2009年04月21日

コンデジ壊れる

北海道、それも唯一活動できた美瑛・富良野での1日。

由の体調不良と私の風邪でそれまでまともに観光すらできなかったのだが、帰る前日の1日だけは少し観光ができた。

その日、麓郷で雪遊びをしようと懐かしの五郎さんの初期の家に立ち寄った時、いきなりコンデジが壊れた。

愛用のIXY DIGITAL 900isのAF、ピントあわせ機構がギッという異音とともに動きがおかしくなってしまったのだ。まったくピントがあわない状態である。

どうやっても復活しないので、結局その後はデジイチで撮るしかなくなってしまった。スナップがぱったりとなくなってしまったのが残念だった。

帰って来てから、これは某カメラ量販店のネット通販で買ったものだったのだが、5年保証をつけていたので会社帰りに新宿のカウンターに持込み、修理。約1週間で帰ってきた。

なんとか保証の意味はあってよかったのだが、たまにAFロックの時に画面の端が白くなってしまう。そのうち点検にだそうとは思うのだが、一番活躍しているコンデジなので、なかなか出す機会がない。

まああと3年近く保証期間があるので壊れるまで使おうと思い、そのままになっている。

写真は簡単な5年の保証書と修理報告書。まだまだ頑張って貰わないと。

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2009年03月14日

モバイルレーダー購入

レンタカーで青切符を切られた2006年の冬。うっかりソーラー型で吸盤のついたマルハマのレーダーを忘れたせいだと思い込んでいる私は、ステルス通知や他の機能が沢山ついた、バイクやレンタカーで使えるあらたなレーダーをと探していた。

エスクードに付けたセパレートは、購入当時安い所を探して某オークションで手に入れた時、3万もした。今ではその半額で最新型が手に入るのがとても口惜しい。セパレートな分、配線が大変な訳で、できればあまり効果のないGPSデータの更新をするよりも、本体を交換したいと思っている。

今装着しているタイプの機能を網羅し、場合によってはDJEBEL250XCでも使えるようにと探していると、ソーラーの時は閉じて色と音で知らせ、電源をシガーから取る時はディスプレイ表示されるタイプがよさそうに思えて探してみた。結果、1万~2万の間で色々みつかったが、最終的には丁度送料混み1万円ほどで、某オークションサイトで手に入れる事ができや。

完璧ではないが、今でもそれなりにカーロケなどステルス化されているはずの電波もキャッチしてくれるし、それなりに気をつける意識を根付かせる為にも、レーダーはあってもよいと私は思っている。北海道の友人は、レーダーで検知できないケースを教えてくれたのだが、まあそれも現実だろう。運転の基本はやはり忘れてはならない。無謀な運転をする為に買う訳ではないのだから。

とりあえず来週の北海道行きの為に、今はちょっと車で走る時に充電をしている。

写真は今回購入したS400i。レンタカー用兼、バイク用として使う予定。

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2009年01月07日

武井バーナー

今シーズンはまだ極寒の中、1日を屋外で過ごす事はしていない。スクリーンタープで風を避け、カセットガスを使うストーブ2台で暖を取るという事は年末のくきざきでやったが、我慢できないほど冷え込んではいなかった。

ディスク仲間の中には、フルサイズの石油ストーブをタープの中に持ち込んでいるのもいる。ハイペット・フジカやアラジンといった、アンティークスタイルの360度温めるタイプが味があるのだが、普通のタイプもよくみかける。

ガス、それもカセットガス型はやはりあまり暖かくない。七輪なんかもいいのだが、最後の火の処理が大変である。私としてはカセットガス型を2台使ってという考えでもあったのだが、ふとしたきっかけで武井バーナーというのを見付けた。

どちらかというと私にとってはブス、ホエーブスのイメージなのだが、どうやら武井ストーブは日本製であるようだ。マナスルブランドはこれまたブスのコピーモデルというイメージである。その理由はオプティマスの8Rを長く使っていた時に、マナスルがコピーモデルを出していて、その先入観があるからだ。

武井ストーブもそれと同じなのかと思っていたが、案外職人型メーカーらしく、特にヒーティングシステムが付属されたセットというタイプは、評価が高い事を知ったのだった。

101だと1時間弱、301だと1.2Lのタンクで5時間程度、601は問題外にデカいという事から、301が現実的だろうと思い、ブスは使った事がなかったがオプティマス経験からこれは案外イケるのではないかと思ってしまったのが運のつき。早速安い所を探し、あっという間に注文してしまった。

また3L程度の灯油の携行缶も必要になってしまい、それも探して購入。まだ未着火だが、これで寒さ対策も案外いけるかもしれないと思えてしまうのだった。

今年はこれを試す場が今はまだない。また常設ベッドになっているエスクードには、荷物があまり乗らないので、これまた積載方法が難しい所である。

それでもちょっと無骨で時代錯誤な構造から、この武井バーナー301Aセットはちょっと面白そうだと思っている。

写真はその未着火新品の301Aセット。

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2008年12月17日

センサークリーニング

今月の定期通院の日に、ずっとしたいと思っていたEOS 40Dのセンサークリーニングをして貰う為、三井ビルのキヤノンに寄ってきた。

病院が9時に終わったので時間調整の為にちょっと繁華街まで行き、懲りずにはなまるで朝食。その後ヨドバシカメラの開店が9時半なのでそれまで待って時間潰しをした。

5D Mark2も興味があるし、Lレンズも欲しい所だが、どちらにしても資金がない訳で眺めるだけ。ただ普段通勤に使っているバックである、ジャックウルフスキンのブレインストームがそろそろ酷い状態になっているので、何かよいものはないかと探していた。

ザック型を長く使ってはいるが、結局背負う事はなく、片方の肩にだけかけて使っているだけなのでメッセンジャーバック型がよいのではないかと思っていた所、カメラバックで愛用しているLoweProでちょっとよさげなのがあった。

バックの自重が軽い事、そして安全にノートパソコンを格納できる事、普段の通勤の使用に耐える装備である事、雨をはじく素材である事、混雑している所では手提があるとよいという事などはそれなりに満足しているようなのだが、一つ問題があった。自立しないのだ。

もうちょっと工夫は欲しかったが、ヨドバシカメラのポイントで買える価格だったので、とりあえず買ってみた。

その後開店1分前のキヤノンに戻ると、既に10人ほど並んでいる。そこの最後尾に並んだ途端、扉が開いた。

並んでいた人全員が、修理や点検の申込みのようだった。私も待たずに受付され、ファインダーの簡易クリーニングも含めて、20Dと40Dのセンサークリーニングを依頼。20Dはさっさとオークションで売るはずだったのだが、まだ持っている。

できあがりは50分後と言われ、その間は待合室でカタログを見たり、新しい複合機や5D mark2、50D、1D mark3、G10などを触って遊んで待つ。怪しい風体の人が5D mark2を離さないので随分待った。いい感じだがフルサイズCMOSだと、折角ドッグスポーツでのメリットとも言える1.6倍の画角である40D系で慣れた私にとっては、ちょっと不満が残る。しかしやはり5D系や1D mark3は憧れだ。特に1D系はもしも手に入れたとしても、持ってあるく自信がないので、5D mark2にちょっと揺らぐ。

45分経ったあと、ちょっとフライングして引取りに並び、仕上がったカメラを引き取った。レンズ内に入り込んだ埃を除去する為にかかる費用を聞いたりして、キヤノンをあとにした。

バスの時間あわせのために小田急ハルクの地下で食材をみるが、お得な魚やケーキなど由が喜びそうなものはなく、そのまま11時すぎに自宅に帰着。

朝からいろいろな事をしたので疲れてしまった。買ってきたカバンに荷物を詰め替えてみたりするのだった。

写真はそのキヤノンの窓口。近場にある事はとても助かるのだが、それでもめったに行かない。

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2008年12月01日

年末のゲームたち

年末に向けて、由がめずらしく面白そうなゲームが出ていないかという事を言い出した。我が家にはPS、PS2、そして今はDS lite、PSPのそれぞれ初期型があり、由の暇つぶしに活躍してくれていた。

私もやる事はやるが、長時間ゲームにかける事に途中で嫌気がさしてしまい、断念する事も少なくない。元々ファミコン、スーパーファミコンなんかもあったにはあったが、あまり活用していなかった。

結婚するまでゲームなんてした事のなかった由は、頭がいい分クイズやパズル系のゲームが好きなようだ。由のお母さんも頭を使うゲームが好きなのだが、実家にはゲームはなく、こちらに上京してきた時にちょっと興味を持たれていた。

そしてもう一つの興味を持つ為の要素としては、「かわいい」キャラクターの存在が影響する。個人的にはFFなんかは7の頃からオンラインを除きやっているが、他はかわいらしいキャラクターが活躍するものであり、尚且つキャラクターデザインが興味をそそられるものだけという条件がつく。

DSもPSPも私がしたくて買った訳ではなく、当時仕事を辞めて家にいる時間が増えた時に、頭を使って楽しめるものという事でプレゼントしたものなのだが、私も一緒にできるものはして楽しんでいる。

最近はDSではレイトン教授シリーズ。先日最終の3作目が出て発売日に届くように購入した。また偶然2作目がテレビCMでやっていて推薦したパタポンというPSP用ソフトに、1作目で由がとても気に入ったロコロコ2が12月に発売される事を知り、レイトン教授の3作目(DS)と一緒に、パタポンの1作目(PSP)、ロコロコ2(PSP)、そしてチョコボのダンジョンシリーズ最新作(DS)の4本を買い、プレゼントした。

由は最初に届いたパタポンに今ハマっている。私はレイトンを始めて進めていたりする。

くーは由がプレー中はおとなしく寝ているのだが、終わった事がわかると散歩に連れていけてモードに切り替わり、1日のタイムシフトが押されて夜型になってしまうのだった。

写真は私が先にやっている「レイトン教授と最後の時間旅行」。

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2008年11月18日

AirEDGEの解約

ノートPCが私のメインPCになったと書いたが、それに伴いモバイル通信環境も整えていった事により、通信ができて当たり前という環境になってしまっていた。

LetsNote R3を買った時に、ウイルコムのAirEDGE(当時はAirH")による接続契約をした。それまでは家の電話代、常時接続経費、携帯電話代、携帯電話用パケホーダイ契約と毎月コンスタントにかかるインフラ向け経費がかさんでいる事から、パソコンのデータ通信専用回線の契約はするつもりはなかった。

しかし出先や旅先で通信できないと不便だという事から、私が出かける所がエリアである事に加え、安いと思える価格のキャリアを探していった結果、AirEDGEになったのだった。

事実内地のキャンプ場や北海道の網走や中標津、美瑛などでは何とか繋ぐ事ができたのだが、速度は望めなかった。所詮はPHSであり、いくら4xの128Kbpsの性能があっても、電波は何とかギリギリ入るような所ばかり。最初は32Kの繋ぎ放題だったが、phpやStyleSheetのサイズが大きい最近のウェブサイトでは、読み込むのにとても時間がかかるだけでなく、途中で切れてしまう事もあって使い物にならない。

現実的にはメールがメインでウェブ閲覧は我慢というのが当然となっていた。

金額についてもネット25契約で毎月A&B割やら長期間契約の割引などから約3,500円/月まで落とす事はできたのだが、実際はあまり活用していなかった。履歴をみると、10時間も繋いでいない。先日の北東北の1週間でも、10時間を越えていなかった。

そして今度白羽の矢を立てたのは、b-mobile 3G。知人から、これなんか合ってるんじゃないと言われたあと、勘違いをしていて使いものにならないと思っていた。しかしb-mobile 3GはFOMAのインフラを使う為、480日(約16か月)or150hを4万円弱でAirEDGEよりも旅先で使えそうな事ができそうだった。

費用としては正規の販売では40,000円弱、安売りで35,000円弱。それよりも某オークションサイトで総経費を含んで30,500円で入手する事ができる事を知り、早速購入。

計算すると、16か月で約30,000円。約1,910円/月で約9.3時間/月使えるという事になる。これは今の私の使用スタイルでは充分な接続時間だと思えるのだった。家では無線LANで光接続なので、モバイル使用のみの16か月で約25,000円。これまでより大幅にコストダウンと効率化をはかれる。

まだ初期設定していないが、今月末か来月頃に使い始めてみようと思う。接続時にユニットが大きいので、それがちょっとたまに傷だが…

写真はこれまで使ってきた本田エレクトロン社製のAirEDGEデータ通信カードAH-H407Pと、これから使うe-mobile 3G 150。

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2008年11月16日

ノートパソコン

メインPCをノートにして早や何年だろうか。それまでは東芝のLibretto20、60、DoCoMo M3とサブノートをメインに、デスクトップも併用してきていたのだが、2004年にLetsNoteR3にしてからすっかりノートでほぼ全ての事をやっている。

現在のメインPCは、LetsNoteR6ジェットブラック。黒い限定版が出た事と、ファンレス最終型という事と、WindowsXPが選べた事から、R3からの乗り換えとしてやってきた。

性能は満足とは言えないが、キーボードは文句なく、またハードディスクも320GBに交換しているので特に問題はない。しかしいかんせんディスプレイの解像度がXGAである関係で、ウェブ製作やデザイン作業、メンテナンスがとても億劫に感じるようになってしまった。

しばらく騙し騙しR6だけで全ての事をやってきたが、悩んだあげくに置き場所の問題から、14.1型SXGA+液晶を装備するLetsNoteY7に食指が動いてしまった。旧モデルで売れ残っているものなら、価格もそれほど高くない事に気がついてしまったのだ。

購入と同時にハードディスクも320GBに換装。私の利用環境としてはデータ領域が最低でも250GB欲しい。

実をいうと直後に8シリーズが出てしまいちょっと揺らいだのだが、価格から比較しても結構お買い得だったと思える。性能は微妙にあがっているが、それほど大きく変わらない。

しかしメインであるR6のデザイン関係環境だけをY7に移行する作業に手間取ってしまった。画像処理ソフトも全て揃えなければならないので、すぐに使える環境にはならない。

おまけにセットアップの途中で判明したのだが、Y7をXP Proにダウングレードし、SP3を適用すると無線LANが繋がらなくなってしまう。使っているNTTフレッツの標準ルータがタコで、色々問題をこれまでも抱えていたのだが、今回もこれには相当悩まされている。

結果的にSP3を適用しなければ繋がる事と、無線LANドライバを更新しても回避できない問題の為、今もSP2に追加パッチを適用して使っている状況なのだ。原因が無線ルータにもある感じなのだが、ファームが対応してくれないのでどうにもならにあ。

とりあえず2台構成の環境が、今日やっと8割方整った。データの移行の時間がかかったが、関係するウェブ変更作業は1024x768のデスクトップから、1440x1050のデスクトップとなり随分快適になるだろう。

それにしてもでかい。R6と比べるとほぼ倍だ。キーのサイズも大きすぎていまいち好きではないが、何とか扱える。デスクトップを置けない環境では、この2台でしばらくやっていこうと思う。

写真はR6とY7。私のメインPCたち。基本的にはR6を普段から持ち歩いている。

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2008年11月12日

ジャケット破れる

結構お気に入りだったツイードジャケットが破れている事に先日気がついた。

濃茶のツイードで、私が最も好きなブランドのものなのだが、実はヤフオクで買った古着だったりする。最近は秋冬は殆どトップスはツイードジャケットでボトムスはコーデュロイパンツなのだが、パンツは別にしてジャケットは強いものだと思ってきた分、ちょっとショックだった。

5000円以下で修理できるならしたいものだが、どうなのだろう。ダメならダメで仕方がないと諦めもつく。元々その位の値段で購入した古着なのだから、お金はかけるつもりはまったくない。

あと今、普段着ているツイードジャケットは2着しかない。あわてて、ヤフオクで古着を探してみると、私の好きなブランドであるメンズ・ビギとタケオ・キクチのツイードでサイズが合うのが2着出ていた。

ツイードなら大抵の柄は許容範囲なので、値段をみながら入札。まずはビギがそのまま落札成功。翌日には発送して貰い、すぐに到着。さて実際どんなものなのかと開けてみると、なかなかよい感じの茶系のグレンチェック。サイズ的にはビギはタケオ・キクチよりも小さめの基準なのか、袖の長さは丁度よいが、胸まわりがちょっときつい感じだ。まあでも充分着られる。

問題が一つあった。煙草臭いのだ。それほど酷くないのだが、私には感じてしまう。クリーニングに出してから着る事にした。

もう1つのツイードは落札できたが、随分ゆっくり対応する出品者のようで、先程到着した所。なかなかこちらの方がいい感じで、サイズも丁度よく満足の品物だった。これで2着が追加され、これでこの冬は何とか過ごせるだろうか。いかに会社に着ていく洋服にお金をかけていないか。それでも私としてはツイードが好きなので別に古着でも気にならないのだった。

写真は今回購入した2着のツイード。別にブランドはどうでもいいのだが、サイズの基準となるので好きなブランドだったりする。

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2008年05月28日

ニューマシン

ちょっと前から15年くらい前に買ったプジョーのMTBにガタが来て、買い換えたいという話しを書いた。

ディレーラが調整がまったく効かないほどに動かなくなり、ワイヤ類も一度全て交換したがもうそろそろまたダメになってきていた。タイヤもブロックタイヤからドライ用に交換したあと、しばらく経ってしまい、ひび割れが目立ってきていた。

これを修理しても結構な額がかる事もあり、また走っていて危険を感じるガタが心配になってきたので、廃棄処分とする事を決めた。長年足として使われてきたプジョーのMTB君は、廃品回収の手で旅立っていったのだった。

さて次期の自転車なのだが、我が家には由のロードレーサーが2台。1台は殆ど使っていない26インチのビアンキのロードだが、それは梱包され友人宅の倉庫に今眠っている。

憧れでビアンキを買ったのだが、結果的に中国旅行では27インチの方が色々パンクの対応などの予備ホイールなどで都合がいい事で、体格にあう26インチという理由で選んだビアンキはなかなか活躍の場がなかったというのが一番の理由だ。ヤフオクで売るにしても、タイミングが必要である。

必要なのはいわゆるママチャリ。でも普通のママチャリでは納得がいかないのが我が家である。くーをフロントの籠に入れて代々木公園エリアくらいまで行ければという希望からも、フロントサスの重要性を提案したのだが、選定の中でそれはあまり高ウェイトではなくなっていってしまった。

また何度か自転車屋を見てまわり、最初に目に停まっていたがあまり決定的な出会いではなかった車種が最後まで選定候補として残り、実際に価格や色やフレームサイズの問題で探してみると、殆どが売り切れだという事が判明。

探しまくって、半ば諦めかけた時、福岡のショップから1台だけ在庫があるという返事を頂いた。そこはほぼ最低価格で、送料込だった為、即時発注したのは言うまでもない。

そうやってはるばるGW中に発注した車両は、GW明けには我が家に到着。由が点検して試走した所、なかなかよいと好評だった。

車両はLOUIS GARNEAU。ルイガノのLGS-TR2。いわゆるクロスバイクと呼ばれるジャンルで、ディレーラのガードやらフロントキャリア、泥よけなどが標準装備され、4万弱というお手頃な価格だった。470のフレームが殆どなく、また私がいいと思っていたスモークブルーも一番先になくなるようで、探しに探した車体だった。

写真をみるとシートとグリップのブラウンがシックでおしゃれだ。フロントにRIXEN KAULの籠をつけて、買い物に使いたい。大人しく載っていられるなら、くーを載せてでかけるというのもできるだろう。

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2007年11月21日

結局クロックスエンデバー

先日雨の中、ビーナスフォートに行ったときに由だけ買ったクロックス・エンデバー。旅行の為に私もやはり欲しくなり、会社を昼休みに抜け出して買ってきた。

今使っているノースフェースのローカットのハイキングシューズが、どうも爪先の部分がしっくりこず、困っていた。先日までは少々寒くても、ケイマンを履いていたが、やはり爪先部分から砂や土が入りまくり、不便なのだ。

これなら車の運転も問題ないし、疲れにくい。基本的にサンダルなので、オールマイティに使え、場合によってはちょっと走る事もできるという意味では、なかなか使い勝手がよい。最近はどの駅にもエスカレーターの巻き込みで問題になっているので注意書きが書かれているが、今クロックス及びそのコピー商品を履いている人数からすれば、怪我した人数は極めて少ない訳で、やはりエスカレーターの乗り方に問題があったと思われる。

色は由と同じチョコレート。他にセージやカーキも気になったのだが、持っている服や使うシュチュエイションを考えると、地味なカラーが似合うので同じ色になってしまった。
冬でもクロックス。しばらく愛用しそうだ。

写真はくーが寝ている前でエンデバーと記念写真。

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2007年10月28日

TSUTAYA DISCAS

会社の同僚に以前説明を受けたのだが、毎月コンスタントに出るお金というのは慎重になる。単純にそれが明らかにお得だとしてもだ。

それは何かというと、いわゆるレンタルビデオ。実際はレンタルDVD/CDになる。大手全国チェーンのレンタルDVD/CDショップといえば、TSUTAYAが頭に浮かぶ人が多いのではないだろうか。中標津や旭川のはずれにすらTSUTAYAはある。看板は蔦屋ではあるが、本やDVD/CDなど全て扱っていない所もある。

なぜ今レンタルDVD/CDなのかというと、これは車に関係する。まあ普段は通勤時にオーディオプレーヤーは手放さないので、それでも使うのだが、新しい車のナビ兼オーディオは、MUSIC CATCHERというCDを再生すると、ハードディスク上に音楽ファイルとして録音をしてくれる。ドライブ時に音楽を気軽に聴けるという意味で、久しぶりに音楽CDを借りようと思ったのだった。

それと私は映画好きなので、みたい映画をあわせて借りれるというのもよかった。入会するにあたり、1カ月間または8枚という制限で、無料お試し期間が割り当てられるようだ。その後休会にすれば年会費もかからない。

それならとまずはお試しに登録。色々借りようと思うのだが、実際に探してみると私の聞きたいCDがなかなかない。それに結構借りられていて戻ってくるタイミングが判らないのだった。

最初に借りたのはUDONという映画とJ-POPのCD。それからあっという間にお試し期間分の8枚を借り切ってしまい、気がつくと正式サービスに自動的に切り換えられてしまった。口惜しいので、できる限り借りようと、回転よく返却しようと昨日も夜21時前にポストに投函してきた。本局まで行けばもっと早く返却できるのだが、流石にそれは面倒臭い。

昨日届いたのはM・I・III。他にもテレビで1作目を見た為、続きが気になっていたデスノート The Last Nameなんかも借りた。あと由がLOSTという海外ドラマのシリーズものを一気に観たいと言っていたので、それも今後は借りる予定だ。

一旦休会にしようかと思ったのだが、ちょっと様子見で続けてみようかと思う。ただもっと私が好みのアーティストのCDを増やして欲しいと思うのだが…

写真は数年前の事だが、マイクロドライブの4Gが取り出せるという事を聞いて、その為だけに購入したMP3プレイヤーの解体写真。今はCOWON D2で満足している。まあワンセグが受信できたらもっと嬉しいのだが…

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2007年10月04日

新しいデジイチが出ているらしい

私が今、使っているデジタル一眼レフは、キャノンのEOS 20D。10Dから入ったデジイチの世界だが、すっかり時代遅れになって、今はEOS 40Dが出ている。

20Dから30Dに世代が切り替わった頃も、コンスタントに買い換えるべきかを考えたのだが、特に魅力を感じなかったので買い換えず仕舞い。40Dをと待ち焦がれていたのだが、これも画期的な革新さを持ち合わせていない事と、マンションの繰り上げ返済をしたり、車を買い換えてしまったりして貯金がスッカラカンに近い状況では、無理というもの。なので、見て見ぬフリをしているという感じだったりする。

40Dはメガピクセルになって、CMOSセンサーのダストリダクション機構が魅力を感じるのだが、だからといって40Dで撮影ができるが、20Dではできないという作品はない。それこそ連写性能を追求していくと、1DmarkIIIが頂点とも言えるのだが、とてもではないが手が出る価格ではないし、私はもともと連写モードにしていても1ショット撮りが9割9分以上なので、連写性能は特に求めていない。

第一犬を撮るのに毎回連写していたら、データがとんでもなく増えてしまってどうしようもなくなってしまう。動きのある写真は、ここぞと思える一瞬を自分の指で捕らえたい。それが理想というか、目指している写真の撮り方だったりする。

カッコつけていてもそんなに上手く撮れるものではない。知り合いである須藤カメラマンが、プロなのだから当然なのかもしれないが、本当に1シーン1カットで失敗のない撮影をする姿をみて、私もそうなれたらと思うのだった。露出を変えて3カット、という事なら話は別だが…

という訳で、もうしばらく20Dを使う事になりそうだ。そろそろ定期メンテに出さないとと思いつつ、出している時間がないのでだましだまし使うのであった。

写真はその一瞬のよい例、Yコーチの愛犬。今発売されている、ドッグスポーツジャーナルの表紙に使われているもの。これもスラに侵入し、ワンショットづつ撮影して、通過するまでには3枚しか撮影していない。スラの場合は最後の1本を残して、体を振っているシーンが一番絵になるような気がする。

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2007年08月10日

丈夫なテント

先日新しく手に入れたテントのファミリーを、長年使っていたという話は書いたのだが、ムーンライトを選んだのは、それなりに調べた結果だった事を書いてみる。

中学時代まではアウトドアなんて考えた事はなかったのだが、高校生になり、突如としてバイクに乗りたくなってからがターニングポイントだった。当時も今と同じく喘息であって、スポーツらしいスポーツはできなかったのだが、バイクそれもトレール車を手に入れてから、未舗装の道を走る事がとても楽しく感じるようになった。

当然スピードとかではなく、山や渓谷を抜ける未舗装路は、東京の近くであってもその自分の中の気分が開放され、ワクワクを感じる事ができる事を知ったのだった。

そして高校2年の夏、中型免許を取り、真新しいXL250Rcで初めてキャンプに出かける事となり、テントを調べた。

当時はダンロップは山岳用のJ型が独壇場で、オレンジ色と青の2トーンの、ハーフフライドームテントが目立っていた。ビーパルやら何やらと調べていくうちに、その中で目に止まったのが、ユーレイカのティンバーラインというAフレーム型のテントだった。

そのテントは雨に強く、高温多湿な日本の気候にあった形である事を知ったのだが、実際に当時はユーレイカを手に入れる事ができなかった。当時からイメージとしてはユーレイカはイマイチ好きではなく、シェラデザインズやノースフェースの凝ったポールワークの山岳テントによりも、ファミリーテントのラインナップもある事から、性能も値段も下だというイメージで見続けてしまっている。

その中で唯一欲しかったユーレイカなのだが、それと同じ構造をしたモンベルのムーンライト3が値段も手に入れやすさもあわせてダントツだった事から、それを購入する事になったのは必然だったのかもしれない。但し構造は現行とは違って、ハーフフライで前室がなく、出入口も1箇所だけ。

それ以降、極めて多数派であるダンロップは1度も手にした事がないのだが、モンベルはML1をML2度買換え、3は今の会社に入ったあと同期の友人に1万円で譲ったのだった。

ある夏、私が最初に3を売ってから買ったML1を持ち、北海道ツーリングをしたのだが、あとから北海道入りした友人と釧路で合流したあと、数日を一緒に旅した。その時は私の新旧テントが毎日並ぶ事になった。

雨の夜、古巣のML3の中で夕食を作って食べたのだが、その時水はけが悪い場所に張ってしまった為、グランドシート下がウォーターベッド状態になってしまった。そんな状況なのに、購入して10年以上たったML3の防水性の優秀性が証明されたような気がした。

写真は18年程前の霧多布キャンプ場の朝。私はこの時1世代目のML1で、横のML3は私が初めて買ったテント。友人の手に渡り、今も現役だそうだ。

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2007年08月05日

新テント到着

今家族で使っているテントといえば、我が家ではモスのアストラルドーム。このモスは既にメーカーとして存在していない。モスのテントは私の憧れのひとつだった。

それまでのメインテントはICIのスタードーム。2~3人用なので、アストラルドームより少し小さめであり、生粋の山岳テントなので、出入口は1箇所しかない。

私はどんなフィールドでも山岳テントを使いたいと思うので、選定もどうしてもこの手のテントになってしまう。今私の手元にあるテントは、モンベル・ムーンライト1、モンベル・キーバ2がある。

用途として最近は目的が変わり、1泊寝るだけという形に加えて、晴天の中に待機スペースとして使うスクリーンタープなどをメインで使う事が増えてきた。そしてそれは雨だろうが何だろうが行われるものであり、それには設営と撤収が極めて素早くでき、できる限り濡れた状態でも後日メンテしやすいものが理想である事が考えられた。

