2011年10月30日

我が家周辺の放射線量

運としか言いようがない、風向きと降雨によるセシウム汚染地域が、群馬北部や埼玉南東部+千葉北西分+東京23区のその隣接地帯であり、明らかに線量が高い結果が出ている。

先日コストコとIKEAに出かけたのだが、くーを遊ばせようと近くの公園を探していた所、新しい公園をみつけた。その名で検索すると、なんと高濃度の線量が観測されたという。昨年甲状腺癌を患ったくーには、絶対に近寄りたくない場所である。そのため家の近くで朝かるく散歩させてから、買い物に出かけたほどだった。

そして何を信用していいかわからない情報。東電や政府が公表する情報は、それを信じろと言われても根拠がないものしか出してこない事から、やはり心から信用なんかできる訳がない。事実と違う報道や嘘ではないが都合のよい情報だけしか報道しない現実も、既に国民は感じているはずだからだ。

だからこそ、今の我が家、くーが散歩をする近所が汚染されていないか、自分でしか調べる方法はない。自分のこの目で安全かどうかを判断するしかないのだ。

そのために買ったガイガーカウンター。やっと昨日、家の庭2箇所と、よくいく広場の3箇所を調べる事ができた。とはいえ参考の値である。計測は1回きりではあまり意味はなく、定期的に取っていかねばならない。それでも参考値としては、かなり安全である事がわかり、ほっとしている。

くーは草むらが好きで、端っこが大好き。そして雑草も食べる事から、一刻でも早く安全かどうかを調べたかった。その結果、我が家の庭は0.02~0.05マイクロシーベルト。広場ももう少し計測に時間をかけたかったが、およそ安全値である事がわかり、やっと自分自身で安心ができたのだった。

写真1は我が家の外庭の計測値。最初に散歩場所に行ってからだったので、もう真っ暗になってしまった。
写真2は我が家の最も高い線量と思われた浸透枡上の線量。全然平気だった。
写真3はいつも散歩に行く広場で計測してみた。くーも安心して散歩できることがわかり、よかった。

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2011年10月29日

日向ぼっこな季節

ようやく秋を感じさせる冷え込みを感じる日が増えてきた。しかしまだ季節の変わり目、暑く感じる日もあるが、確実に朝晩は寒さを感じ、手袋が欲しくなるぐらいの朝もある。

しかしウェアリングが難しい。昔のようにスーツを着ていればよいという訳でもなく、パンツはまだチノで、上はボタンダウンのYシャツにカーディガン、そしてウィンドブレーカーを被り、体温調整している分、毎日ちゃんと出かける時の気温チェックが大事でもあった。

それでも帰りの電車では汗だくになる。暑いのが苦手な私は、真冬でも電車の中と外の気温のギャップは特に苦手でもある。

最も私よりも暑がりはくー。昨年大病としてから、筋肉がおち脂肪もそれほどつかなかったせいなのか、先日の八ヶ岳キャンプでは、明け方震えていたほど。氷点下10度の世界を走りまわれるくーなのにもかかわらずである。

またくーは案外フカフカなフトンの上が大好きでもあったりする。クッションなどがあるとその上に乗っかる事も少なくない。ただ自分の体温でそこが温まると、移動をするというのを繰り返している。

生きものにとって、太陽を浴びる日光浴は大事な事である。健康にも影響する。しなさすぎはよくなく、またしすぎもよくないだろう。そしてくーは、きりんちゃんが作ってくれた低座椅子、通称くーの椅子の上に座ったり、フローリングの上で寝ころがったりしながら、日向ぼっこをするの季節が冬でもある。

そして今シーズン初になる、くーの日向ぼっこ。先日由が修理した、パピーの頃から使っているくーのカドラーの中で、日を浴びてうとうととしていた。

写真はひだまりの中のくー。幸せな顔をしているがこのあと暑くなって逃げ出してしまった。

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2011年10月22日

遅れて咲く朝顔

暑い夏対策として、ゴーヤ棚に一緒に植えようと買った西洋朝顔。それが今もまだ元気に花を咲かせている。

ゴーヤ棚では最上部の行き止まりあたりでまだ十何輪と太陽に向かって砲台のように咲いている。もう2階の中腹から地面までの区画は葉もほとんどなく、寂しい状態だが、まだまだ上部に残る朝顔は元気いっぱいなのだ。

