2011年07月25日

旅犬の大先輩から贈り物

旅犬の伝承

コーギーの大先輩であり、旅犬の大先輩でもあり、そして犬と暮らす事についての大先輩である方から、プレゼントを頂いた。

先日大切な大切な家族が一人旅に出てしまい、そのあと一緒に以前一緒に旅をした四国を旅されていた。そして私たちが大好きでもあるうどん巡りをされていたのだが、私たちに今日、贈り物が届いた。驚いてしまった。

ひとつは斉賀製麺所の生うどん。まだ行ったことはないのだが、その名はよく耳にしていて、その大先輩も好みのうどんらしい。ありがたく、今晩はそれを温かいのと冷たいのにして頂いた。いつも食べているがもううどんの生うどんとはまた違った麺でおいしかった。やはりうどんは讃岐である。

そして何よりも大病して今も治療を続けているくーに、700段以上もある階段を登った先にあるこんぴらさんの幸運のお守りを、わざわざ一緒に送ってくださった。

犬が好きで、コーギーという犬種が大好きで、旅が好きで…

ただそれだけなのだが、絆や通じるもののが感じられる。一人旅に出てしまった娘さんも、きっとまた笑顔で走り回っているのではないだろうか。私たちもいずれ彼女の笑顔にまた会える日が必ずくるはず。

逆に私たちが何かできる事をなんて思っていたのに…
何も今はできませんが、くーの笑顔でお礼をさせて頂きます。

お心遣い、ありがとうございました。m(__)m

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2011年07月18日

中庭の緑が鮮やかに

現在育成中の緑のカーテンを、回廊階段の内窓からみると、結構いい感じである。

ようやくつるが2Fのリビングの窓にさしかかってくれて、もっともっと伸びてもらわないと日差しが防げない。カーテンを補完する意味で、是非がんばって葉っぱを広げてほしい。

写真は現在進行形のグリーンカーテン1F土間横の状況と、冬は陽があたらない中庭なので、日陰に強いと九州から仕入れたタマリュウ。夏場はこれだけ陽があたるようだ。

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2011年07月16日

暑い暑い誕生日

暑さが本格化してきた3連休初日。私の誕生日でもある。そろそろ50代が見えてきたといってもいい年齢になってしまい、旅の形も変わってきたのだが、何より社会的に時間の余裕がなくなってきているように感じる。

昔は残業して帰っても、なにかをする時間があったのだが、最近は帰ってきてメシを食って風呂に入って気がつくともう22時。そこから何かをすると0時をすぎてしまい、5時間弱睡眠になってしまう。当然体力も落ちているのでどんどん平日は次の週末にむけて辛くなっていく。

そして週末がやってきて…そんな繰り返しである。

今日はAM10時前には2Fリビングにはいられなくなり、1F土間へ避難。由はなにかちまちまと刺繍に最近凝っていて、土間の縁側に座りながらやっている。くーは冷たい土間に転がり、私はノートPCでちまちまと調べ物をしたりしている。

土間の縁側といっても、ベッドルームとの段差なのだが、ここが丁度いい感じなのだ。そこから中庭を一望できるが、今は一生懸命ゴーヤと朝顔の緑のカーテンを育成中で、網戸ごしに葉っぱが揺れるのが見える。

風があればもっと快適なのだが、微風しか吹かない。しかしこれだけ暑いとまわりの子供も静かで、窓を全て開け放っているにもかかわらず、おそろしく静まりかえっている。これは前の都会のマンションではあり得なかった。

そんな土間で涼むくー。窓の外はグリーンカーテンが揺れる。

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2011年07月14日

我が家の八重山の風

沖縄ではなく、八重山の方に惹かれる私は、端っこフェチの証拠なのかもしれない。
一般人が行ける4端の踏破はもちろん、特に観光地化された納沙布や宗谷などよりも、与那国や波照間のいきにくい場所に魅力を感じる訳で、何年か連続でGWや年末年始に宿ベースでの旅をした。

キャンプはもともと制限が多いエリアでもあるので、せいぜい米原か星砂。特に米原や南風見田(後者は基本的にキャンプ禁止)は旅人の行き着く先として、濃い出会いが楽しめたり、実際快適な日々を過ごした。

本島はバイクでの日本縦断のスタート地点でもあったのや、その後は何度かレンタカーで訪れているのだが、八重山も含めて主食はそば。沖縄そばや八重山そば、大東そばなんていうのもあって、どれも手軽でおいしい。台湾の西門でもカツオだしの阿宗麺線なんかも好きだが、距離的にはとても近い南国の気候にあった食べもののようだ。

我が家にもそんな旅の名残が少しある。シーサーは当然、調味料もコーレーグースやピィヤーシなどは、いつでもそばの麺が手に入ったらすぐに食べられる。

ただくーがやってきて、琉球には行けなくなってしまった。船も過酷で事実上無理だし、飛行機でもあの暑さでは自殺行為だからだ。だからくーと行けない場所として、ずっと私たちも再訪は無理だろう。

写真は我が家の外門からちらりと覗く石敢當。突き当たり置かれる魔よけ。
もうひとつはくーの窓に最近鎮座する個性的な赤瓦ベースのナナメなシーサー。由が気に入って連れてきた。