モスは正直そういう使い方にはあまりあわない。設営も撤収もちょっと手間だし、構造が複雑なので乾かしたりするのもちょっと面倒だ。それにモスは普段使うには少々勿体ない。テントしてそういう感覚が生まれるのは、モスならではなのだが、まあそういうものなのだ。

常々他の巨大なオーナーロッジサイズのテントを由がみては、大きいのが羨ましいと言っていた。反面、モスも好きで、これでいいと言っていたのだが、私は上記の理由で、ずっととある機種を狙っていた。そう、昨年1度買う寸前まで行ったのだが、そんなにテントを使う機会もないだろうと思って諦めたのだった。

しかし今シーズンは立て続けに雨が降るか降らないかというシュチュエイションの中で使うシーンが増えてきた。そういう理由を表に、とうとう買う気になり、検討を再開したのだった。

実際に8月でなくなるというモンベルルームに行き、ムーンライト7と5を設営比較してみたりした。私は常々ムーンライトの良さを感じていたので、友人にも薦めてきた事から、親しい友人の中には3と5と7のユーザが居る。

比較してとても悩んだ。買うなら7と思ってはいたが、目にしてみるとちょっと巨大すぎる。7になるとムーンライトというよりは他の機種でもいいような気もしたりして、悩むのだった。

実際に5は敷地面積では今のモスよりも狭い。230弱四方の敷地面積が210四方の敷地面積になる。しかし高さが圧倒的に高い事、壁が立ち上がる形から、狭さは感じない。出入り口も山岳テントというよりはムーンライトはベース向きなのでかがむ態勢もそんなにきつくないので、出入りがしやすい。

色々検討した結果、5を選んだ。あまり大きすぎてももてあますだろうという考えに、戻ってしまった。

そして実際に友人の友人に社販で買って貰おうとしたのだが、都合が悪くなり、ネットで安くなる所を探していた。もともと定価が安く設定されているモンベルなので、1割引がやっとだった。そしてひょんな事からアマゾンで1割引+15%ポイント還元というのをみつけた。5のグリーンだけしか対象ではないのだが、5のベージュと7のグリーンは15%ポイント還元だけなので、それでも安く感じるのだが、2割以上安くなっているムーンライト5のグリーンに決定したのだった。

写真はやってきたムーンライト5。リビングでなんとか設営してみて、由が実際に中に入ってみた時の感想は、なかなかよいのではという感想だった。加えてオプショナルロフトやロープループを装着する為に、これは大分のネットショップに発注。来週には届くはずだ。

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2007年07月31日

今さらクロックス・ケイマン

以前から気になっていたサンダル、クロックス・ケイマンを買った。ずっと欠品していて、在庫も少なく、色を選べない状態だった。偽物が沢山出回っているのだが、それを買う事は考えていなかった。

先日台場のデックスでみつけて履いてみたのだが、サイズが26cmだとでかすぎた。私は普段26.5cmなのだが、これはあまりにもでかいと感じていて、小さいのを履いてみる機会がなく、悩んだままだった。由も同じく23cmあたりなのだが、やはり大きすぎてしっくり来ず、22cmの在庫がなくてサイズを試す事ができなかった。

今回新色も出た事で、ネットで買おうという事を考えていたので、7/23の22時から発売開始されるのにあわせ、チャレンジした。

由はコットンキャンディーを希望したのだが、既にウェブサイトに繋がらない。私は地味なセージグリーンを選んでいたのだが、まずはきっとすぐになくなるだろうと思われた由の方をアタックしていた。そして何とかカートに入れる事ができた。

私の分もカートに入れ、さて決済段階も進み、注文を押すと、由の分の在庫が既にないというメッセージ。これってどうよっていう感じがする。排他制御ができないウェブアプリとはいっても、タイムアウトの時間位は考えてほしいと思うのだが…

結局仕切り直しで由が私が最初に選んだセージグリーン、私がチャコールに変更。何とか注文を終えた。まあ結果的には散歩にも使えるという事で、地味系にしたのだが、それは正解だったと思う。

水曜にはやってきたサンダル。ちょっとだけ私は踵のベルトを使うと、爪先があたるという感じだが、実際は殆ど使わないと思われるので、つっかけで履く場合はまったく問題なし。これなら運転もできると思い、先日のサマーキャンプの往復を含めて、すっかりケイマンが大活躍したのだった。

写真は今回購入したクロックス・ケイマン・サンダル。他に私が普段使っているのは、ビルケンシュトックのゆったりしたサンダル。どちらも気に入っている。アウトドアではケイマンの方が使い勝手が上だ。長靴も欲しくなってしまった…

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2007年07月12日

パソコンは神戸へ

由に頼んでセットアップをしたDELLのInsprion1501を発送して貰う事になっている。神戸到着は台風祭りが過ぎた頃になるだろうが、とりあえずLANケーブルを差して電源を入れて貰えばすぐに使えるようになっているので、しばらく使って頂ければと思う。

別途秋に訪問した時に、現在のVAIO LX30のデータの必要な部分を移行し、ハードディスクの中身を復元できないようにして、廃棄処分にして貰う。同時にこれもお古だったのだが、EPSONのPM700Cも廃棄して貰う予定。

そして新しいプリンタは、CanonのMP460という複合機を連休中にネットで発注する予定。接続方法については、妹さん夫妻にお願いする為、今回はあえてドライバ類も入れていない。プリンタに付属の接続手順書に従って導入して貰う方が混乱しないと思ったからだ。

最近の複合機はなかなかよくできていて、我が家も次は複合機になるだろうと思っている。ちょっとしたコピーから、スキャンしてpdfファイル化する機能は便利だ。特に由は中国語の勉強などでプリントをコビーする事があるので、いちいちコンビニに行かなくても済む。また雑誌などでスクラップしたいものを電子化して保存する事だってできる。

この目玉機能の中で、私は使う機会は殆どないのだが、由のお母さんはきっと一番活用するかもしれないと思われるもので、デジカメのメディアから直接プリントする機能だ。小型の液晶もついているので、トリミングだってできる。L判の写真印刷機能は欠かせない。

インターネットを使うようになって、東京と神戸では電話の通話料は無料になった。その上、とあるソフトを使えば、テレビ電話もできる。とても便利になった。大抵の事はネットでできる。反面、悪意に満ちたコンテンツも増える一方だ。フィッシングや迷惑メール、ウィルスやスパイウェア、不正なウェブなど挙げだしたらきりがない程に。ある程度は自動的にそういうものから保護できるようにしてあげたいと思うのだった。

Microsoft Updateやウィルスパターンファイルの更新などは、常時接続環境になった事からやっと安心してネットに繋いで貰えるようになったのだが、またすぐに新しい脅威は出てくる。私の役目としては、これを少しでも危険な目に逢わないように工夫する為に、あれやこれやと考えるのだった。

写真は神戸の実家近く。坂の先に瀬戸内海を往くフェリーが見える。由はこんな風景をみて育った。

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2007年07月11日

キーボード清掃

職場で使っているキーボードは、いわゆる標準のものではない。メーカー添付のキーボードは殆ど使わなくなった分、たまに操作しなければならなくなると、とても打ち辛い。

客先に出ていた頃は、自分のPCなんかいらないと思っていたのだが、勤務部署先が変わり、丁度Windows3.1の頃から、ネット主体の用途で自分でDOSのPCや通信ソフトが入っているワープロを使うようになった。ただ仕事場ではまだ当時、1人1台の環境ではなく、自分用にMacintosh(漢字Talk7)を使ったり、DOSベースのアプリケーションを使うようになった。この頃から、デスクトップよりもモバイルノートという位置付で私は活用するようになっていった。

自宅にはColorClassic2からPerforma5220となり、平行してPowerBookDuo280cを使っていたのだから、それなりに当時はお金をかけていた。残業も多く、資金的にも潤沢だったからだろう。その後Internetへの接続は、Windows3.1にTranpetWinsockとNetscapeを使い、i486/DX2のノートがメインPCになっていった。

何故キーボードの話が歴代の使用機種という話になるのかというと、私は基本的にノートPC使いだった事もあって、キーピッチがノート寄りの方が慣れていたからだ。実は由もNECの98ノートでniftyserveをはじめた事もあって、我が家はデスクトップだろうとなんだろうと、ノートサイズのキーボードがしっくり来るようになったのだった。

仕事場でも自分で買ったキーボードを使っている。今はもう殆ど新品で買えないのだが、横34cm、奥行き11.5cmのテンキー付PS/2キーボード。ミツミのものがまだそれなりに手に入るのだが、こちらも使った事はあるのだが、イマイチしっくりこない。という事で当時バッファローで出していて、今はオーディオテクニカが出しているATC-MKB109という機種の在庫のみという完全に生産も中止されたモデルを長く愛用している。

今は家の2台のデスクトップ、会社のメインPCと、予備に中古という感じで、4つを保有している。タッチはイマイチだが、ストロークやピッチは私が一番好みのタイプだ。

長く使っていると、埃やゴミが沢山入り込み、特定のキーが戻らなくなってしまう。今朝は出社後MicrosoftUpdateをWSUS任せにして、電源を投入せず1時間かけて分解清掃してから仕事を開始する事にしたのだった。

写真はその分解清掃後、組み立て中の写真。朝から何やってるんだと同僚に言われつつも、カチャカチャと分解清掃組立に勤しんでいた。その後のキーボードは快適に戻った。

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2007年07月08日

いきなりコンデジ

先週由のご両親にこれまで使ってきたメイン・コンデジ、IXY50を差し上げたのだが、外に今現役で残っているコンデジは、PENTAXの防水デジカメ、Optioと、長年眠っているままになっている昔のお気に入り動画デジカメ、SANYO DSC550とDSC560が残っている。

SANYOのコンデジは当時秀逸だった。撮影開始タイムラグが外のどの機種よりも短く、また撮影フットワークは軽かったのだった。当時友人たちの中でも、この機種を使っていた者が多かった。

一旦由のご両親に差し上げたKonica-MinoltaのDimageX20が今回帰ってきたのだが、これは由が実際に店頭で選んで、値段と相談して買った機種。やはり使っているうちに機能的に満足いくものではなかった事に気付いた。レスポンスが悪く、画質もよくない。上位機種の方がよかったのだが、由はなぜかこちらを選んだ。

程なくしてコンデジはコンデジで使う為に、IXY50を私が勝手に買った。起動時間も短く、手振れ防止機能やら何やらがついていなくても、屋内でしっかりとよく写る。その後は由もそちらをメインで使うようになっていた。

今回DimageX20は撮影データがおかしくなっているので返却されてきた。今後修理するつもりももうないので、下取りでどこかが取ってくれるならそれに使うか、捨てる事になるだろう。

デジタル一眼を併用している事もあるのだが、やはりコンデジの方が出番は多い。そして昔は大嫌いだったCanonに、今はデジカメに関しては失敗が限りなく少ない満足できるメーカーとして私の中にはある。

ただしかし、ビデオカメラだけは今もまだ信用していない。2度も裏切られた事から、しばらくはトラウマは続くだろう。

今回狙いはIXY 810ISとIXY 900IS。前者の方がモデルとしては新しいのだが、私にとって28mmからのレンズはとても魅力を感じていた。スナップで28mmが使えるのは何よりもよい事で、長い間FUJIFILMのTIARA初期型を旅カメラとして愛用していたのも、28mmだったからだ。NikonのTi28や、CONTAX T2、RICHOのR1などは高くて買えなかったのだが、TIARAの性能にはとても満足していた。

由もまだ私と一緒に住む前に、TIARAを愛用していた事もあり、900ISにキマリだった。あとは値段が下がるのを待つだけ。

結局この週末限定で、某B社で18%のポイント還元があり、kakaku.comでの最低価格と1000円差となった事で、指が動いてしまった。一番使っている某Y社ではポイントも少し残っているのだが、私はB社の長期保証の内容がこういうものを買う時に大きな優位性を持つ事を感じるので、決まっていた。

という事で、今日の昼に早速やってきたのだった。充電して、由が早速散歩に持っていく。使い勝手はなかなか満足のいくもので、撮影したものもこのクラスのコンデジでは文句がない程のものだった。こういう事からも、今はCanon社のデジカメはハズレがない。正直、Konica-MinoltaやPentax、FujiFilm、OLYMPUSのコンデジを使ってきたが、どれも満足いくものはなかった。しかし今の所Canonのデジカメというジャンルでは、10D、20D、IXY50、IXY900ISと使ってきて一つもハズレはないのは、私の中で圧倒的に信頼度が高いのも納得できるだろう。

これからは一番活躍してくれるカメラになるだろう。しかし最近お金を使っているなとしみじみ思ってしまったりもする。

写真が新しい兵器。IXY900IS。コンデジのISもこれほど使えるものになったのかと思えた機種だ。

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2007年07月06日

デルがやってきた

昨晩、由の実家用のInspiron 1501が到着。開けてその大きさにあらためて驚いてしまった。まず自分では買わないサイズであり、それこそ今メインで使っているレッツノートR3のかるく2倍はあるその大きさである。

仕事場で年配の人が使っているノートが、ノートと言いつつ持ち運ぶ事なんかできないサイズのノート、いわゆる昔のラップトップサイズが少なくないのだが、正直仕事をする上ではデスクトップの方がはるかに効率がよく、何よりレスポンスも叶うものではない。

但し、家庭用という位置付けでは、まだまだパソコン専用デスクなんかを置けるスペースがないという所が多いようで、ノートの方が需要が多いようにも思える。

私は家ではデスクトップ派だったのだが、最近はもっぱら全て私が使い易いようにカスタマイズされているノートをメインで使っており、どこにいくにもレッツノートで事足りるようにしている。但し、リビングにある由のキューブはデスクトップ型であり、速さや画面の解像度の高さでは、こちらに軍配があがる。ウェブを変更したり、ファイルを加工したりする時は、やはりデスクトップの力を借りる事になる。

実際私のような使い方をする人はやはり同じ意見なのではないかと思うが、まだまだ普通にウェブやメールをするだけで、たまにデジカメのデータを保存して閲覧するという使い方をするのであれば、ノートでも十二分である。また今回ノートを選んだ事は実は以下のような意味があった。

1.ディスプレイと本体を別に買う事のコスト高
2.対子供対策(壊されそうな時は仕舞える)
3.設置場所の縮小

特に由の実家は小学校前の子供がやってくる確立が高く、秋には由の妹さんが初めての子を授かる予定で、ご両親にとって初孫を迎える回数が多くなると予想する。その時にやはり子供はキーボードに乗ったりディスプレイを指で押したりする事は防げない事からも、手の届かない所に設置する事や、訪問してくる時は閉じて仕舞う事ができるノートがよいのではないか、と思ったのだった。液晶を光沢のあるタイプにしたのも、指紋対策でもある。

ただデルというメーカーの機種は初めてで、構成やリカバリの方法などを今読んでいる最中だ。できればパーティションをシステムとデータに分けたい。使い勝手よく、昔のインターフェースと変わらないよう、XP Homeを選んだり、セキュリティ対策ソフトの最新版を導入し、チェック設定を強めにする事など、色々やらなければならない。

とはいってもまずはレスポンスや使い勝手が気になる所。食後にブートし、WindowsUpdateやウィルス対策ソフトを入れてみた。その私の最初の感想は以下の通り。

・この値段で充分すぎる程の筐体質感
・大きい液晶は光沢仕様だがなかなか明瞭
・ファンの音も殆ど気にならない
・ハードディスクの音も殆ど気にならない
・Athlon 64x2 デュアルコア1.7G/512KBで速度も不満なし
・メモリも512Gx2のデュアルチャンネルで速度も不満なし
・剛性はちょっと弱いが、それなり
・キーボードは慣れが必要だがこんなもの
・マニュアルも思いのほかよくできている
・ACアダプタがまさに外国製といった巨大さ

といった感じで、送料税込みで6万円代とは思えないパフォーマンスをみせてくれた。

この週末は実家に送る為に色々な設定が必要なので、その作業を予定している。

写真はファーストブート後、Inspiron 1501とR3と並べてみた図。

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2007年06月29日

デルを買う

由のご両親用に、これまで自分のお下がりPCを使ってもらっていた。今は我が家と親子の回線になり、同じISPで、ADSL接続になっている。

最初にお渡ししたPCはFMVのデスクパワー。Pentium133MHzの遅い遅いマシン。このモデムでLivedoorの無料ダイヤルアップ接続を使ってもらっていた。

しかしウィルスへの危険や、WindowsUpdateの頻度にモデム接続では問題があり、ずっと心配だった。私ができる事はこの位だったので、結局親子IDを自分のメインISPで取り、一番安いADSL回線を引いてなんとか常時接続になった。

PCはその後VAIOのLX31になったのだが、WindowsXPが正式に購入したものにもかかわらず、違法だというエラーメッセージが出るようになってしまい、マイクロソフトの腹立たしいチェック機構にイラつきながらも、性能の問題もあり、また秋に生まれる孫に壊されないようにという事も考えつつ、仕舞う事ができるデルのノートを発注する事にしたのだった。

色々選定してなぜデルになったかというと、やはりそれは値段。また性能的にも問題はなさそうなCPUやメモリだし、XPが選べる所が気に入ったのだった。BTOで今まさに製造は終了し、船積を待っているというステータスだ。

これでやっとまともに安全に由のご両親にPCを使って貰えると思うと、ちょっとほっとする。これまではいつ壊れるかわからないPCで、かつまめにセキュリティ対策ができなかっただけに、ずっと気になっていたのだった。

一旦我が家に来て、色々設定をして神戸に発送する予定だ。同時にこちらからネットでキャノンのMP460複合機を直接神戸納品で発注し、事前にドライバもインストールしておくデルのノートには接続すればすぐに使えるという考えだ。あとは後日今年の秋か冬に実家に行ったとき、古いPCからブックマークやメールログを移行し、古いPCを処分して完了というストーリーを考えたのだった。

デルは初めて買うのだが、評判も半々といったのが気になる所だが、そのコストパフォーマンスに期待している。サポートも期待したい。

写真はそのオーダーステータス画面。生産は終わっていて、船積みを待っているらしい。

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2007年06月17日

新型が気になる

物欲の季節。今使っているメインのPCといってもいい、パナのレッツノートR3。現行モデルはR6になり、少々大きくなったり、バッテリの稼働時間も短くなったりしてはいるのだが、デュアルコアのCPUになって、そろそろ羨ましく思えるようなスペックになってきた。

R3はハードディスクをHGSTの120GBに交換しているのだが、今は標準でSATAの160GBも選べるようになり、今以上に使い勝手はよくなってきているはずだ。ただOSはできればまだXPの方がよい。Vistaは何のメリットも今は感じられない。

そんな中、会社の同僚が4年愛用していたT2が壊れ、いきなりW5を発注した。それをみて触発されたのか、私もちょっと眺めていたらR6のブラックモデルが出ているのに気がついてしまった。

黒好きの私は、バイクも殆どが黒だったので、シルバーまたは天板だけが他のカラーというレッツは、それならシルバーがイメージカラーなのでそれでいいかなと思う程天の邪鬼なのだが、黒は素晴らしくよくまとまっているように見えた。

但し、反面VistaOSしか選べなかったり、価格もそれなりにあがってしまう(といっても標準装備と限定モデルのスペックをみれば別に特に高い訳ではないのだが)。よくあるパターンでは、色の限定モデルを出したという事は、次のシーズンにはまた新型が出るのではないかと思ってしまったりと、自分で言い聞かせながら結局迷っている。

できれば画面の解像度がSXGAクラスまでは最低でも欲しかったのだが、サイズ的に限界のようだ。また今のR3が別に動かなくなった訳でもないので、結局は我慢する事になる線が強いというのも分かっているのだが…

秋に出そうなCanon EOS 30Dの後継機も気になるし、お金はいくらあっても足らないようだ。

写真は新しい欲しいものとは違うが、年代が古いものという前提で、程度がよければ今でも手に入れたいと思っているXR250R。レース専用車にチャチな保安部品をつけただけのものだが、素晴らしく楽しい乗り物だった。リアサスを交換しても乗るべきだったとちょっとだけ、後悔していたりする。

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2007年06月11日

サーバ引越し中

先日からメールの配送トラブルはずっと続いているが、この間に色々な対応をしていた。ただ、1度サーバの引越しを実施したのだが、契約先との問題で結局うまくドメイン名を引越しできず、あらためてもう1台のサーバを借りて、直接ramble.comとramble.netを引越しする事にした。

これにより数日のアクセス不可能時間が起きるかもしれないが、背に腹はかえられない。とにかく解決したい問題なので、私の作業は増えるが何とか一気に引越しを行いたいと思っている。

今週がヤマかもしれない。そして切り替わりが反映されるのは来週あたり。何とかこれでケリをつけたいと思っている。

これによってご迷惑をおかけするユーザの皆さまには、改めて謝罪する事になるのだが、それも仕方がない。

メールの配送が止まる事がこれほどまでに大変なのは、判ってはいたが、突然やってくる。これがネットワーク社会とも言える。

あと少し、頑張って対応していきたい。これから差分バックアップを行い、寝るのはまた日付が変わってしまうだろうが、少しでもダウンタイムを減らすには、頑張るしかない。

2007年06月03日

ネットトラブルだらけ

最近何だかトラブルばかりでウンザリだ。

朝から頭痛な私は寝ているばかりだったが、夕食後にネットに繋ぐとPPPoEのセッションが確立せずに繋がらない。FLETS光のトラブルは聞かない月はないほど、毎月どこかで起こっているようだが、今回は我が家かと頭に来る。といっても現時点でNTTなのか@niftyなのかがわからないので、問い合わせをしたのだが、回答はすぐにない。

電話で聞こうとすると、0120は繋がらない。光電話は信頼性が低すぎるので使う気もないのだが、何故一般の0120が使えないと腹だたしい。携帯で通話料を払ってまで長時間待たされたあげくに回答を貰えない事も多々ある@niftyやNTTに、ユーザーサポートの満足度なんていうものがあるのだろうか。

メールを@niftyに2通、NTTに1通だして、様子を観る。その為にAirEDGEを使うが、ネットが遅くてこれまた腹がたつ。

何だか最近ついてない。明日電話で問い合わせるにしても、会社に行ってからになり、手元に環境がないので面倒になりそうだ。

写真は先日近所の大火事で現れた、現地中継用の車。アンテナなのだろうか、高さが凄い。こういう車が周辺の回線障害や住民へ規定以上の電波を頭から浴びせさせるような事を起こさないのだろうか。

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2007年06月01日

パソコン検討

ちょっとした理由により、由の実家のPCをリニューアルする事になった。その関係で、新品を提供すればよいのだが、今回も今我が家で使っているキューブPCを点検を含め部品を交換した上で、コンディションを整えて渡そうと思っている。最低限必要なのは、ケースのファン交換。一度壊れているので、新品に交換したい。そして最初に付属していた200GBのSATA HDに戻す予定。

その代替品というか、我が家のPCをCore2Duoにしようと画策しているのだが、ちょっとタイミングを逸してしまった。キャンペーンが終了し、次のキャンペーンメニューになった関係で、2万円ほど高くなってしまう。まあ単純に高くなったのではなく、スペックを上にした結果その値段の差になってしまうのだが、しばらく使うという意味からは、お金をかける所とかけない所をしっかりと判断したい。

最近は自作PCも流行らず、今私の自宅仕事用として使っているフルタワーのPCは殆ど動いていない。この際に由のメインPCに統一する事で、2階の納戸になっている部屋をもう少し有効活用したいという気分になっているのも理由のひとつである。

また同時に液晶ディスプレイもリニュしたい。今は17インチのSXGAなのだが、UXGAもしくは22インチワイドのWSXGAを考えている。これも全て、本体と液晶が60cm幅のエレクターラックに収容できるギリギリでもあるからだ。

デスクトップの作業は広さが重要なので、普段仕事で使っているUXGAに慣れると、SXGAでは狭くて仕方がない。といっても私のメインマシンとなっているLetsNote R3はXGAなのでもっともっと狭く、Photoshopなど画像処理系のソフトを動かすとまったく効率が悪くなってしまう。ノートでもSXGAは最低レベルでもあるのだが、主にメールやウェブのちょっとした更新なので、ノートの手軽さはとても重要なファクターでもある。

話は元に戻るが、今のキューブPCはもうそろそろ使って2年。Pentium4の2.4GHz/HT。メモリ1GBなので、不通に使う分には充分だと思う。そして元々ベアボーンで売られているShattleの筐体だが、小さくてアルミ製の熱効率の良さもなかなか気に入っているマシンでもある。しかし動画の処理がとても増えてきている事もあり、そろそろグラボもオンボードではなく、パワーのあるものがほしくなっているというのも本音だ。まあ、3Dの処理は殆どしないのだが…

毎日のようにBTOのメニューで選んでは、どうしようか悩んでいる。BTOとはいえ、OSレス、メモリはキャンペーンなので2GB、CPUはCore2DuoのE6600など、保証が効く範囲でうまく組み合わせたい。

いつ買うかはわからないが、このほかに液晶ディスプレイやハードディスクなどを買う必要がある事為、簡単に決心はつかないのであった。

写真は前も話題にしたが、我が家のキューブPC。

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2007年05月29日

由がビアンキを手放す

結婚後、自分の体型にあったロードを欲しくて、そして憧れだったビアンキのチェレステグリーンのフレームの車体が欲しかった事から、26インチのビアンキを買った。

大事に乗りすぎていたというのもあるが、私が東京の道の危なさを由が東京にやってきた時からずっと伝えていた事もあり、危ない目にあわせたくなかったというのもある。

由は神戸育ちで、まあ旅はしてきたが、自転車で三宮まで行くなんて事もあった訳で、おまけに大阪府内の大学に自宅から走っていくこともたまにあったようだった。距離にして20~30kmはあっという間という感覚だったのだが、私からすれば都内の20~30kmの遠さというか、距離感は比較にならないというのが実感だった。

おまけにルールは二の次のタクシーのマナー、原付やバイクのすり抜けマナーなど、路肩には危険が溢れている。ましてや自転車乗りのマナーなどは酷いものだ。無灯火、逆走、歩道での速度違反のオンパレード。道路交通法上、軽車両という種別に入るとはいっても、免許を持っている人しかその区分けは知らない訳で、その上免許を持っている人が自転車に乗ったからといって、マナーがよいとも限らない。

違法駐車や放置自転車もあるが、それよりも道を歩くだけで他人に危険を及ぼすような行為自体は全て、何らかの罰を与えなければ、人というのは自己中心的な生き物は守る訳がない。ただし、人にも性格があって、それを「他人に迷惑をかけないよいうにする」という事をしっかり自分に言い聞かせて日々過ごしている性格の人なら、それが自転車だろうが車だろうが、まったく考えないような性格の人間に比べてまわりへ与えるインパクトはかなり違うのではないかと思ったりもするのだった。

由にはあまり都内で自転車に乗って欲しくない。まあ近所に行く位ならまだしも、ロードで車道を走るという事は、それだけ事故にあう確率は高くなるからだ。

過保護とかそういう意味ではない。バイクもそうだが、私自身が楽しくない場所で乗っても楽しくないのではないかと思うからだ。だからこそ、バイクを日常の足にしない。バイクはできるだけ、北海道で乗りたいという気持ちからも、東京湾からフェリーに乗り、釧路から気持ちよく走り出したいと思うのだった。

由も東京に来て10年。私の心配する事が少し判ってくれたようだった。都内はマウンテンの方が段差や急な危険回避にはよいという事が自らの口から出るようになっただけでも、違う。それに都内での20kmは遠いという感覚が身についてきたのも、それだけ都会に揉まれてきたという結果だろうか。

写真は見積もりに出す為に撮影した時に、くーが入り込んできたもの。

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2007年05月08日

個性的なTシャツ

本格的に暑くなってきたので、そろそろ冬服を仕舞って夏服に変えなければと思っている。とはいっても別に収納場所が大幅に変わる訳ではなく、Tシャツやポロシャツ系がすぐに取り出せるようにするだけ。冬に着ていたフリースなどは、圧縮袋の中に入れる事もあるのだが。

ただ体型がますます問題になってきているので、そちらの方を何とかしなければならない。食生活の見直しとウォーキングの量を増やしたいのだが、なかなかそうもいかない。朝は時間がないし、夜は早く家で一息つきたいからだ。

帰りの降りるバス停を手前にしてみようかとも思う。それで30分ほど長く歩くようにしたりする方がよいだろかなんて考える。まじめにダイエットしないと、何も変わらないだろうというのも分かってはいるのだが。

Tシャツは色々あれど、大きめを着るようになってしまったので、新しいのも買いたい。石垣の海人Tシャツや、波照間酒造など、旅系のTシャツもすり切れてしまった。ユニクロの企業コラボTシャツなんかは、そこそこ面白いのだが、その原点は昔、記事にもしたアジアのイカしたTシャツだったりする。