また北側境界の柵の付近に1.5mほどのつる性植物を植えようと作ったピラミッド型のフレームにも、同じ品種の朝顔が今まさに最盛期という感じで、花をたくさん咲かせ繁っている。季節はずれと思えるのだが、この時期に咲く花らしく、ちょっとはずしてしまった。お隣に迷惑でもある。来年は気をつけようと、由と話をした。

それでもようやく秋らしくなった気候。お昼すぎに中庭から入ってくる日差しは暖かく、気持ちがよい。バーティカルブラインドから差し込む日差しは、なんて気持ちを落ち着かせてくれるのだろうと思うのだった。

年末には床をまた蜜ロウワックスできれいに仕上げようと思う。その前にスチーム掃除機で無垢のフローリングをメンテナンスしよう。

写真1 昼すぎの日差しが差し込むリビング。バーティカルブラインドの影がいいカンジ。
写真2 そこの窓を外から見たところ。2階上部が行き止まりだが、朝顔がまだまだ元気に咲いてくれている。

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2011年10月20日

CORGI ALARM

CORGIWORKSのステッカーを頂いた。

数年前かに、CORGIWORKSのカレンダーを頼んだ人だけの特典だったのだが、このセンスがちょっと気に入っていて、同じようなものを作ろうと思っていた。しかしこういうメタリックな雰囲気なのはさすがにインクジェットプリンタではできない。

またシルエットにシッポがないのがちょっと残念で、当然作る時にはシッポつきで作ろうと思っていた。それでもなかなか実現には移せず、そのままになってほとんど忘れていたのだった。

しかしひょんな事からコーギーを飼われていて、我が家のようにご自宅を犬と暮らすための家として建てられた方と知り合い、その中の写真に玄関付近にこのステッカーが貼られているのをみつけてしまった。そんな会話をしたあと、その方から片づけていたらもう1枚出てきたので、どうですかと言われ、お言葉に甘える事になったのだった。

突如として手に入ったこのステッカー。なかなかもったいなくて貼る気にもなれず、どうしようか思案中である。

写真はその洒落の効いたデザインのステッカー。確かにコーギーは吠え声が大型犬なみに大きいのだ。

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2011年10月14日

ガイガーカウンター

もう何が何だかわからない位、胸がムシャクシャする。苦しい、辛い。何でだというと、今のフクイチを発端とする汚染により、美しい日本が壊されてしまった事だ。

紅葉を見にいこうと楽しみにしていたのだが、群馬の汚染状況は目を覆いたくなるような状況だった。なんで罪もない人々が苦しまなければならないのか。本来は責任を追うべき元凶でもある東電のOBOGも含む関係者や政治家たち、根拠のない保証を平然と公の場所で話をしていた連中は、誰も責任を追わない。追わないどころか、多額の金をもらうだけもらい、オサラバである。

今どれだけ広大な地域が汚染され、将来に不安を感じているのか。その事の重大さは、報道される情報や政治家の話には感じられない。

私たちの生活する場所も、どうなっているのか怪しいものである。そうした人の多くが、自ら住む場所の状況を知ろうと、ガイガーカウンターを購入して計測したりしている。東電や政府、自治体の公式発表を待っているうちに、取り返しのつかない事になりかねないからだ。

今回、私が買ったのは、みんなとてつもなく高いハンディ・ガイガーカウンターを買えなかったのもあるが、宮城県石巻市のNPOがスマホを利用した簡易DIY方式の計測器を開発してくれたものだ。それが今週届いた。

早速フリスクのケースを使うために由に買ってきてもらう。中身は私が仕事中の眠気覚ましに食べるとして、今日その組み立てが終わった。

早速テストとして室内の占領を調べてみると、γ線が0.87cpmで0.06uSv/h。問題なしの値である。そしてテスト用に使われるというEPIのランタンのマントルは、私のキャンプ用品の中にあるので出してきて計測。すると、γ線2.32cpmで0.14uSv/hと表示された。ちゃんと計測できる機能を持っている事を証明した。

