一番のお疲れ気味は誰だ?

まあいつものグチに近いのだが、最近仕事面で随分凹みがちである。

頭がまわらないというか、元々考え込むと何かと沈みがちになる事が若い頃からあるタチなので、またしばらく浮びあがれない精神状態になってしまったのかと思う今日この頃である。

プライベートでは色々楽しい事もあって、まあまだ人生これからという気持ちは充分あるのだが、アタマを使う仕事な分、思うように進まないとスランプになりがちともいう。歳をとっている訳だから、アタマの回転が鈍くなるのは自然な事。ただそれも言い訳というニュアンスも少なくない。

それを癒してくれるのは、やはり私にとっては旅であったり、由であったり、くーであったり、家であったりする訳で、キッチリと線をひいてプライベートとビジネスをできるだけはっきり分けるようにしている。そうする事で、少し気持ちが楽になるから。

毎日帰ると、15分歩いてきた汗だくの私を、とびついて迎えてくれるくー。すぐにでもベタついて脱ぎたい服なのだが、くーはそれを待ってくれない。体全体でおかえりと歓迎してくれる。そんなくーを見ると、心からほっとできる。

おなかをなでて貰う事がまず大好きなくーは、何か荷物が届けられるとこんな事もする。ダンボールが大好きなので、登ったり、トンネルにしたり。笑顔のくーをみる事が、毎日朝早く会社にいき、10時間以上をそこで過ごすがんばりに繋がっている。

暑くて散歩にもまともに行けないけど、もうちょっとの我慢だ。涼しくなったら、どこか山にトレッキングの小旅行にでも行こう。私もなんとかそれまでには気分を戻したい。そんな事を思う夏の夜であった。

そう、一番のお疲れ気味は、私なのだ。

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