タイ語の味の素は今でもよく着るが、そろそろ新しいのも欲しいと思っていたら、今年もユニクロが新しいのを出すらしい。予定をみると欲しいのがチラホラ。あとは実際にデザインを見ないと何とも言えないのだが…

タリーズやコダック、川崎重工、スナップオンは欲しいと思っている。あとドッグスポーツに参加するようになって、よくする格好では、長袖のTシャツの上に、半袖のTシャツをレイヤードする事。なので、長袖のシンプルなのも欲しい。

汗っかきなので、枚数を買わないとと思うのだが、収容場所がなかなかないのも現実だ。普段の通勤用の下着替わりには、殆どがヘインズの3枚パックなので、その分もスペースは食う。鹿の子でロングテールの提灯袖のベーシックなポロも好きなので、そちらもよく着る事になると思う。

何にせよ、Tシャツを着ても恥ずかしくない体型に戻さないと…

写真は昔のネタだが、味の素Tシャツを着ている所。

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2007年04月25日

マルチメディアプレーヤー

先日COWONのD2を買ったと書いたが、それからは毎日持ち歩いている。職場でもケースが今はないので、ネックストラップに付けてYシャツの胸ポケットに入れている。その為、入退出に使う社員証IDカードが入っているホルダーのネックストラップと2本が常に首にかかっている状況だ。

所感としては、なかなかよい。音質の調整もイコライザーで結構幅広く設定できる。ただFMの感度がたまに荒れる気がする。これはひょっとしたら高出力の無線をつけたトラックが近くを通った可能性もあるので、何とも言えないのだが…

操作系ではタッチパネルになるので、横のボタンはせいぜいボリュームしか使えない。ちょっとそのあたりが不便だが、高級感もあり、なかなか面白いと感じている。

バッテリのもちもなかなかよい。既に朝晩の通勤時に聞いたり、昼休みに30分程使ったり、動画を試しに見たりしているのだが、まだ大丈夫そうだ。単4型のエネループだと、2日位しかもたなかったのだから。

動画などをもっとリッピングして入れておきたいと思っている。写真もよさげなのを20枚ほど入れて、壁紙設定したりと、まだ機能的に全て使いこなしていないが、満足である。

まだ張っていないタッチパネル保護シートは、この連休で貼ろうと思う。

写真はFMラジオを聴いている時の画面。ちょっと写りが悪いが…

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2007年04月23日

買ってしまった

ポータブルMP3プレーヤーのリニューアルをしたいと常々思っていたのは、数日前のブログにも書いた。

容量が内臓512MB+1GBのSDカードなのだったが、128kから96kにリッピングし直すのも面倒だし、もっと容量があれば、たがかしれている私のMP3ライブラリを全て収容できる。また著作権保護の規格や、専用ソフトでないと送り込めない機種では、やはり色々な意味で面倒なので、ストレージクラスでマウントして、コピーするだけというのが楽だ。そういう機種を探していた。

その上、動画がみれるとちょっと嬉しいと思っていた。まあiPodなどではハードディスクを使い、何10MBという容量があるのだが、FMも聴きたい私としては、それらの機能が含まれていて、バッテリが長持ちする機種が欲しかった。あと当然だが、値段もお手頃なものである事。

そして検討した結果、COWONのD2が評判もよく、またバッテリの持ち、音質、容量も内臓4Gに加え、SDHCの8Gも追加できるようだったので、一番の有力候補となった。

ヨドバシやビックのネットショップをみていると、ヨドバシには特別モデルの赤があった。しかし先日のRD-S600購入時のポイントが半額分以上ある事や、3年保証の内容もよい事から、ビックカメラのショッピングカートへ。と、思わず決済してしまった。

早速午後の紅茶CMのコーギーバージョンや、アジ動画を付属のソフトでavi変換し、入れてみる。MP3データも片っ端から入れてみると、全て4GBに収容できた。

メニュー構成や機能の詳細まではまだわからないが、なかなかよさそうで満足。早速通勤の友として、持ち歩く事になるだろう。

写真がそのD2。音質もイコライザーが使えてなかなかよい。

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2007年04月19日

ちょっと物欲

通勤の時に使っているMP3プレーヤー兼FMラジオにいまいち不満が増えてきた。単四が使えるのはとてもよいのだが、いかんせんメモリ容量が少ない。本体512MB+1GのSDカードなのだが、わざわざこの機種用にビットレートを128kでエンコードしたファイルを96kにリエンコードしている為、音質もいまいちだし、変換していないファイルを格納できない。

またプレーヤーに送り込むのも時間がかかり、何度もエラーが起こる事もあるため、気軽に聞きたい音楽を入れておけない。やっぱりモノグサには大容量で持っている音楽データをすべて格納しておきたいものなのだが、1.5GBでは限界がある。

また旅先や日々のバッテリ充電方法なども考えると、電源のもちというのも考えたい。という訳で、久しぶりにまたウィンドゥショッピングならぬ、ウェブショップを流す。

ストレージクラスになり、MP3を流し込めるのが楽なのだが、著作権保護などで国内のモデルはソフトウェアを介す為、やっかいなようだ。人気のiPodはFMチューナーが外付けになる為、却下。という事で、韓国製のプレーヤーにターゲットは決まる。今現在私が使っているADTECのプレーヤーも、中身はMPIOなのでやはり韓国製。メニューの日本語がちょっと怪しいが、機能的には一番期待できる。

iRiverかCOWONかどちらかという感じで、色々と調べていく。前者のX20が8GBに加え、microSDでの拡張もできるので気になる。Clix2は拡張メモリがなく、上限4GBになってしまう。しかし色々みていくと、COWON D2がなかなかよいようだ。サイズ的には一番大きく重いのだが、機能では私が求めているものを持っている。ワンセグが受信できればもっと嬉しいのだが、悩む所だ。

こんな風に考えてはいるが、買うかどうかはまた別だ。コンテンツ(音楽ファイル)も増えていないので、そちらも考えないと。

写真は私が今愛用しているプレーヤー。カナル式のイヤホンは、低反発素材のVictorのものを使ってみた。単4、SDカードスロット、FMチューナー、ボイスレコーディング機能がついているという意味では、最新型とあまり遜色はない。

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2007年04月17日

レコーダーはHD型へ

スカパーやDVD/HDレコーダーの追加などで、録画するキャパが広がった我が家のAV構成。私も説明書を読むのが面倒なたちでもあり、これまで予約は全て私がやってきたのだが、少しは由にもやってもらうべく、説明書をすぐに読める所に出しておいた。

機能が豊富なだけに、操作は少々難しい。基本機能しかまだ私も使ってないのだが、ハードディスクサイズにも余裕ができたので、今週あたりから始まる新しいドラマでは、時間帯が重なる事が多いのだが、2台そしてその中の1台がW録機能があるので、殆どがフォローできるようになった。

ただそうなると録画しっぱなしでいつまでも見ず、HD容量を無駄使いしてしまう事も多々出てくる。どんどん観て消していかないとならないのだが、まとまった時間があまり取れないので必然的にストック分が増えていってしまう。

好きな番組は、私は映画とドラマと鉄腕DASH。映画もドラマも好きなものだけなので、当然全てではないのだが、できればCMはカットしたいので、録画してから見るようにしている。リアルタイムで見る時は、他にすることや観たいものがまったくない時位だ。

由も結構テレビは見る。実家でもよく観ていたようだし、私も周囲の音が気になるので、結構な頻度でつけている。それこそ耳鳴りがする程静かなら、テレビなんかめったにつけないと思う。事実キャンプしている時は音なんかいらない。

場所を考えてそれに応じた生活をするというのは、別に珍しい事ではないだろう。都会で生活する上では、雑音を雑音で気にならないようにするだけの話だが、それが面白い内容の番組であれば、それにこしたことはないと思っている。

写真は我が家に加わったRD-S600が窮屈に収容されているスペース。この配線がまた大変だった。

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2007年04月10日

ポータブルゲーム機

体調が悪いと嫌な事ばかり気になる。自分でも健康ではない事から、周りに迷惑をかけていないかが気になり、気分的にもますます閉鎖的になってしまう。

その気分を少しでも忘れたいと思っても、私の性格では完全に忘れる事はできない。ちょっとだけ気分を逸らす事ができるだけという感じだが、そういう時にたまにゲームをする事がある。

由の為にと思って買ったポータブルゲーム機は、あいた時間に私も使わせて貰っている。DS Liteもちょっと欲しいと言っていたのを、タイミングよく手に入れる事ができたので、最近はたまにそれを使って遊んでいる。

私は本来まずい事ではあるのだが、中学時代にゲームセンターの管理のバイトをやっていた。管理用の鍵でゲームを無料でする事もできたのだが、当時流行っていたインベーダーゲームなどはあまり興味がなかった。ピンボールが好きでよくやっていたのだが、それでもハマっていた訳ではない。

その後、ファミコンも随分遅れて手に入れた。スーパーファミコンなんかは電源を入れた回数は一桁だったと思う。そして初代プレステの頃は、RPGが比較的好きだったので、最後まで根気よく楽しんだのでそんなに本格的にゲーマーではない。

初代プレステは、由と一緒に生活するようになった頃に買ったのだが、それまでまったくゲームをしていなかった由は、そのRPGの凝り具合に引き込まれて、それなりに夫婦ではまっていたのかもしれない。PS2も初代のを購入し、グラフィックが綺麗なパズルゲームやRPGが好みなようだ。

そして携帯ゲーム機は、脳トレで気になっていたらしい。そして今回、PSPも買ってしまった。最初はゲームくらいは大画面でやりたいと言っていたが、手軽にできる携帯ゲーム機にも最近傾いてきていたので、私がプレゼントをしたという所だ。

DS Liteでは、そろそろ終わろうとしているのがレイトン教授。そして今月末にはFFの新しいのがやってくる予定だ。PSPではずっと気になっていたロコロコと、PS2で2作やってきた塊魂。シュールな画面がお気に入り。できればゲームキューブのピクミンもやってみたかったが、それだけの為にゲーム機を買う程ではなかったので、今はPS2、PSP、DS Liteというのが我が家のゲーム機の構成になった。

写真は今更だが新しく買ったPSP。ファームは最新版なので、アングラなエミュレータは使えないようだ。まあもともと使う気もないのだが…

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2007年04月06日

標準レンズの話

ちょっと前のフィルム一眼では、殆どの機種で「標準レンズキット」が存在していた。描写が一番裸眼に近いというか、倍率が1に近いものを標準レンズと言ったのだが、今では「標準ズームキット」が殆どを占めている。およそ画角的には、35mm~85mmあたりを指すのだが、28mm~135mmといったように、オールマイティに使えるものも含まれる。しかし殆どは解放が暗い。

値段的にもお手頃なものという事もあって、エントリーモデルでは確かにボディとレンズが別の一眼レフには助かるものなのだが、案外これを使いこなすのは難しいとも言える。一眼らしさがどれだけ出せるかという意味では、私も正直そういう作品を残せるかというと、自信がない。

しかし今現在、使っていないカメラは別にして、唯一のフィルムカメラであるライカM2には、ズミクロンの50mmf2、ズマロンの35mmf2.8といった構成になっている。ツーリングや旅では、ライカを首からぶらさげて、何気ない風景を撮影するのがとても好きだった。それもモノクロで。

写真はそんな標準レンズで撮影したものをスキャンしたもの。くーがやってきて、初めての外出の時。まだ2度目のワクチンを打つ前だったので、歩かせずに抱いて近所を一家で散歩した。

被写体、状況に応じて使い分ける事で、そのレンズのよさを生かす事ができると思っている。ただまさかこの時点で、私と同い年のライカは一旦お休みに入り、デジタル一眼に打って変わる事は想像もしていなかった。

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2007年04月05日

フィッシュアイの話

フィルムカメラで、一生モノとして使おうと思ったNikon NewFM-2。またこれもあまり一眼のメリットを感じられない、28-85mm1本で使っていた訳だが、ある時会社の同僚が持っていたフィッシュアイを借りた。

THE DOGという商品名で、小犬のハナデカ写真がいろいろなノベルティになって売られているのは、結構知られている事だろう。それでなくてもかわいい小犬を、デフォルメしてとぼけた感じを加えたその写真は、まず殆どの人がその愛嬌に微笑む事だろう。

親バカな飼い主の中には、そんな写真を撮りたくて、フィッシュアイを買ったという人もいる事だろう。私は買うまではいかなかったが、ある意味ラッキーな事に試す事ができた。

元々マニュアルフォーカスのカメラなので、オートフォーカスのリングは敏感な事もあり、ピントをあわせるのが微妙な所だったが、借りたのは1日だけだったので、近所の公園でフィルム1本を撮りきった。写真はその時のもの。

しかしあとで気がついたのだが、Photoshopがあれば、同じような効果を作る事が可能なのだった。という訳で、私はフィッシュアイを買う気がすっかり失せてしまった。ただ、金銭的な余裕があれば欲しいという気持ちはしっかり残っていたりする。

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2007年04月04日

望遠レンズの話

デジタル一眼を使うようになって、というよりも、犬を撮るようになって、一番欲しかったのは望遠レンズだった。

いわゆるボケ味を生かした撮影をする為には、絞りを開放で、被写界深度をせばめ、その瞬間に撮影するという事になる。当然ながらレスポンスのよいカメラが必要になるが、シャッターを落とす瞬間のタイミングにも、一瞬は変わったものになってしまう。

以前このブログにも書いた通り、私は久しぶりの一眼、かつ初めてのデジタル一眼としてCanon 10Dを購入した時、同時に望遠レンズを購入する事は当然の事でもあった。但し、いきなり高価なレンズは買えないので、それこそ一番安いものを買った訳だが、充分にその値段分楽しむ事ができたと思っている。

APS-C換算なのでそれこそ結構な望遠になるのだが、当然手振れやレンズの明るさなど、しっかりと考えて撮らないとよい作品は撮れない訳で、但しフィルムのように撮影後しばらく現像まで待たなければならなかった事はデジタルでない分、その場で撮りなおしたり、確認する事が可能になった分、気分的にも経済的にも楽になったのは明らかだった。

実際に今では望遠をつけている時間の方が明らかに長いのだが、スナップ的な作品を撮るのなら、IXY50がまだ現役で活躍できるという理由もあったりする。

できればCanonであればLレンズが欲しい。ちょっと前は本気でLレンズを買おうと思っていた程だが、今は思い止まっている。シグマのデジタル向けのレンズもよいという話を聴いているので、それも調べてみたり、色々と悩んだりした。

また知人のプロカメラマンにも相談した。ただ言われたのは、300mmクラスの望遠で、手持ちで撮るのは限界があるという事だった。素人の私が素晴らしい作品を撮れるとは思ってはいないし、現に今だにjpgベースで撮っている時点でそのレベルはさもありなんなのだが、いつか私もRAWで撮る意味を感じられるレベルになるのかは、今もってわからない。

連写はめったに使わない私も、EOS 1D Mark-IIIは気になったりする訳だが、お金もないのでしばらくは今の20Dと手持ちの望遠ズームに頑張って貰わねば。

望遠ではこういう写真を撮りたい、という一例。雪煙をあげる十勝岳をバックに。

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2007年04月03日

広角レンズの話

下手の横好きでカメラを持ち始めて、もう27年になる。途中、しばらくちゃんとした写真ではなく、コンパクトカメラで撮影するスナップというものを撮り続けてきた次期もあったが、カメラに興味を持って最初に多用していたのは広角レンズだった。

35mmフィルムカメラでは、28mm位のレンズが一番活用できるとずっと思っていた。実際今のデジカメ時代も含めて、コンパクトカメラのスナップというジャンルでは、28mmが一番好きだ。但し、最初に一番使ったレンズは、兄が持っていたKONICA Acom-1+24mmという構成だった。

私はその後自分のカメラを手に入れたのだが、その時はお金がなく、いわゆる標準レンズと言われる50mm f1.4をメインで使っていた。そして車を撮影したくて、80-200mmのズームを親父に頼んで分割払いにして貰い手に入れた。私の当時の宝物だった。

同時に写真部で暗室に入り、焼きこみの難しさにもはまっていたので、50mmでも充分色々な写真を撮る事ができた。でもやっぱり広角がずっと欲しかったのだ。

旅先での一眼レフの撮影は、天候が悪かったり、バイクで走っていたりすると、出す事すらおっくうになり、胸ポケットに入るコンパクトカメラでの描写や、シャッターチャンスを普段の生活の中に感じたくて、いつしか一眼を持ち歩かなくなってしまった。その時に28mmのコンパクトカメラを選んだのも予想できた事だった。

そして今、デジタル一眼を使うにあたって、殆どが望遠系のレンズを使っているが、しっかりと28mmと同等の画角のレンズも持っている。あまり使う機会はないのだが、アジの練習とかでももっと使いたいと思っていた。

ただ練習する場所という意味からも、あまり機材の近くに私が居る事はよくない。少し前、とある理由で望遠レンズが修理に入った期間に、1度だけ試しに機材の近くで撮ってみた。もっと近くまで寄りたかったのだが、久しぶりに広角の面白さを感じる事ができて嬉しかった。

この写真は先日の北海道、マイルドセブンの丘でのくー。ちょっと足跡が雪の上に残ってしまったが、広々とした感じが広角だとよく出るので好きだ。実際は27mmぐらいでの撮影。

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2007年03月23日

配線は終わらず

21日の春分の日に、スカパーチューナーを含む、新たに勢いで購入してしまった東芝のDVDレコーダー、RD-S600の設置作業を行った。墓参があったのだが、風邪っぽい気分もあったので、家から出たくなかったのも理由のひとつ。さっさと完了させねばという気分も強かった。

まずは屋外のアンテナから引き込んでいるアンテナ線を、エアコンのダクトを経由して引き込んでいる状況から、エアコンのダクトの蓋を加工して、部屋の密封度を高めかつ見た目もよくさせる工事。しかし、この工事を先にやっているとそれだけで1日が終わってしまいそうなので、結局一番後回しにした。

我が家の構成は複雑になっていて、AV機器は今はパソコンとも接続されており、配線が這いずり廻っている。簡単に言えば、今ある構成の中で、マルチリージョンのDVDプレーヤーを撤去し、そのかわり新しいDVD/HDレコーダーを導入するという事なのだが、他の機材との連携も考えなければならないので、殆ど配線し直しとなる。

接続構成としては、2台のDVDレコーダ、miniDV/S-VHSのツインデッキ、スカパーチューナー、ブラウン管の29inchテレビ、PCから来るTV-OUTのラインを、4in2outのAVセレクターを介する接続と、ダイレクトに接続して部分も含めて配線していく事になる。特にアンテナの分配はこれまでデイジーチェーン型になっていたので、DVでのゴーストも酷かった。それを4分配機を使ってそれぞれの機材に配線していくのだ。

まずこれらを行う事為、パソコンやプリンタ、CDミニコンポが乗っかった170cm程の高さがあるエレクターラックを引きずり出す。強烈に重いので、慎重に行うが、ぶら下がっているものが落ちまくったりして由のフォローが必要だった。また綿埃が酷く、掃除は由が担当。動かしては由が掃除機をかけ、また動かしては、という順番で機材をラックから出し、配線を一旦全て外した時点で、作業開始から2時間近くかかっていた。

それから配線がまた大変で、事前に設計した図に従い、繋いでいく。1mのケーブルでも長い為、束ねながらの作業がまた時間がかかる。箱から出したばかりの新型DVD/HDレコーダーに最初の仮配線が終わった時点で、電源が初めて投入された。

初期設定が色々あり、B-CASカードやら何やら、面倒臭く、また胡散臭い利用許諾証明書と格闘しているうちにまた時間がどんどん過ぎていき、由が途中から夕方の散歩へ。帰ってくるまでには終わっているだろうと思っていたようだが、決してその間に手を抜いた訳でもないのだが、見た目まったく進行していなかったようだった。

夕食の準備もあるのでなんとか終わらせなければならず、とりあえずスカパーアンテナ配線はそのままにして、ラックに収納。セレクターの動きを確認した上で、今日はここまでとなった。といっても新しいDVD/HDレコーダーはさっぱり使い方が分からないので、これからマニュアルと格闘になる。明日以降に持ち越しだが…

簡単に夕食を作り、一息ついたのはもう21時近く。結局作業時間は6時間を越えていた。ケーブルや部品が入っている収納ボックスの整理をしたりしていたのもあるが、やっぱり1日作業になってしまった。それでいて、まだ完全に終わっていないのだから、パワーを使う。アンテナの引き込み部分は再度次回に持ち越しとした。

便利になり、それを活用するには、結局こういう作業は必要になる。これで、アナログではあるが、撮影したビデオ映像などをDVDで焼くのも楽になるのだが、由にはさっぱりわからないようだった。

写真はなんとか収容完了した我が家の映像系AV機器。ローボードの裏面に配線穴が少ししかあいていないので、今度全て素通しにすべく、大きな穴をあける予定。見えない所だが、廃熱排気には重要な部分なのでできるだけ早くに手を入れたい。

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2007年03月22日

スカパーが来た日

色々スカパーのキャンペーンを探していくと、あるきっかけが転がり込んできた。

ある日、ケータリングピザを頼もうという事になった。私も由もケータリングのピザは食べた事がない。ずっと前、某開陽台の古株が、丘の上から町のケータリングピザ屋に電話をして本当に配達して貰った時の話位しか思い浮かばない。ケータリングピザは高いという先入観だけだった。

由も丁度イタリアンレストランで仕事をした経験で、果たして美味しいものなのかは興味があったようだ。そして新聞に割引券が入っていたので頼んでみたのだった。

ピザの味はどうでもいいのだが、配達されてきた箱にチラシがついていた。それはプレゼントとスカパーのキャンペーンが書かれているものだったのだった。みると、アニマックスというアニメ番組を6カ月以上視聴する事で、私が寸前に約15,000円出して買おうとしていた、DVDレコーダと連携できるソニー製のスカパーチューナーとアンテナを無料でくれるという話らしい。その上当然だが、アンテナ設置工事も無料。あとはスカパーに契約し、毎月観たい番組の中にアニマックスを含めればよい訳で、実質6カ月視聴して解約すれば、2,520円でよい訳になるのだ。まあ流石にそれは失礼なので、最低でも7カ月は視聴しようと思っているのだが…

これは本当なのかと半信半疑の中、申し込んでみた。申し込んだあとも、リプライはないので、キャンペーン元に電話をしてみると、オペレータの女性が出た。そして色々確認してみると、どうやら100人限定で漏れてしまったのではという危惧があったのだが、問題なく通っているらしい。

工事希望日は3月11日の日曜日で、土曜はアジの練習に御殿場に行っている為、当日の朝に電話を貰う事にしたのだが、結局土曜の夜、御殿場で焚き火にあたっている時に、工事業者から翌日の確認の電話が携帯にかかってきた。どうやら工事は午後の遅い時間らしい。了解して電話を切った。

翌朝は突風と雨。これでは工事は大変だろうと思っていた所、朝8時すぎに電話があり、午前の別の工事がキャンセルになった為、よければこれから工事に行きたいとの事。こちらとしては早い方がよい訳だが、ちょっと早すぎる。あわてて髪の毛を整え、由にくーをみてもらう事にしていると工事業者2人がやってきた。

アンテナ設置場所は予定とはちょっと違ってしまったが、まあ仕方がない。ちょっと窓を開けていると雨が吹き込んで来る状況で、階下へのアンテナ線の引き込みはとりあえず暫定として行ってもらった。あとから私が綺麗に敷きなおすつもりの為だ。チューナーの感度を調整して貰い、工事が終わる事には雨も小雨になっていた。

受診感度はなかなか良好。工事担当者がこれまで最高で29というのを見た事があるが、我が家は26という数値で十分だと言われた。約40分程度で全てが終了し、とりあえずラックの隙間に立てる感じでチューナーを設置。2週間の試聴ができるように、早速ネットで仮申し込み。

仮申込みが完了し、試聴ができるようになるには、衛星メールというのが届かなければならないという事なのだが、1時間待っても届かない。ググって調べてみると、殆どのケースは電話で仮登録をしているようなので、電話でも問い合わせてみた。すると、衛星メールが届かなくても、既に観られるようになっているはずだというので、チャンネルをあわせてみると、確かに殆どのチャンネルは観られるようになっていた。

由は早速、TVB大富と楽楽チャイナの2番組のどちらを観るかの検討に入ったのはいうまでもない。私は新しい映画が観られるチャンネルがあれば、ちょっと考えたかったが、別にそれほど執着する事もないので、しばらく調べてみる事にしようと思う。

ただこの時点で仮設置であり、デッキも連携できるものがまだないので、しばらくは仮配線のままになる。我が家の配線は複雑なので、大作業になるのと同時に、埃まみれになって喉を痛めてしまう可能性が高いのだ。

配線については、また後日という事で、これで我が家に中国語が流れる時間が増えたのだった。

写真は仮配線でスカパーの200チャンネルが受診ができた状況。

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2007年03月21日

スカパーが来る日

先週11日の日曜に、我が家のとうとうスカパーがやってきた。私はそれほど興味がなかったのだが、元々は由が中国語放送を観たいという事から、ずっと考えていたのだった。

なぜずっと考えていたのか、という事は、我が家の立地は北向きであり、スカパーのアンテナの向きである、南南西は死角になっているという事が一番の理由だった。そして我が家は2階構造なので、テレビは下の階にある事から、アンテナは上の階に設置して、下の階まで外壁を這わせるという事になる為、ちょっと難しいと思っていたのだった。

ただ我がマンションでも、エントランス寄りの世帯はスカパーのアンテナを装着している。個別に引いたようなのだが、こればかりは方角が空いていなければ無理な訳で、半ば諦めていたのだった。

そして数年前に、丁度デジタル放送が始まるという事もあり、光ケーブルでテレビを受診できるような仕組みがいつかできると思っていたのだった。今回光回線がマンションにやってきた関係で、スカパー光のサービスも受けられると信じていた。

しかし現実にはマンションにスカパー光を引く際には、共有設備としてスカパー光専用の機器をレンタルしなければならず、それは世帯全体で費用を賄わなければならないという事が判明。その上視聴する人は別途個別に契約をしなければならず、実質スカパーを観たいと希望する世帯が圧倒的に少ない為、諦めた所だった。

観たい番組を調べていくうちに、光回線があれば、IPストリーミングにより観る事ができるという事も分かってきた為、その視聴方法について調査を行った。しかし現実にはタイマー録画ができない事と、その分膨大なトラフィックが発生し、ネットワークのパフォーマンスが低下する事が分かってきた。そしてまた振り出しに戻ってしまった。

そんなある日、我がマンションで先輩コーギーを飼っている方が、スカパー、観られるよと教えてくださった。その世帯が観られるという事は、我が家でも夢ではないのではないかと思い、改めて調べてみると、案外大丈夫なのではないかと思うようになっていった。

そしてスカパーは個別に契約する場合、キャンペーンをうまく使えばチューナーとアンテナを格安でつけられるというのも分かってきた。0円でレンタルする方法もあるのだが、それだとDVDレコーダーで予約録画する際、電源管理ができないチューナーが来てしまうらしい。どうせ買うならと、地デジチューナー内臓であり、またネットでPCへのデータ交換ができる機能と、スカパー連動機能がついたものを買えば、全てがクリアされるという事に行き着いた。

これまで使っているのは東芝のRD-XS41という機種なのだが、結構使い勝手がよく、またDVD-RAMを使う事がある為、文句のない機種だった。トラブルの話も聞くが、今の所大きな問題はない。上記の機能が網羅されていて、DVD-RAMも使えるという意味で、今回も東芝の製品を同時に購入する事にした。

できれば液晶テレビも導入したいのだが、それはさすがに予算が許さない。もうちょっとブラウン管に頑張って貰うしかないようだ。

そんなこんなで、大まかな計画がまとまっていった。

写真は話しが前後するが、ほぼ無料となったスカパーアンテナの装着状況。

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2007年03月20日

久しぶりにコンタクト

由が肩凝りが酷いという事から、久しぶりにコンタクトを買うと言い出した。私はスキーをやっていた頃は、ソフトコンタクトを使っていたのだが、数年前2週間装用のディスポーザブル型を二人で使っていた。

しかし在庫が既に期限が切れて6年もたっているものばかりだったので、あらためて新しいもの、そしてワンデー型を買おうと色々探してみた。ネットで安く買えないかと思ったのである。

しばらく色々探していたのだが、診断書が当然殆どのケースで必要であり、一番ワンデー装用ではメジャーな製品は尚更必要だというのが分かってきた。私も色々調べてみたが、そのうちに由は自分でコンタクト屋を探してさっさと併設されている目医者の診断を受け、買ってきた。価格もネットで買うのとあまり変わらない値段だったので、まあよしと思うのだった。