これで普段くーが遊んでいる場所を計測していこうと思う。ただスマホは私なので、休日という事になる。

写真は組み立て終わり、計測機としてはこんな形になるというもの。

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2011年10月11日

由緒あるキャンプ犬2代目

キャンプでは今回、まっちゃんが新人を連れてきていた。このイベントの創世記に、捨てられていた犬を拾い、ちゃぼという名を付けて毎回キャンプに連れてきていた大事なメンバーだったのだが、虹の橋をわたってしまった。そのあとしばらくブランクがあり、今回家も引っ越してあらたに犬を家族に迎えたのだった。

名は雷と書いてライ。丁度やってきた日に雷が鳴っていたからとか。なんとスタンダード・プードルである。今まだ生後6カ月なのだが、既にくーより大きい。もっと大きくなるだろう。くーは犬が嫌い。特にはじけて犬同士の掟を守られないのは大嫌いである。都会の公園でも教育的指導をしまくっていた。

今回のライも、まさに何も分かっていない状態。小犬時代に小犬同士で絡んだ経験もないのだからそれも無理もない。ならばという事でくーも臨戦態勢。くーも指の怪我が癒えていないので、適度にさせたい所である。また例の病気にはストレスは大敵。なんとかあまり悪影響が出ない程度に、楽しんでほしいものだと思うのだがどうなのだろう。

くーは礼儀のなっていないライがうっとうしく、落ち着かないので、私の椅子に座らせている時間も長かった。その分、私が座る家がなくなってしまった。もう1脚いるね、なんて話をしつつ、くーは2泊3日のキャンプを過ごした。

私の椅子を横取りするくー。
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まだ6カ月のライはくーより既に大きい。
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2011年10月10日

旅人のキャンプその3

新しいキャンプ場には、結局20人以上がやってきた。子供の数も入れたためだが、ある意味廻りから観れば、騒がしい子連れのファミリーキャンパーであろう。今回、バイクでやってきたのは3人だった。昔は9割バイクだったのに。

かくゆう私も車であり、最悪雨なら車中泊もできる。今回は天候もよいという事からちゃんとテントを張ったので、キャンプと言える。

杉林のサイトの中、私たちはムーンライト7が3つ、ムーンライト5が1つ、他にもダンロップのV、J、ほかソロ用テントなど、基本的にはテントのこだわりは感じられる連中だっただろう。まあ、それがわかる人は、だが。

帰りはやはり大渋滞が予想される分、早めに撤収。しかしまだ午前中だというのに、たかだか150km程度走る間、4箇所も事故。事故を起こして痛い目にあうのは自分ではあるだろうが、どれだけ多くの人に迷惑をかけ、渋滞という危険に晒し、ストレスまで与えているという事が分かっていないように思えるのだった。

写真はサイトからバイクや車を停めた場所を見上げると、朝陽が杉林から差し込んでいるのが美しい朝。

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2011年10月09日

旅人のキャンプその2

今回はキャンプの途中に少しだけ山歩きを入れた。普段どこに行くにもクロックスばかりなので、わざわざ安物だがそれっぽい靴を買ったり、アプローチを調べたりした。

くーの足の爪がまだよくなっていないので、本当はもっと軽い所にしたかったのだが、なかなかないのと、この場所に行ってみたいと思ったからでもある。いつもスケジュールやルーティングは私が事前にある程度下調べの上で決めている。今回は足の負担をと考えつつ、2~3時間で楽しめる場所を選んだ。

また時期的に10月の3連休はまだ紅葉には早い。10月下旬が丁度よいのだろうが、仲間の中には日曜しか休みじゃないのもいるし、親の介護で預けられないと出かけられないのもいる。私たちも、思い立ってふらりとバイクに跨がり、北へ南へと向かったものだが、それが今はいろいろな理由からほとんどできないのではないだろうか。

