2011年01月26日
2011年01月23日
川が近くを流れている場所
川といっても多摩川や荒川や利根川のような巨大な川幅ではないが、一級河川が近くを流れている。
川は常に氾濫の恐怖もある訳で、川の近くの生活に憧れるものの、なかなか難しいと思われた。
北海道は弟子屈の大好きな宿は、あの蛇行した釧路川のほとりに建っており、すばらしいロケーションだ。カヌーで上陸もできる。但し現実には関東でも東京近郊の川は、3面張りになっている所が殆どだ。近所の川もその工事が進められている。
3面張りの川は、それまでの生態系から大きく変わってしまう。治水が目的なのでそれどころではない訳で、それでもたくましい魚や鳥たちは戻ってくる。
川には土手がつくられ、よい散歩道やサイクリングコースになる。最近サイクリングといっても飛ばしている輩も増え、ゆっくり歩いたり犬を連れている人にとっては恐怖感を与えている。私が日中仕事に出ている間、家族がその危険な目にあっていないかと気になる事もある。
私も妻も自転車、それもロードやスポルティーフ、マウンテンやクロスに乗っている分、気持ちはわかるが、やはりTPOを考えて乗るべきだと思う。特に自転車のマナーの悪さは目立っており、軽車両としての認識の薄い乗り手のいかに多い事か。マナーという言葉、まわりに迷惑をかけない、恐怖感を与えないという基本的な事が失われつつある現代、少なくとも自分がそうなっていないかという気持ちを常に胸に過ごしたい。
写真は川沿いの夕暮れの風景。土手はジョギングや犬の散歩する人が。

2011年01月22日
武蔵野の風景
武蔵野地区という地域に引っ越してそろそろ2ヶ月弱になる。
武蔵野大地とは、東京都23区西部と多摩地域北東部、そして埼玉県入間郡にまたがる洪積台地の事を指すという。
空は広く、朝陽や夕陽が地平に近い距離まで見えるようになり、これまでのように10階以上のマンションやビル群に切り取られた空とは大きく違う風景が、住まいの近くに展開している。
空は広く、見える星の数も多くなった。開陽台とはまったく比べものにならないが、それでも頭の上に広がる空はとても気持ちがよい。
朝晩の冷え込みもぐっと増えた。きっとそれは土が露出している事もあるだろう。とても自然な事だと思う。都心では夜も気温が下がらないし、同じ寒さでも冷たいという感じがあった。きっとそれは感覚的なものだと思う。
武蔵野の風景を代表するものに、高圧電線があるようだ。鉄塔が夕焼けの空にシルエットで浮かぶ。巨大な建造物がにょきにょきと建ち、そこをつなぐ電線が走る。その真下や近くはちょっと怖さを感じる程だ。
犬と暮らす事、車を活用した生活を目指して引っ越した事は、今この時点ではまったく悔やんでいない。人間関係などの問題は少なからず出てくるとは思うが、あまり振り回されないように気楽に過ごしていきたいと思う。今の段階では大きな問題はない。
人が暮らす場所として、都会のマンションも便利でよい。でもやっぱり無い物ねだりで、こういう生活がしたかった。まだまだやらなければならない事はあるが、今はよかったと感じている。
写真は武蔵野の電線群。