私もたまにはコンタクトでもと思って、私の場合は前と同じパワーのをネットで買ってみた。それも診断書が不要で、かつ30枚入りで1400円程度のもの。あまり聞いたことがないメーカーだったが、評判も悪くないようだった。

しかしパワーを間違って購入してしまい、一旦送り返して再送して貰う送料と時間が無駄になってしまった。早速到着したので、先週の金曜と、土曜のアジ競技会に使ってみた。

金曜の出勤時は、やはりディスプレイを見つめる仕事なので、ちょっと疲れを感じた。実際14時間以上の装用をしたのだが、途中でその疲れを通り越してしまったような感覚で悪くなかった。しかし外した直後は目がちょっと痛かったのだが…

土曜も同様に朝からつけっぱなし。しかし会場の芝がはげ、土埃が舞い上がっていた事や、夕方から風が強まった事もあって、帰ってきた時は目が痛かった。由に見てもらうと、真っ赤に充血していたようだった。装用するコンディションも考えなければ。

という訳で昨日と今日はこれまで通り眼鏡。いきなり長時間コンタクトを使うのではなく、何年も使っていなかったのだから慣らすのは当然なのだろう。私が無茶すぎたのかもしれない。ただ値段的にもこの程度なら、ワンデー装用のディスポーザブルは結構使えるかと思ったのだった。

視力は悪くするものではない。私は高校1年までは目は悪くなかったし、家族にも目が悪いのはいないのだ。

写真はその格安のワンデー装用コンタクト(右奥)と、由のいわゆるスタンダードな、ワンデーアキュビュー。値段的には1カ月30枚/箱で、500円以上違う。

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2007年02月16日

レッツ帰宅

4日間でリフレッシュが終わったメインマシンが帰ってきた。早速ハードディスクを戻してメールを受信。日曜の夜の状態に無事、復帰した。

キーボードとパームレスト部分のカバーがまるごと新品になり、その作業をした人の顔写真つきのレポートが1枚、ついていた。内容は特に機能的な問題はなく、バッテリが28カ月使用している事で、積算充電指数が187となっている、という旨がかかれていた。

具体的には何をやってくれたかというと、以下のようなもの。これを引き取り時と発送時の送料まで含めて全て無料でやってくれたというのだから、正直恐れ入る。

 1.トップケース交換
 2.ーボード交換
 3.HDDチェック
 4.ウィルスチェック
 5.ACアダプタチェック
 6.一般動作確認
 7.本体清掃
 8.バッテリーチェック

パームレスト上にあってはがれていたWindowsXPやcentrinoシールは新品になり、キーも真新しい感触のもので、気分的にとてもよい。こういうサービスをして貰えるという事もあるが、元々モバイルノートという分野でレッツノートは独自のポリシーを貫いてきた製品でもあり、これからもきっとファンの心を掴み続ける事だろう。
よいものは宣伝しなくても売れるというのもあるが、こういうサービスは次回もレッツを選ぼうとおいう気に強くさせてくれる。ましてや魅力的なR6がデビューして間もないこの時期に、買い換えを促すのではなく、リフレッシュをしてくれるという発想は、営利優先以外なにものでもない日本企業にとって、いったいどのような動きがあったのかとても興味がある。

きっと一部のこの機種の開発やユーザの声に耳を傾けてきたスタッフが頑張ったのではないだろうか。大きい会社であり、他の事業部とは関係なく、独自のサービスだったのではないかと思う。それが故に、賛辞を送りたい。

写真は普段のモバイル仕様に戻った私のR3。

エクストリーム・リミット社製のボディスーツはリブレットの時代から気に入って愛用しているが、これはR3専用のもの。AirEDGEのカードはアンテナ部分が完全に飛び出さないように収容できるホンダエレクトロン製のもの。

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2007年02月12日

フレッツ工事とレッツ回収

今日は朝から色々な準備。我が家のネットワークやPC関係は私しかやるものはいないので、私がやるしかないのだから仕方がない。もっと便利に、もっと安全に、もっと楽に使えるようにするのは私の役目でもある。

今日の予定は午後から夜にかけて、予定を入れている。午前中からお昼すぎにかけて、私のメインPCであるLetsNote R3の開腹作業が一番大変だ。今日から4日間はこれが使えない事になるので、しばらくは由のキューブPCを使う事になる。メールはブラウザメールでチェックする事になる。

何故そんなやっかいな事をするのかといえば、内臓されているハードディスクは、今回のメンテナンスサービスでは消去が前提である事がある。BIOSやWindowsパスワードも全て外さなければならない事や、個人情報が見られても困るので、標準で搭載されていた40GBのハードディスクを戻し、リカバリインストールするのだ。

但し4日後に戻ってきた時は、一旦この時外したハードディスクを戻せば、4日前の状態でメーラーも何もかも、ロストするデータなく現状復帰できるという考えだ。なので、戻ってきてからの作業もあるが、まずは無事にサービスを受けて貰えるようにする為に、一苦労するのだった。

その作業は昨晩のうちにほぼ終わらせていたのがよかった。いきなりお昼前に引き取りの日通がやってきたが、慌てずに済んだ。そして予定より3時間も前に、今度はNTTの関連会社の人が、前倒しでもいいかという確認の電話をよこし、13時すぎには光回線引き込み工事も完了した。VDSLの終端装置はこの人が持って来て接続。ルータは事前に届いていたので、配線し、デスクトップでネットワークに接続できるかのテストをする。

VDSL機器までは80Mほどの速度が出ているようだが、途中安いスイッチングハブを2段経由し、長めのツイストペアを使っているせいか、PCでは55Mの実測となってしまった。改善しないと。

という訳で、これから4日間ほどメインのPCがない状態で不便になってしまう。レスやらメールが遅れがちになってしまうが、その間は許して頂くしかない。ただ今回のサービスで2年使ったキーボードとパームレストが新品になるのはとても嬉しいので仕方ないという所か。

しばらくは不便な日々だが、ガマンする事にしよう。

写真は光回線引き込み部に設置された機器。ここから分電盤のラックを経由して、各戸までは既存のメタル回線を利用し、VDSLを使って繋がれる。

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2007年02月09日

レッツノートのリフレッシュ

2年以上愛用したレッツノートR3。これまでサブノートと言われるB5サイズ以下のマシンの中では、満足のいくスペックだ。

過去、サブノートはリブレットを2世代愛用していた私は、小さくてもフルスペックのWindowsノートを切望している。そしてしばらくこれといったサブノートが姿を消していたのだが、2年ちょっと前にあまり興味がなかったPanasonic Let's Note R3を殆ど思いつきで購入した。

このモデルは現在もアップグレードを続け、先日R6が登場した。売りとしては、長時間バッテリで稼働する事、軽い事、薄い事などだ。性能も普通に使う分には申し分ない。私はR3を手に入れてからは、無線で家の中でも接続できるようにした事もあって、いつのまにかメインマシンとなってしまった。

そのレッツが、こんなキャンペーンをしているのを知った。当然、申し込み、2/12に引き取りにきてもらう事になった。まさか購入後2年以上近くたってから、キーボードパネルとパームレスト部分を新品に交換してくれるなんて思ってもみなかった。ユーザの満足度は一気に高まるサービスではないか。

私はハードディスクを交換してしまっているので、その日の前日あたりから、あらためて純正ハードディスクへ戻す作業が必要になる。しかし、それだけ面倒な作業をする価値がある。予定では、1休日に出す場合は、4日間で戻ってくるという話だ。そのスピードも驚くべきものだ。

色々入り用なのだが、R6にちょっとなびいていた私としては、このリフレッシュをしてもらえるなら、もうちょっと使おうという気になってくる。別にVistaを入れる気はまったくないし、私にとってはハードディスクの容量以外は、R3で満足とも言える。

その為に綺麗に戻さないと。リカバリインストールをした上で、引き取り業者に渡す予定だ。

写真はハードディスク交換に使うもの一式。

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2007年02月07日

PLCアダプターは使えるか?

何だか知らぬうちに発売されているPLC(電力線高速ネットワーク)アダプタ。我が家は既に上下フロアにイーサネット(カテゴリ5)を張っているので不要なのだが、それなりに気になる製品だ。

今回マンションの光導入により、我がマンションのようにフロアが上下に別れている構造から、ネットワークを全部屋で使いたいという相談を受けて、構成の例としてあげられる便利な機器の一つである。

無線ターミナルを2台入れて、ブリッジ接続させる方法でもいいし、また強引にイーサを上下フロアに張りめぐらせてもいい。

我がマンションは10年近く前なのに、ホームテレホン対応とうたわれていた。今更そんなもの使わないだろうし、現実にそんな大きな部屋ではないので、各部屋に設置されたRJ11モジュラーコネクタは迷惑といってもいい。

今でこそ情報化対応マンションは少なくないが、配管を太くしてツイストペアが2本も通す事ができれば、汎用性は高まる。リフォームも考えて、またできれば光ケーブルが通せるように、配管が急角度にならないように、考えて通してくれればよかったのだが…

という事で手軽なのはPLCアダプターだ。VDSL配線と競合するだの色々なウワサがあるのだが、実際どうなのだろう、試してみる手はあると思っている。

勧めるだけ勧めて使えなかったり、速度が出なかったり、また周辺の電気製品に影響があると言われるのも困るので、とりあえず前置きをした上でアドバイスをするのだった。我が家には導入する必要はないので、後日様子を伺おう。

写真はまったく無関係だが、「アダプター」という呼称だけが一緒の、カセットガスコンロが使えるストーブやランタン、そしてアダプター類。私のコレクションだが、結局ガスを詰め替えて使っているので最近は出番がない。

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2007年02月06日

カラーテレビとやら

我が家のテレビを買ったのは、結婚後なので6~7年前だ。29型のいわゆるブラウン管。結構でかい。それまでは実家からもらってきた25型だったのだが、それは12年目にして壊れた。

2年ほど前から地デジの話は出ていて、我が家のあるマンションは電波障害エリアにある為、周辺のCATV業者からテレビ受像波を引き込んでいる。地デジ対応のアンテナ工事もないはずなのだ。

しかし時代はそろそろ地デジに移行しつつある。テレビやビデオ、DVDレコーダーなんかは全て地デジ対応となったようだ。結局、強制的に買い換えを迫られるカウントダウンが既に始まっているという事か。

我が家の地デジ対応のテレビは、液晶フルスペックハイビジョンのテレビになるだろう。同時に対応するDVD/HDレコーダーも必要になる。とんでもなくお金がかかるのだ。結果的にこれは国が勝手にアナログ放送を2011年で廃止するという勝手に決めた事により、全国民が価格の差こそあれど、何らかの出費を迫られる訳で潤うのはテレビ関係、放送関係、家電メーカーなどな訳だ。

本当にこういう事に対して不満の声をあげない国民も国民だが、いつまで身勝手な民主主義と言えない一方的な取り決めの中で踊らされるのだろうか。NHKなぞ顕著なケースだ。

私たちはまだいい。やっとの思いでテレビやビデオを買った人に、10年もたたずに買い換えを強要させる社会でいいのだろうか。本当に情けない国だ。まるでテレビが街角にあるかお金持ちの家にしかない時代のようになりそうな気配すらある。

単にテレビだけを買い換えればよい訳ではなく、周辺のレコーダーも買い換えなければならない。テレビ番組はPEGによってインターネット回線が必要になったり、一緒に必要になってくる機器があまりにも多いのだ。そしてそれぞれが結構な値段が必要になる。

テレビなんか見なければ見ないで済むのだが、一応我が家では結構な頻度で電源が入っている。タイミングを見計らって、と思ってはいたが、あらためて何が必要か、どういう構成が一番我が家にはいいかを考えると、とんでもない予算が必要になってくる事がわかり、絶句してしまうのだった。

写真は適当に撮ったので汚いが、現在の我が家のテレビ。29型のビクターだ。上に色々な世界各地のお土産がならんでいる。映っているのは、2001年宇宙の旅の1シーン。

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2007年02月05日

光の周辺に

光回線が来週に来る我が家なのだが、その光回線を敷設する事で、付加価値サービスが受けられるようになる。

これまで単なる回線速度のアップだけだったADSLは、1.5MBから4MB、12MB、42MBとステップアップしてきた。その前はISDNで128kb x 2回線というレベルからは十分その恩恵はあったのだが、今回は100MBといきなり桁が変わる。

まあ100MBとはいえ、実質はどの程度なのかは蓋をあけてみなければならないのだが、我がマンションの物理的な建物の問題により、これまで受けられなかったCSの受信と同等のサービスを受ける事ができる可能性が出てきた。

私はそんなに費用対効果も考えて、CSに対しては興味はなかったのだが、地デジ対応という事も本格的に見えてきた訳でもあり、また由が以前から中国語のネイティブ放送を見たい、という事を言っていたので、できればCSの外国語放送を見られるサービスを受けたかったのだ。

しかし色々と調べていくうちに、NTTのフレッツ光のサービスで4種類同列に説明されているテレビ受信サービスには、見事に落とし穴があった。スカパー光以外の他3社はストリーミング放送なのだが、スカパーだけは独自に共有設備が必要となり、単にアンテナを個人向けに立てる以上に、マンションの共用費用として付に2万近い料金を支払わなければならない。これは世帯全てが加入する訳ではないスカパーを敷く事は、事実上無理という事になる。

NTTのパンフレットは申し込めば受信できるがごとく、ストリーミングの3社と同じように、受信ができるような説明をしている。またか、と思わざるを得ない。管理会社もNTT側もその部分はすっかり抜けていて、今になってNTTの我がマンションの担当者は、広告の出し方に問題がある事を認める始末。

由が楽しみにしていた放送は無理なのか…

と、色々調べていくうちに、今度は4th Mediaという業者のストリーミング放送で、同じメニューがあるのに気がついた。しかしそれについても、帯域を結構な量使う事や、スイッチングハブでルータ手前で分岐しなければならないとか、IPV6の空間を使う為にFLETS.NETに契約し、また月々余分な料金を取られなければならないとか、見事に抱き合わせ商法とも言えるほど、一体見るにはいくらかかるのか、そのサービス内容はどうなっているのかが曖昧な説明になっている。

結果的には標準となる4th Mediaのレギュラープランに加入は必須となり、その上でスペシャルコンテンツとして別途放送単位に同等の料金が加算される。他に専用チューナーだの何だのと、あきれるほど価格が膨れあがっていく。ユーザを何だと思っているのだろうか。

スカパーにしても結果的に4th Media以上の価格はかかる。色々と面倒な事になってきた。

またストリーミング放送については、簡単には録画できない。原則ダイレクトでの録画はできないが、画像だけアナログのスタビライザーを付ければ、アナログでなら録画が可能のようだ。それにしても無茶苦茶不便。

悩む所だが、とりあえず由のリクエストを目標に、何か良い手がないかと悩むのだった。

写真は先日とかぶるが、現在のADSLルータと無線LANターミナル。

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2007年01月30日

WindowsVistaが発売らしい

新しいOSが出るのに、何でそんなに騒がなければならないのか私には分からないが、少なくともVistaは今の時点でよい事はまったくない。互換ソフトも殆どない訳だし、セキュリティ対策がどうのといわれていても、結局ウィルス対策ソフトや脆弱性に対応したパッチは必要な訳で、これまでのPCではパフォーマンス的に大きな格差がある事から、Vistaが動作する為には殆ど買いなおさなければならないという、消費者無視の製品なのは、よく考えれば分かる事なのに。

同時に今朝、ウィルスバスター2007のVista対応版が出てきた。仕事上これを検証するβを使ったり、他の製品についてもある程度知識と経験が必要なので使わなければならないのだが、私自身はまだVistaには触れてない。

マルチメディア、動画などの利便性は大きくあがっているだろうが、ビジネス向けとしては結局XPの安定度の方がはるかに仕事に対する信頼性は高い。先日XP HomeのサポートがそれまでVista発売から2年しかしないという計画を発表してまもなく、5年に延長された。マイクロソフトの独占的なやり方はどんどんエスカレートするばかり。

またMacOSのコマーシャルも段々とエスカレートしてきた。フリーズの話はウィルスの話など面白おかしくコント風にやっているのはよいのだが、やはり誤解を生む内容も多く含まれている。MacOS XのベースとなっているUNIXは確かにセキュアな構造だし、脆弱なものに対する対応もしっかり行われている。Windowsも結局WindowsUpdateで対応する事や、ウィルス対策ソフトを導入する事で、セキュアなレベルを保つ事ができる。

OSをクラッシュさせたり破壊するようなものはまだいい。現実に個人情報や秘密情報を引き出そうとするフィッシングは、MacだろうがWinだろうが同じ危険に晒されている訳だし、ウィルス対策ソフトが充実していないMacはユーザが増える事でリスクは高まる。結局は使う人の意識が大事だという事がいつも抜けている。

私はMacOSでは漢字Talk7の頃からOS8までを使っていたが、それこそクラッシュはWin以上に多かった。サッドマックもこの目でも何度も見た。だからといってMacをけなした事は一切ない。Winは使いたいと思えるアプリケーションも多く、やはり私にとっては「使えるPC」という意味で、Winを選ぶ事になったのだった。

色々なOSがあるのはよい事だ。選ぶ権利が生まれる。しかしけなすのはよくない。自分に一番あったOSを使えばいいじゃないか。自慢や人の悪口や揚げ足を取る事ばかり言って、自分以外を笑うような下劣な人間にはなりたくない。そういうのをみても、注意する気にもなれない程、哀れだと思うだけだ。

写真はXPのブート画面。

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2007年01月25日

光化計画その2

光化計画はもう随分前から考えていた。有線や当時のTEPCOに時間をおいて何度か問い合わせをして、我がマンションがサービスエリアに含まれるのを待ち望んでいた。我がマンションは立地の関係上、サービス提供エリアとしては最後の方になってしまったのだった

ただ我が家は光といっても、メタル回線が棟内に敷かれている為、全てイーサネットが延ばせない事から、VDSLが使えないと利用できない。VDSLがサービスとして普及するまでも時間がかかった。その上VDSLになると速度も100Mとはいかないだろう。しかし50M程度出れば、何かと動画のストリーミング再生も問題なくなる。色々な意味でまともなインフラとなるのは間違いない。

由はずっとスカパーの中国番組が見たいといっていたのだが、我が家は北に向いているので、CSアンテナを物理的に装着できないのだが、光経由でこれらは見れるようになる。また弱電エリアなので、既に民法はCATVに載せて鑑賞している為、今の時点でも地デジ放送はチューナーさえあれば見られるようだ。そういう意味もあって、光が敷かれる事はよいのだが、周辺機器の買い換えなどはそれなりにかかる。

今はまず、ADSLの契約から光の契約に切り換えるにあたり、最も得になる方法を模索している。そのあと、地デジへの移行計画を考えていこうと思う。

NTTの契約はもう増やしたくなかったのだが、マンション全体の意見を考えて、やはり光ONEよりもGATE01よりもBフレになるのはやむ終えなかった。

回覧されてきたひかり電話のお得な文句をみるたびに、電話使用権をウヤムヤにしていこうとする詐欺まがいの広告に腹が立つ。トラブル続きのひかり電話もまだ信用できないし、IP電話にも勝手な追徴課金をしてくる電話会社には、本当に心底腹が立って仕方がないのだった。

という訳で、正式に光回線への契約変更を依頼する事とした。マンション住民向けの説明会が来週あるのだが、聞きたい事は数点だけなので、電話で確認できる。申し込みも私の契約しているISPからでも、キャリアからでも一緒なので、得になるキャンペーンがないかアフィリエイト系のサイトを調べた所、20000円分の郵便為替とISP使用権5000円分がついたものがみつかり、そこから早速申し込んだ。

途中、セキュリティルータやら、セキュリティサービスなどの比較を行ったが、結果的に有効なものかどうなのかが、面倒臭い説明の奥に隠れており、何もオプションは頼まなかったのだった。その話はまた後日。接続設定もどうせ自分が全てやる訳で、この部分ではできるだけお金はかけたくない。

写真は昨日のカタナ750がADSLだとすると、一つ世界が違ったGPz900R。回線設備関係の写真がなかっただけなのだが…まあ、排気量150ccの差は圧倒的というか、別なものだった訳で、光がそれを体感させてくれるかどうかは、まだ分からない。

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2007年01月24日

光化計画その1

現在我がマンションで光ケーブルの工事が行われている。サービスインはまだちょっと先なのだが…

既にエントランス横には関連機器を設置する場所が用意されており、ケーブルの引き込みは完了しているらしく、末端に雨が入らないようにまとめられている。

今のマンションは、ホームテレホンが使えるという事で、各部屋にモジュラージャックRJ11のコネクタがそれぞれに配線されていた。しかし私はそんなのはいらない。電話はワイヤレスの子機で十分なので、SOHOとして使用に耐えるよう、配線を考えてみたのだった。

2LDKの全部屋にRJ45のLANケーブルジャックを壁面に設けようと、配管をちょっと太めにして貰い、その中にカテゴリ5のLANケーブルを通した。ジャックもナショナル製のものを購入し、各部屋ではLANケーブルを壁のジャックに刺せば、リビングにある引き込み線の所にあるルータやハブに接続されるようになるはずだった。

しかし当時の電気工事会社はまったく無知で、まるで宇宙人を相手に話しているようだった。入居当時、97年の頃はまだ家庭でのLAN配線はメジャーではなかったにしても、あまりにお粗末だった。

当時はISDN回線であり、ISDNのバス配線も考えたのだが、全てLANにした方が何かと楽だった事もあり、有線で各部屋を網羅する事にしたのだが、今では無線LANが安くなり、十分にそれでも使える。

配線工事が終わり、入居前にその業者から「お話をしたい事が」と連絡があった。聞いてみると、1部屋分の配管を施工中に潰してしまったという。腹がたったが、経路を変えれば実現できる事もあり、工事価格を無料にさせ、配管への配線までやらせて示談としたのだった。とはいえ、寝室のLAN配線は結局しておらず、リビングと私の書斎(というか納戸)は100Mで繋がっている。

そんな事もあり、スキャナ類や1.5TBのディスクがある納戸の自作PCと、リビングで由がメインに使うキューブPCは有線で繋がっている。私は引き込み部分に無線LANターミナルを入れ、メインになってしまったLetsNote R3をちゃぶ台で使っている。

それなりに使いやすい設定になっているのだが、主回線はADSLで実測9MBでのコネクションとなっている。これをもっとスピードアップするには、もう光しかないのだった。

写真は何事もスピードアップがテーマという事で、私がスピードを求めた750カタナ。現実はメーターを完全に振り切る事はなかったのだが…

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2006年11月29日

パウダーホップジャケットの話

我が家の防寒着として、メインというべきものがある。モンベルのパウダーホップジャケットだ。

アウターはゴアテックスがレイヤードされたナイロン。中綿にはエクセロフトという、シュラフにつかわれるものが入っている。結構大きいのだが、デッドエアが沢山溜められて、とても暖かいものなのだ。

実はこのジャケットは、私のは2代目、由のは3代目になる。

私はアウトレットで18,000円程度でまず売れ残ったバイオレットカラーのを買った。これでバイクにこそ乗らなかったが、厳冬期の道東キャンプ旅行や、2月の流氷ツアーなどで活用した。11月のキャンプでも、必須だった。寒い時は足にかければ充分の保温性能があった。

その後、由とまだ出会って間もない頃、和琴ミーティングの帰り際、由がくれ、と言った時、丁度アウトレットでインディゴカラーがほぼ同価格で出ていたので、いいよ、と軽く返事をした。その時は軽い気持ちだったが、由はこんな高価なものをくれる奴はいい奴だと思ってしまったようだ。結局翌年2月に予定していたキャンパー仲間で行くスキーツアーの時に渡す約束をして、その場は皆解散をした。

そして予定通り私はインディゴのパウダーホップジャケットを購入。由にスキーの時に渡した。由はとても喜び、地元でのツーリングや通勤などでも着ていたようだ。途中雨に降られても、ゴアテックスの防水性能のお蔭で、濡れる事はなかったと言っていた。

その後由と一緒に住むようになり、旅をする時は年代は違えど、冬は中綿がシンサレートがラミネートされているドロワットパーカ、もっと寒い真冬はパウダーと、考えている訳ではないが、ペアルックになっている。

そしてバイオレットの初期型のパウダーホップジャケットに、ちょっとした問題が起きた。製造過程での問題だったのだが、メーカーに相談すると、修理してくれる事になったのだ。しかし結果的には新品に交換して貰える事となった。

今の由が着ているのは、2年前のモデルで3代目になる。エンジのシックなカラーになり、アウターのナイロンはリップストップになり、ジッパーなどの形状なども工夫されている。ちょっと生地が擦れる音が耳障りだが、軽くなり強度もあがったようだ。

私たちは、冬はこれが手放せない。

写真は2月のオンネトーで。歩くとパウダーホップジャケットだと汗をかいてしまう程。同行した友人のランチョンが撮影してくれた。

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2006年11月16日

写真の可能性

写真を撮るのが好きだ。特に珍しい趣味ではないし、今ではカメラを持っていない人は殆どいないに等しい時代。誰だって写真は撮れるだろう。

当然なのだが、写真でメシを食っている人たちは、また違うレベルに居る。感性と技術共に高次元で持っている人だけがなれるものだと思っている。

先日私の知り合いというか、バイク仲間というにはおこがましい人生の先輩が、長年勤めていた仕事を辞め、ギャラリーを開いた。大阪だったので私は行けなかったが、とても人間臭い写真を撮る人だ。すっかりプロの貫祿さえ、その作品に感じる程のパワーを手にされていた。

私は中学時代からカメラに興味を持ち、車や街角の写真を撮り始めた。主に静止しているものが私の被写体だった。そして自分が撮影した写真を、暗室にこもり、色々な特性を持った印画紙に焼き付けたりする事で、写真の可能性というもの、写真の持つ独特の世界に引き込まれていった。

しばらくツーリングの写真を撮っていたのだが、一時期スナップ写真にこそ旅の写真の神髄があるかと思い、一眼レフを持ち歩かない時代があった。しかし今こうしてくーを撮る為に、また一眼を手にしている。

くーや他の犬たちを撮っていて思うのは、切り取られた一瞬から、とても多くの情報を得られるという事。たとえばこの写真。くーは笑顔でスラをこなせるようになってきたという情報だけではなく、右の耳はハンドラーである由の声や音を聞く為に、そちらを向いているのだが、左の耳はそれ以外がまんべんなく音を聞けるような角度を向いている。

シッポは体の反動を吸収するように、体が向う逆の方になびいている。右後ろ足はスラの間を反対側に抜ける為に、しっかりと踏ん張り蹴りだそうとしている。スラを抜けなければならない事、いかに早く抜けるかという事を、自然に体が動いているという感じだ。

このような事が、この1枚でよく分かる。

私は犬たちが楽しみながら走っている一瞬を捉えるのが好きだ。うまく捉えられ、被写体の情報が沢山詰まった作品が撮れると、とても嬉しい。当然写真として、それは美しくなければならない。

写真の可能性は、その作品の出来具合によって、大きく変わってくる。よい写真を撮りたいと思う。

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2006年10月27日

電池がもたない

3年位前に買った、MP3プレーヤーを愛用している。通勤の時に、胸ポケットに入れて、イヤホンで音楽を聞いたり、ラジオを聞いたりしている。

都会の通勤にはこのプレーヤーが欠かせない。バスや電車で大声で会話しているオバサンや、携帯で通話しているオジサンが毎日いる為、耳に入ってきてしまうとイライラする音をある程度シャットダウンできるように、という意味もある。

また朝は惰性なのだが、帰りは主にJ-WAVEを聞いている為、FMを受信できるのがまたよい。私は中学時代はAMで深夜放送なども聞いていたが、音質がどうしても好きになれず、当時からFMは好きだった。

音楽も色々入っているのだが、私のは256MBのフラッシュメモリ内蔵型で、加えてSDカードスロットがある為、1GBのKINGMAX製の安いカードが入っている。こちらにも音楽が入るだけ入っている。

私のモデルは、今でも遜色ない性能だと思っているが、最近電池の消耗が早い。単にニッケル水素の単4型の電池なので、その寿命が来たのかもしれないと、先日サンヨーのENELOOPを4本購入。使いだしてみた。元々ニッケル水素等の充電池は推奨されていないモデルだったので、電池がなくなったと判断するレベルで、アルカリやマンガン電池よりも長い間使えないようだが、充電して再利用できなければやはりきつい。

流行りのiPodとかは薄くて充電池も内蔵型なので、会社勤めなどで毎日充電する習慣があればよいのだが、私としては旅でも使いたいので、単4が使える方が望ましい。その為、特に買い換えるつもりもないのだが、電池の持ちにはちょっと閉口している。