ほとんどの理由が、自由になる時間がないという事。だからこそ、休みは選べない。その分、自己防衛するしかないのだ。

そんな中でも、人とあまりあわないで静かに過ごす事ができる場所だってたくさんある。由とくーと私が自由にその場所を楽しめるようにと、私はそれを事前に探すのだ。

そして、来てよかったと3人が思える所があれば、私も嬉しい。

写真はそんな場所のひとつ、紅葉にちょっとまだ早い、森の中の登山道。この日も日中は暑く、夜はとても冷え込んだ。標高の高い高原地帯だからこそそうなのだが、そういう場所が旅先としては一番魅力的でもあるのだ。

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2011年10月08日

旅人のキャンプその1

22年以上続く旅の仲間との焚き火キャンプの日がやってきた。今年はまた新しい場所になり、中央道で現地に向かった。

場所はすぐにわかったのだが、とにかくここ最近の渋滞が狂っている。中央、東名ともに40km前後の渋滞が朝晩起こるのだ。おまけにそれが1箇所ではなく、断続的に。

走っていても、とにかくむちゃくちゃなのが必ず何人もみかける。一番左から先が詰まっているのにつっこんで来る車、どう考えても廻りに不要なブレーキを踏まさせるような割り込み、先が何台も詰まっているのにべったりと後ろにつめてくるもの。ちょっと車間をあけていると、強引に割り込んでくるもの。通勤時の電車でもそうだが、とにかく廻りの事を考えない、自分だけがよければいいという自己中が多すぎなのである。

それが命の危険を感じる事もあるほど、異様な行為もある。そんな中を私はできる限り走りたくない。なので、由がなんと言おうと早朝に都心を出たいのだった。

渋滞では自分の注意以外に追突されるリスクがとても高い。過去1度突っ込まれてしばらく病院に通わなければならなかったり、また加害者側の保険会社(3文字の漢字の大手)から、とても納得のできない過失割合をゴリ押しされたりと、とにかくやられ損であり、しばらくそれが自分の生活を圧迫し、よい事なんかひとつもないという事だったのが記憶にしこりとして残っている。

なのでできる限りさっさと現地入りし、できる限りさっさと帰ってくるのが、私のスタイルになってる。

そんな苦労をしつつ、キャンプ地に向かった

写真はそのキャンプ地からほど近い山の上の広場。まだ紅葉には早いが、くーにとっては貸切りのような広い空間は幸せを感じるようだ。

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2011年10月01日

近くにロケ地

好きな番組に、鉄腕DASH!がある。ジャニーズはまったくといっていいほど、興味がない。しかし、TOKIOは結構好きなのだ。

まずバンドであり、それぞれが楽器をちゃんとこなせる事。そして木工をこなせられる技能派でかつバイク乗り、犬好きという山口達也がいる事。いろいろ理由はあるが、単に俳優業とか、歌手業とかではない、こいつらなら何かあっても生きていけるだろうと思わせられる力を感じ、そしてくだらない遊びを本気でやるような所などである。

職場の近くでも、しょっちゅうロケが行われているのだが、あまりそこで誰がいるのかと興味深く眺めている事もないので、めったに俳優とは会えない。しかし先日、その好きな番組、鉄腕DASHのロケ地が、遠回りはするが自転車でいける距離にあるという事がわかった。早速、GoogleMapsで探して見に行くと、それはとても普通の住宅地にぽつんと建っていた。城島茂の小ネタである節約生活のロケ地である。

確かにそう見えるのだが、実際確証がないといえるほど、普通にある家だった。でもちょっと嬉しい。

それにしてもこの番組の目玉といわれるDASH村の企画は、悲しくなるほど残念な結果になってしまった。福島だけでなく、それは群馬、栃木、茨城、千葉などにまで、見えない恐怖を与えている。

これからどうなるのだろうか。正直、悔しくて悔しくてたまらない。一体誰のせいでこの美しい日本を壊されてしまったのか。今のうのうと老後を過ごしている東電関係者、それを放置どころか天下りや金や権力に私的利用してきた連中、それがなければもっと違う道があったはずなのに、利権を先に考え狂ってしまった行政。悲しいかな、その一部の自己中心かつ利権の固まりが、関東地方を取り返しのつかない汚染地域にし、人や食物、動物たちに対し、確実にこれまでより危険な目にあわされているのだ。

悔しい。そして悲しい。

写真はその茂子の家。

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