2011年05月28日

5mのゴーヤ棚

節電というキーワードからなのか、緑のカーテンがブームらしい。

我が家も中庭側からバーティカルブラインドを閉めなければ暑くてたまらない午後がある季節になってきたので、思い切って中庭に壁一面にある窓を、緑のカーテンで覆う事を実行にうつした。

まずは必要となるプランター。まあ中庭の土の部分でもよかったのだが、既にタマリュウを植えてしまっているので、大きめのプランターを購入。本当は木製のがよかったが、あまりに高価なので普通の安いのを選ぶ。それではカッコ悪いので、麻紐でも巻こうかと思っていたのだが、焼きを入れたスダレが安かったのでそれを購入。まわりに巻いてみる。

窓はおよそ高さにして5mもある。幅は4m程度。それを全て覆う為に、姫竹という180mmが数本入ったのを購入し、針金でつないで5mの長さを4本作成。

ネットは2m x 5mのを2つ購入し、2本の姫竹の間をタンカのようにつなぎ、立てかけた上で風で倒れたり、横幅が縮んでしまわないように麻紐で固定してみた。超ローコストな自然素材でのゴーヤ棚の完成である。

午後から夕暮れまでに仕上げ、プランターに培養土を入れた。プランターは4つを並べ、それぞれにゴーヤと朝顔を1つづつ植える。朝顔はゴーヤの不足分を補うためだ。

できあがったゴーヤ棚はなかなかいい感じである。できれば外玄関側も作りたいのだが、こちらは来年の課題か。階段室が今はとても日差しで暑くなるので、また対策を考えねば。

うまく育つといいなと思いつつ、それぞれに苗を植えた。前の家では日差しが当たらず、ゴーヤができても小さく、途中でメルトダウンしてしまった。今回こそ、収穫の楽しさを味わいたいものである。

昼前に雨が降らないうちにと家族揃って近所をぐるりと散歩。住宅地の散歩でも、建築に興味をもったせいか、ここの壁は何で、とか、この建材はいいね、とかいう会話が多い。それそれで家や庭を見る事が楽しくなった。その関係はゴーヤ棚をみかける家も。

当然だがそんな事にはくーはまったく興味なし。帰り際に反対車線のワンに熱いアピールをしていたが、間には交通量の多い道路があり残念。でもまた会う機会はあるはず。くーが好きな子だから、きっと相手は男の子だろう。

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2011年05月22日

くーが楽しいならそれで

ゴールデンウィーク後半、くーと一緒にゆっくり散歩をしようと、どこか公園に行こうと由に言われ、重くなった腰をあげた。

このあたりだと一番お気に入りの公園は、たまに由は私が会社に行っている間に行っているらしい。なので、菜の花が綺麗な公園にでも、と思って、別の用事もしながら出かけると、そういえば以前お世話になっていたアジフィールドの近くにもよい公園があったと気がつき、そこに行ってみた。

アジはくーが大病をしてから、しばらくやっていない。競技に出るという気分には、まだまだ治療を続けている体なので、飼い主がその気分になれないのもあり、またくーは正直どこだって楽しい事ができるというのもあり、遠征やコンマ何秒、1分間で何回遠くでキャッチするか、という事の必然性が今どうしても感じられないのが正直な所である。

飼い主が一緒に、くーが楽しい事をしてやりたい。それが全てである。それができれば、何だっていいのだ。

写真は遊具で由のコマンドに応えるくー。2~3回だけのこういう遊びだけで、くーは満面の笑顔をみせてくれる。それが嬉しい。

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2011年05月15日

デイキャンプ

私も由も、10代から旅人であり、日本各地からヨーロッパ、アジアを旅するのが好きだったのだが、丁度20歳ぐらいの時、北海道を旅する事が楽しくて仕方がなかった時代に知り合った友人たちと、今も深い付き合いをしている。

毎年北海道で数日から長期間、テントを張って生活しつつ、日々暮らしていたり、オフシーズンには天竜川や富士川の河口で焚火を囲んで酒を飲み交わし歌った仲間たちもいつしか40代後半になり、仕事も忙しくなったり、子供も大きくなってきた。

そんな中、都心に近い友人たちとは、気軽に集まれるよう、デイキャンプをしている。その春のデイキャンプが今日行われた。

今回は私たちは牛すじを使ったどて焼きと、由のおかあさん手作りのいかなごのくぎ煮入りおにぎりを持参してでかけた。いかなごも年々漁獲高が落ち込み、高価になってしまっているようで、頂くのは申し訳ない。