最近のMP3プレーヤーは随分安くなったようなので、気になるといえば気になるのだが、無駄な買い換えもしたくないので、悩む所なのだ。

先日、低反発素材のインナーイヤーヘッドホンに換えてみた。なかなかよい。ノイズレスのBOSEのヘッドフォンなんかいいのだろうけど、さすがに大きすぎる。私の携帯は携帯自身がオーディオプレイヤーの機能を持っているのだが、メールやネット接続をしながら併用できるものでもないので、使い分けている。

とはいえ、よさそうなものがないか、眺める日は続くのだった。

写真は私が愛用中の、ADTECのプレーヤー。

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2006年10月25日

新しい記録用ムービー

前にもビデオカメラを持って旅によく出ていたという話を書いたのだが、最近になって、ビデオの記録という目的が大きくクローズアップしてきている。

ビデオカメラは今ではほとんどの家庭にあるのではないだろうか。過去、ソニーがハンディカム55を出してからというものの、コンパクトで持ち運びしやすい、ビデオカメラは家電製品の中では常に多種多様のモデルが売られてきた。

記録メディアも当時、私は高校生位だったと思うのだが、カセットテープのような8mmテープ。その後磁性体と記録方法に工夫がされたHi8方式になった。平行してVHS-Cなんていう規格もあったが、デジタル記録方式のDV、miniDV、MVといった感じで、高画質化・小型化していった。

そして今はビデオとは言えず、MPEGムービー。媒体も8cmDVDやハードディスクが売れているようだ。そして今一番注目しているメディアはやはりフラッシュメモリだろう。

テープに比べて、圧縮方式による画像の乱れなどがあるが、今はテレビ番組の予約もほとんどがDVDかHD。全て記録方式はMPEGばかりだ。我が家も160GBのDVD/HDレコーダーが活躍している。ネットに繋げられるタイプなのだが、残念ながらちょっと古い為、PCに取り込む事ができない。そろそろ地デジ化も現実味を帯びてきているので、次世代は対応品になるだろう。その保存方式はもうDVDビデオになるのだろうが、正直まだ安心できない。

ビデオカメラで撮影したデータを保管するのは、もうハードディスクが一番現実的だと思う。なので、SDムービーカメラを買ったのはいいのだが、あっという間に容量が倍のメディアが使えるモデルが出てしまった。ショックは大きい。といっても、十分な時間なので致命的な問題にはならないのだが…

今週末に行われる競技会では、手持ちでムービーも撮ってみようと思う。

写真は新しい我が家のSDカードを使ったムービーカメラ。2GB迄しか使えないのだが、特に不満はない。ただ、新製品が出てしまったのがちょっと悲しいだけだ。

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2006年10月20日

腕時計シリーズ最後の話

ちょっと早退。まだ風邪の気分が残っているのも理由だが、できれば時計を今日のうちに買いたいと思ったので、新宿へ寄り道。明日病院に行くので新宿を通るのだが、ひょっとしたら早く終わると思ったので、前倒しで色々やる事をこなそうと思ったからだ。

木、金となんとか会社に出て、溜まっていた仕事を何とか目処がついた所だったので、1時間ほどフレックス早退。丁度展示会が行われており、電車が混みそうだったがそれほどでもなく、JRで久しぶりに新宿へ。

ヨドバシカメラの時計売り場に直行し、目星をつけていた時計を購入。他にも気になるのは色々あったが、結局予定通りのもので、色違いだけをチェックして決めた。

しかし実際に手に取ってみると厚さが気になる。電波時計で、ソーラー充電+充電池という事もあり、仕方がないのかと思ったが、シチズンのエコドライブはもっと薄い。やはり値段の差か。

しばらく使ってみようと思う。デザインは嫌いではないし、チタン製のベルトは、かぶれやすい私の手首にどの位効果があるかなどを見ていきたい。少なくとも厚さと重さ以外はほぼ満足しているのだから。

写真がその新しく購入した腕時計。CASIO OVERLAND OAW-100TDJ-7AJF

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2006年10月19日

父のOMEGA SEAMASTER

親父の形見のオメガ・シーマスター。これは防水なしで自動巻。ガラスもプラスティックなのですぐに傷がつく為、怖くて使えない。デザインもシブいので、よく古着のツイードジャケットなどにあわせて使っていた。

ある年、ステンレスのベルトが壊れた。地味であまり好きではないデザインだったが、それでも皮に変えてしまうと、オリジナルのベルトの良さというのが感じられるようだ。ベルトだけでも元にとちょっと調べてみると、これもとてもじゃないけどベルトに出せる額ではない程の高額。もっと大事に使えばよかったと後で後悔した。

結局気に入ったベルトがなく、保存箱に仕舞われる運命に。プラスティックのガラスはあっという間に細かい傷がついてしまうので、交換費用だけでもたまったものではない。なのでよそいき、という使い方にしたいのだが、結局修理代もなく、そのままになってしまっている。

確か、親父は材木業界の旅行で東南アジア諸国をまわった時に買ったものだ。ラワン材などを多くあつかっていたので、産地であるフィリピンやインドネシアを巡ったらしい。当時は円が1ドル250円以上の頃だったはず。免税店で買ったと記憶している。そんな時計だが、今ではすっかりアンティーク扱いなのも、時代のせいだろう。

写真はベルトを取ってしまった状態のオメガ・シーマスター。味のあるいい時計だ。まだなんとか機会をみつけて、修理してみたいと思う。

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2006年10月18日

PROTREKが2台

私の愛用している腕時計。HEUERの他に、カシオのPROTREKシリーズが2つある。

1つは結婚の時に、知り合いのカメラマンとトラベルライターでもあり、女性のバイク海外ツーリストの第一人者から、ペアウォッチを贈って頂いたものだ。

トリプルセンサーというタイプなのだが、これの電池がよくなくなる。その電池交換の為に、サービスセンターに3度目にもっていった時、なんでも内部のモジュールに問題があって、それを交換すると10,000円以上かかると言われてしまった。電池代もあわせて15,000円以上。記念すべき時計なのだが、同じ値段を出せば同じモデルの新品がヤフオクで買える事から、この腕時計は保存版とする事にした。

そしてもう1つ、14,000円程度でヤフオクで、同じ私のモデルと由のレディース用PROTREKのペアウォッチを手に入れた。ベルトはベルクロで、同じマークが入っているのが、ちょっと恥ずかしい。

このトリプルセンサー、標高や方位がわかるのがよい。旅先で結構活用したりした。ダンプスや麗江で標高を表示しては今どの位の高さなのかを確認する事ができた。また登山道のルートで方向を確認する事もできた。

その時計も、先日電池が切れてしまっていた。この交換でも5~6000円かかる訳で、さてどうしたものか、もう使える腕時計が全てまともに使用に耐えない状況になってしまったのだ。

そしてちょっと調べ出してみたのが、電波時計のソーラー電池のメンテナンスフリータイプ。結構多く機種も出ていて、あとは自分の用途にあうのがあるかどうかだ。そして価格もHEUERの修理代よりも安くなければならない。

最近左手首の皮膚があれて、かぶれてしまっているので、HEUERのアルミや、PROTREKのナイロン、オメガの革は避けたい。できれば一番皮膚に優しく、軽いチタン製がよい。本体も含めて、オールチタンであれば尚よいのだが…

という訳で、今更だが時期腕時計の候補を探している。チタンで、電波時計で狂わず、電池を交換しなくてもよいタイプ。さてどんなものがあるものか。

写真は電池が切れてしまったPROTREK。由のPROTREKはまだ元気なようだ。

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2006年10月17日

愛用の腕時計の故障

腕時計は結構ないと落ち着かないタイプだ。主に大学に入った時に自分で購入した、TAG HEUERの2000professionalというダイバーズウォッチをずっと愛用している。サイズはボーイズサイズと言われる、男性用と女性用の間の小さめのもの。私はこのボーイズサイズをとても気に入っていた。

先日御殿場で1泊した時、なんとそのダイバーズウォッチのガラス内が曇ってしまった。これまで電池を3回ほど交換したのだが、その中でのミスだったのだろうか。露天風呂だろうが何だろうが、して入っていたのだが、もうそんな事はできない。

またいろいろ調べてみると、この手のダイバーズはリューズのパッキンがだめになる事が多いらしく、一旦だめになると、内部が結露し錆びていってしまう。当然舶来物のせいなのか、修理するととんでもない値段がかかってしまう。

元々7万前後で買ったと思うのだが、今同じクラスでは、最低でも10万を切らない。なんと時計というものは高いのだろうか。時計や精密機械はスイス製という時代はとっくに過ぎたとは思うのだが、HEUERはブランド的に、FERRARIのFIのスポンサーを長く続けている事もあって、好きなブランドだったという理由だけ。デザインも何も気に入っているので、何とか修理したいとは思っていた。

修理費用は一番安い所でも、2万以上という感じだ。まあ内部がどれだけ痛んでいるかにもよるが、オーバーホールは必須になる。2万以上かける価値があるかというと、難しい所だ。

購入して20年以上。そろそろ別の腕時計にしてもよいような気がしてきた。

写真は20年付き合ってきた、TAG HEUER 2000 Professional ボーイズサイズ。デザインもサイズも今も気に入っている。

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2006年09月08日

幸せは白いTシャツ

というタイトルの小説があった。20代の頃、片岡義男氏の本はほとんど読んだ。特に好きだったのは、バイクのあるストーリー。山川健一氏や、丸山健二氏などもよく読んでいた。

感化されるというよりも、夢のような世界という雰囲気が多いのが、片岡氏のストーリーだ。映画化された作品も数本あるし、それはほとんどチェックした。日本映画の良さと悪さが同居していたが、そういうものだと頭においてみると、結構好きになれる。

小説は好きで、旅にも必ず何冊かをタンクバックやリアバックに入れていた。雨のテントの中、フェリーのベンチ、ハイジーのベランダ、木陰の下の椅子の上で、読んだりしていた。あえてそこで読む必然性があった訳ではない。活字が好きだった。

バイクが出て来る小説ではなくても、登山家や旅のストーリーも好きだったし、まったく別の世界でもあるSFも好きだった。推理小説は中学生位の時にドイルなども読みあさったが、現実的な内容の方が段々と好きになっていった。

夏ももう終わりにかかっている今日この頃、真夏の太陽の下で、真っ白いTシャツを着た、ティアドロップ型シールドをつけた白いジェットヘルを被ったのSRXの女性ライダーをみかけた。ふと思い出したのが、このタイトルの小説。主人公は女性で、長い髪をヘルメットからなびかせ…。ひょっとしたら読んだ事がある人かなと思ったりする。

ただ実際女性から聴いた話だが、髪の毛をなびかせるなんて事したら、髪が痛んで仕方がないと。案外フィクションが入り込んでいる、というか男のイメージなのかもしれない。

写真は私が愛用している、ヘインズの3枚パック。一時期フルーツ・オブ・ザ・ルームの3枚パックを愛用していた時期もあったが、コットン100%の赤ラベルは、今ではプリントになって、肌触りはよくなった。

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2006年09月07日

レンズのリコール

またデジタル一眼の話。私が最初にC社の10Dを購入した時、一緒にレンズを2本買った。そのうち、24-85mmのズームは、ずっと箱の中で眠っているが、90-300mmのズームは、知り合いに手に渡っていった。

そしてそれと入れ違いに、EF-Sの画角を今後も生かしていく気になっていたので、18-85mm IS EF-Sと、70-300mm ISを購入した。どちらもIS(イメージスタビライザー)付き。最初これを効かせてファインダーを覗くと、酔いそうだった。凄い技術だなと思わずにはいられない。コンデジの世界でも、光学式手振れ補正装置がつき始めているのだが、これはなかなか有効な技術だ。

望遠は本当なら70-200mmのLレンズが欲しかったのだが、どう考えてもウェストバックサイズのバックには入らない。なので、考えた挙げ句、この2本にレンズをリニューアルしたのだった。

その70-300mmのズームが、なんとリコールというニュースが入ってきた。300mm(最大画角)で、縦位置で撮ると、端の部分に低い解像度の症状が発生するという。現実に縦位置で300mm(480mm)というのはあまり考えにくいが、でも使わない訳ではない。これの修理は、無償だが、2週間程預けなければならなくなってしまうのが、問題だった。

2週間、出掛けない日があれば、その日を狙って修理に出すべきなのだろうが、ちょっと長すぎる。1週間以内で何とかならないものなのだろうか。百歩譲って、工業製品に問題があり、保証で無償修理なのは当然なのだが、2週間は長すぎる。このあたり、C社はもっと努力すべきだと思う。

いつ修理出すか決めていない。とりあえず秋は色々イベントが盛りだくさんなので、タイミングを計ろう。

写真はその望遠ズームで最も望遠にした状態で撮影したショット。

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2006年09月06日

気になるニュース

巷ではデジタル一眼レフのエントリークラスが普及しつつあり、ラインナップが増え需要が増えていけば、どんどんと値段も下がり、中級クラスにもその影響は少なくなくなっていく。

ちょっと前に今さらながら30Dが気になるという話を書いたが、その後20Dの実買相場や、30Dの価格推移を調べていた。ただやはりこれという魅力を感じなかったというのが正直な所だった。リセールだけを考えて、30Dに買い換えるというのも何だかつまらない。そして30Dの情報を色々調べていくうちに、気になるニュースが目についた。

これまでのC社のロードマップだけでなく、エントリークラス、中級者クラス、そして上級者クラスと製品は区分けされている中、私が位置する中級クラスの商品は、約1年半のサイクルで新型になってきているのが判っている。なので、30Dの次のモデルは、そのサイクルで行くと、今年の3月に30Dは出ている事から、来年2007年の9月と見るのが順当だった。

しかし、目についたのは、秋に中級クラスの一眼がデビューするというニュース。それが段々と現実味を帯びてきた。事実、海外のサイトでは40Dというモデルで、発表は今月末である事が明記されているウェブサイトすら見つかるようになってきた。

そのスペックで興味深いのは、新しいKissDigital Xで採用された、セルフダストクリーニング機構の組み込みと、1000万画素を越えるCMOSセンサーの採用。そしてAPS-Cだったセンサーが、APS-Hになるという。

ただ気になるのは、私が使っているEF-Sレンズ。これはエントリーモデルか中級モデルが対象となる、画角が1.6倍になるCMOSのサイズによって仕方なく作られたレンズだ。ある意味、フルサイズの5D以上だけでなく、これまでのフィルムカメラと同じようには撮れないレンズなのだが、私としては犬を撮る上で、480mm相当にもなる300mmのレンズは魅力がある。白レンズも興味はあるのだが、やはり機動力が落ちると、カメラを持ち歩く気持ちすら削いでしまうから、私にとってはこのクラスは魅力たっぷりに感じるのだ。

だからこそ、APS-HにCMOSがなっても、このクラスはEF-Sレンズが使えないと困る。何とか、このクラスはEF-Sが使えるクラスでいて欲しいと願っている。ロードマップでは1.2xとなっていたので、ひょっとしたら画角は変わってくるかもしれないが…

所詮素人が好きで写真を撮っているのにはかわりはない。しかし、筐体はしっかりとした金属がいいし、マニュアル設定が豊富な中級クラスが私にとっては一番ベストなクラスだと思っている。だからこそ、この40Dのニュースには飛びついた。

30Dに強烈な魅力を感じなかった私は、2年以上20Dを使ってきた事に、ちょっと幸運を感じた。ただ、20Dのリセールレベルは落ちるだろう。

さて、秋の40Dに期待しよう。
写真は雨の中、嬉しそうに走るくー。

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2006年09月01日

ウィルス対策新製品登場

普段から使っているウィルス対策ソフトは、日本では多くのシェアを占めているといわれる、トレンドマイクロ社のウィルスバスター。これと双璧をなしているのはシマンテック製品。値段で勝負という面も少なからずあるだろうが、この2製品は微妙な差だ。

また他のセキュリティベンダーがコンシューマ版を提供しているが、モノによってはあまり導入している意味がないものもあるだけでなく、逆にスパイウェアと化し情報を送信してしまうものもある。

反面ウィルス対策ソフト自体は、色々な機能がついて個人情報を外部に送信しようとするとフィルタがかかったり、またファイアウォール機能により、侵入検知もされるので、ウィルス対策ソフトというよりも、総合セキュリティ対策ソフトと言ってもいいだろう。

そんな中、予想していたよりも随分あとになってからなのだが、OSベンダーであるマイクロソフトから破格値のウィルス対策他セキュリティ総合対策ツールが発売された。その名はWindows Live OneCare。半額まではいかないが、独立したセキュリティ対策ソフトベンダーの製品よりも大幅に安い。おまけにライセンスも1製品で3台まで導入できるという訳だから、差は大きなものになる。

同時に一昨日発表されたトレンドマイクロ社のウィルスバスター2007 フレックスセキュリティという新製品も、ライセンスの考え方をこれに沿い、1製品で3CPUまでインストールできる事になった。そろそろ、本家が出てきた所で、淘汰が始まるのかもしれない。

会社では企業版を使っているので、このライセンスの考え方は適用されないようだが、何よりも1台しか持っていない人はどれだけ割高感を感じるだろうか。私の場合は、動作するPCだけで6台あるのだが、メインで使っているのは3台。製品的にはこれまでの2ライセンスの更新を放棄する形になるが、そういう人は増えたとはいえ、まだまだ少数なのではないかと思われる。

ウィルス対策については、していないとはじまらないものになった。多くがOSの脆弱な部分から入り込んで感染するのだが、その脆弱な製品を提供しているマイクロソフトが自ら、補完するセキュリティツールを販売する事は、いかがなものだろうか。

既に独占禁止法で随分物議をかもしているマイクロソフト社は、これからどう進んでいくのだろうか。

ユーザは単に安価で安全なツールが提供されればいいのだが、知らぬうちに選択する余地もなく、ブラックボックスの中の機能に対して対価を払わされているのも否めない。

インターネットという、誰の所有物でもない巨大なネットワーク。これに繋がる機器は、それぞれの都合で選べるのはいいのだが、マナーやルールというものがあってこそ、活用できるものだと思う。そんな中で、たかが1台のPCといえども、セキュリティ対策は何らかの手だてを打つべきであり、それは自分の為でもあり、ネットワークを利用する全員の為でもあるだろう。

まだまだ整備されていく必要のある部分が多いにしても、これだけ利用者も増えている今、殆どのパソコンのOSを担うマイクロソフトは、少なからず単一企業であることの恐ろしさも感じない訳にはいかない。

写真はそのウィルスバスターの台湾国内版、PC-Cillinという製品が本屋の片隅で山積みになっている所。台湾では有名な小龍包の鼎泰豊でたらふく食べたあとに入った、近くの大きめな書店で。

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2006年08月31日

仕事用パソコン

続々と秋冬モデル、いわゆる2006年度下期の新型パソコン発売のニュースリリースが始まっている。

実は私の仕事で使っているPCは、9月末でリースアップ。その為、来月頭には代替機の申請をしなければならない。タイミングが実は微妙で、コンシューマ版は昨日発売が発表されているのだが、ビジネス用が遅れている。

普段は気にしないのだが、暫く使うマシンになるので、選定も自分でしている関係もあるが、できれば長く使えるマシンがよい訳で、いそいそと最新のCPUアーキテクチャなどを調べてみたりしていた。

仕事自体はやはりWindowsを使うのだが、最近多くなってきたのがVMWare。バーチャルなマシンを複数、メインで使っているOS上で動かす事ができる。またネットワーク的にも独立させて動かす事が可能なので、便利なのだ。最悪、消してしまえばいいので、パソコンのOSを一から入れる大変さを考えれば、とても有効なツールなのだ。今もLinuxやWindows2003などのサーバを立ち上げ、テスト環境にしている。

調べてみると、Core2Duoがこの秋から乗るか乗らないかという微妙な所らしい。ノートには既にモバイル用のMeromが最上位機種には載っているのだが、デスクトップ用のConroeはまだ出てきていない。やっとデュアルコアのPentiumDが載ってきたばかりというのに、間に合うのだろうか、という不安もよぎる。

実際はアプリケーションも含めて、マルチコアを活用できるものでないと意味がないのだが、一応先を見越してという事で、何とかこのCPUが搭載されたマシンにしたい所だ。それでなくても普段からデスクトップにはウィンドゥは最低10ほど開いているし、バックグラウンドで色々なサービスを動かす私としては、快適に動作するマシンを希望する。

来月前半には出ると予想しながら、変更するのを前提に稟議を作成中だ。ニュースリリースチェックが日課になってしまう。

写真は私のデスク。前面にある19inchUXGA液晶と、右手に見えているPCがリプレース対象になる。

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2006年08月24日

今さらながら30Dの事

今使っているCanon EOS 20Dは、特に問題はなく、約1万ショットちょっとを撮った所だ。この20Dは2004年8月の発売日に購入し、それまで使っていた10Dをヤフオクで処分している。それからもう2年使っている訳だ。その間で1万ショットというのは、少ないのかもしれない。

30Dの主な20Dとの違いは、確認用の液晶が大きくなった点の他は、マイナーチェンジだと思っていた。しかし色々ユーザからの感想などを聞くと、AF機能がよくなったとか、ちょっと気になる項目が少し出てきた。AFをはじめ、この機種を使いこなしている訳ではないが、腕をカメラがカバーしてくれる時代、このあたりには改めて魅力を感じてしまった。

また10Dから20Dに買い換えた時のひとつの大きな理由に、シャッターユニットの限界の事がある。例えばEOS KissDNなどは、3万回程度で壊れ、シャッターユニットの修理(交換)が必要になるという。10Dでも、多くの事例でシャッターユニットが壊れて修理したという話を聞いた。友人のプロカメラマンもその一人だった。

操作レスポンスの改善は当然ながら、ある程度のサイクルで、定期的に買い換えてもいいモノなのかもしれないと思うようになってきた。最近では下取りというよりも、ヤフオクというよい個人売買の方法がある。これで売った差額により、2年間を償却する額として4~5万は高いか安いか。シャッターユニットの修理が2~3万とみれば、それほど損ではないと思ったりもする。

エントリーモデルのKiss Digitalは、Canonの売れ筋。これがあったからこそ、今のデジタル一眼のユーザが増えたとも言える。それだけに、今日その3代目のいわゆるキスデジXが発表され、そのスペックは発売時期の関係で上位モデルの30Dを越えている部分が多々あったりする。電子機器の宿命といった所か。

私が主に使用している20Dは中級クラス。この周期はほぼ1年半という感じなようだ。なので、現行の30Dは2006年3月に発売されている為、時期モデルは2007年9月。あと1年ほどあるという感じか。

さて、今の時点でマイナーチェンジ改善された点と、リセールバリューを考えて、またも30Dに変えるべきか。少なくとも、20Dのリセールは少しづつ下がってきている訳で、この駆け引きはなかなかシビアだ。たださすがに今、KissDXに変える気はさらさらない。筐体がヤワな点や、連写レスポンス、細かい操作パネルの質などが、やはり満足できないからというのがある。

今すぐに買い換えるという事ではなく、焦ってもいないのだが、発売後およそ半年たってから行われると思われる、キャンペーンに乗っかり、割引率があがったりする頃に、揺らぐ事になるかもしれない。

20Dでは色々なくーを撮ってきた。くーと一緒に過ごした時間は、20Dが残してくれている。

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2006年08月23日

メインマシンの改造3

リカバリは順調に行われ、HDの音も思いの外静かで嬉しい。購入直後の状態に復帰させ、不要なアプリケーションはこの時点で全てアンインストール。Microsoft Updateでセキュリティパッチを適用し、ウィルス対策ソフトを導入と最新化。この時点で相当軽快な動作になっているので、時間をかけてデフラグ。本当はNortonのスピードディスクをかけたい所だが、最近は買ってない。

デスクトップはシステムをC、アプリをD、Eに個人データというように分ける。Cはシステムのswap領域を多めに取るのだが、さすがにノートなのでCにインストールされるものはOSも含めて全てまとめる事にする。そしてDに個人データ。基本的にはデジカメやウェブのデータなどが入る。

アプリケーションはこれまた使い勝手を無視してPhotoshop、PaintShopProなどの使い慣れたツールを導入。デスクトップは狭いが、このPCで一応全てができるような環境へ作り上げていく。TTYフォントも色々とインストール。結構な使用量に膨れ上がっていく。

面倒なのは旧HDの中にある、メールデータやブックマーク、サーバ接続情報を移行し、削るものもあったが、ほぼ完了。HD容量が40GBだったR3が、120GBへと生まれ変わった。所要時間2日間。その中には睡眠時間も勤務時間も含まれるのだから、まあこんなもんだろう。途中USBのFPDドライブや、移行ソフトをCD-Rで焼いたり、リカバリ用のDVDを作ろうとして途中で中断したりする時間も含まれる。

ちょっとHDの動作音は違うが、これでしばらくこれをメインのマシンとしてやっていけるだろう。

写真はリカバリ後にFPDでDOSを起動し、BIOSへおまじないをかけた時のログ。

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2006年08月22日

メインマシンの改造2

当然ハードディスク(HD)換装作業をしている間は、メールもウェブも利用に制限がかかる。デスクトップに一旦移植してもいいのだが、メーラーの移行期間のログ落ちなどは、後々やっかいだ。やるとすれば一気にやってしまおうという事から、準備を万全にしてとりかかる事にした。

HDはレスポンスよりも長時間稼動をテーマに、4200rpmの120GBモデル、日立IBMのものを選んだ。値段は14000円弱。搭載実績もある機種なので、安心だ。ストレージは安い通販ショップで購入する。同時に以前から欲しかったIDE機器をUSB2で繋ぐ事ができるケーブル剥き出しのアダプタも購入した。一旦モバイルHDケースに入れてマウントしてもいいのだが、予備がない為に買ってしまった。

またこの機種は、HDの内部にリカバリ領域を持っていて、出荷状態に簡単に戻す事ができるようになっている。しかし通常ではこの領域が隠されているので、一旦可視化したり、バックアップツールで新しいHDにコピーしなければならない。色々とさすがにLetsNoteの愛好家がいて、このリカバリ領域のデータをリカバリDVDに書き出す事で、外部接続のブート可能なDVDドライブ経由からリカバリができるようにする手順も公開されていた。リカバリ領域はまるごと利用者が使う事ができないので、ある意味無駄なので、余裕があればチャレンジしようと思った。

まず新しいHDをUSBで接続。現在のHDの中の、リカバリ領域が物理的な最後の部分に書き込まれているので、Acronis True Image8を使ってコピー。新HDだけでリカバリができる状態にする。これができれば、あとは個人データを移行するだけだ。私の場合、定期的にパソコンはリカバリを行い、レジストリやHD上を綺麗にした上で、データを移行し使いやすいように設定するのが好きだ。これによってレスポンスが強烈に落ち込むような事はない。定期的に棚下ろしをするため、気分的にもよい。反面、うっかりして重要なデータを失う事もあるのだが、バックアップは重要だ。所詮HDは消耗品なのだから。

下準備が終わったので、手順に従い、キーボードやパームレストを外し、フィルム状のケーブルを外す。このあたりはちょっと取り廻しが厳しいので、無理な姿勢で作業を進めた。HD本体はパームレスト下深くに沈んでいる。

新しいHDを3.3V稼動で動かす為に、ピンを2本、思い切って折る。これでこのHDも他の機種には流用できなくなってしまうが、まあ仕方がない。他にもマザーをハンダでいじる方法もあるようだが、それはさすがに私はできない。リスクも大きすぎる。

真新しいHDに交換され、外してきた通りくみ上げていく。BIOSにリカバリメニューを追加するおまじないをし、換装はこれで完了。HDが40GBから120GBに変わったCF-R3に、Windows XP Proを再構築作業に入る。

写真はむき出しのIDEハードディスクを、直接USB2で接続するアダプタ。

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2006年08月21日

メインマシンの改造1

いつのまにか、メインPCがノートになっている。ウェブページを本格的にいじるとなると、SXGA以上、できればUXGAの解像度が欲しくなるのだが、ちょっとしたメンテやスクリプトの修正などでは、手軽なノートが便利だ。

その昔、東芝のLibrettoを愛用していたのだが、今のメインは2年前に買ったPanasonicのLetsNote CF-R3。現行モデルはR5になっているのだが、あまり大きな変更はない程、完成度は高いモバイルPCだ。

どちらかというとちょっとこれでも大きいと思えるのだが、使い勝手という意味では、程よいサイズなのかもしれない。いわゆる1ストリングといわれるハードディスクのみでCDやDVDドライブはついていないのだが、無線LANターミナルと、セールスポイントのバッテリのもちで、これ以上のマシンはあまり見当たらない。

