まわる家、竣工写真
まわる家が竣工を迎え、友人のプロカメラマン、須藤英一氏に撮影をお願いした。
とはいってもまわる家の完成を記念に、家族写真を撮って貰いたかったのだった。勝手なお願いを快く受けて頂いた須藤氏に、あらためて感謝したい。
須藤氏の撮影する写真には動きと空間が凝縮している。特にバイクと風景の旅写真がすばらしいのは有名だが、それだけではなく被写体を選ばないのも実は最近知った。
建築写真は独特の世界である。風景とはまた違った大変さや表現がある。それをあいかわらず感性を光らせる一瞬の職人芸とでも言わんばかりに、あっという間に撮影を済ませてしまう。これは旅の写真の中でも驚かされた点である。
まわる家の特徴的な部分の写真を3枚。土間~縁側コーナーから中庭、玄関を望む写真と、シンボルとも言える回廊階段、そしてぽっかりと空中に浮かんだワークスペースと中庭を経たリビングスペース。どれもゾクっとするほど美しい。



- by
- at 23:07
comments