2012年01月06日
進化途中のLED電球
まわる家に住んで1年と1カ月ちょっと。予算の関係で照明器具の多くは白熱球だったり施主支給だったりして、安くてよいものを探しまくったのを思い出す。
中でも階段やワークスペースには照明用レールがあり、階段室の壁はギャラリーとして使う事や、ワークスペースには3人分の席があるなどで、E11ダイクロハロゲン用の照明ユニットを計9箇所設置したのだが、その時10個セットで買った大陸製LEDスポット球がトラブル続きだった。
納品されたあと品質が悪いものが混ざっていたので10個まるごと交換になり、次にソケットの金具が抜けておちたり、LEDで切れないはずの照明が1年経たずに切れたりと、やはり休もの買いの銭失いとはこの事かと思い知らされてしまった。
ただLED照明自体はまだ本当に成長過渡期で、耐久性も実はそれほどないというのも実情だった。基本的に白熱球のようにぐるりと照らすものではないし、熱はでないと言いつつも放熱フィンの熱さといったら触れるものではない。
しかし1年の時間はやはり日本メーカーにも多くの研究の時間を与えたようで、電球メーカーではやはり国内2強のパナと東芝が、やっと手の届くE11 LEDスポット球を出してきた。
一昨年の年末では、大陸製はおよそ1つ1000円、東芝が5000円弱の差だったので、もう比較にならなかった。パナなんか製品を出してもいなかった。壊れたら交換したとしても圧倒的に大陸製が安かったためだ。しかし最近になってやっと東芝が3000円弱、パナが4000円弱という価格で出してくれた事もあり、もう大陸製は買う必然性もなくなった。
試しにまず東芝製を3つ交換してみたが、すこぶるいい感じである。この後もう少し値段がおちてきたら、他の6個も交換しようと思う。電球が原因で火事になっては目もあてられないからだ。
あとはやはり白熱球からパナのボール球型蛍光灯に交換したリビングの光量が少ないので、いずれこのタイプのLEDで信頼をもて手頃な値段のが出てきたら交換しようと思う。
写真は左が大陸製のすぐ壊れる&ソケット不良率10%の製品と、右の東芝製新型スポット。






































































