これまでPDAも色々使ったのだが、やはり私としてはフル機能のWindowsOSが動くマシンがデータの交換性も含めて効率がいいという結論を出している。Linuxでもいいのだが、Winで動くならそれに越した事はないという所か。

そのマシンも、ハードディスクの容量が少ない為、外付けのバスパワーで使える2.5inchハードディスクにデータを退避していた。結局PC以外に周辺機器を持っていかなければならないまどろっこしさが気に入らないとして、そろそろ使い込んでも来ているので、ハードディスクの換装をしようと決心した。

色々調べているいるうちに、当初特殊な電圧(3.3V稼動)のハードディスクが使われていたという話で諦めていたのだが、ピンをショートさせる事で通常の5V型でも搭載できる事も判ってきた。

保証もメーカー修理もきかなくなってしまうが、開腹手術を行う事にしよう。これからも暫く使う為にも、元気になって貰わねば。

写真はキーボードを外した所の我が愛機、Panasonic Let's Note R3。このあと、ハードディスクを引きずり出す。

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2006年07月27日

由の携帯

私の携帯を先日F902iSに機種変更し、それからというものの、パケホーダイを適用して、JATICの渋滞情報などは携帯で確認できるようになった。情報量としてはまだ完璧ではないが、わざわざパソコンを出して、ブートし、AirEDGEで繋いでウェブをみる、という行為は少し減る事になった。

逆にパケホーダイを適用している事から、ガンガン使わないと損だ。しかしここ数日充電用のACアダプタを忘れてしまい、帰りのバスの運行情報をみる為にも、あまり日中にアクセスはできなくなってしまった。予備のバッテリを1本か、ACアダプタを会社に1つ置いておこうと思う。

さて私の携帯はこれまでのmovaからFOMAになった。由は普段、携帯は不携帯なヒトなので、散歩にいく時も携帯に電話すると家で寂しく鳴るだけ。私は何かあった時のために、携帯だけでも持って歩いてくれと言っているのだが、面倒らしい。デジカメの方は結構持ち歩いているようなのだが…

実はこの携帯、開発をしている友人が、まだ製品化される前に我が家に持ってきてみせてくれていた。正直な所、SH902iSの方がデザインの面とかでは魅力があったのだが、長年携帯を検証しているその友人が、今度のはまあまあだよ、と言ってくれた言葉と、やはり何かあった時にメーカーの友人がいると心強い事から、F505iからF902iSへの機種変更を決めたのだった。そしてその私が機種交換する予定の端末を由にみせたのだが、大きい、重い、デザイン面でどうの、という批評で、由の携帯の機種変更を見送った。

私としては操作面で同じ機種の方が、由の携帯の代理入力や初期設定などが楽な事から、一緒に機種変更しようと提案していたのだが、由はなんせデザイン重視。私は機能重視のクチなのだが、ここのあたりのギャップが埋まらない。来年発売予定の新型をターゲットに、今使っているP251iSをそのまま使うという事になった。

しかし私のF902iSが来てから、そんなに悪くないと言い出したのだ。まあ実物をじっくり操作してみないとわからないのは判るが、私は結構ネット通販とかでも本体を見ないで買ってしまう。そんなこんなで、一緒に買えば早かったのだが、追加で注文する事になり、それがやっと今日やってきたのだった。

色はゴールド。音楽再生機能は使わないとは思うが、3MBピクセルの手振れ防止機能付デジカメはちょっとした撮影に充分使える。パケホーダイは適用しないと思うが、同じ機種というメリットは大きいはずだと思っている。バッテリやACアダプタの共用などは、旅行時に装備を減らせるし、流用もできるのだから。

折角FOMAにしたのだが、それなりに活用してほしいと思うのだが…どうだろうか。

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2006年06月29日

メディア買い込み

会社の後輩が使っているハードディスクDVDレコーダーのハードディスクが飛んだらしい。我が家のモデルはTOSHIBAのRD-XS41。LAN接続ができるようになった初期のもので、iPEG予約やらウェブベースで予約や録画されている番組のライブラリ、サムネールが確認できたりするのだが、PCへ録画したデータを意向できない。

後輩は、この手の製品ではノウハウを持っている同僚が使用している機種と同じ、RD-X5。私のよりも上位の機種なのだが、ちょっとキャプチャ編集後、不要部分を削除するような事をして整理している最中に突然全てのデータが読み出せなくなったらしい。マニュアルには、このような編集はできるだけしないようにと書かれているようだが、私はこれまでも同様の編集をしていた。運がよかっただけか?

これまでビデオカメラで撮影したデータも、とりあえずこのハードディスクDVDレコーダーにため込んでいるので、もしもこれが飛んでしまったら目も当てられない。これは何とか早くにバックアップをと思い、安いDVD-RAMとDVD-Rメディアで2重に保管できるようにしようと行動に移した。

メディア関係ではよく使っている通販ショップから、一番安い日本製メディアのTDKの片面DVD-RAMメディア50枚と太陽誘電OEMの日本製DVD-Rメディアを100枚購入した。それが届くのが今日。

しばらくはバックアップ大作戦。書き出しが結構時間がかかるはずなので、しばらく少しづつ時間を作って退避していこう。その後、再フォーマットして、ライブラリを編集するようにするつもりだ。

今後デジタル放送やら光経由でのCATVなどへの対応ができるように、次に購入するレコーダーはしばらく決まらないだろう。それまで何とか頑張って欲しい。ビデオ映像は結構なサイクルで増えていっているので、ロストしないようにしないと…

写真はそのハードディスクDVDレコーダー前で、食事中の飼い主がテレビに向けている視線を遮ろうとするくー。

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2006年06月22日

F902iSが来た

これまでF101Hyperから始まった私の携帯ライフは、結構Fをよく使っている。ただなかなか性能的にはあまり満足度が高くなく、正直な所P206やN501iといった別のメーカーの携帯に換えた時、よくできているなと感じた。それまで携帯でメールなんか打つのはおっくだと感じてはいたが、iMode機を手にした夏、ツーリングしながらメールを受信する事で、妙に時代の変わりようを実感したのだった。

ある程度サービスが熟成してからしか手を出さないという性格からか、iModeもFOMAも私が使い始めた時期は遅い。特にFOMAはエリアの問題から、私の用途にはあまり適さないという事が、大きな理由で今の今までmovaの端末を使っていた。

エリアの問題が少しづつ解消され、現実に魅力を感じるサービスが増えてきたという事で、mova端末の新製品は今後出さないと広報があってからになってしまったが、やっと私のだけだがFOMA端末に切り替える事にしたのだった。由は携帯は不携帯なので、そのまま。しばらく使ってもらい、使えそうな機種が出てきたら切り替えるつもりである。

携帯屋の友人から、なかなかデキがよいという話を聞いていて気になっていたF902iSが、今日やってきた。ちょっとした販売ルートで安く手に入った。それもドコモポイントで実質無料になった。ちょっとデザイン的にもそんなに好きな形ではないが、何より安くそして機能的にも魅力的なものが装備されている事、そして携帯屋の友人からのサポートがある事から、購入に踏み切ったのだった。

正直な所、私としてはSH902iSに興味があった。デザインも質感も機能面でも相当レベルが高い。逆にPやNはまったく興味がなかった。

さて早速細かい設定をしていこう。契約にパケホーダイを追加する為、毎月の料金は4000円程高くなってしまうが、その分の機能はあると見ている。実際に私が使いたいものでは、フルブラウザ。jigブラウザも有料なのだが、パケホを利用するには仕方がない。これで渋滞情報やウェブ情報検索などが携帯でできるようになるのが大きい。まあパソコンも持ち歩く訳だが、さすがに盗難の恐れもあるしハードな環境にはあまり持ち出したくないのもあり、携帯でできるだけの事もしたいのだ。

音楽プレーヤーとしてはWMPを使って管理できたり、MS Outlookとsyncできるスケジューラも、それまでPalmやWinCEを使って長続きしなかった私にも、携帯と一緒になれば持ち歩くだろう。モバイルSUICAなどの機能も使ってみたい。

携帯電話のイメージは、音楽プレーヤーでもデジカメでもない。メールが使え、PIMとしての機能が充実し、あくまで臨時だがInternet上の情報を十分に活用できる事を求めている。そして電話は使用頻度は少ないが、なくては困る。できる事なら状況に応じて自分のウェブを更新できれば、相当なメリットになるだろうと思っている。だからこそ、漸くそれが少しだが達成できるかもしれないと期待している。

残念ながら開陽台でもハイジーの家では入らないらしいが、そこそこエリアも対応しているのでもうよいだろうと思う。ただ最初からドコモだったので、どうしてもドコモが色々な面で便利な事もあり、auなど他の魅力的な機器やサービスが気になりつつも、キャリアを変更するまでには至らない。ナンバーポータビリティがあったとしても、もっと特典のあるキャリア切換サービスがなければ、長期間契約をしているユーザはなかなか切り替える事ができないだろう。

そんなこんなで遅くなってしまったが、漸くFOMA使いになったのだった。写真は結構気に入って使っていたmova最後の機種になるF505iと、今日からの私のメイン機、F902iS。ただ設定や使い方を覚えるのが大変だ…

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2006年06月07日

カメラバック考察番外編

これまで使ってきたけど評価がしにくかったものが何点もある。それらの殆どは期待しつつ購入したが、結局あまり使われず、奥深くに収容されてしまったりしている。

例えばモンベルのカメラウェストは、ツーリングの時にウェストバックにして使うよりも、2気室のミレーのザックの下に丁度収容できたので、背負って旅をしていた時はよく使った。収容できるカメラも一眼にレンズ1本程度だったので、拡張性もなかったし、ウェストに装着した時に、中の重さでおじぎをしてしまう。バランスが悪いという感じだ。

ライカを手に入れた時は、Loweのシンプルな小型カメラバック、ノバ1を買った。これも悪くはなかったが、ライカならこんなバックよりも、小型軽量で機動力のある小型のカメラウェストバックがよいだろうと思った。カメラを運ぶという意味では、なかなかよくできたバックだったのだが、ズミクロンの50mmとズマロンの35mmとM2のボディ、そして露出計やフィルム類などを持ち歩くなら、もっともっと小型でよいという事なのだ。

結局カメラを取り出したあとに、バックが置き場所に邪魔になるのでは困る。バックをどこかに置いて撮影するよりも、必要な時に取り出して撮り、そのままカメラを首から下げていても、一旦収納しても移動できなければ意味がない。おまけに片手がふさがるようではもっと使いにくいと思うからだ。

所詮素人のカメラ好きな訳だから、オーバークオリティのバックなんかはいらない。手軽に撮影をすぐにでき、すぐに移動できるような装備が一番という事から、私はウェストバック型を中心に選ぶ。

これまで書いてきたように、なかなかこれといったバックとは出会わない。今のLoweがどれだけ満足させてくれるだろうか。正直な所、今まで一番よかったのは、カメラバックではない、モンベルのランバーパックだったのだから。

写真はモンベルのカメラウェストと当時使っていたNikon New FM2と28-85mmのAi Nikkor

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2006年05月31日

カメラバック考察3

カメラ専用バッグというのがある。やはりカメラを運搬する為に色々なノウハウが取り込まれている。色々なメーカーがあって、その中でも気になるメーカーは数カ所ある。

テンバタムラックはプロがよく使っているブランドだろうか。ドンケもファッション面からみても悪くないのだが、現実的には生地の重さや汚れへの対応が気になる。実際にカメラマンはどんなのを使っているのかというと、知り合いのカメラマンのバッグが何だったか、余り記憶がないのだ。

バッグメーカーではないが、私の好きなアウトドアウェアメーカーに、FoxFireというのがあり、ここが丁度よいサイズのカメラウェストバッグを出している。ちょっと前に見つけていれば、買ったかもしれないが、デジタル一眼にレンズ2本を持つ私としては、キャパ不足になってしまった。

ただ、私が好んでいるLoweは、そのカメラマン氏はあまり好きではないようだった。私は山ヤではないがザックなどをしっかり作っているメーカーは好きだ。それだけ人が背負う事、運ぶ事を知っているから。そして色々なシュチュエイションを考えているはずであり、それがザックメーカーとしての信頼ではないかと思うからだ。

Lowe Alpineのカメラバッグはモデルの種類が非常に多岐に渡っている。私が好むのはウェストバッグ型であり、ザック型ではない。その要望も満たしてくれそうなモデルも色々出ている。

その中で目をつけたのはオフロードというモデル。これだと思って買ったのだが、なんと望遠ズームを買い換えたら入らなくなってしまった。またサイズも少し大きめなので、車に載せる時にいつも置いていた置き場所には微妙にきつい。なので結局またモンベルのランバーパックに戻ってしまったのだが、何とかしてこのバックを使えるようならないかとあらためて考えてみた。

するとオプションでサイドにつけられるレンズケースを他のサイズの別売りのものに交換できる事がわかった。早速それを知ったら現物をみたいと思い、ヨドバシカメラへ。見た目は片方のレンズケースが大きくなってしまったが、これなら主によく使う望遠ズームをEOS 20Dに装着した状態で収納でき、広角ズームに交換しても、無理なく収容できるようになった。

まだ使い心地は何ともいえないが、格段にカメラを運搬するという意味では安心感が高まったと思う。それにもうひとつ、増えた撮影機材も無理なく収容できるのも大きなメリットだ。

とりあえずしばらくはこのバッグで活動してみようと思う。自分にあうバックだと期待しつつ。

カメラバッグのストラップは好みのOP/TECHに交換、携帯電話用ポーチなど自分なりにカスタマイズしている。

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2006年05月30日

カメラバック考察2

マウンテンスミスのツアーパックはどこにいくのも一緒だった。そう、普段の生活の中でも、このカバンに財布やキーを入れて、持ち歩いていた。しかし次にライカを持ち歩くようになり、お手製のフリースケースや川のボトムケースと共に、ヒップバックに入れてでかける。

しかしやはりカメラを出し入れする時の開口部の狭さはいかんともしがたかった。そこでヒップバックはマウンテンスミスだと思い込んでいた私があえて無視していた、モンベルのランバーパック15を使ってみる事にした。するとこれがすこぶる私のスタイルにあうのがわかってきた。

開口部の大きさや、こぼれ落ちないようなマチが左右についている為、うっかりも防げる。底にウレタンのシートを敷き、乾燥剤を入れ、クロスやレンズポーチなどを内側に縫いつけて、カメラを納めやすように加工したりした。サイド片側にはボトルポケットを付け、反対側には携帯のホルダーをつけるなどをして、自分が使いやすいようにカスタマイズする。

デジタル一眼を使うようになってから、このバックが一番使いやすかった。つい先日まではこれが一番だと思って使っていたのだが、やはりどうしても一番撮影に使うレンズがついたまま収容できるようにしたい。そして実はもう1つ映像機器を収容する場所がもうなかったので、今のバックではもう限界だというのがわかっていた。

長らく使っていたこのランバーパック。まだ壊れている所はないので、洗濯してしばらく休憩して貰おう。サイズ的にとても使いやすいのは確かなので、これからもまだ使う事もあるだろう。

とりあえず、お疲れさまと言いたい。くーと一緒に旅した所には、一緒に行っているバックなのだから。

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2006年05月29日

カメラバック考察1

旅にカメラを持っていく時、どこにそのカメラを収容するかという事は重要だ。過去ザックの中に入れていた時などは、わざわざ背負っているザックをおろし、中からカメラを取り出すという行為があまりにもおっくうで、殆ど写真を撮らなかったりもした。

バイクだと雨対策が重要になる。カメラは振動に弱い。ショックアブソーバーが効かないような場所に積載する事はまず避けたい。例えば緩衝するものがなく、バイクのリアキャリアに直積載するなんていうのは考えられない。いくらバイクにサスが前後についているとはいえ、やはり細かい振動は避けられない。

車においてはもうちょっと安心だが、逆に横Gや加減速で転がってしまわないように配慮しないとならない。そんな当然の事も含めて、私はもう長年ヒップバックにカメラを入れるようにしている。

草分けだったのがマウンテンスミスのランバーデイパックツアーパックと呼ばれる商品。デイパックは大きいので、これに着替えなど最小限を積めて、波照間や与那国の素朴な民宿に泊まりながら一週間近く旅した事もあった。ベースとなる石垣は米原キャンプ場には、テントを張りその中に離島の旅に使わない機材を全てほうり込んでしまい、あとはそのバイクにヒップバックだけという出で立ちで充分な装備が収容できた。

その中にカメラも当然あり、何より人間の身につける事で、機械に弱い細かい振動を防ぐ事ができるのが大きなメリットだ。しかし転倒してしまい、バックが逆に自分の体にダメージを増幅するような事も充分考えられる訳で、これが完全ではない。

マウンテンスミスのツアーパックというのが私はサイズ的にも好きで、2世代使い込んだ。まだ壊れる事なく、家にあるのだが、本格的にデジタル一眼レフを持ち歩くにあたり、開口部がもう少し広くならないものかと思っていた。そう、それまで使っていたNikon New FM2では何ら問題はなかったのだが、交換レンズが必須なカメラを持ち歩くようになり、カメラバックをどうすべきかを試行錯誤する事になった。

写真はちょっと荒れているが、ネパールのトレッキング途中のもの。ツーリング主体で使っている、一番古くからあるマウンテンスミスのツアーパック。色があせているが破ける事もなく、まだ現役だ。

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2006年05月23日

そろそろ携帯の交換を

ずっと使おうと思っていた携帯を、そろそろ買い換えようと思い出している。ずっとといっても、2年前だろうか。一番最初に買った携帯は、ネットで名古屋のショップから安く買った、DoCoMoのF101Hyperだった。形が凄く気に入っていたが、通話性能がイマイチだった。

電話嫌いの私が、携帯電話なんか欲しいとは思わなかったのだが、旅の時に携帯があるとなかなか便利だった。丁度その頃まだ結婚前で、由と徳島で待ち合わせてツーリングをした。私はイヤホンマイクをつけ、国道沿いに停めた真っ赤なXR250RJの傍らで待っていた。

由は随分遅れてセローでやってきた。そして慌てて出かけてきた関係でどうしても連絡を取らねばならない相手にその携帯を使って電話をした。携帯電話がまだそれほど普及していなかった為、相手からどこからかけているのか聴かれ、訳の四国の道路脇と応えていた由が笑えた。

また携帯がキャンパーの中で少しづつ普及してきた頃、雨の開陽台ですぐ近くのテントの中同士で通話した事もあった。テントにも電話が引かれたとかいう話題で笑ったものだった。

石垣島の米原で由とテント生活をした時、夜ビーチで星を見ていたら、都心の友人からいきなり電話があった事もある。どれだけ米原の空気が伝わったかわからない。

石垣島から波照間島へ、あんえい丸でハードな移動中、友人と会話した事もあった。ドラッグレースファニーカーのようなエンジンの轟音と水しぶきの音の中なので、八重山の雰囲気なんかまるでない。

携帯電話が普及する前は、こぞってアマチュア無線の免許を取り、モービル局としてヘルメットにヘッドセットを装着し、ツーリングで会話した時代もあった。当時の私のコールサインもあったが、今は430MHz帯の無線機が2台残るだけ。そう、当時は由とは知り合っていなかったが、由自身も4アマは持っていた。今では無線機よりも小型で多機能でどこでも使えるようになった携帯がやはりメインになってしまう。

普段は通話なぞまず余程でないと使わない。しかしネットやメールはそれなりに使う。北海道を走った時も、イヤホンマイクを使って装着していたし、一昨年知人のカメラマンの撮影に付き合った時は、骨伝導型のイヤホンマイクを使い、日本最北の宗谷丘陵で撮影側とモデルの立ち位置などを調整したりした。便利なのは確かだ。

その携帯も私としては現在5台目。日本各地の端にでかける私は、やはり昔からNTT DoCoMoなのだが、他のキャリアも頑張っている。開陽台で使えるのがやはり条件だったので、特に他を選ぶ必要もなかった。iModeというネットに繋げられる携帯としては、まだ今ので2台目なのだが、来月発売になるFOMAを予約してしまった。

FOMAはエリアがどうしてもこれまでのmovaより郊外に行くと弱いので、ずっと換える気はなかったのだが、そろそろいいのではという現実の話をその筋の友人から聴いたのと、ちょっとした渋滞情報やウェブなどをフルブラウザで使いたい気になっているからだ。jigのフリー版も今のmovaに入れているが、現実的にみて使い物にならないし、課金がたまったものではない。

なので、FOMAにした上で、パケホ契約をしようかと思っている。今の携帯はそれなりに気に入っていた。もうちょっと、頑張って貰おう。

写真は由と私のを機種交換した2003年9月。もう2年半以上使っているようだ。左が由のP251iSで、右が私のF505i。由はしばらくまだ今の機種でよいという事で、7xシリーズの次期モデルを狙おうかなと思っている。私の買い換える機種ははてさて何だろうか。

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2006年05月14日

安い眼鏡屋

長い間かけていた眼鏡のレンズコーティングが剥げてきた。まあこの眼鏡で台湾の新北投や川湯など濃い温泉に沢山入ってきたので無理もない。ツーポイントのオーバルと呼ばれるフレームレスの楕円デザインは気に入っていたのだが、最近流行りの眼鏡はみんな細身。これを買った時も充分細身だったのだが、今ではまるで老眼鏡のようなデザインばかり。

眼鏡をかけはじめた中学3年頃、当時はやっていたセルフレームのティアドロップ型Poloから始まり、白山眼鏡店やKENTなどのフレームを好んでいた。今のはタケオ・キクチブランドだが、眼鏡の相場も随分落ちてきたようだ。

友人が池袋のクーレンズで5,250円だったというので気になっていた。今はネットでも眼鏡が作れる時代だが、やはり検眼して貰った方がいいし、目と目の間隔だって人それぞれだ。なのでクーレンズに行ってみたかった。

ちょっと前、会社の同僚もクーレンズで眼鏡を買った。それまでデザインよりも機能にこだわっていて、4~50,000円位は当然というチタンフレームの眼鏡をかけていたのだが、いきなり5,250円の眼鏡をかけてきた。そのフレームはわりとよく、そろそろ買い換えたいと思っていたので、ある日池袋のハンズに寄ってみた。

結構安い値段帯にも色々なのがあり、悪くない。しかし実際にかけてみるとこれというのがなく、結果1時間ほど色々かけてみたが何も買わずに帰ってしまった。この時はツーポイントを中心に見ていたのと、ここのシステムがよくわからず、デザイナーブランドのフレームやレイバンのサングラスの方ばかり目が行ってしまい、結局あまり安くないという結論になったのだった。

しかししばらくしても眼鏡を買い換えたいという気持ちは衰えず、あらためて金曜の夕方に立ち寄ってみた。まず会社の友人がかけていたフレームを見つけてかけてみると、それほど悪くない。しかし同じにするのも何なので、他のもあらてめてじっくり見てみる事にした。すると、悪くなさそうなのが数種類見つかってきた。

私の視力だと、標準のレンズの場合、縁の暑さが4mmを越えてしまう。これは結構厳しい。牛乳ビンの底なんて形容されていたような眼鏡は避けたい。薄型にすると1mm減る事が店員の話からわかり、1つはセルフレームで標準の安いがニコンのプラスティックレンズを付けて5,250円。もうひとつは下半分がテグスのような糸で抑えたちょっと話題になったあの姉歯元建築士のようなフレーム。これはレンズの縁がまる見えなので、標準のレンズだとみられたものではないので、薄型にしてみた。もっと薄いタイプもあるが、まあ充分だろう。それがレンズ代+5,250円で計10,500円。それと最初に選んだセルフレームの色違いに、60%グレーの色をつけ度付きサングラスとして作ってもらう。値段はやはり5,250円+色代2,100円で7,350円。2つの眼鏡を一気に買う事で10%引きになる為、合計20,790円で3つ出来上がった事になる。驚く値段だ。

度付サングラスは古いのがあったのだが、もうデザインも古くかけられたものではない。夏場、これから運転する機会も多いし、ディスク大会やアジ、エクなどでフィールドに居る事が増える。その為にもサングラスは欲しかった。実際レンズを薄型にしたり色々手数料がかかって30,000円弱かかった今の眼鏡よりはるかに安く、3つの眼鏡が出来上がったのだから、まあ満足だ。

写真は上からこれまでかけていたタケオキクチのフレームのもの。次は5,250円の標準レンズ付セルフレーム。そして一番下が姉歯型みたいな眼鏡で、レンズは薄型を使用して10,500円。サングラスは今週末に出来上がる予定。

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2006年05月11日

SDムービーカメラ

ムービーを撮るようになって、被写体は旅のシーンからドッグスポーツへと変わってきた。特に旅のシーンは、あとあと見ても感慨深いシーンが沢山あってよいのだが、ドッグスポーツでは殆どが三脚でアングルを決めたらあとは撮りっぱなし。それはそれで見易くてよいのだが、ある意味後者は記録用なのだ。

ムービーでもっと臨場感溢れるシーンを撮りたいとも思うが、実際大きめの一眼レフと望遠レンズのセットを持ち歩いていると、同時に撮れる訳がない。シーンを分けて撮りたい所だが、実際ムービーは補足的な使い方になってしまう。それだけ、デジタル一眼で撮る犬や競技のシーンが私が好きなのが理由だ。

確実に言えるのは、私の体がひとつである事。デジタル一眼のファインダーを覗きながら、ムービーカメラのファインダーを覗く事はできない。おまけに動く被写体を視野に捕らえながら、2台のカメラのフレームを追う事はできないのだ。これは誰だってそうだろう。

しかし、ムービーカメラがもう1台、もっと小さく、起動が早く、ネックストラップからさげ旨ポケットに格納できるサイズであれば、ちょっとした瞬間にビデオで被写体を追う事もできるのではないかと思ったりする。

今のムービーカメラはminiDVの出始めに買った。それまで使っていたHi8よりはるかに小さく、また充分今にしても小型なのだが、色々問題がある。テープ型はまずローディングされる機構上、埃や塵に弱い。複雑にヘッドに巻き付けられたテープは、ちょっとした原因で折れ曲がったり、ノイズの原因になる。そして電源投入後、撮影ができるようになるまで、速くても5秒以上はかかってしまう。多少早くする為に電源を入れっぱなしにしておくと、逆にバッテリを食ってしまい、撮影したいシーンがどんどん短くなってしまう。

最近登場したハードディスクムービーもなかなか興味があった。30GBなどのハードディスクを内蔵する事で、撮影した動画はPCやDVD-Rに出力する事になる。ただ、データの保存時、圧縮する方式において、画質の劣化が激しくなってしまうのだ。当然高解像度で圧縮率を落とす場合は、保存されるデータ量は大きくなり、内蔵したハードディスクの容量の恩恵もあまりなくなってしまう。また、テープと同様、いわゆる制御系のOSが立ち上がるまでのタイムラグは大きく、最悪テープ型よりも撮影チャンスを逃してしまう事になる。

そして気になるのが前も書いたが、SDカードを使ったムービーカメラだ。保存方式はmpegなので、ハードディスクムービーと基本的には同じ。圧縮による画質劣化も少なからずある。しかし3CCDの機構を小さい筐体に押し込んだり、このメーカーの売りでもある光学式手振れ防止装置の装備や、レンズシャッターを採用している点、操作性についても無理がない感じでよくまとまっている。バッテリも小型で内蔵されるタイプなので、せいぜい予備としてバッテリとSDカードを数枚持参しても、苦にならないサイズなのだ。

どちらにしてもそれなりに値段がするので、簡単に買えるものではない。もしこのSDムービーカメラが手に入っても、これを三脚で定位置撮影なんか怖くてできない。小型な為、風に煽られて倒れたり、誰かにひょいともっていかれたら終わりだ。なので、これからも定位置撮影用としてはminiDVのムービーカメラが活躍していくと思っている。

さていつ買えるか。久しぶりに値段をチェックしたら、8万前後になっていた。これにサードパーティの予備バッテリを4本、2GBのSDカードを2~3枚で10万前後になるので、ちょっと気になってきた。ボーナスまで我慢できるだろうか。

写真は先日点検に出した今のメインムービー機。ただ7月以降は修理用の部品がある限りになってしまう。メーカー名が入っている純正バッテリ4本はもう殆ど使い物にならず、20分程度しか撮影できないが、サードパーティのバッテリを先日3本追加。これについては50分前後連続撮影ができる。このモンベルのバックに入れ、大会会場へ持って行っている。

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2006年05月10日

ローパスフィルタの清掃

やっと課題になっていた愛機Canon EOS 20Dのローパスフィルタの清掃を出しに、新宿のQRサービスセンターに寄ってきた。ここ最近、10Dを落下させてしまったあたりからよくここに行く。先日もCanonのビデオカメラの修理に来たばかりだ。