2011年01月20日
コーヒーメーカー
コーヒーが好きで、旅ではしばらくパーコレーターとストーブで、豆はマンデリンというのが定番だった。パーコレーターも紙フィルターのまん中に穴をあけ、トレーの上にセットすると、ツーリングの合間にお茶をしても豆の油が気にならなかった。
家ではサイフォンやドリップ型のコーヒーメーカー、紙フィルターを使ったカリタやメリタのドリッパーなどいろいろ使ってきた。
2年ほど前にマグカップのコーヒーを1杯だけ入れられるコーヒーメーカーを買ったのだが、結局殆ど使わず、引越しを機に捨ててしまった。豆を挽いてきても酸化させてしまうし、ローストした豆を買ってきてミルで飲む分だけその場で挽いたりもしたのだけど、飲みたい時にすぐに飲めず、段々と面倒になっていってしまった。
その後メインになったのは1杯パックになったドリップ式。カップのふちにひっかけて、お湯を注ぐ。これは今でも結構飲む。1杯あたり30円弱というローコストなのもいい。会社ではしばらく180パックセットで買ったものを机の引出しには常備していた。
そして最近、いきなり評判を聴いてまたも懲りずにコーヒーメーカーを買った。それはなんとインスタントである。香味焙煎というインスタントでも香りがよく味もいいものが気に入っていたが、ちょっとコストが高めなのでいつも安いネッスルのクラッシックばかり飲んでいた。そのインスタントを使い、クレマを作りつつ、ボタンひとつでカプチーノやカフェラテ、エスプレッソやレギュラーをあっという間においしくいれてしまう、ネッスルのバリスタというものがそれである。
インスタントといってもバカにできない。本当においしいのだ。このお蔭で年末年始には1日あたり4~7杯飲んでしまった。コーヒーが苦手な由も、砂糖をいれて甘くはしているが、クリーミーなカフェラテが気に入ってよく飲んでいる。
これはコーヒー革命ではないだろうか。今日もちょっと騒がしいが、おいしいコーヒーを入れる音をさせて、ひと休憩。
豆は香味焙煎がよい。
写真はキッチンのカウンターテーブルの端に常設されたネスカフェ・バリスタと、オール電化のために購入したステンレスの電気ケトルに、くーの食事用に買って愛用しているマジックブレッド。配線をもう少し美しくする予定。

2011年01月10日
通勤自転車購入
我が家には自転車が3台ある。
1台は由が憧れていたビアンキのロードレーサーEROS。これは26インチの小径仕様なので、由の体格にあったものとして、東京に来てから買ったものだ。今は輪行袋につめられ、親友のラーメン屋の裏の納戸に納められている。
もう1台は由がチベットからずっと中国行きで使っていたロードレーサー。敦煌や黄山、桂林、海南島、内蒙古、旅順、そして北京と走ってきた記念すべき車両だ。数年前ディレーラやホイールなど新品が買えるほどのお金をかけてリフレッシュしたものだが、今はその役目も終え、まわる家の中に飾られるのを待っている。
そしてもう1台は、一時期町中用として持っていた私のプジョーのMTBの代わりに、町中用として買ったルイガノのLGS-TR2というクロスバイク。まあ安いモデルでもあるがアルミフレームで、お洒落だったので普段使うものとして買い換えたのだが、今の家に引っ越してからは私が通勤に使っている。
駅までが遠い場所であるが故に、自転車があるとちょっと便利な事もある。例えば郵便局やら、駅の向こう側のお店までとかだ。なので由用として必要なのもあり、私が通勤で使うと朝から夜まで駅前の駐輪場に置かれる訳で、由が使えないという問題もあった。
そしてもうひとつ、くーの治療などで会社帰りに病院で落ち合い、一緒に帰る時に結局駅に車で立ち寄り、私か由が自転車を漕いで車と一緒に帰るという事が、少なくともこの1カ月の間に3回もあったという事だ。
そんな時にフォールディングなら畳んで車になんとか載せられるのではないかと思ったのもあった。
そして安いのを探しているうちに、これをみつけた。評判もよくちょっとお洒落である。隣の大国が作ったこういう手のものは欠陥がニュースになったりするのだが、これは大丈夫そうな感じであり、かつ値段が16000円弱である。アルミフレームで12kgなのも嬉しい。
という訳で年末に購入したのだが、届いたのは先週の金曜。フェンダーも通勤では必要だ。代引きで買うと納車整備とフェンダーの無料取り付けもしてくれ、おまけにライトまで無料でつけてくれるという大阪のショップで購入。
ちょっと乗ってみたが、ハンドルがちょっと高くて気になる以外は、軽いしホイールリフトも楽々。フォールディングも楽だし、なかなかよさそうだった。艶消し黒に赤いケーブル類というのがまたちょっとマニアックでBOSCHやULTRAのプラグコードを彷彿させる。
走破性も高そうだし、これからの私の足になって頂こうと思うのだった。

2011年01月01日



