮風公園まででかけた。

 日差しが強く、夏日になってしまった今日、すっかり夏モードでサーモスの保温水筒に氷を入れた麦茶を入れ、駐車場がいっぱいにならないか心配しつつ、レインボーブリッジを越えて現地入り。あと4台ぐらいで満車になる所で何とか滑り込めた。

 場所は以前、ガンダムがそそり立っていた所。あの期間美しい芝が丸はげになってしまったのが随分回復していた。そこに簡易フェンスで囲ったテニスコート2つ分ほどのドッグランと、スポンサーの出展テントなどが並び、多くの犬連れで賑わっていた。

 犬を飼い始めた頃、コーギー飼いのオフ会なんかにも参加した時に、同じく潮風公園に何度か来た。さすがにくーももう8歳。まだくーという犬を中心にした知識しかないが、由は色々な資格を取るだけでなく、生物学や栄養学まで知識を深め、放送大学や図書館で専門的な医学書や専門書を借りて勉強するまでになった。

 トレーナーとは言えないが、犬の行動学なんかも含めて、決して自分では言わないが、自称トレーナーのような事を吹聴し、人の行動になんやかんや意見するタイプの人よりも実力を備えつつあると私は感じている。ただ、決してそれをビジネスにはつなげない。

 由は少なくとも自分の友達からお金を取る事を何が何でも拒否する。例えば私が持っているものを友人に譲る際ですら、気持ちのお金を貰う事も否定する。そう、由の知識は決してビジネスではなく、くーの為であるのだ。

 同じような先輩格の友人達は、やはり同じく自分の犬の為にスタートしている。これまでも多くのアドバイスを貰ったり、大事な事を教えて貰ってきた。そういう事もあるのだろうが、やはり皆何よりもお金儲けや生業とするよりも、自分の大切な家族である犬や猫に対して、何ができるかという事に終始するものなのだ。

 このイベントは多くのトレーナーが参加し、気軽に相談ができるようになっている。犬を飼い始めて右も左もわからない人や、少し犬の事がわかってきた人、犬の気持ちが理解できない人が間違った関係を築いてしまったケースに対してとても有効なイベントだと思えた。

 私たちがくーを家族に迎えた頃にはこれほどトレーナーと呼ばれる人は表に出てこなかった。たかだか8年でこれほど変わったとも言える。もっともっと、不幸な犬や、不幸な飼い主をなくす為によい方向に向かってほしいと切に思う。

 由はいつかライフワークとして犬と関係した方向に進むのかもしれない。でもそれは常に横にはくーの存在がある。まだまだ発展途上であり、それこそまだ歩き始めたばかりの日本の犬への文化。何かひとつでも貢献できる方法を、真面目に犬と向き合っている人は感じているのではないだろうか。

写真は会場となった潮風公園。後ろにはグランパシフィックと日航台場が見える。

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2010年05月04日

GW最後のイベント

 今日は久しぶりにつくばは茎崎のフィールドへ。これまた久しぶりに4時起きして常磐道経由で現地入りすると、既にエクの先輩であるコー助家の車が停まっていた。本部寄りにも知り合いの先輩が既にタープを設置して待機されていた。

 我が家も車を停め、久しぶりにタープを張る。このタープも競技をはじめた頃に購入したが、結構もっている。汚くなってしまったが、たまには洗いつつ大事に使っている。雨よけというよりもほとんど日除けに使う事の方が多い。

 奥のコートではフリスビーの競技が今日から3日間連続で行われている。多くの車中泊組が待機していた。朝からにぎやかである。

 こちらのアジリティフィールドのイベントは、今日は特にこじんまりとしている。でも内容は濃く、最初は私も走ろうかなと思ってはいたが、難しいコースというのもあるが、一昨日のくーの調子もあるので無理はさせたくない。やはり由とくーが走るのと、私とくーが走るのでは違うので、惑わせたくないという気持ちもある。

 ノービスAGから始まり、JP1、AG1、そしてギャンブラーという4走エントリー。おまけにリトライ可能なので、実質8走させてもらえて、たっぷり走る事ができた。

 しかしこの日、総じてよかったのだがくーがどうしてもスラのエントリーを拒否した事が飼い主にとってもショックだった。コーチに聞いても由のハンドリングに問題はなかったと言ってくれたのだが、くーには何が嫌だったのか、聞きたかった。足元の砂が嫌だったのか、テンションがあがりすぎてスラに入る事ができなかった悪夢を思い出させる事ができるほど、今回はよくなかった。一昨日はあれだけ速度があってもしっかり頭を下げて、エントリーに成功したのだが…険悪なムードになってしまった。