子供も大きくなってきたが、相変わらずである。バイクに乗り続けているものは過半数だが、今は降りていても降りた気になっているのはきっとひとりもいないだろう。皆、バイク乗りのオッサン、オバサンである。

くーも前回は治療中の内容の事もあって不参加だったが、今回は参加。まあ前回は私も体調不良だったのだが、私の体の弱さは有名なのでそれはおいておく。

皆の中には、和琴と開陽台がしっかりと形として存在している。いつしか老人といわれる歳まで生き長らえたなら、またバイクであの地で天幕を張り、焚火を囲み、酒を酌み交わしたい。

写真は適当に撮ったその時のスナップ。

しかし駐車場で後部ドアにドアパンチの傷がつけられ、非常に腹が立った。詫びもいれず逃げていく腐った人間には天誅を。

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2011年05月07日

農協の農産物直営所

ゴールデンウィークは明日で最後。今日は朝からずっと雨の予報である。この期間、我が家の近くの農協が主催して、農産物直営所で農産物と花の苗を売るという情報を聞いていたのだが、雨ではどうしようもないと諦めていた所、ちょっと雨がやんだので行ってみた。

場所は幹線道路からちょっと入った所だったが、思いのほか大勢のおじさんおばさんが野菜を買いにやってきていた。

野菜については半分は地元産だが、半分はまったく違う産地のものだった。雰囲気的には道の駅の1コーナーという感じだろうか。それでもスーパーで買うよりも安い。我が家にもっと近い所にも農産物直営所はあるし、すぐ近所には農家が自主的に無人野菜販売コーナーを設けている所も多数ある。コインロッカーのようにしっかりお金を払う方式もあれば、アバウトな所もあってこれがなかなか好きな雰囲気である。こんな所は前の家の周辺にはなかった。当然である。

花の苗はあまり由の好みはなかったようだが、少しだけ購入。今日のおでかけはこれだけ。明日は出社を控えて私は一切外出なしの予定。

写真はくーは入れないので、外で私と由を待っている所。

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2011年05月05日

そっと、そっと。

公園に行くと、いろいろな鳥のさえずりが聞こえる。我が家の近くでも聞いた事がない美しい声が聞こえてちょっと気分がよくなる。

前の住まいでは、カラスかせいぜいムクドリ、スズメの声しか聞こえなかった。カラスの煩さと言ったらもう尋常ではない。まるで夏の和琴の朝3時すぎである。

ハシブトガラスは野鳥ではあるが、あの大きさと人間が出すゴミを狙う事から、歓迎されない野鳥としてはナンバーワンだろう。威圧感のある羽ばたきや存在、耳障りな鳴き声。私も経験があるが、何度か襲われた事もある。

しかし今の住まいの近くには、殆どといっていいほどカラスの声は聞こえない。たまにはいるが、これはとても静かだと感じられる要因のひとつでもあるのだ。

とある公園で、三脚に望遠鏡を付けた数人の方が、聞いた事がないさえずりの木に向って、指をさしながらなにかひそひそ話をしていた。きっと日本野鳥の会の方だろう。その目の前なんかくーが行ったら、代ひんしゅくである。きっとその野鳥も逃げてしまうだろう。

なので大きく迂回しつつ、邪魔しないようにそっと。

面白い絵だったので、記念写真。

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2011年05月04日

犬走りを走る犬

日中、日差しが強くなってきて、暑い日が増えてきた。明後日は暦上で夏なのだが、電力が心配な今年、犬や子供がいる家はエアコンなしでは相当に厳しい。

できるだけエアコンなしで過ごすには、やはり土や芝、日陰や風の通る所がとても大事である。コンクリート・ジャングルだった前の家ではとても無理な相談なのだが、今の住まいは朝晩とても涼しい。本格的な夏にどれだけ耐えられるかが、気になる所である。

昨年の夏、この家を建てている間、大工さんや職人さんは当然エアコンなしでやっていた。日中は厳しい暑さで、体調を崩される方もいたとの事だが、それはネットで覆われた現場だったというのもある。何とかできる限りエアコンなしで過ごしたいものだと思う。

まだまだ過ごしやすいこの頃、最も電気代がかからない時期ともいえるが、庭仕事をしているとくーもうとうとしたり、楽しそうに過ごしている。

犬走りという建物と敷地境界の間に設けられた場所があり、そこをぐるっとまわれるのだが、一部どうしてもまわれないブロックが我が家にはある。しかしくーはそこは通れる。まさに犬走りである。

写真はその犬走りをぐるっと一周してくるくー。楽しいらしい。

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