まめにブロワーで吹いていたのだが、さすがに砂っぽかったり風が強かったりするフィールドで使いまくってきたので、ゴミが入り込んでしまったようだ。先日、ヘリコプターの写真をふざけて撮った時に、あれ?と思ったのだった。

フィルムと違ってデジタル一眼はデリケートな部分が多い。電気仕掛けで写真を撮り、保存する訳だから、構造は複雑になる。おまけに一眼はレンズを交換する事で、デリケートな部分がむき出しになってしまう為、記録をする画像素子の前面には、遮断周波数以下の周波数の信号だけを通過させて、遮断周波数以上の周波数の信号を減衰させるフィルタであるローパスフィルタが覆っている。この部分は物理的に通常のレンズクリーナー系で拭く訳にはいかず、改めて清掃する用品を買わなければ最悪、多額の修理費が発生する事になってしまう。

色々情報を調べてみると、クリーニングは無料でCanonのサービスセンターで行ってくれるという事らしいので、いつ行くかと考えているうちにのびのびになってしまった。週末使う時が多い為に、平日に行ける日を狙っていた。

同時に、4GBのマイクロドライブを某MP3プレーヤーから抜き出し、10Dで使っていたのだが、20Dになって撮影データが消えてしまう事が多発した。ファームアップでも結局改善されず、その後怖くて使えなくなった事を確認してみようと思った。そしてちょっと前に友人からこれまた6GBのマイクロドライブを頂いたのだが、これはフォーマットさえできなかった。これの出所も似たようなものなので、使えないようにチップに手が施されているのかと思いつつ、その確認の方法がみつからないので、同時に探ってみようと思った。

どちらもローパスフィルタの清掃依頼後に、あと聞きたい事があるという感じで聞いてみた。どちらも問題なく使えるはずという。私が行ったファームアップ時に何らかの問題があったのかとも思ったので、同様の機種で同様の症状が出るかを確認してほしいとお願いし、もう1台20Dを出してきて頂いた。そしてテストした結果、まったく同じ症状だったのだった。

これで6GBのマイクロドライブには何らかの問題か、もしくは再利用できないような手が施されている事が判明した。4GBの方はしばらく撮ってみないとわからないのだが、大事な写真がリカバリできなくなってしまっては意味がない。

結果、現状の2GBのCFカードを使う事にした。まあRAWを使わない私としては、2~3日なら問題ないだろうと経験上分かっているからだ。ただ正直な所をいえば、もっと容量が欲しい所なのだが。

1時間ほど待って、綺麗になって戻ってきたカメラで試し取り。確かに目立っていたゴミは消えた。ファインダーの一部に小さいゴミのようなのがあるが、これを除去するにはサービスセンター預かりになってしまうので、しばらくは我慢しようと思う。

EOSは30Dという後継機種がデビューしたが、今の所買い換えるつもりはない。5Dはもっとそのつもりはない。今のレンズをドッグスポーツで使うには、APS-Cサイズが丁度よいからだ。

10Dは1年程度しか使わなかったが、とても好きなカメラだった。シャッター音からグリップの感触など、私が一眼に戻った事で、喜びを感じる事ができたのも事実だった。くーが我が家にやってくる前に一生モノとして買ったライカの感動もあったのだが、実用度から言えばやはりデジタル一眼が上回っていた。

あとは私の腕を磨くだけ。まだまだ繊細な使い方ができず、反省する点があまりにも多い。知り合いにプレゼントしても、本当に渡して満足した作品は数える程なのだから。

写真は10Dを手にしてすぐの頃の作品。今あらためてみても、課題が沢山見える。

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2006年04月16日

無線LANターミナル交換

しばらく使っていた無線LANターミナルがどうも調子が悪い。無通信になる回数が増えた事から、色々調べていくと、どうも無線LANターミナルに原因があると判断した。

1万を切る値段で、我が家で稼働しているCOREGAのターミナルは、私が今のノートPCをメインマシンに使うようになってからは必須のインフラだった。なので突然使えなくなると困るのだ。

我が家の電話機の中心になる場所には、ADSLルータや電話機、スイッチングハブ、無線LANターミナルが混在していて、ACアダプタで満杯なのだが、この機会にハブ機能がついた無線LANターミナルに交換する事で、ADアダプタを1つ減らす事ができると思い、IODATAのWN-WAG/Aという機種を購入した。

なんでも発売が遅れたようで、到着したのが土曜だったのだが、筐体もアルミだし、小型で値段も1万円強なので早速土曜の夕方に設定をした。ルータ配下のインターナルネットワーク上に搭載するターミナルなので、WEPとMacアドレスで私のPCしか繋げないような設定にしただけだが、家庭のセキュリティ対応なのでこんなもので充分だろう。何なく設定終了、利用を開始した。

しかししばらく使っていて日曜の夜、いきなり使えなくなった。ターミナルも見つからないという。pingも通らず、何度かリブートしてみても繋がらず。仕方なくリセットボタンを押して出荷状態へ戻し、再設定を行った。無駄な時間を3時間くらいかけてしまい、少々ご立腹。

そして今朝会社に出る前にアクセスしたら、またしばらく使えて突然無通信に。どうやらリブートしている感じだ。ちょっと用を済ませてからアクセスすると復活していた。新製品でまだ問題があるのだろうか。困ったものだ。IODATAのサポートフォームから現象を報告してみる。早速対応ファームが必要になるかもしれない。

これまで無線はあまり使っていなかったのだが、ノートPCを持ち歩くようになってから無線LANターミナルはとても重要になった。今ではいちいち有線で繋ぐのはたまらないので、なんとか安定して欲しい。

写真は現状の我が家のインフラ機器の中心に、以前の無線LANターミナルを置いて記念撮影したもの。もうちょっと目隠ししたい部分もあるが、放熱効率も考えなければ…

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2006年03月06日

スクリーンタープの質

ディスク大会にむけて購入したコールマンの3ポールタープ。構造上耐久性は望めないという点と、使い捨てのつもりで安く手に入れる事にしたのだが、あまりにも風に弱い構造なので、結局ペグ打ちの本数や張り綱の補強でごまかしている。

なんといっても壁面と天井はまったく違うポール素材で、間をプラスチック系のジョイントで繋げる訳だから、構造に無理がある。壁面の6本のポールはスチールなのだが、天井はなんとグラスファイバー。ゴッパーテントでもあるまいし、この構造は呆れた。

ここでやっぱり気になるのが、SNOWPEAKのリビングシェル。Sというモデルもあるのだが、やはりSなしのレギュラーサイズ。既に大会でも何張りかみかけるのだが、太いジュラルミンのポールと一体成形のポールはその剛性の強さを表している。またユニフレーム製のもなかなか魅力なのだが、どちらかというとポールの組み方では圧倒的にSNOWPEAKが強そうだとわかる。

オートキャンプではSNOWPEAKは一大ブランドだ。ランドブリーズなどジオデシック構造は、オートキャンプではオーバークオリティとも言える。しかしキャンプというのは自然を相手にするわけで、天候の急変に対応できるテントである事は安心感を生む。なので、モスを愛用していた私も少しづつ室内高が比較的高いSNOWPEAK製は気になるもののひとつになってきた。

ちょっとだけ意地もあり、私が山ヤのテントとしてダンロップを一切買った事がないように、SNOWPEAKも買うつもりはなかったのだが、スクリーンタープというジャンルでやはり圧倒的に優れているのはSNOWPEAK製なのは認めざるを得ない。高い買い物になるといえばそうなのだが、その1/4の今のコールマン3ポールは、やはり値段相応だ。オークションを使い15K円で手に入れたはいいが、突風が吹くと気が気ではなく、落ち着かない。

まあでも実際は大会の時は我が家が前面に張るという事はあまりない。多くは福来家の後ろに並べて設営し、荷物室の役割となる。福来家もやはり同じコールマンの3ポールスクリーンで、3ポールは1本妙なクロスの仕方をしているので、並べるとちとズレてしまう事があるのだが。細かい事を気にしないでいいような天気しか経験していない。そう、我が家としては切迫して対風性が気になる環境ではまだ張った事がないのだ。

潰れてから次のタープをどうするか、考える事にしよう。そう、コールマンジャパンの友人も、使い捨てだと言っていたのだから、そういうものなのだ。使えるまで使おう。と自分に言い聞かせたりする。

写真はちょっとだけ憧れのSNOWPEAK リビングシェル。ポールの組み方がぜんぜん違う上、ポール自体の剛性が強いのがあきらかにわかる。

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2006年02月15日

旅とビデオカメラ

旅の写真を撮るのは別に珍しくないものだろう。またビデオでの撮影についても同様だと思う。

ビデオカメラが実家に初めて登場したのは、ソニーのハンディカム初期型だった。兄だったか父だったか忘れたが確かあまりの小ささと綺麗な画像に驚いたものだった。当時、実家で買った最初のビデオカメラはソニーのベータマチックだった。

オーディオに凝っていた兄は、ソニーの評価も低くはなかった。我が家にあったCDデッキはソニーのものであり、それは評判がよいモデルだった。しかし、カセットデッキはナカミチだったり、アンプはプリメインに分かれているオンキョーのインテグラだったりと、詳しい人なら知っている機種が並んでいた。

アナログのレコードプレーヤーだけは納得ができなかったようだが、当時初めての試みという事で、パイオニアが出したリニアトラッキングアームという、レコードの溝に対してカートリッジ(針)のアームが常に同じ角度で当たるように、平行に移動するタイプだった。本当はマイクロのターンテーブルが欲しかったようだが、とてつもなく高かった。

カートリッジはシュアのVMタイプだった。ジャズやロック、ソウルが多かったせいだろう。兄が実家を出て独立してからは、私はMCタイプに変えたのを記憶している。そんな中でソニーはやはり通らなければならないブランドだったのかもしれない。

ハンディカムという商品名称のポータブルビデオカメラは、今も続いている。製品の品質は非常によかった。しかし私はその当時音楽にはまっていたので、あまりビデオカメラを持ち出す事はなかった。

大学時代から始まったバイク旅の世界でも、ビデオは忘れ去られた存在だった。そして仕事に就いてしばらくして、ある一人の旅人に出会う。

彼は首からビデオカメラをさげていた。手で構えるタイプではなく、首からさげ、右手を添えて撮影する変わった形のモデルだった。ソニーとフジがそのような形を出していた。

彼と出会ってしばらくして、彼が撮影してきたビデオを見せて貰った。そこには、なんと旅があったのだ。

旅が凝縮され、その情景や出会い、出来事が詰まっていた。編集により、ダイジェスト映像が高橋幸宏氏の曲にあわせて流れ、1シーンが3秒から10秒位のつなぎ合わせだったのだが、胸に伝わった。そのショックから、私もまねをしてビデオカメラを旅に持っていく事にしたのだった。

ビデオカメラは構えて撮るものだ。しかしレンズを向けられ、構えられると、撮影される側はやはりちょっと普段と違う態度を取ってしまう。しかし、同じタイプという事で首からさげるフジのシンプルハイ8というモデルを購入。構えなくても首からさげて撮影スイッチを入れるだけで、自然な表情や会話が撮れるのだった。

これが面白くて、ツーリングにも持参した。首からさげて撮影すれば、オンボードカメラよろしく、林道を攻めて走るシーンだって撮れる。三脚を使えば、自分が走っているシーンも撮れるのだ。これは面白いと思い、八重山や北海道などの一人旅に持っていくだけでなく、ネパールや雲南などの海外にも持参するようになった。

しばらくして液晶の接続に使われているフレキシブルケーブルが断線して壊れた。修理をしたりしているうちに、ビデオカメラは高性能になっていて、Hi8を1台買い換えたのだが、やはり首からさげるタイプは素晴らしく使い勝手がよく、古いシンプルハイ8を持ち出す事も多々あった。

時代は8ミリカメラからHi8、そしてminiDVへと変わっていく。そんな中で待ちに待ったモデルが登場した。それが今も現役のCanon CV11だ。

実はその前に相当な金額を投資して買ったHi8もCanonだったのだが、これがモーターの走行音やズームの音をマイクが拾ってしまい、静かな朝の風景とかはまったく使い物にならなかった。Canonはこれで失敗を繰り返さずによいものを作ってくるだろう、と思って期待を込めて手を出したのだが、まったく同じ問題でCanonに問い合わせる程腹立たしかったのだ。

Canonは小型の筐体にした事で、マイクがテープの走行音を拾ってしまい、技術的にはこれ以上改善できなかったという回答に、ではソニーはそんな事はハンディカム初期型からこんな問題はなかった事はどう説明するのかと言っても同じだった。

私はこの時Canonへの信用を失った。今では信用は少し回復し、デジタル一眼やコンデジ、プリンタやフラットベッドスキャナがCanonになっているのだが、この事があってからビデオカメラでCanonは二度と買わないと誓っている。

といっても、首にかけられる構造で、コンパクトな筐体は秀逸だ。今でも十分にみられるデザインなのだが、すでに生産中止。このような形をしたビデオカメラは今は存在しない。

先日ディスクドッグ競技を三脚をたてて撮影していた時、撮影開始ボタンが紛失し、撮影ができなくなってしまった。新しいビデオカメラで欲しいものは実はあるのだが、大会の映像を撮るならこれで十分なので、また保険を使って修理する事にした。

キャノンのサービスに持っていくと、今年の11月で部品供給を終了するとの事。最後の修理になるかもしれないので、各部の点検も行って貰う事にした。これにより半年の修理保証が付くらしい。無事帰ってきたCV11は、正常に稼働した。これから携行品の保険金請求をする事になるのだが、免責は3000円。修理費用は部品代が900円強で標準修理の料金が9000円というもの。まあ6000円ちょっと、保険で得した事になる。

私の欲しい新型ビデオカメラは、三脚に載せっぱなしで撮影するにはちょっと適さない。なので、しばらくディスク大会にはこのCV11に頑張って貰いたいと思っている。ボディに内蔵するタイプのバッテリの為、寒い日には稼働時間が5分とかとんでもないものなのだが、直前まで肌にあてて暖めておくと、20分位は撮影できるという手間のかかるビデオなのだが、もうちょっと頑張ってほしいと思う。

前のように旅の動画も撮ってみたい。その場合は、欲しいと思っているパナソニックのSDR-S100を手に入れたいと思っている。

写真は雲南省の麗江のメインストリート。バックには玉龍雪山を望み、私の首にはCanonのCV11がかかっている。修理も完了した事だし、もうしばらく付き合っていくつもりだ。

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2006年02月10日

コンデジ活躍の場

昨年、北海道に行く前に1台のコンパクトデジカメ(通称コンデジ)を買った。もう1台、我が家にはやはり私が選んだ由の散歩用カメラ、CanonのIXY50があるのだが、サイズは殆ど同じコンデジをなぜ、あらためて買ったのかという事には、理由が当然ある。

北海道で何をするかいろいろ考えていたのだが、その中でぜひやりたかったというのが釧路川の源流域をカヌーで下るという事。それも由とくーと共にだ。私は以前下った事があるのだが、由も、そしてくーも初めての川下り。

そして当然それを撮影したいと思うのだが、デジタル一眼を川に落とす訳にはいかない。カヌーというものは沈(チン。沈むという意味。)して当然という乗り物でもあるので、さすがに水没は避けたい。しかし写真は撮りたいというのもあり、防水に対応できるデジカメが欲しかったのだ。

IXY50にも防水パッケージというものがあるのだが、パッケージだけで1万以上、それも一まわりも二まわりも大きくなり、防水性もそんなに高いものではない。結露する可能性だってある訳で、苦労して持っていって撮影できませんでした、という可能性も否めない。

そんな時、標準で防水機能をもったデジカメで、かつ性能もそこそこよいモデルが発表されていた。ネットの記事でいろいろ調べていて知っていたのだが、やはり防水のコンデジを首からさげ、一眼は防水バックに入れて休憩ポイントで使おうという事を考えたのだった。

屈斜路湖畔で、釧路川の流れ出しの近くにショップを構える友人に相談した上で、半日つきあって貰う事にした。また丁度道東に来ていた古い友人も1人加わり、カナディアン2隻に分散して下りながら写真を撮ろうという事にしてもらった。私と由&くーはそれぞれ前に乗らせて貰う事になった。

由とくーのフネには後ろにショップオーナーの友人が乗ってもらう。彼とも長い付き合いで、出会いは開陽台に集う旅人の一人だった。彼は長期滞在のキャンパーだったのだが、今ではこの地に腰を下ろし、奥さんと犬と共に暮らしている。彼なら心配材料はまったくない。由とくーは前に乗っているだけでよいのだ。

私が乗るフネの後ろには、これまた開陽台つながりの旅人。子供が3人もいるのだが、この夏は一人で旅に出てきたようだ。カヌーに乗りたかったのもあって、協力して貰った。アリーのフォールディングを持っているようなので、カナディアンのパドルワークは経験があるので、私のようにダブルパドルしかまともに操作できないよりも頼もしい。

屈斜路湖から漕ぎだし、湖畔を走る道の橋の下をくぐって釧路川に入った。ここからしばらくは鬱蒼とした源流域で、左右に人のあるける道もなく、パドルが川面をたたく音しかしない。くーはしばらく光る川面を歩けると思っていたのかじっとしていなかったが、しばらくするとおとなしくフネからの風景を眺めていた。まあ野鳥の宝庫なので、その声がする方が気になって仕方がなかったようなのだが…

防水カメラは実際にストラップを手首にまわし、川面から下に沈ませて撮ったりする事ができた。しかしなかなかうまく撮れない。日差しが鬱蒼とした森に遮られているせいもあるが、なかなか雰囲気がある写真が撮れたのは数枚だった。しかし、安心してこういう遊びに持ち出せるコンデジという事でいえば、なかなか買った価値があるというものだ。

防水機能は防水だけにあきたらず、レンズも沈胴しないのでスイッチオンでの速写性もある。そしてバッテリパックやメモリカードを保護するパッキンのおかげで、細かいほこりが入りにくく、アウトドアでの利用にはなかなか優れているものでもある。

メーカーはペンタックス。そう、私のカメラライフの最初のメーカーだ。PENTAX MXは名機なのだが、このコンデジはその時の雰囲気はまったくなく、個性はそれほどない。しかし、この使い勝手のよさから、由は普段の散歩にもこのカメラを持ち歩くようになったようだ。

コンデジは日々進化している。用途や撮りたいシーンにあわせて、カメラを代えるのはよいと思うが、あまり大きなものだと持っていくだけで疲れてしまうし、壊す危険もある。そんな中、コンセプトがはっきりしている、この防水カメラというものは今後ももっと機能をあげて伸びていって欲しい。

旅先で撮影するのは、なかなか厳しい環境もあるのだから…

写真は釧路川を下る前の艇の由とくーと友人。私は後ろをいく艇から手を伸ばし、川面ギリギリから撮ったもの。

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2006年02月09日

望遠ズームレンズが主役

ズームレンズは昔から好きだった。好きというか、結局シャッターチャンスを逃したくないからこそ、アングルを決める時に戸惑わない為というと言い方がよいのだが、横着とも言う。当然ズームになるとレンズは暗くなる訳で、その分設定でごまかす事になる。

最近の一眼レフはみんなズームが標準だと思う。知り合いのプロカメラマンはズームは一切使わないのだが、やはりそこはアマチュアと自認している私、ズームでいかによい写真を撮るかがテーマなのだからそれはそれでよい。

プロはバイクに機材を乗せる場合も、車に機材を乗せる場合も、それなりにレンズなどを複数持っていく。そこでズームは大きな威力を発揮すると思うのだが、プロの中にはズームを仕事には使わない。確かに私なんかとはまったく比べ物にならない素晴らしい写真を、ミスなくそれこそ余分に撮る事もなく、1ショットで仕留める事ができる。これはちょっと凄い事なのだ。プロはやっぱり違う。

私としては、普段は標準ズームで17-85mm。さて写真撮るぞ、という気分になると、70-300mmに切り換える。APS-Cの素子なので、殆ど望遠のみという画角になる。犬を撮る時はこれが一番しっくりくる画角だと私は感じている。まあディスクドッグの写真を撮る時は、これにテレコンを付けたい位なのだが、まあ撮影位置を調整する事で、この望遠ズーム1本でいつも撮影する。

以前使っていた90-300mmのズームも、安くてよいレンズだった。Canonを使うようになって、超音波モーターがレンズ内に内蔵されていてくれるおかげで、フォーカス速度も早く、静かに被写体を追える。何度かS社かT社のサードパーティレンズを使おうと思って店頭で試してみたが、実際に使ってみるとやっぱりダメなのだ。音もうるさいし、フォーカス速度もやはりちょっと遅い。まあ高価なモデルになると超音波モーターがレンズ内に入っているのもあるのだが、それならCanonの純正とかわらない値段になる。

Canonは私がカメラにハマっていた中学生時代は、ゴツく重く、そしてNikonの次というブランドイメージが大きく、まさか私がすべてCanonに装備を変えるとは自分でも思っていなかった。今テレビなどでスポーツやニュースなどで報道されているシーンでみかけるカメラの殆どはやはりCanonなのだ。

私は知らない世界では、知り合いのプロカメラマンも、ずっとNikonでやってきてある時期、ガラっとCanonに変えてしまったのだが、プロ向けのサービスもCanonはしっかりしていると言う事らしい。仕事で機材を使っている人にとって、サービスがしっかりしている部分は大きい。

そのカメラは当然、犬どころかオリンピックやスポーツの写真を撮る場面でも多く使われている訳で、犬を撮る為の機材としても満足できるものだという事がわかる。

折角ちょっと奮発して広角系の標準ズームを買ったのだが、実はあまり使っていない。私が撮りたいものは、望遠ズームが満足させてくれるだろう。そう、私は単集点よりも、ズームをつかってよい写真を撮りたいと思っている。

望遠を有効利用して撮った写真。よだれが飛び散るキャッチの一瞬。

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2006年02月07日

いかに一瞬を切り取るか

最近ちょっと眼からウロコというか、デジタル一眼を使いはじめて2年、これまで犬を撮る為に試行錯誤してきた私は、カメラがもっている機能の有効利用が少し見えてきたような気がしている。

14歳頃から20年間は一眼レフといってもフォーカスから露出まですべてマニュアル機だった訳で、結局色々な機能があるデジタル一眼レフの中で、恩恵を受けていたのはAFくらいだった。撮影もプログラムでシャッター速度をあげ、飛び上がりながらディスクをキャッチするくーの一瞬を切り取りたかった。また被写界深度を浅くし、絞り優先で撮ったりもしていたが、その場合AFポイントがなかなか定まらない。

もともと車を撮る事などで流し撮りなどを小さい頃からやっていたせいか、結構犬をファインダーのまん中に納める事は得意かもしれない。少々ズレる事もあるが、フレームアウトしている場合はあきらかに自分がミスをしていたというのを認められる場合だけであり、ミスといえばフォーカスがあっていないものが殆どだった。

そう、あとはフォーカス。これさえ自分のものにすれば、被写界深度をコントロールして、美しい動きの一瞬を捕らえた作品を撮る事ができる。ディスクドッグ競技に出るようになって、それがずっと課題だっただけに、このテクニックを身につけたいと思っていた。

そんな中ずっとしっくりこなかったのだが、AFモードとフォーカスポイントの設定で、非常に有効な設定をみつけた。それがこの写真。もうしばらくこの設定で色々試してみて、自分のものにしていきたい。

写真はダイナミックなジャンピングキャッチをみせるジャスティ君。スローをするのは美人飼い主、じゃすままさんだ。

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2006年02月03日

おかえり、パソコン

パソコンが帰ってきた

昨年末、昨年8月に買い換えた由のメインPCのファンコントロールが効かなくなり、ブート後にファンの回転数がさがらず、騒がしくなってしまった。

電源ファンはPCの電源投入後、一旦フル回転させ、すぐに回転数が抑えられ、BIOSからOSに制御が渡されるのだが、回転数がさがらない。とてもじゃないが長時間使っていられない。

自作PCはこれまでも数台構築し、私のメインPCは今も自作機である。由が使うPCはまめに電源を落としたりしないので、メーカー品の方が熱対策や静音対策、そして保障がそれなりにしっかりしているので、これまでDOS/V機では富士通製が1台、ソニー製が2台と買い換えてきた。

メーカー固有のハード仕様や、プレインストールソフトがうっとうしく、そんな中で保障の付くBTOのPCが値段的にも機能的にも一番目指すものに近いのではないかと思うようになってきた。そして調べたあげく、Shuttle製のベアボーンをベースにしたCUBE PCをカスタマイズして販売しているこのPCに目をつけていた。

まあでも所詮ベアボーンをベースにしたPCだ。値段もアウトレットのモデルだったので性能からしても安めだったのだが、機能的には文句なく、またコンパクトな筐体に、きいていた通り比較的音も静かだったので、なかなか気に入ったのだった。

しかし思いの外早くトラブルが起きてしまった。単に埃を吸い込みすぎて、電源ファンがいかれたのかと思っていた。ケースを開き、ブロワーで清掃したがそれだけでは治らず。そして年末も押し迫った頃、とうとうファンが動かなくなってしまった。

年末なのでなんとか乗り越えるしかなかったのだが、とりあえずファンを買いに走った。薄型のファンを手に入れて交換したのだが、それでも治らず。どうもマザーボードから電源を取っているソケットがおかしいのがわかってきた。これは交換したらお金が相当かかる事になるので、とりあえずはハーディスクなどの電源からファンに繋ぎ、年を越してから修理に出そうという事にした。

このベアボーンは結構多く売れているらしく、ググるといろいろ情報が出てきた。しかし知りたい情報までは見つからず、それ以上はメーカーに任せようと思い、正月もあけ、しばらくしてからハードディスクを元に戻し、メモリも最初に搭載されていたものと交換して、修理窓口へ送りつけた。

そして1月の末修理を終えて帰ってきた。修理の明細が入っていたが、単にファンの故障で交換と書かれていた。ファンはおかしくなかったはずだと思ったが、電源を入れると確かに静かになっていた。どこがどう修理されているのかと筐体をあけてみる。

すると、今回問題になったマザーの電源ソケットには何も繋げられていなかった。よくみるとまったく違う場所から電源を取っていた。私はすっかりこの時、同じソケットがまったく別な場所にあるのを調べなかった事に気がついた。ファンの取り口は複数あるマザーも多いからだ。

どこをどう修理したかもはっきりした。そしてハードディスクとメモリを元に戻し、無事、2週間ちょっと前の状態に戻り、由の手元に戻った。その間のブログやデジカメの撮影データ、メールなどを戻し、無事、稼働を開始した。

PCが壊れたり停まったりすると、色々大変だ。それを元に戻すのは私の役目。しばらくすれば、また壊れたりする事もあるだろう。しばらくは頑張って動いて欲しいものだ。

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2006年01月16日

サーバのcgi負荷対策

私の借りているレンタルサーバは安い。そして使える機能も多く、ディスク容量も大きいのだが、どうもMovableTypeを使用しているユーザーからは評判がよくない。どうも、MovableTypeの仕様上、記事が増えていくとサーバ側にかけるCPU負荷が高まり、一定時間でタイムアウトされてしまう。

私としてはたかだか1年も書き続けていないのにこんなのでは困るのだ。MovableTypeをやめて、NucleusやtDiaryをはじめ多くあるCMSツールをあらためて選びなおして移行するべきか。悩む所だ。

スタイルシートやスクリプトをゴリゴリといじって負荷をさげる方法もあるのだが、あまりにもパフォーマンスが悪いような気もする。またxoopsにおいても結構レスポンスがサーバ性能に左右されてしまうので、便利はいいが快適に使えるかというと難しい所だ。

この年末年始にモジュール化でもしようかと思っていたが、結局できずじまい。こうなったら快適に使えるサーバに移行すべきかとすら思っている。最近は安くてもパフォーマンスがよいサーバが増えているので、選べるはずだ。

いろいろ解決策を求めて、ググる事が増える。今のサーバももう少しパフォーマンスを考えてくれれば、引っ越しなど考えなくて済むのだが…価格がもう限界かもしれない。それだけ破格値なのだから仕方がないといえばそうなのだろう。

まだたまに咳き込み、鼻をかみ続けた1日。雨のせいで乾燥しきっていた空気も一段落だ。

写真はあまり意味がないが私のメインマシン。Aopenのマザーが比較的好きだったりする。でも普段はもっぱらLetsNoteなのだが…

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2005年11月03日

夏の片づけ

今日は完全なオフ。実は実家に顔を出そうと思っていたのだが、面倒臭いので明後日の土曜に延期した。とにかくいろいろやっていない事をしたいと思っていた。

午前中はあっという間に終わってしまうのだが、まずは最近遊んできた装備の片づけ。今年は比較的出動回数が多かったモスをクリアケースに仕舞う。他にICIスタードームとモンベルのキーバ3が入っている大きなケースだ。今モンベルのムーンライト1は会社の後輩に貸しているのでなんとか3つが入った。

