コーヒーメーカー
コーヒーが好きで、旅ではしばらくパーコレーターとストーブで、豆はマンデリンというのが定番だった。パーコレーターも紙フィルターのまん中に穴をあけ、トレーの上にセットすると、ツーリングの合間にお茶をしても豆の油が気にならなかった。
家ではサイフォンやドリップ型のコーヒーメーカー、紙フィルターを使ったカリタやメリタのドリッパーなどいろいろ使ってきた。
2年ほど前にマグカップのコーヒーを1杯だけ入れられるコーヒーメーカーを買ったのだが、結局殆ど使わず、引越しを機に捨ててしまった。豆を挽いてきても酸化させてしまうし、ローストした豆を買ってきてミルで飲む分だけその場で挽いたりもしたのだけど、飲みたい時にすぐに飲めず、段々と面倒になっていってしまった。
その後メインになったのは1杯パックになったドリップ式。カップのふちにひっかけて、お湯を注ぐ。これは今でも結構飲む。1杯あたり30円弱というローコストなのもいい。会社ではしばらく180パックセットで買ったものを机の引出しには常備していた。
そして最近、いきなり評判を聴いてまたも懲りずにコーヒーメーカーを買った。それはなんとインスタントである。香味焙煎というインスタントでも香りがよく味もいいものが気に入っていたが、ちょっとコストが高めなのでいつも安いネッスルのクラッシックばかり飲んでいた。そのインスタントを使い、クレマを作りつつ、ボタンひとつでカプチーノやカフェラテ、エスプレッソやレギュラーをあっという間においしくいれてしまう、ネッスルのバリスタというものがそれである。
インスタントといってもバカにできない。本当においしいのだ。このお蔭で年末年始には1日あたり4~7杯飲んでしまった。コーヒーが苦手な由も、砂糖をいれて甘くはしているが、クリーミーなカフェラテが気に入ってよく飲んでいる。
これはコーヒー革命ではないだろうか。今日もちょっと騒がしいが、おいしいコーヒーを入れる音をさせて、ひと休憩。
豆は香味焙煎がよい。
写真はキッチンのカウンターテーブルの端に常設されたネスカフェ・バリスタと、オール電化のために購入したステンレスの電気ケトルに、くーの食事用に買って愛用しているマジックブレッド。配線をもう少し美しくする予定。

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- at 23:02
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