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2011年07月10日

庭で野菜など

小さい小さい庭なのではあるが、由が花や木などを植えて楽しんでいる。

ゴーヤはグリーンカーテン目的ではあるのだが、その他の野菜もちょっと植えてみた所、結構いい感じで育ってきてくれている。

今回初めて収穫したのはトマト。なかなか立派な大きさになった。まだ食べてないが楽しみである。

他にも茄子の小さいのがひとつでき始め、ゴーヤもグリーンカーテンが目的なのでできるだけ受粉はしなかったのだが、それをかいくぐって実になったのが今確認できるものだけでも3つ。

せっかくだからメルトダウンしないで収穫できるサイズまで育って欲しいものである。

写真は収穫したトマト2つと、現在なっているナスとゴーヤ。

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2011年07月08日

グリーンカーテンの進行状況

2階までグリーンカーテンを広げようと、進めている。

しかしなかなか進まず、漸く1階部分が8割ほど茂った所で、今やっと2階部分に到達し始めている。

梅雨明けが近い。夏本番までには何とか中庭から入る強い日差しをこれで防ぎたい。がんばれゴーヤ、がんばれ朝顔。

写真は現在の進行状況。1枚目は下から撮ったもので、2枚目は上から撮ったもの。

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2011年07月03日

ささやかな日常

住宅地、という所に引越しをして、いろいろこれまで知らなかった空間を散歩で歩き回るようになった。

都会生まれの都会育ちな私。小さい頃はラブホテル街や歌舞伎町のビルが周辺で、自宅周辺には平屋は殆どなかった。全てがオフィスであり、商店ばかりという環境だった。

なので戸建てが並んでいる住宅地が唯一あった所は、今は外国人街になっていたりする。また小学校や中学校があったあたりは、区立や国営の共同住宅があり、一部は今高齢者しか住んでいない限界集落と呼ばれている所もあった。

都心な故、マンションが殆どである。確かに便利である。どこにいくにも電車は四方に走っているし、バスも同じ。そして徒歩20分以内なら鉄道の駅だけでも20駅ぐらいあるのではないだろうか。それほど便利な所に住んでいた私が、今は最寄り駅は2km以上先の住宅地に住んでいる。

だからといって、全然悪いわけではない。逆にこれまでが異常だった。自分が自分の実家の場所を人に話す時は、「いやあ、とても人の住む所ではないですよ」と必ず言ったし、少なくとも3代以上続いた私は江戸っ子ではあるが、近所に同じぐらい長く住んでいる知り合いはいなかった。全てどこからか都会に移住してきた東京以外の人ばかりなのだ。

まったく東京モンは、とか、都会の人間は冷たい、とか言われるたびに、本当にそれは東京生まれの東京育ちの人間なのかと問いたかった。よそ者だから冷たいんじゃないか、と言ってやった。よそ者だからこそ、地元への愛着も薄い。あまりに荒廃した自分のふるさとを子供の頃からみてきて、悲しかった。ゴミを投げ捨てられ、奇声をあげて酔っぱらいは歩きまわり、店はころころ変わって臭いゴミをルール無視で捨てる。人が集まるから、そこから生まれる金を目当てに集まってきた連中ばかりしか廻りに住んでいないのだから当然だ。

私の心のふるさとは何度も何度もその地に立った北海道だったが、今の住まいの環境は嫌いではない。夜街灯がとても少なく暗かったり、ちょっと離れると大規模なファミレスやパチンコ屋などがあるのは好きではないが、我が家の近くは静かだし、土を感じられるのはとてもいい。

どうせあと30~50年もすれば、私はこの世からいなくなる。今を大事にふるさとを感じながら生きたいと思う。

写真は住宅街で由とくーといっしょに散歩している時のシーン。ささやかだが、ちょっと嬉しい我が家の日常である。

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2011年07月02日

休日の重い腰をあげて

新しい家の場所を決めた時には、裏手にある雑木林をうまく毎日の散歩に使えないかと思っていたのだが、実際はせいぜい通過するだけで、あまり活用していないようだ。

住宅地をうろうろと家を眺めながら歩く散歩、というものも楽しいようで、毎日の散歩はいろいろやっているようだ。

週末に疲れてへたっている私に、たまにはいっしょに散歩に行こうと言われる事も少なくない。特に最近私は頭痛やらストレスやらで休日は何もしたくないという気持ちが強い。とはいっても買い物にはいっしょに車で出たりするのだが、ここ最近の暑さでなおさら動きが鈍くなってしまっている。

しかし私がいっしょに散歩に行くと、くーは普段と違ってとてもはりきるという。嬉しさを体いっぱいで表現してくれるくー。通院も頑張っているのだから、できればもっといっしょに散歩をしてやらなければと思うのだが、平日はまったく余力がなくなってしまう分、休日のリバウンドも辛いというのが本音である。

この週末もそんな葛藤の中でいっしょに散歩。私自身もっと楽しくさあ散歩に行こうといえないものかと呆れつつ、今日も出かけた。

近所にも少しづつ犬が繋げてくれる人が増えつつあるようで、嬉しい。私は週末ぐらいしか来られないのだが、普段ワンワンと騒がしいくーと遊んでくださっている皆さんに、お礼をいっぱいいっぱい伝えたい。

これからも由とくーをよろしくお願いします。

写真は夕方のお気に入りの原っぱで。くーは犬同士で遊ぶという事よりも、飼い主がだしてくれるコマンドや、ディスクを投げてもらう事を望む。それはこれまでくーと色々な事にチャレンジしてきた結果からなのかもしれないし、コーギーという犬種の本質からくるものなのかもしれない。

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