キャンプをはじめた頃にかったエバニューのポリタンが5つあり、どれも匂いが少し残っているので全て捨てた。今はペットボトルという便利な水タンクがあるので充分だからだ。当時はバイクで旅に出る時、水を最低2L積んで、キャンプ場ではない所に野営したりしていたので、1Lのポリタンが3つあった。残りは1.5Lが2つ。どれも振り分けバックの左右に入れてバランスを取っていた。随分捨てたのでスペースが空くかとおもいきや、これらはコールマンのポリライトクーラー28の中に入れて収納していたので、あまりメリットはない。

詰め替え君でカセットコンロのガスをプリムスの黄缶にガスを移す。これもお湯沸かし用として充填し、ディスク競技の時に使う為だ。サーマレストの整理もしたかったが、捨てるまでの決心はつかなかった。由も同じような装備をもっていたので、ウルトラライトロングが2枚ある。しかし私がその後Stytekモデルの半身用と、アルティアックのスキンマットというどちらもシュラフが滑らない素材のものを使っていたので、今年は古いサーマレストは使っていない。微妙に装備も変わってきている。

シュラフもあらためて一旦呼吸をさせて、ケースに仕舞う。今年新調したモンベルのダウンハガー#1が2つと、昔から使っているカリマーのローツェ800gダウン、ポカラ350gダウン、ノースフェースのブルーカズー450フィルパワーなどが入っている。どれも全てダウンだ。

そんな事をしつつ、85年初めて北海道を旅したあたりからつけていた旗数本。元々旗をたてて走るのが嫌いだったので、殆どたてていないのだが、ホクレンの旗は貰える時は貰った。95年から2000年までの旗は数本あったので、1本を残して全て捨てた。

片づけは思い出のあるものを捨てる事になる。捨てる事は悪い事ではないが、ひとつの歴史がある訳で、なかなか使わなくなっても、邪魔になっても捨てられないものだ。ただタイプによってはどんどん捨てるという片づけ方が性にあっている人もいる。由がそのタイプだ。とある人が言うには、血液型A型の片づけは、捨てる事だというのがわかるような気がする。私はO型なのだが、性格はまったく逆転しているみたいだ。

これから月に数回あると思われるディスク大会向けに、クーラーボックスやパーコレータ、ストーブなどをすぐに出せる位置にし、当分使わないと思われるので仕舞った。年末年始や寒い時期にキャンプの予定が入れば、それはそれでまた考えればいいだろう。

ディスク競技向けにちょっとだけ装備の買い増しをした。それはまたいずれ。

写真は我が家のリビングの頭上に並ぶ私のコレクションたち。

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2005年10月21日

通勤ファッション

喉は痛いまま。咳が出るのでちょっと風邪ぎみだ。熱はないようなので、何とか乗り越えてほしい。明日は朝4時起きで車ででかけないとならない訳で。

今日の午後に、おっとさんが和琴ミーティングの会場に現地入りした。関係のあるBBSの書き込みがあっただけでなく、電話もかかってきた。今晩は1人とポメラニアンのちゃめとばにら2匹に加え、そろそろノリちゃんも加わった頃じゃないだろうか。

明日はディスク大会。富士山の西側の麓にある、朝霧アリーナまで遠征だ。朝7時頃には現地入りしたいので、渋滞を避けてなんとか5時すぎには家を出たい。そして日暮れまで競技に参加し、終了後そこから距離にして55km程はなれた丁度富士山を半周する感じで裾野の近くのキャンプ場に入る予定。きっと競技に出たあとなのでへとへとだろう。風邪がこれ以上悪化しない事を祈るばかり。

さて、先日ランチョンからコメントをもらった私のこの秋のファッションについて。実はここ2年ほど、このような格好で会社に行っているのだが、今年はウォームビズとかなんとか、訳のわからないネーミングで、この方向が社会的に認められたという感じだ。タートルとかでもよい感じなので、ネクタイをしないで済まそうと思っているが、とりあえず今はクールビズの流れでノーネクタイに慣れた首もとに、ネクタイが戻ってきている。

会社に入る前は、アパレル業界に友人が居たので、スーツはものすごく安く買えた。というか、関係者しかいけないバーゲンに入れたからなのだが、ディオールやビル・ロビンソンなどが上下揃いで3万円くらいで買えた。その時に買いまくって最初のサラリーマン生活10年は殆どスーツを買う事はなかった。流石にその位着ていると痛んでくるので、それからは普通のバーゲンで3~4万程度のものを買って着ていたのだが、何だか会社着にお金をかけるのはばからしくなっていった。

普段着はアウトドアウェアばかりなのだが、実は結構トラッドも好きで、学生時代はブルックスブラザーズ、ポールスチュアートをはじめ、ポールスミスやマーガレットハウエル、ニコルやビギ、キクチタケオなどの洋服などを着たりしていた。とにかく値段が比べ物にならないので、そうそう買えるものではなかったのだが…

2年ほど前から、オークションでツイードジャケットがものすごく安い値段で手に入る事に気がついた。それまでもオークションは使っていたが、ジャケットなら古着のようなものなので、程度がよければ結構使えるんじゃないかという事だ。ハリス・ツイードなんかで検索すると山ほど出てくる。仕立てやサイズの問題があるので、自分が着たことがあるブランドの吊るしのサイズで充分なので、それをターゲットに買い揃えたのがこれだ。

左上から、タケオキクチ、ビギ、ペイトンプレイス。左中からタケオキクチ、キーウェスト。どれも2000円~8000円で買ったものだ。染みも匂いも傷もなく、充分に着られる。これに下のコーデュロイのパンツをあわせる。実はこのパンツはユニクロ。2年前も茶と灰の2本のコーデュロイを買って履いていたのだが、流石に痛んできたので今年は買い換えた。裾だけちょっと直さなければならないが、2本で6000円以下。シャツはオックスフォードのボタンダウンで、色が黒や紺の単色、濃紺のチェックなどをあわせたとしても上下トータルで1万前後。スーツを買うのがばからしくなる訳だ。

普段はジャケットなんか着ないのだが、ツイードならちょっとした時にも使える。流石にキャンプに行くのにジャケットなんか着ないが、会社に行くのに、サラリーマンの格好をしなければならないというルールがあるなら、これで充分すぎると思っている。

もっと寒くなったら、モンベルのハスキーコートが登場するのだが、これを着れば吹雪でも寒くない。吹きっさらしのお台場では、この装備に助けられた事も1度だけだがあったりする。

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2005年10月15日

物欲モード

今日は朝から通院。6歳から通っている某医大付属病院へ。雨が降るかもしれないのと、朝からちょっと頭痛があったのでバスで向かう。

最近病院のシステムが変わり、受付でカードを通すと全てオンラインで処理され、診察室へ入る案内へのディスプレイに中待合室へ入る指示と、そのあと診察室へ入る指示が液晶ディスプレイに表示される。これまで受付してから診察室に入るまで予約していても最短で1時間以上、最悪2時間待たされ、診察は5分とかいうのはザラだった。早く終わらせようと、1時間前に受付を通しても前に4人も居たりする。全て、いつも同じおじいさんとおばあさんだ。

今度のシステムは30分刻みで5~6人を予約システムに入れるようで、午前の診察の場合は朝早ければそれだけスムースに進む。しかし10時頃の予約になると、ところてん方式に押され、途中時間がかかるとどんどん遅くなる。まあ大学病院などのでかい病院はそういうものなのだろうが…

しかし今日は早かった。診察開始と同時に受付を通したのだが、3番手。待ったのは15分。まあ診察は10分程度だったのだが、隣接している薬局で薬を出して貰うのに20分。あっという間に終わってしまった。

朝飯を食べようと新宿西口に向かい、遅い食事をしたあと、ヨドバシカメラに寄ってレンズやらフィルターなどを冷やかす。300mmと500mmの差に殆ど違いがない事にちょっと驚きつつ、三脚のコーナーにいくと、何だかヨドバシにしては珍しく、本当のカメラ屋にいる年配の店員がいきなり寄ってきて説明を始めた。ヨドバシはあまり説明がないので好きなのだが、珍しいのでちょっと聴いてみると、随分マニアックな内容だった。

私が気になっているジッツォのバサルトファイバーの三脚では、ロック部分の特徴などをいきなり言い出す。ほーこういう職人風の店員が、殆ど何でも屋になっているヨドバシにまだいたのかと思ってしまった。私が中学時代は、値段のヨドバシ、プロのきむらや、どっちつかずのさくらや、という感じで、カメラなどを見る時はまず、きむらやに行っていた。さくらやが一番使わず、ビックカメラなんか当時なかったのではないだろうか。ただヨドバシはまだその当時、その名の通りカメラをメインに扱っていたのは確かだった。

カメラ本体の売り場では会話を交わした事はないのだが、きっとカメラ館はまだ古くからのスタッフが多いのだろうと思わせられた。

最近の三脚は、ベルボンもスリックもカーボンがメインらしく、安売りもしていた。私も中学時代はベルボンが欲しくて、VEF-3というモデルをバイトして買ったものだったが、重くて結局持ち歩けなかった。今は軽くて剛性のあるよい三脚が増えているので、ちょっと欲しくなっている。憧れではやはりジッツォなのだが…

カーボンは山に持っていくと、落雷の危険がある事から、野外に持ち歩く事ではちょっと気になるのだが、何よりその値段の高さだ。バサルトはまだジッツォしか出してないが、カーボンよりちょっと安い。それに品質もよさそうだ。雲台が別の三脚なんか買ったことがないので、思いの外値段がかさむ事が気になるが、買うならバサルトのジッツォしかないとまで思っている。

もしディスク競技などアクティブに動かなければ撮れないフィールドであれば、一脚が欲しい所だが、一度にそんなに買える訳がないので、ゆっくり考えようと思う。それより前に、レンズが欲しいのから…

それにしても明るくてよいレンズは高いしデカイし重い。カメラマンという職業は、肩こりではやっていけないのではないかと、昔から思っている私だった。

写真のように、一人遊びをする時にも必要な三脚。でも実はよい作品を撮る為に、活用する事でよい結果を出す事もできるものだろう。

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2005年10月12日

レンズが欲しい…

今つかっているのは、正直10Dを買う時に基本的な画角を抑えたかったのと、できるだけ安いレンズでという意味で選択したものだ。、EF24-85mm F3.5-4.5 USMと、EF90-300mm F4.5-5.6 USMの2本は、それなりに結構使いやすかった。

ただフィルムカメラならいざしらず、APS-Cサイズの撮像素子では、24mmは36mm程度になり、広角と言うには厳しい。逆にライカのようなカメラだと、私は35mmが一番好きな画角なので、ズマロンの35mmをメインに装着しているのだが、正直な所28mmクラスが風景を撮影する時には欲しい所になる。

あと望遠はこういうカメラではやはり面白い。その為、300mmは480mm相当の超望遠になる為、犬の撮影にはとても応用が効いてよい。常時持ち歩くレンズとしては、18mmから300mmまでの画角をカバーする構成が今の所、揃えたいと思っている範囲になる。

とはいえ、やはりよいレンズの評判は気になるもので、70-200mm F4Lはいつか欲しい。F2.8 ISの方がスペック的に気になるが、ボケ感とシャープな画質はさすがLレンズといった所か。私にはでもまだLは早いとも思える。また100-400mm ISも気になる存在なのだが、あの重いレンズを持ち歩くのは流石に厳しいという所だ。

ともあれ、Lレンズも気になりつつ、グレードアップする事ばかり頭がいっている。中古でもいいかなとは思うのだが、レンズはやはりちょっとひっかかる。しかし当然、新しいレンズを買ったとすれば、旧資産は売却予定だ。少しでも足しになればという程度でしか値段はつかないと思うが、それはそれ、仕方がないだろう。

できれば、次回のディスク競技に間に合わせたい。同時に500mmクラスの超望遠も気になっている。私が扱えるかどうかの方が問題なのだが、ディスク競技での400mmや500mmはきっと面白いんだろうと思いつつ、また際限のない物欲に流されてしまっているようだ…

株のトレードも最近ちょっと頭うち。ちゃんと分析する時間を割かないとならない。

写真は季節が早いのだが、望遠でなければ撮影できない世界のひとつ。

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2005年10月05日

早くもデジタル一眼2台目

Canon EOS 10Dを手にして、1年近く、くーを撮りまくった。久しぶりに思う通りに撮影できるカメラだという感じだろうか。じっくり露出やピントをあわせ、丁寧に1枚を撮るというFM2やライカでの撮影とは違って、撮影ツールとでも言うのだろうか、フィーリングに反応してくれるレスポンスを持ったカメラに出会えたという感じだった。

確かにデジタルだとミスショットも気にならない。1枚1枚を大事に撮る撮影は大事なのだが、チャレンジというかこれは無理か、と思うようなアングルでのショットが前向きに行えるようになった。とはいえ、実際仕上がりをみるとフレーミングの失敗は少なく、AFや露出のミスの方が圧倒的に多いのは、やはり自動でどこまでできるかという、カメラの基本機能からはなれて、誰でもよい作品が撮れるような補助機能の限界という所だろうか。

10Dはシャッター音も構え具合もとても好ましいものだった。今でも実はとても好きなのだが、10Dにしてよかったと思わせてくれる瞬間は、操作している時にいつも感じられて楽しかった。

しかし買ってまもなく、しつけ教室の途中に、なんと1m以上ある高さから落下させてしまった。慣れないストラップが引っ掛かったあと滑ってしまったのがその理由だった。度CFカードの蓋部分から落ちて、撮影はそのまま引き続きできたのだが、ダイキャストのボディにめり込み、一時は蓋が開かなくなる状況で、とにかく焦った。その時つけていた24-85mmのズームの鏡胴も曲がり、これは大変な事になったと青ざめた。

慌てて新宿のサービスセンターに持ち込み、修理をして貰った。すると、思いの外ダメージは少なく、しかしそれでも4万円程度の修理費用がかかってしまった。その時に会社で入っていた団体保険がこれを適用できる事を発見し、申請。免責の3000円を払っただけで、全額出てしまった。この時保険に入っていた事を感謝した。

10Dにしたのは、知り合いの須藤カメラマンからの薦めもあった。須藤氏もニコンからキャノンに全て資産を買い換えたタイプで、今はデジタルをよく使っている。その中で10Dも持っており、充分の性能だという事を聴き、また薦められた事もあって、少々高い買い物になってしまったが、機種を絞り込む事ができた。後日実際に手に入れてからも、それは間違いではなかった事を実感した。

使っていくうちに、シャッターユニットのトラブルをよく耳にするようになってきた。3万回シャッターを切るとあっさりと壊れてしまい、交換となってしまうという事らしい。それはたまらないという事もあって、事実須藤カメラマンもその後交換する事になったのだが、思いの外費用はかからなかったらしい。しかし当時の私はそれではたまらない、もっと耐久度をあげて欲しいと思っていた所に、連写速度、全てのレスポンスが大幅に向上した20Dが発表されたのだった。

20DはそれまでのDIGICからDIGIC2というカメラ本体の処理能力のチップが大幅に改善され、連写速度もあがり、また電源投入直後の撮影可能までの時間も大幅に改善した。それにシャッターユニットが最上位クラスに近い耐久性をもっているらしいという事を知り、これはなんとかうまく乗り換えられないかと思いだしてしまい、止まらなくなってしまった。

早速10Dをヤフオクに出し、20Dを予約。発売日と同時に我が家に20Dがやってきたのだが、10Dはその2日前に新しいオーナーの元に渡っていった。10Dがデジタル一眼の楽しさ、一眼の良さを久しぶりに感じさせてくれたのは確かだった。

20Dはとてつもなく処理速度が早かった。事実起動速度も連写速度も体感できるというレベルではない。ムチャクチャ早いのだ。10Dが遅すぎるといってもよかったのだが、とにかくこれまで見送っていたシーンを追う事ができるようになったのは価値ありといった所。

しかし10Dと比較して劣る部分もあった。シャッター音が悪くなった事、それまで使っていたマイクロドライブ4Gのエラーが多発するようになり実質使えなくなってしまった事(今は2GのCFを使っている)、デザインがどちらかというと10Dの方が好きだったというような点である。

20Dとは当分付き合っていこうと思える性能を持ったカメラだった。先日5Dというのが出てきたが、とてもではないがボディにそんな値段は出せないというレベルだ。そんな予算があればレンズを買い換えるだろう。なんせ今のレンズは本当にエントリーレベルのもので、画角と最安で選んだようなものだからだ。これからはEF-S 17-85mm IS USMと、EF70-300mm IS USMをメインに、あと競技を撮影する為に安い500mmクラスの望遠が欲しい所だ。

レンズは10D時代そのままだが、今の愛機はこの、EOS 20Dである。性能には満足している。

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2005年10月04日

フライングディスク

子供の頃は、フリスビーと呼ぶのが普通だと思っていた。でもこれが登録商標と知ってからはディスクと呼ぶようにしたのだが、ディスクで試しにググってみると、フロッピーディスクやらハードディスクというキーワードが殆ど表示されてる。

正確にはフライングディスクというのだろうか。空飛ぶ円盤。そのままだ。なかなかユーザにとっても呼び方というのは面倒臭いものなのだなとあらためて思ったりする。万歩計も確かそうだったはず。

競技としてのディスクは、ディスクゴルフやアルティメットなどの人が行うスポーツ以外に、どちらかというと犬がキャッチして持ってくるディスクドッグ、フリスビードッグなどと言われる競技の方が案外メジャーなのかもしれない。そして、実に多くのディスクがあり、規格もそれぞれ細かく決められているようだ。

日本では複数の競技団体があって、微妙にレギュレーションや呼び名が違っているのだが、今回私たちが参加したのはNDA(National Discdog Association)。他にJFA、NPA、ADJ、JDDAなど色々あるようだが、基本的に短足犬なのでフリースタイルはするつもりはない。犬の本能である、「うごくものを追う」事と「捕まえる(キャッチ)」事、そして「持ってくる(レトリーブ)」事を満足させる事ができるスポーツであり、また投げ方によっては足腰への負担を軽減させる事ができる競技が望ましいと思っている。

基本的に普段から足腰を鍛えている犬は、ある程度の無理は効くだろう。足が何倍も長いボーダーコリーやラブラドールなど、サスペンションの変わりになる足の機能は、短足犬とは大きく差が出てしまう。コーギーが好きな私としては、短足犬でも走る事が大好きな犬には、思う存分安全な所で走らせ、そして本能を満足させてやれる遊びを、飼い主と一緒にできるこのディスクドッグ競技が一番好きだったりする。

実際に競技の中では、1回につき1分程度のものをエントリーする数する事になるので、1日中走っている訳ではない。休憩も含めて、案外効率的に犬と一緒に遊ぶ事ができるような気がしている。気がしているというのは、他にも色々な方法があると思うからだ。

色々ある協会の中で、東京近郊で開催される事が多く、またルール的にも穏やかなNDAは、ざっとみた所一番好きかもしれない。ただ有名なのはJFA。これらの複数の競技シリーズをまたぐように参加している参加者も少なくないようだ。そしてレギュレーションが違うという事は、使用するディスクのサイズやウェイトも変わってくるので、それらも加味して練習をしないとならない。

ディスクは1枚600円~3000円くらいの幅ではないかと思う。犬には犬歯という鋭い歯がある為、キャッチする時や持ってくる時に、結構な頻度で穴が開いたり、プラスティック部分がめくれて鋭利なとげができたりしてしまう。練習後、その突起をカッターで削ったり、ライターで炙ったりしながらリペアし、再利用するのだが、ある程度の限界を越えると交換しなければならない。

練習に至っては何枚もそのディスクを使うのだが、買い換えるというのも含めて、結構ディスク代金がかかる。そんな中、100枚単位だが安く買える業者をみつけて連絡をとってみると、なかなかよい感じだった。実質1枚157円程度は破格値だ。そしてNDAタイプとJFAタイプがあり、色や蛍光素材のものを選ぶ事ができる。

実際につかってみた所、NDAタイプはちょっと固い。もう少しやわらかいとよいのだが、NDAの競技に出る為こちらを大量に買った。そしてJFAタイプはこれはなかなかよく、やわらかさとしなやかさでは正式なものとあまり変わらないのではないかと思えるできだった。どちらにしても練習用としては満足できるクオリティなのは確かだ。

販売している方は、家業でプラスティック整形業をされているそうだ。やはり犬を飼われていて、ディスク競技に出る友人がコストで苦しんでいる事から、自分で安く作れないかとはじめたのがきっかけのようだった。宣伝する費用もない為、口コミで知られているこの「荒川の皿」と呼ばれるディスク。100枚がどの位のスピードでなくなるかわからないが、会社の鞄にも1枚潜ませている。

由は今日も10枚ほどのディスクをかかえて散歩へ。一人で投げ練をしている事だろう。

荒川製作所が販売するディスク情報。詳細は一度メールをして確認した上で注文するといいだろう。

荒川の皿 商品情報(組み合わせは要相談)
 JFAタイプ 直径23.5cm 約110g パールホワイト、桃、黄、緑、蓄光
 NDAタイプ 直径22.0cm 約100g 白のみ
 価格:100枚 15,750円(税込)+送料(着払)

荒川製作所
 mailto:whiro@cc9.ne.jp
 TEL:0282-62-3479
 FAX:0282-62-5002

注文時に以下の情報を掲載してください。
 氏名:
 住所:
 電話番号:
 メールアドレス:
 備考:希望ディスクタイプ、色を組み合わせて100枚分の構成

写真は後ろの5枚がJFAタイプ。手前の1枚がNDAタイプ。全てのラインナップだ。

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2005年09月29日

そしてデジタル一眼へ

銀塩カメラの勢力が弱まり、唯一我が家にあるのはライカM2なのだが、犬を飼うようになってから、やはり激しい動きや被写界深度の効果を出しやすいポートレートを撮りたくなってしまった。流石に35mmと50mmのレンズでディスクを追ったりやハードルを飛ぶ小型犬を撮影するのは無理があるという事だ。

ライカにこだわって、90mmまではレンズを揃えたかった時期もあったのだが、長年ニコンで仕事をしてきた知人の須藤カメラマンもある時期から一切をキャノンに換えてしまった。プロへのサポート面でもニコンよりよかったという話も聴いたし、やはりAFに特化してレンズ内モーターのラインナップがまだわずかというニコンは、いくらD70という安価なボディを出しても、なかなかキャノンのラインナップに追いつくのは難しいといった所だろうか。事実ニコンオーナーだった私も薄々そう感じていた。

カメラというものに興味を持ってから、ずっとマニュアル一筋だった私が、興味が全くなかったオートフォーカスに一番最初にシフトしたメーカー、キャノンのデジタル一眼レフに資産を総移行してしまったというのも、自分でも想像していなかった事だった。

2003年12月。そして私はとうとう、ミドルクラスのデジタル一眼へ手を出す事になってしまった。それなりにお金を投入し、当時まだAPS-Cサイズで使える広角系のラインナップが薄く、また価格との関係から、EF24-85mm F3.5-4.5 USMと、EF90-300mm F4.5-5.6 USMの2本を、EOS DIGITAL 10Dのボディと共に購入。その操作感とレスポンスにそれまでのデジタルカメラでは限界だった世界を、いとも簡単に越えてしまった。

それからというものの、私がくーとの散歩につきあう時は、必ずこのカメラが一緒になった。それまでデザインや操作系が気に入らなかったキャノンのカメラが、これほど使いやすかったのかと思える程、ライカと同じ位に撮影が楽しくて仕方がなくなった。

レンズはこれからの課題が沢山ある。Lレンズは憧れだが、実際あれを持ち歩くのは厳しい。私としては、ISのついた広角系と望遠系のズームが欲しい。今のレンズでは、やはり不満も残ってしまう。

今でこそ各メーカーがこぞってデジタル一眼レフを出してきた。競合メーカーが出てくるのはよい事だが、レンズなどは全てといっていい程、デジタル一眼レフ用に新設計されたものでなければ、パフォーマンスを発揮できないだろう。そうなれば、ボディから揃えても変わらない。

カメラは特に、カメラメーカーに対してそれぞれ使い手の思い込みが選択要因として大きいものだろう。ニコン派、キャノン派、はたまたコニカミノルタ派、オリンパス派等々。ある意味私がそうだったのだが、先入観を捨て、よいというものに代える事で、想像以上に新しい世界に足を踏み出せる事だってある。

くーの一瞬の表情や動きは、ビデオカメラなどでずっと撮影して、好みのシーンを切り取るという事だってできるのだが、やはりシャッターを切る一瞬を、私は楽しみたい。

久しぶりにくーのおかげで、またカメラ熱がぶり返してしまった。ライカの出番は極端に減ってしまったが、まったく別なものとして、片や露出計片手にじっくりと撮影して楽しむスチールカメラ、片やミスを恐れずに一歩踏み込んで激しい動きの一瞬や被写体をぐいと引きつけた撮影が楽しめるデジタルカメラと、用途を棲み分けて使っている。

ただ、くーが我が家にやってきた頃に、このカメラと出会いたかった。かわいい小犬の頃の写真が、150万画素のコンパクトデジカメで撮影したものしか残っていないからだ。

そして自分が思うよりも早く、このカメラとの別れが来る。それはまた後日。

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2005年08月20日

ニューマシン

ちょっと前だが、リビングのコンピュータを買い換えた。

リビングは基本的には由のメインマシンという位置づけで、2階の納戸部屋にあるのが私のメインマシン。私のマシンは自作機で、少々ゴツい。自作機としては3台目になるが、やはり動作音を抑えるのが難しかったり、長時間連続稼働という部分で不安が残るので、メーカー品もそれなりに信用していたりする。

といっても拡張性がまったくないのも困る。最低でもディスクの交換や拡張カードスロットが空いていたりという点が欲しい。私のメインマシンは全てスロットが埋まっているので、限界に近い構成で長時間使う事は、効率がよい構成とは言えないだろう。程度勿体といった所か。

一番最初に買ったパソコンは、就職前に買ったPC-8801だった。しかし結局の所まともに使いこなす事ができず、BASICのプログラムを遊びで作ったり、ゲームソフトとやらを2本くらいやったりした程度だった。目的もなくパソコンをかっても意味がないという事を証明している。

つい先月までは、リビングのPCはSONY VAIO MXという機種だった。ディスプレイは別売りのモデルを買い、しばらく私のメインマシンだった。これもDVビデオカメラで撮影した動画を、編集できる機種だという事と、24時間稼働ができると想定したメーカー品だったからであるが、これが予想通り拡張性がまったくなかった。

Windows2000Proがプレインストールされていたが、XPにアップグレードしてはブルースクリーンになり、原因が判らず。メモリも2度程、最大容量まであげようと買って交換したが、これもブルースクリーン。成功したカスタマイズといえば、せいぜいディスクを120GBにしたり、Adaptec SCSIカードやカノープスのダウンスキャンコンバータを追加した位だった。ディスクを交換した際も、リカバリディスクでは80GB以上認識せず、BIOSアップデートも出ていなかった。流石SONYといった所だろうか。

このメインマシンでの問題は、やはりメモリが少なく、mpegやaviファイルの再生や、Photoshopなどの画像処理系ソフトウェアのスワップの多さで、とても処理時間がかかるという事だった。特に由がPhotoshop、Illustratorなどを同時に使用する時は、イライラさせられるレスポンスだった。

それも気になっていたが、できればWindows2000ではなくXPにしたかったというのもある。セキュリティ機能の面で、そろそろ次世代のVistaもβが出ている事もあるので、さっさと安心できるOSに変更していきたかった。そこで、ずっと気になっていたシャトルのベアボーンを使ったキューブ型をずっと気にしてきた。

定期的にこのベアボーンをベースにして製品として保証を付けて販売しているBTOメーカーのウェブチェックしていると、アウトレットによさそうなのがあるのを見つけた。基本的にはこの機種と同じ構成なのだが、違うのはディスクが200GBであり、OSがないモデルという点くらいしか変わらないもので、68,000円だった。まあアウトレットなので、展示品とかの場合もあるのだが、ここのアウトレットのポリシーを見て、まあ値段が格段に安い点を考慮して数日考えたあと、購入を決めた。

購入後、メモリが512MBだったので512MBを2枚構成に変更し、1GB(ハイパー・スレッティングなので512MBが2枚構成)に交換。そしてディスクのアクセス音があまりにもうるさいので、いつも使っているMaxtorの流体軸受の250GBに交換した。これで求めるスペックを満足できるいうレベルまで持ってこれた。トータルで86000円という価格になったが、静音性も、排熱性もそこそこ満足のできる構成になった。

今は