 帰りには明日も参加するために近くで宿を取っているメンバーの方と学園都市駅近くの巨大なショッピングモールにあるレストラン街に入り、バイキングの夕食。皆で2時間の制限時間いっぱいに、色々な話をしながら沢山食べて解散した。

 夕方からずっと守谷SAを先頭に15kmほど渋滞している常磐道。谷和原まで下道を走り、それをパスしたのだが、今度は首都高のC2もC1大渋滞。いつもはC2を使うのだが、分岐から詰まっていたのでC1に入るも、こちらの方が酷かった。疲れていて眠いのに、久しぶりにやられてしまい、早稲田ランプ経由で23時ちょっと前に帰宅。風呂に入ってくーとじっくり話し合い、連休最後のイベントは終わった。

写真は由とくーの走り。ビデオに納める方が色々復習になるのだが、私は写真の一瞬が好きである。

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2010年05月02日

連休最初のイベント

 厳密に言えば2つ目のイベントなのだが、年末の骨折後、復帰最初の競技会へ参加するため、埼玉の吉見にでかけた。予想通り、関越は朝から大渋滞で、とてもではないが使えない。東松山が至近のICだが、鶴ヶ島ICの方がアクセスしやすそうだとは思っていたが、諦めて下道で行く。

 しかし練馬IC手前でVICSの情報をみると、所沢ICから先が渋滞していると表示されている。少し渋滞が北上したらしい。なので思い切って所沢ICまで関越を利用するが、さすがに連休、ETCレーン慣れしていない車や遅い車が追い越し車線から動かなかったり、速度がいきなり落ちてきていると思いきや携帯を操作しているのか後ろからみると運転席のドライバーの首がせわしなく上下していたりするのがあ見えたりと、周りに脅威を与えて走る連中が少なくない。

 所沢ICからは元富士見有料のバイパスに始めて入る。順調だったが後半途中何カ所かで大渋滞で横道に逸れたりと、なかなか思うように進まない。最後はナビの通り土手沿いを走った所、車幅塔が左右に立っていて目の前に目的地がみえているのに出られず、長距離をバックして回避。ナビの地図も4年前の情報なので不便に感じる事が増えてきた。今更新するのも悔しいので、今年の年末に出る版にアップデートしようかと本気で思う。

 会場は秋ヶ瀬でみるよりとても賑わっていた。由がエントリーしているのが骨折前にJP1とAG2のデビュー戦の直後だったので、今回もまだ1度だけなので、10時までに現地入りすればよいタイムスケジュールだったせいか、既に相当な暑さである。

 大勢の知り合いと再会し、まずはJP1。練習を再開してからまだ間もないので、今回はくれぐれも無理しないで走るようにと言ってはいたものの、くーのテンションは最高潮。スタートの順番待ちで抑えるのが大変である。

 走りは総じてよかった。残念ながら2本バーが落ちてしまったが、スラも美しく決まったし、速度もあった。由の方が久しぶりなのであがっていたようでちょっとしたミスもあったが、私からみてがんばったと思う。本命といえるAG2も残念ながら2本バーが落ちてしまい、残念ながら2度昇格はおあずけになってしまったが、どちらもタイム的にはダントツだったので、くー自信は楽しかった事だろうと思う。

 私は暑さのせいもあってちょっと頭痛で少し車で横になったりしていたが、とにかく暑い。暑さに弱い我が家は、これからガマンの季節だ。

 明日も参加される皆さんと挨拶をし、帰宅。上りは鶴ヶ島から混んでいるようだったのでまで下道で行き、あとは練馬ICを出た先の信号渋滞で3kmほどひっかかったが、比較的早く帰る事ができた。往路は2時間20分、帰りは2時間弱だった。

 次の競技会は秋だろうか。まあ、7歳半のくーである。のんびり楽しみながらやっていきたいと思う。

写真ははじけているくー。本当にアジやディスクが大好きである。

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